感情のそこにあるものを 己でさえ気づかないものを この指は紡ぎ
この世に言葉として生まれ 己だけでは決して見れない 夢を描いた
黒くて白くて 赤くて青くて 混ざり合った色は 吐き気がするほど美しく
どろどろとした感情を愛した 奥に何を潜めているのかわからない気味の悪さが大好きだ
情緒不安定な君の描く絵がたまらなく好きだった 君と描いた世界がたまらなく好きだった 君が隣にいてくれることさえも幸せと感じた
表面さえわからなくていい ミステリアスじゃなくても構わない 君が自分を嫌いであろうと俺は君の汚点が好きだった
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