遺書

2005年09月23日(金) Endun、エンヅン

風は昨日から明日へ確かに吹いて
それに乗ってみんな進んでいってしまう

風に乗れず落ちこぼれた僕は
むかし現在と言われた場所、
今は過去と言われている場所で
時間の空をただ眺めている

眺めているだけで
希望ならいくらでも湧いてくる
風からは落ちてしまったけれど
自分の足で未来への一歩を確かに
刻むことならいくらでもできる

ただ、

眺めているだけで
絶望さえいくらでも沸いてくる
風から落ちてしまったのだから
歩いていくことしかできないのだ
飛んでいくことはもうできない


風に乗り未来へ飛んでいく鳥を見ながら
僕は一人で歩いていかなくてはならない

僕は、
空を、
ただ、
憎んだ

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Engine、エンジン
Endun、エンヅン

Endの否定


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