黒く、錆び付いた鉄の空眺めるのは黒く染まった大人の僕甘さと若さを遠くに置いてきてしまって汚い思想だけが身を染める限りなく青かった空いつまでも青く続くと思っていた空が青く感じられないのはきっと、僕自身が錆び付いてしまったから嫌でも大人になっていく焦燥青さと若さ、甘さに子供らしさ全部全部、抱えては生きてはいけなかったのです頬を何かが流れるもう、振り返ることもないもう、懐かしむこともしてはならない