遺書

2004年10月26日(火) The jump of the way of thinking

きっと僕なら飛べる、空よりも遥か高く
不可能と言う可能性を潰す発想に負けず
僕は発想の跳躍を始めだした

誰も待って居ないその場所へ
僕の道を照らすものはなにもない
誰も待って居ないその場所へ
僕の跳躍の最後に待っているものなど知りたくもない


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