遺書

2008年07月07日(月) 1828 今日日今宵に此れ言訳

生きて生きて醜態を曝すような私でも、私だからこそ
生まれた瞬間に死ぬことが出来ていたら
最高の人生と名前をつけて貰えたに違いない

未来を愛しまれ、存在を愛しまれ
最高な、死に様だったに違いない

今日日続く私の生命
始点が終点に辿り着けなかった時点で
総て蛇足と名付けて諦めた

呟く愛も謳う幸せも
ただ、堕ちていく合間に見る夢
輝き損ねた人生のスタッフロールにさえ乗れない
くだらなく、無意味な、はてしなく、無価値な

今宵、今日日まで続く
生きると言う、ふつくしい作業
               (皮肉)


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