遺書

2003年10月31日(金) Dead.Dead.Dead high

目の前にある絶景を最後に思う幻想。
高台に立ち、望むことも何も無い一つのプロセス。

僕が死ななければ何も生まれない。
何か死ななければ僕は生まれない。
何かが死んだら、何か生まれる...?

「今日最後のあなたの小さな手を。」
 それは嘘で。
「人生最後のあなたの小さな手を。」
 死ぬ前に、さようならも言えない。

僕は死ぬ、それは明らかだ。
理解はしているが、わかっちゃいない。
新しい世界へ飛びたつ新しい翼のような気がする。
死ぬと言う言葉は軽く。重い。矛盾。
生きるということは死ぬことじゃないのか。

人は死ぬために生きる。
人は生きるために死ぬ。

―じゃぁ僕は?


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