浮き沈み日記。

2003年01月06日(月) ぱらららら

目覚めてカーテンを開けたら世界が塞がれていた。

空を見上げるとどんよりとした暗闇。
晴れた空が見せる澄み切った暗闇ではなく。
雲が覆った弾かれそうな暗闇。

太陽がのぼったら真っ白な世界になるであろう大地は、今はまだ灰色。
黒に近く、空と同色になっている。

しん、とした午前3時過ぎ。
新聞配達でさえもまだ、来ていない。

窓を少し開けてみた。
ちらほらと雪がまだ弱く降っている。

白が舞い落ちて、白と同化していく。

ひんやりとした空気が身体を突き抜ける。

冷たいと、思えた。
寒いと、思えた。

最近、痛みをあまり感じられなくなった。

人を愛することは、やっぱり判らない。
愛することが怖いのかもしれない。

だから。

他の日記作家さんたちの日記を見て、
彼氏や彼女のことを書いてある日記を見てもちょっと判らない。
人を愛することって、大変なんだね?

久しぶりに友達と遊んで、あちこち記憶がないことがわかった。
これでも覚えてる方だと思ってたのにな。
18歳から20歳あたりの記憶が、特にないらしい。
一生判らないままで過ごすのか、それとも以前のようにいきなりぶわーっと思い出すのか。
いつトリガーがひかれるのか、ちょっとビクビクしつつすごす日々。



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蓮華 [MAIL]

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