―助けて
埋められた少年。 決められた台詞。 おどるのは舞台。
―「世界は秘密を隠しているわ。」 「その代わり私は秘密を持つことを許されている。」―
決められた台詞。 廻っているのは木馬よ。 首のない。ただそれだけ。 ―聞きなれた言葉
世界はなんで廻っているのかしら、 ―予測できる展開 貴方は如何して生きているのかしら。
どうして世界は存在するのかしらね。 フィルターでもかけたらどうかしら、 花がいっぱいなのよ、この世界は。 だけど実際の花はどのくらいなのかしら。
なんだろう、感じたのは違和感だ。まず―。 なんもない。それだ。
何故だろう、泣いてるような気もする、しないけど。
「誰も助けてくれないのよ。この世界は。」
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