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■ 京都で修学旅行してから。
修学旅行午前公演。 宿に聞いて会館までタクシー移動。 フロントで聞いて、わざわざ御所を回るので、道を渡ってつかまえたら降りた側が会館ですから、と言われていたのに、運ちゃんがわからず、あっちこっちした上でしっかり道の反対側に停まる…
会館は和歌山よりも更にキュッと小さく、どの位置からも、「室内」感覚で観られる。 芝居も昨日よりももっと密に。 チェックのこなしが非常に心強かった。
終わって、それぞれ、とゆうか、私が沖縄行きギリギリで出ないといけないのをわかっているので、 有志、プラス気になる事があるメンツは終わってすぐ集まる。 次、を想定しての事もありながら、 まくら投げ初日が観られないのが、ここまで来ると面白い。
即移動も、京都へのバスはイロイロ混み、 関空十五時発に乗るために、新幹線(なんという、京都→新大阪新幹線移動…贅沢な…、その後、特急)。 なんとか間に合う。
到着の沖縄は、どうも台風が近いらしく、 残念ピーカンではないなかの蒸し暑さ。
ゆいレールでおもろまちまで移動、 コーディネーターのSさんと合流、 今日のところは、ディープな呑み屋探索。 国際通り、市場通りを闊歩して、飲屋街に当たったとろで、 「うりずん」(超有名店、予約必須な沖縄料理屋)にいく事に。 何せ、五年前に取材に来た時は入れず、リベンジ。 その後、呑み屋街で一杯して、 その店でリサーチして探した「東大」で「焼きてびち」(豚足)に舌鼓をうちながら、呑み屋の地元の方々を観察しつつ、明日からの予定組と傾向と対策をあーだこーだ。 そう言えば、焼きてびちはケンタッキーフライドチキンに似ていた、味が。 なるほど沖縄であるな、、、 時間は限られている。 どれだけ貴重な体験、話を聞けるか。 あと、美味いものをね。
2011年06月23日(木)
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