遺書

2005年09月22日(木) blue verse、青の詠

残酷な笑顔で君は
「みんな死んでしまえばいいのにね…」
と僕に語りかけた

其れが君の最後の言葉
みんな死んでしまわない世界、
君は自分が消えてゆくことを選ぶ

だけれども

世界は最初から何も無かったかのように
君なんて存在して居なかったかのように
今日も平然と明日へと進んでいる

そんな世界へ

焦燥と嘲笑で僕は
「みんな死んでしまえばいいのにな…」
と静かに呟いた

days896/work943:-min--sec
comment

みんな死んでしまえば、世界は楽なのにね


 < 過去  INDEX  未来 >


MY DEAD BIRD [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加