日記ふう雑感 ひとりごと
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サラリーマンノーベル化学賞受賞者の田中さんに文化勲章が授与された。 テレビを見ながら文化の日って元々なんの日だったんだろうという話になった。 こういう会話も考えてみるとおかしなものだが、ナントカの日というと最近では、 元々の意味を書き換えて祝日になっていたりするので、 実は自然な会話であるとも言えるのだ。
娘 「誰かの誕生日なんじゃない?」 母 「いや、それはないと思うよ。なんか、憲法に関係なかったっけ?」 娘 「憲法記念日って5月3日じゃん」 母 「そうか。じゃ、なんの日だ?」 娘 「だから、文化の日」 母 「ふーん、そんで研究者熱心な田中さんが勲章を貰うんだ。」
というわけで、再確認。 11月3日の文化の日とは新憲法が公布された日で、 5月3日の憲法記念日は新憲法が施行された日だ。 ついでにいうと建国記念日とは 神武天皇なる御仁が橿原に宮を建てたと日本書紀に書かれている日を 西暦に換算した日ということらしい。 考えてみるとよくわからないで祝う事になっている日というのが結構多い。 成人の日、子供の日、敬老の日など。一番分かり易いのが天皇誕生日だ。
体育の日というのは、 これまでの統計上晴れになる確立が一番高い日が10月10日にあたるので、 この日に大いに体を動かしましょうということだったらしいが、 それならば、さくら前線を目安に「お花見の日」、 統計上一番暑いとされる日を選んで「熱帯の日」、 台風の上陸する確立の高い日を「台風の日」、 一番寒いとされる日を「寒波の日」とでも名づけて“国民の休日”にしてもらいたい。
あと、子供の入学と卒業に合わせた 「入学式の日」、「卒業式の日」などもあってもいい。 また、衣替えの時期までよく頑張りましたという意味で 5月31日、9月30日を「衣替え前日休日」に、 さらに夏至や冬至、立春や立秋、八十八夜や十五夜も それぞれ休みにしてもらってもいっこうに迷惑ではない。
文化混在国日本としては 「お盆中日を挟んで一週間」 「クリスマスイブ及びクリスマス」 「釈迦誕生日」 も休日ということで如何だろう。
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