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2002年07月03日(水) 高校の同窓

 私のサイトを見た(無理やり見てもらったといったほうがよいかもしれない)高校の同窓にあたる人から、兄のページを読んでふるさとを懐かしく思い出したと言っていただいた。実は兄も同窓なのだ。そうか、そういう風な見方もあるのかとなんだか嬉しくなった。依然はそうでもなかったのだが、最近は、高校の同窓と聞くとやたらと懐かしいし、嬉しくなる。
 母校の「〜〜だより」で卒業25年目、30年目の同窓会のお知らせ、という記事を読むたびに、おじさん、おばさんたちの集まりだーなどと思っていたが、近頃ではそれが自分の直ぐ上の卒業生の集いであったりする。元来きちんとした同窓会、例えば“○◎ホテル何とかの間に於いてこれこれ年度卒業ん十年記念同窓会”のような華々しい会は苦手だが、気のあった同士少人数ならちょっと集ってみたいなと思うようになった。年をとったという証拠だろう。この、年をとったと思うことさえも抵抗なく受け入れている自分はやはり年をとった。

 10年ほど前娘が母の日に買ってくれた幸福の木が大きくなりすぎたので鉢の植え替えをした。今までの鉢は小さくて、見るからに窮屈そうだったがこれで当分は大丈夫だろう。
 子供も植物もどんどん大きくなる。自分が年をとるのと同じくらい面白いことだ。


Hiroko |MAILHomePage