きっと僕なら飛べる、空よりも遥か高く不可能と言う可能性を潰す発想に負けず僕は発想の跳躍を始めだした誰も待って居ないその場所へ僕の道を照らすものはなにもない誰も待って居ないその場所へ僕の跳躍の最後に待っているものなど知りたくもない