日記ふう雑感 ひとりごと
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最近、眼鏡をかける時間が長くなった。 といっても近眼になったからではない・・・・らしい。
ものが見えずらくなった気がして、眼科で診察してもらったことがある。 医者に、 「老眼鏡でしょうね、やっぱり。」 と聞いたら、 「衰えた視力が気になるようなら、眼鏡で何とかなることはなります。」 と言われた。 上手い事を言うものだ。 最後までその医者の口から老眼鏡という言葉は出なかった。 最近では「老眼」という言葉も“よろしくない語”に入るのだろうか。
私は衰えを表す表現にあまり敏感ではない。 耳が少し聞こえづらいとか、物忘れが激しいとか、物をよく落すとか、 肌がやけにツッパルとか、何気ない傷も治りにくいとか、 この年になるとこんなものだろうと思う。 人間こうやって年をとっていくのだなぁと興味深くさえある。 周りのものは少々迷惑だろうが、本人は気楽なものだ。
(欠伸をしただけで首の筋肉がつる等の症状も最近よく出るが、 これは周りには迷惑をかけない反面、 本人は気楽ではないので別項目である。)
ただ、本を読む時は昔に比べて格段に眼が疲れると実感する。 ややマイナーな気分の実感だ。 やはり、“衰えた視力が気にならないように”眼鏡を作ったのは正解だった。
ここ10日間ほどで読んだ本をメモとして書き留めておきたい。 上野千鶴子「ザ・フェミニズム」 上野千鶴子「ナショナリズムとジェンダー」 鷲田清一「現象学の視線」 丸山圭三郎「言葉と無意識」 内田隆三「ミシェル・フーコ」 船木亨「メルロポンティ入門」
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