ぐっどくりふ旅行会社-Good Cliff Tours-
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| 2005年11月24日(木) |
ドイツ語テストを考える。 |
勤労感謝の日といえば、独検です。 そう独検事務局が決めているのかどうかはわからないのですが、年に2回開催される 独検の、秋の受験日って勤労感謝の日なんですよね。春の受験日には、初級の 3、4級しか受けられないので、日本に住むドイツ語学習者にとって勤労感謝の日は 「秋の大ドイツ語試験祭り」という感じなのかもしれません(たぶん違う)。 以前ここで「社長・独検3級合格までの道程」を紹介したからか、昨日今日と それらしきキーワードを検索してわが社にたどりついた方が何名かいらっしゃった ようです。残念でした。もうネタはありません。 独検は日本独自の試験で、これに合格しても(基本的に)世界では通用しません。 まあ、独検とはこれこれこういう試験で…という説明をしないと、相手にわかって もらえません。これは社長がドイツの語学学校を探していたときに経験済みです。 ちなみに独検3級に合格すると「中級の試験に合格しました」と書かれた合格証を いただけますが…実際のところは初級以下です。この程度のレベルでは大して 使えません。語彙力なんか全く足りない。ここらへんも、社長は経験済みです。 だいたいがねー、ほとんどが文法問題で、聞き取りも少ししかないし、文章を 書かせたり、話す能力を試す項目が無いってのが終わってます。独検に受かっても ドイツ語を使えるようにはなりません。ええ、この辺も身をもって体験している 社長です。
2級と1級の試験には面接(2次試験)もあるというので、ちょっと受けてみたかった のですが、受験料が高い(2級8000円、1級1万円)です。これだけなら高くもない けれど、現在地元で受験できない社長には交通費を入れると2万超えます。 それは高いです。1次の筆記試験に受かって、2次試験なんてなったら、5分やそこら の面接のためにまた交通費がかかります。うーん、同じ日に一度にやっても いいんじゃないの?と思いますが、その辺、どうなんでしょ。
かといって、Goethe-Institutなどが主催するZD(初級試験)やZMP(中級試験) が万能かというとそうでもありません。手紙の書き方など、その試験対策の勉強を することで実生活で役立つ部分はあり、独検と比べ物になりませんが、結局は 試験とか合格証とかって自己満足でしかないんだなぁと思います。 そんなことをしみじみ感じたりする、秋の一日なのでした。 あ、独検1級を1位の成績で合格すると、ルフトハンザ航空からドイツまで往復の 航空券がもらえるそうです。1級はもの凄く難しい(難しいのベクトルが違う) らしいのですが、これ狙いで勉強するしかないかなw
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