誰も知らない地図を片手に 真っ白な夢をその手にそのまま 突き進め僕の世界。
月を打ち抜いて生まれた世界は それだけに意味があるんじゃなくて、 時には傷つけあったり、慰めたりして、 築いてきた全てに意味があるんじゃないかって、 最近思えるようになれたよ、ルーザー。
ぶっちぬいて、ぶっちぬいて。 大根をぶっちぬいて、世界丸ごとぶっちぬいて。 おお、これこそ俺の求めてた財宝だ!って、 言えるような大根はないのか、僕の夢の中。
俺は一体何物だとかそういったことじゃなくて、 怪盗ルパンも盗めない、でっかい宝を持ってんのに、 俺らは気付かず生きていくんだってことが、 それはそれはすっごいそんな事だって、ねぇ?
空を眺めて月まで貫け、俺のめだま。 人魚のような恋を海へ沈めて、 もう2度と浮かんできませんように、 ―恋なんて知らない俺はそのまま帰宅する。
こんなくだらない日々を君は笑ってくれるんだろうな。
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