ぐっどくりふ旅行会社-Good Cliff Tours-
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2002年05月26日(日) やっぱり朝から助けられる。

【ヨーロッパ1ヶ月 第3日目・フランクフルト→レーゲンスブルクその1】

 朝4時前に目が覚める。寝返りをうったら、足の付け根が痛んだ。ただ以前の
ように、つま先まで響くような痛みではない。少し安心。だが、不安もある。
とにかく無理はしないでおこう。昨日のように、朝から歩き回っている場合は
午後3時くらいで散策を切り上げるのも手だ。
 そのままうつらうつらしているうちに7時。目覚ましのアラームで起きる。
今日は昨日の雨が信じられないくらいの快晴だ。出発の朝が晴れていると
気持ちがいい。本当に今回の旅はついていると思う。
 身支度を整えて朝食へ。昨日Hさんに教えてもらった美味しいと噂の三角形ハムは
無かった。残念。ココアはあったが、濃くて半分残してしまった。
 痛み止めを飲み、荷物のパッキングを終え出発準備は完了。同部屋のスペイン系
セクシー美女に「良い旅を!」と挨拶。Hさんにも挨拶をして出発。
チェックアウトも無事終えて、ユースを出た。

 中央駅へ向かうためバスに乗る。初めてだ。乗るときに運転手さんに料金を
支払う。「ハウフトバーンホフ(中央駅)」と言うと2.90DMと表示が出た。
良かった、ちゃんと払えたw*1
 中央駅に着く。ホームはたくさんの人でいっぱい。ちょうど出勤ラッシュの
ようだ。乗る列車のホームを確認すると、目当ての列車はまだ到着していない。
駅構内をぶらぶらしていたらトイレに行きたくなり「WC」の看板があるところへ。
入り口にバーがあって、お金を入れるとバーが回転し中に入れる仕組みだ。
1DMを入れ、中へ入ろうとしたらバッグがバーに引っかかってしまい、さぁ大変。
バッグを持ち上げてバーから外そうとするが、重いので私の力では上がらない。
後ろにいたおばさんが、男性トイレにいたお兄さんに声をかけてくれて、
彼が持ち上げて外してくれた。ひぇー、危ない。朝から親切が身にしみます。
 ちなみに私がトイレ出るときには、別のおばさんがバーにバッグを引っ掛けて
困っていた(こちらはハンドバッグだったので、すぐに外れた)やっぱり、
こっちの人にも使いにくいものらしい。

 さてホームへ。到着した列車に乗り込むと、そこはまるでグリーン車。
こんな頭くしゃくしゃのねーちゃんが乗っていいのかなと不安になる広さだ。
飛行機でいえばビジネスクラスか。ひゃぁー。
 列車は定刻に出発。小さなゆれはあるが、走り方はスーパー北斗*2のような
感じである。

*1:フランクフルトに限らず、ドイツのバス・電車でちゃんと料金を
  払っている人は少ない。ほとんど見かけませんでした。
  かといって、もちろん払わなくて良いというわけではありません。
  時々、検札もあるそうです。

*2:函館・札幌間を結ぶ特急列車。振り子特急。

続く。
 


まるそ |MAIL