ぐっどくりふ旅行会社-Good Cliff Tours-
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| 2002年05月28日(火) |
そして川は流れ続ける。 |
回線の調子が悪いのか、ちょっと量が多くなると書き込めなくなる状態に 陥ってしまいました。昨日の書き込みが何か尻切れトンボなのはそのせいです。 うーん、書き込む時間についても少し考えなくては。
【第3日目・フランクフルト→レーゲンスブルクその3】
ひと休みして、昼食をとりにドイツ最古のソーセージ屋さんへ向かう。ドナウ 河岸の小さな店である。暖かい時期には川面を眺めながら外でも食べられるよう だが、さすがに今は店内だけの営業らしい。入り口でメニューをチェックし、 頼むものを決めてから中へ入る。入ってすぐのところで、おばさん数人が ソーセージを焼いている。おぉこれか!焼きソーセージ6本ザワークラウト添えと ビール(ピルス)を注文。ドイツ初ビールだ。美味しい!ここのマスタードは 少し甘め。それがソーセージに良く合う。 相席している年配のご夫婦の、奥さんの具合が良くないらしい。ドイツ人の 旅行者のようだが、旦那さんが「ビールを飲んでみないかい?これはどう?」と 一生懸命奥さんを慰めている。本当にこちらのカップルは仲がいい。 若くてもそうじゃなくても手をつないで歩いているのは普通に見かけたし。 「それはラブラブしすぎです」という光景も見かけたが、こういうふうに相手を いたわっている姿をみると、いいなぁと思ってしまう。一人旅がちょっとつらい。
満足して店を出て、橋を渡る。ドナウだ。何と言うか、たっぷりと流れている。 そういえば「ドナウの旅人」という本があったななどと思う。流れをみていると 飽きない。川は不思議だ。反対側へ渡り、散歩。秋の風景がいい。風は冷たいが 快晴、本当に良かった。
帝国議会博物館へ行く。午後3時からガイドツアーがあるようだ。これに参加 しないと中には入れないらしい。入り口には鍵がかかっていた。隣にある ツーリストインフォメーションへ行くと、ツアーの料金表があった。それを 指差すと、参加したい旨わかってくれたようで「3時に来てね」と身振り手振りで 教えてくれた。 その辺をぶらぶらして30分ほど時間をつぶし、博物館へ。ツアー客は私と ドイツ人のおばさんの二人だけだった。ガイドさんの説明はもちろんドイツ語。 私にはちんぷんかんぷんだが、人名、地名、数字はなんとなくわかるし、 ガイドさんの身振りでわかるところもあった。ドイツ語を勉強したいな。 会議室などもすごいが、なんといっても拷問部屋がすごかった。ひぇー、 こんなものまであるのかい。
ツアーを終えてDomへ行く。とにかく美しいステンドグラス。建物内のお墓に 花が供えられている。落ち着く。フランクフルトのDomは悲しい感じがしたけど ここは静かだ。冷静という感じがする。ここも修理をしていた。 外に出ると夕焼けが美しかった。夕陽があたって薄紅に染まったDomの写真を 撮った。
続く。
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