遺書

2003年10月05日(日) 哀しみアートスティッカー

僕らは強くない。だから離さない、この手を。
握ったまま。ずっと。―夢を見せて。

「耳を駆け抜けたVoice。
 空を貫く青いshot。
 僕らのBeat。
 夢はいつもFake。
 気付かないまま進んでいくReality。」

色鮮やかな未来は幻想。
猫がキャンバスに描いた自由。
人が未来を見つめる為の妄想。
騙されつづけてそこは人類最後の闇。
何もかも外れてばかりの嘘が見させた絶望。

希望は人類の妄想、存在しない道。
信じられない幻覚、世界への諦め。
夢を信じられない、政治への反抗。
忘れ物を忘れてる、私は誰だった。
翳された行く道が、霞んで行った。
這いつくばってた、自由のために。
―それは結局意味のない自由。
例えるなら無人島の紙幣。

束ねられた過去は、未来の為だけに。
未来は過去へ、止まらないCycle
哀しければ泣けばいいじゃない。
泣いても枯れない涙は命がけのResistance
毒を飲んでまで僕らは自由を選んだ。
縛り付けられたまま手に入れたFreedom

垂れ流した涙は地べたに張り付いた。
そのまま地面へステッカーのように留まる、
人が流した涙だけじゃない世界全ての哀しみが張り付いたまま、
この世界は廻っている、仕方なく諦めて。
哀しみの芸術。


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