遺書

2003年09月14日(日) 回転木馬

―助けて

埋められた少年。
決められた台詞。
おどるのは舞台。

―「世界は秘密を隠しているわ。」
「その代わり私は秘密を持つことを許されている。」―

決められた台詞。
廻っているのは木馬よ。
首のない。ただそれだけ。
―聞きなれた言葉

世界はなんで廻っているのかしら、
―予測できる展開
貴方は如何して生きているのかしら。

どうして世界は存在するのかしらね。
フィルターでもかけたらどうかしら、
花がいっぱいなのよ、この世界は。
だけど実際の花はどのくらいなのかしら。

なんだろう、感じたのは違和感だ。まず―。
 なんもない。それだ。

何故だろう、泣いてるような気もする、しないけど。


「誰も助けてくれないのよ。この世界は。」


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