| 2008年07月06日(日) |
1827 或る日に続く遠吠え |
空を見上げて青さと広さに絶望する 自分もどうにか行けないかと考える 考えるだけで、御終い
こよいも 嗚呼 狭すぎる籠の中 息を潜めて幾時過ぎて
加速して、過ぎ去って、切り取って 壊れた世界 面白くない世界ならば死ぬ価値も無い
壊せない壁がある 越えようと思えない自分が居る 腐りきった思考が水平線をたどる
むやみに 加速 していく時の中 無意味を重ねて過ごし
加速して、積み上げて、摘み取って 小さな世界 笑えない世界ならば死ぬ価値も無い
こんな世界ならば こんな世界ならば
自ら作り上げた世界から出ることは適わず 地に伏し、最期を遂げるのだろう
嗚呼 笑えない 世界だ
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