遺書

2007年06月05日(火) 1515 弱者の叫び

何も救えないからこそ
何かを救おうと思った
思えば思うほど胸が苦しくなるだけだと言うのに
俺はあきらめる事が出来ない

何も救えはしないのに
何かを救おうと思った
思えば思うほど己が憎くなるだけだと言うのに
俺はあきらめる事をしない

無力な自分を心底嫌う
焦燥と嫌悪が身を焦す
その一方で俺は思う何もかもを救えたならば
俺は何も救おうと思わなかっただろう


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