遺書

2007年01月27日(土) 1388 自分と、自分自身と

息を切らして走る先は
夜の虚無
暗闇に手を伸ばす
掴むのは虚無

月だけが空に、ただ
照らしている
僕は、照らされている?
光は空に遠く
闇はいつだって近くに

逃げている
何処に?
何処までもまとわり付いてくるそれに対し
逃げることは正しいことなのだろうか?

わからない
どれが正解でなにが必要なのか
夜の静寂に足音が響く
逃げる
何処まで?
何処までも

何処までも
付いてくる

影、それ


 < 過去  INDEX  未来 >


MY DEAD BIRD [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加