日記ふう雑感 ひとりごと
DiaryINDEXpastwill


2002年11月13日(水) お笑いエッセイのファン

何日か前の事だ。

夜中に夫から電話があった。
「仕事が遅くなったんで○○に途中まで車で送ってもらった・・・ちょっと今代わるから・・」

○○氏 「こんばんは!○○です。」

わたし 「あ、はじめまして。」

○○氏 「いや、はじめてじゃないんですけど・・・」

わたし 「あ、そうですか。し、失礼しました。」

○○氏 「私実は、ツ◎ヤケNジの大ファンなんです。
         週刊B春のエッセイ毎週読んでます!」

わたし 「あー、そうなんですか。それは、それは。・・・・」
     ありがとうございますとも言えず、言葉がない。

○○氏 「ツ◎ヤケNジって、本当にピアノ弾くんですか?」

わたし 「えっ?あっ、・・・本当に(?)弾いてましたよ。
        少なくとも音は出してました。」

○○氏 「へえー、本当なんですか。それで、うまいんですか?
         エッセイではあんなこと言ってますけど」

わたし 「うー、うまいんだと思います。そのー、素人としてはー、えー、
     プロ並とはいかないまでも、味があるって言うか・・えー、そのー、
      つまりー」ツチヤ節になってきた。

○○氏 「へぇー、そうなんですかー。」(感慨深げ)

わたし 「はぁ、ええ・・・・」

○○氏 「ところで、奥さん、今寝起きでしたか?」

わたし 「トンでもない!しっかり起きてましたよ。」
      (たしかに電話の受け答えは上手い方ではないが・・・)

ここで、電話の向こうは夫に代わり、話は終了したのだが、
実際このとおりの会話であった。
○○氏の言葉に私の脚色はほとんど入っていない。
さすがにツ◎ヤケNジのファンである。どこか違う気がする。

後で聞いたところ、
以前、まだ我が家がパソコンを使い始めて間もない頃、
それが調子が悪いというので、夫の知人に見に来てもらったことがあるのだが、
その彼が○○氏だという。
たしかパソコンにはかなり詳しく、
プロ並とはいかないまでも、味が、いや相当の技術があると聞いていた。

ああ、あの○○氏だったのか。

パソコンをいじって(下さって)いたシルエットは思い出した。
そうと気が付けばお礼のひと言も申し上げたものを。
失礼なことをしてしまった。
“夜中の生ツ◎ヤファン登場”に少々我を忘れてしまったのが不覚だった。
ついでに言えば、そのパソコンは結局復活せず、ほかのに買い換えた。


パソコンはさておき、
こんなところにまで、ツ◎ヤ菌ははびこっていた。
驚きである。


Hiroko |MAILHomePage