白い冬は青い春を染める熱した肌が冷めて君の手の温もりを失っていく君が僕の頬に手を伸ばして温めてくれた君の頬は冷たいね。と笑う声はもう聞こえない君の手は暖かいね。と僕が言うこともない白の中のちょっとした青さ限りなく白に薄められて薄れていく感情と記憶白に溶けて、消えてゆく988日目 1,036作品冬だし