遺書

2005年12月24日(土) 冷凍マグロ

生きることを天国だとは思えなかった
言ってみるなら、生き地獄

生きることは辛いのだ
だが、死ぬ理由も無い

微かなEscape、望んだ時に
俺を吊り上げた暖かな手

希望を描いて、凍える海から
吊り上げられた先は
絶望を描いた、灼熱地獄

しばらくの灼熱地獄で
己が身を焦がし
それから俺は墓場に辿り着く

目の前に広がる仲間の死骸は
不思議と綺麗で
俺もそうなるのだな、と悟り

極寒の地に、身を委ね

それから意識は途絶えた

987日目 1,035作品


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