再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 落語WS

今回のわたしの大阪での芝居は「上方落語」
ということで、これはどうにも、わたしには具体的所作や語り口なんかは「未知」のもの、で、
これはもうその「道」の方にご足労願って、稽古をしてもらおうと、こうなったわけです。

俳優さんはみな、浴衣を着てスタンバイ。
が、手ぬぐいが大きいやら、扇子が違うやら、もう形から、随分と違うようで。
出囃子にのって高座にあがり、一人で座って一人で喋る。
これは気楽なようでいて、お気楽なわけもなく、
普段、相手役がいても平気で(?)見ないで喋ったりするのに(悪い例)
「相手」がいないと不安になる。
これ、俳優さんの体なわけですね(笑)
上(かみ)下(しも)をきる。←俗に役によって、右から喋ったりってあれです。
にも
視線の先に「相手」がいないわけです。目線も不安になる。
これ、俳優さんの体なわけです。
目が泳ぐと、これはもう思いっきり正面向いてますから、その「人物」まで「落ち着きのない人物」ということになる。。。

落語家の福楽さんは、懇切丁寧に、質問にも答えられながら、所作をみせてくださいます。

ハードルの高さにおののく稽古場(笑)

…そりゃそうです、その「道」を究め探求している噺家さんと、「同じ土俵」で考えられるべくもありません、こちらは「体」と「心」と「相手役(笑)」と渾然一体となって、その、「一人語り」から派生する想像力を更に高みにもっていこうとしているわけですから。
ただ、そりゃ、「しらない」より「しっている」こと、「できない」より「できる」ことがいいと思いますが…
「挑戦」して、壁の高さをしって、良いものをちゃぁんと、いただく。
かく言うわたしも、とても勉強になります。今日以降、私がいないときにやっていただくことがどうしても限られた時間の関係上あるのだが、

見たい…

2008年06月29日(日)



 雨ニモ負ケズ

午前、昨日変更を加えた箇所を確認し、十時から本番。
昨日に比べ、ぐっとしまった感。

本日、本来は、岩手地元の佐藤氏に会い、ちょっと観光なんて思っていたのだが、不幸があり、頓挫。
そんなこんなで、昼は情報だけ聞いて、

一人で「わんこそば」

ここまできて「ハンバーグ」かの
二者択一を迫られる。

ってそんな大問題でもないが…
結局、宮沢賢治もよく訪れたと言う、お蕎麦屋(わんこそばも売り)、
ではなく、
会館の傍ですぐにみつかった、ハンバーグを食すことに。
折角花巻まで来て、発祥の「わんこそば」を食べなかった。
大抵のものは、焼肉でも、まあ一人で食べたりするのだが、どうも「わんこそば」は蕎麦好きの私としても、違ったようだ。

で、昼食後、バラシが終わるのを待って会館にてダメだし。
その後、新花巻の駅まで「修学旅行号」に乗せて貰う。
旅はまだまだ続くのだ、検討を祈りつつ、
私は、また東京に戻る。

で、駅で新幹線のチケットを購入後、
少し戻って、
「宮沢賢治記念館」と「宮沢賢治童話村」
を時間まで見る。
ここにきて、
ああ、岩手ってイーハトーブなんて思ったりする。
だから、わざわざ行くわけだけど…

「記念館」では「雨にも負けず」が書かれた手帳(レプリカ)が展示されていて、
まあ、要は「ネタ帳」な訳だけど、果たして、僕らみんながしっている例の文章はその「ネタ帳」に書いてあった訳で、
「ネタ帳」からどこへも「作品」として出していない以上、本人に発表の意志があったのかどうかは、もはや確認の術もないわけだが、
「ネタ帳」から死後、拾い読まれて云々…と思うと、たまったもんじゃないんじゃないのか?とか思ったりする。
そんなことを言いながら、手帳のレプリカをしっかり購入してみたりする私である。
使うこともなく、飾ることもなく、いつのまにか、どこかにいってしまう。そんなおみあげかな…
傍には「山猫軒」のお店があったりで、ちょっと楽しい。

童話村は、入り口から「宇宙ステーション」と飾られ、期待したが、作られ過ぎ、というか、想像力をまったく相手にしていないものの説明の仕方、子供だましのアトラクション部屋?ん〜…

(悪気はありません)ま、二度と行きません。

そんなこんなで帰路―


2008年06月27日(金)



 確認。

岩手県二日目、
朝十時からの公演と、十三時半からの公演(学校公演)をみて、
ダメだしと合わせて、テクニカルも総ざらいする。
変わらず、会場は沸いてくれているのだが、ただ「沸かれる」のか「沸かす」のか、大いなる違い。

もう一度、作品のあり方を確認する。

合間合間、養成所のホンの構成をしつつ、
帰宿。
夕食までに、ある程度、と思い、PCに向かうが、好調になってきたところで、フリーズ。その日の分、全てが失われておじゃんになる。
…ひどすぎる…
気分が晴れないので、近所をぶらぶらする。

そしてなが〜い夕食。
やっぱり、あーでこーでする。

途中、出演者の田代くんに買出しに行ってもらったりして(笑)
←近所に晩くまでやっている店はない…

なんせ、気分が晴れないので(?)

本日は十時から。
で、昨日さらったテクニカルをもう一度、
←こういうことをしようとすると、八時には旅館を出ることになる(汗)


とかく、確認が必要だと思う一日…

2008年06月26日(木)



 岩手県。

土、日、月、と慌しく、PC前で過ごす。
気がつくと、来週の今日は七月に入っているわけで、
修学旅行の東京再演も…
七月十四・十五・十六日(スペースゼロ)
岡田さんのところに書き下ろした脚本も…
七月二十五・二十六・二十七日(ザムザ阿佐ヶ谷)
←こちら全然稽古場に顔もだせていないので、進行など、全然わかりませんが…
養成所の中間発表も
七月三十日・三十一日(スターダスアトリエ)
←今週で、なんとか台本を完成させるつもり…
七月二日から、
大阪でレパ入りして稽古に入る。
の為には台本が必要(笑)
と、いうわけで、離れたくても離れられない…

で、本日は昼、御苑にある学校のレッスンを終えた後、東北新幹線に揺られ、かの地、岩手へ。
修学旅行の旅公演、同じ会館でできる数少ない二日間なので、揺れているだろうところをカタメにいく。
この三週間近く、作品がどう動いてきたか、楽しみでもあり、不安でもあり(笑)
東北を甘く見ているわけではないのだが、やはり、夜着、凍える。
半そではやはり私だけ。
地震の影響は、行った地域は殆どなかった…

宿に陣中見舞いの「岩手の地酒」を持って来館。
杯を傾ける。

ここは確かに花巻だが、「花巻温泉」は車がないと行きづらいらしい。
地図を見ると、宮沢賢治にちなんだものがいっぱい。
時間あるかな…
なんて思う。

明日班員さん達は、八時十五分出発、十時から公演。
なので、わたしは、九時半を目指させてもらう。

ほんと、修学旅行だな…

2008年06月24日(火)



 電車…

また止まる…

養成所の稽古をして、その後、
KAKUTAを観にシアタートラムへ。

元同期や、道学の青山氏らも出ているので
楽しみに。

で、終演後。二十二時前、三軒茶屋。
関係者も沢山いて、「呑みに」という勿論の話題…
普段「断る」という術を持ち合わせない私だが、
さしも、差し迫った事情があるので、
「ええ、あとで」とか言いながら、後ろ髪をメチャクチャに引かれる思いで、田園都市線へ。。。

「できるもんじゃないか」

って、一人はじめてのお使い状態で、渋谷へ。
ここから、選択肢、^罎瞭線→明大前→京王線→府中という流れ、
井の頭線→吉祥寺→JR→国分寺という流れ、
山手線→新宿→京王線→府中という流れ、
せ骸蠕→新宿→国分寺という流れ、

で、時刻表を調べると、,早い。
で、一番時間がかかるのが△如
も,汎瑛佑世、別線に乗り換えるので、少し高くなる。
い歪蟯圏内。

で、更に調べると、丁度、新宿から「定期圏内」のい離僖拭璽鵑如中央特快(新宿→中野→三鷹→国分寺の順で止まる)がピタリだったし、世は金曜日だが、「終電間際」でない為、空いているであろう勘が働き、尚且つ、国分寺に着いてからのバスも「深夜バス」でないという特典付、

呑まないって、なんてすばらしいだろうか

なんて語尾の方だけジョバンニみたいな言い方で思いつつ、い鯀択する、ま、早いし、そんなに混んでないだろうし、なにより、金がかからない(笑)

まあ、夜の中央特快でいえば、余裕のある車内。
そして、件の電車は、中野を越え、次の三鷹、を越え、ず、
三鷹の前で、停まった。

「武蔵境と東小金井の間で、信号の…ええ、信号の調査をしている為、現在三鷹駅の下り線ホーム二つ共、先の電車が停まっております関係で、この電車、駅に入ることができません。ええ、信号の調査をしている為…」云々、…調査ってなんだ…
情報も錯綜状態。
信号トラブルと言えないお家事情…
「暫くお待ちください。」
そのつまり、吉祥寺-三鷹間で待たされること。
その間、
「引き続き皆様におしらせ〜、信号の調査〜、前の電車〜、入れません〜」
都合何十回聞いただろうか。
「暫くお待ちください」
…暫くって何分だ…
しかも聴いているのは、車内の乗客だけなわけで、
こういう状況下において、「待て」はストレスを増す要因でしかないのだ。

「車掌すら、把握していない状況で、とにかく、待たされる」

これはことによると、犬に対してやるあの、「待て」より苦痛である。
こんな時にならないと、犬の気持ちにたってモノを考えることもできなかった。そういう意味では、これはJRに感謝すべきことのような気がするが、絶対的に違う。苦しいときの神頼みと同じである。

「線路には絶対に下りないでください」
と言い、いつからか、腹をくくったのか、
「信号トラブル」
に言葉を代え、小一時間、電車はその場を動くことはなく、
車内だけが時間を追うごとに殺伐としてくるのだ。

もうとっくに家に着いて風呂でも入っているはずの頃。
漸く三鷹駅へ、
で、ここから、一駅二十分くらいかけて、
当の中央特別快速は各駅停車に変わり、
当該信号は復帰せず、そこを通すために、一本ずつ、電車を通しているので、まだこの駅に停まります。で、時間も時間なので、振り替え輸送もできませんので、そのまま「お待ちください」。というアナウンスがまた何十回と…、いったい、何十本の電車が当該信号を通っていったというのだろう。そういう説明にしか聞こえない。たった一駅先である…

やっと、国分寺駅
「予定より約七十分程遅れまして…」
うるさい、言わなくても散々時計を見ていたからわかる。名古屋にでもいけるわ。

窓口には職員が並び、ひたすらに謝っている。
払い戻しの人、文句を並べ立てる人。文句を言う人に、文句をつける人、人、人、
もう、すっかり「深夜バス」の時刻、深夜バスと言うのは、通常の料金の二倍取られる。なぜ、待たされた挙句、お金を払わねば…と、言おうと思っていたが、やめる。気分は最悪、この後、机に向かうのは至難の業な精神状態。なんか、こっち来てから、月に一度程度こんなことに見舞われるのだが、JR…

その頃のあたしの頭の中、

「おとなしく呑んで帰ればよかった」

おとなしく、にも色んな使い道がある…
人には向き、不向きというものがあるのだ。



2008年06月20日(金)



 鳥瞰図

を見に新国立劇場へ。
これは、シリーズ同世代という企画で三作品上演される。
その初回。

私の大学時代の先輩、早船氏が「気鋭」の作家さんとして登場!

もう嬉しい限りである。

内容はまだやってるので避けますが、
あろうことか、私の嫌いなアフタートークまで、
少し、参加(やはり、質疑応答とか、いらないと思う。。。)

テイストは、自分(ご本人作・演習)の劇団とは違う(演出は別の人)ので、
なんとも言えませんが、
とにかく、
その場に出ていることが、やはり嬉しい。


すっかりパワーをもらう。
あたしもしっかりやろう。

夜は、板垣氏と打合せと称して、呑み屋さんへ。。。
先月のエンバースがやはりとても良かったので、
そんな話をしながら、
ちょっとスケジュールとか、
演出ってとか、
する。

いい現場をつくり上げたいものだ。
今日はいい日。だ。
ホンを書くことを思い出さなければ…



2008年06月18日(水)



 上方満喫。

大阪にて、台本その他の打合せの為在阪。
準備稿から、この打合せを経て、問題なければ(?)加筆訂正し、初稿へと進めていく。色々言って貰う。

落語を扱い、実際に喋るところもあるので、落語家さんに所作指導をお願いする。大変だよな…、と自分で書いておきながら、殊更に思いつつ、でも、半分、楽しみだったりして…(都合二ヶ月で、芝居もし、落語もやる、ハード)
粘ってきた人数のことやなんかも、折衷で、なんとかなりそう。
あとは、具体的に、ホンだな…
漠然から具体に。

場所を移し、今回、所作指導など、バックアップしてくださる、作家さんとお会いする。中華料理屋で(笑)
お久しぶりの美術家さんも後ほどから交え、
そして夏はドップリお世話になるだろう、いつもの「おかあさん」のいる店へ。
また底抜けに熱い夏になりそうだ。
時間との戦い。などなど…

本日は帰京予定のみなので、
調べてもらった寄席情報を片手に、
話のネタだな、ワッハ上方へ(笑)
というか、今回のお話のモデルの噺家さんの資料があるので、それを見に。
←東京では殆どなく…(当たり前か、上方落語…)
+、その日やっている寄席を観る。
来年、再来年?なくなるんですよね、府知事。

寄席三時間、調べ一時間半。
…なんか目的が逆転しているような気もするが、
浸れる時間は単純に嬉しい。
東京戻っても、寄席行きたいなぁ…
いったいいつ…

タスポ、使いました(前回参照)。
なんてことなかったです。
ま、そういうもんです得てして。

2008年06月16日(月)



 タスポ

知っていますか、タスポ。

って、タバコを吸わない方には全く関係のない話ですが。
って、関東圏以外はもうそのシステムが稼動しているので、え、今?みたいな話ですが。

タバコを買うのに、今年から、成人識別というやつが始まりまして、タバコのみが自動販売機でタバコを買いたくなったら、タスポという成人識別カードが必要になったのです。機能としては、パスモ、スイカのように、電子マネーとしても使える。ピッと翳してから買うようになるわけです。

って。タバコを吸わない方には全く関係のない話ですが、
そもそも、ちょっと前に、タバコの自販機での販売が「未成年の喫煙者を無くすため」という名目のもと、午後十一時から午前五時まで販売停止、というところから始まって、どうも、某産業のやることはやることなすこと、おかしいのだ。
そもそも、午後十一時から午前五時に、普通に考えたら未成年は外出していないはずの時間。
どっちかと言うと、大人が呑んでいる時間。
そして、大人はなぜか、呑むとタバコの分量が増える。←最大最高のつまみだという説もある。ということは、結局のところ、「未成年」よりも、「成人」が路頭に迷う羽目になるわけで、
というか根っから「未成年」に吸わせない買わせない目的ならば、午前五時から夜中の十一時まで、「販売禁止」にすべきだと思うのは僕だけだろうか…

で、それはいつも呑んでいて十一時を廻る頃に何故かタバコを切らすことの多い呑んだくれの方々の大勢をしめる意見で、この場には関係ないが…

で、タスポだ。
つまるところ、今度と言う今度は、その「昼間」にやはりどうも買われることが多いらしいということか?二十歳を越えていることが確認できないといかんということに、なったのだ。自販機だけ。
なぜ、自販機だけなんだ。
ピッと自販機に翳して、タバコを購入する。
それならそれで、身分証明書を必ず店頭でも確認せよ、とか、徹底しているわけでもない…
なぜだ…脇が甘い…

というか、もうここ最近だけじゃなく、タバコに対する世の中の評価はダダ下がりなわけで、「こういうこともしてますよー」的な意図なのか、、、
そんなことじゃ、貸し借り自由じゃないか、と思ったら、少し前、それで儲けたおっちゃんのことが新聞に出ていた。。。
脇が甘い…

タスポを手に入れるには、
現住所、年齢を確認できるもの(運転免許証、保険証など)
証明写真
を添付した上、必要事項を記入して送る。

これが至極面倒くさい。
さっきのうがった見方をするならば、「今タバコを吸っている、アホな国民の実勢調査」的な意図なのか、、、

だから、私の周りにも、「タスポ」を手にしている人間は非常に少ない。
関東圏は七月からだから、余計だと思うが、、、
わたしもせんに漏れず、「どーせコンビにでは買えるんだろ?」とか言ってた口。
だが、ここのところ、福岡行って、東北行ってとか、していた私。
その地域、とっくに始まっているのですこの制度。
しかも、金入れて、商品のボタンを押してから、このカードを翳すということになっていて、いつもこの順序にやられる。
コンビニが、タバコ屋がどこにあるのかわからん地域に行くと、これは結構路頭に迷うことに気がつく。

で、送付しました。
で、届きました。

届くと届くで、
一度は使ってみたいな…
なんて思ってみたり(獏)

しかし、こうなると、十一時から五時までというルールは変わらないのだろうか?

つーか、これ、絶対無駄。
カード会社とか、
新しい自販機を入れる会社とか、
潤う会社はあるんでしょうが…

また一つ、煙草呑みの肩身が狭くなる。
その名も
「この体に悪いって時代に、てか自分だけじゃなくて、副流煙の二次的被害の方が遥かに大きくて、こんだけ言ってもまだまだポイ捨てする奴いるし、人ごみで危ないって言ってるのに吸う奴いるし、酒とタバコの取り合わせが一番まずいって医学的にも言われているのに、税金もことさら集中的にかけられていて、これは既に、増税と銘打った国際社会における国家的禁煙方策か?と疑ったりする、大人になってもまだ自分を律することのできない、そんなにまでして吸いたいのか君は?―はい、吸いたいです。」
というのを対外的に他意はないのに発信してしまうカードを携帯することになるのだ。

それでも吸うか。
はい。

明日は大阪だ、早速翳してみようと思う。

脇が甘い…

2008年06月13日(金)



 一応…

バレーボール男子、十六年ぶりのオリンピック出場。
思えばその頃はまだ会場に足を運んだりしていたような…
最近はあまりにも弱く、なのに、妙にテレビが盛りあげようとするし、がっかりするので、女子の方は見つつ(セッターを応援)、男子は殆ど見ないようにしていたが、もう、なんというか、号泣する(笑)
負けそうなところ、全て土俵際で粘り腰、かなり、紙一重な部分はあると思うが、乗せられた、オリンピックでメダルが獲れるかどうかはさて置いておいても、監督のなんじゃそりゃ状態の喜び方もふくめて、めでたい。

で、良い気分でスポーツニュース。
勿論選手全員出演。
と、特集は「誰のガッツポーズが格好いいか」(←飲み屋のネタか)
…携帯投票の一位は、植田監督でした、そして本人、最後、番組内でやってました、うつぶせ大の字。
…なんか、物凄い違和感…
…そんなこと、しなければいいのに…
なんというか、悲しい気分になる(笑)

八月のホンは締切り一日前に、なんとか先方に送信済み。(準備稿ですが)
昨日も、関西出身のウチの本城さんに、関西弁の違和感あるところをアライ出してもらいつつ、あーだこーだし、一歩進める。地道に地道に…
この先は、準備稿をもとに劇団さんとあーだこーだし、
初稿→決定稿とブラッシュアップを繰り返すことになる。
こっからまたひと山ふた山…


なんだか脳内が、関西弁なのか東京弁なのか、江戸落語言葉なのか、上方落語言葉なのか、よくわからない言語でぐるぐるしている。

「しょうがないねぇ」
「あんなあ、バレーボールやけど、けったいな盛りあげ方やったなあ」
「てやんでい、あんな盛りあげ方があるかい、ばかやろう」
「…そうでしょうか?」
「そうですよ、あんた…」


…意味わからん
が、スポーツ選手は子どもの憧れの的であって欲しいものだ。
是非にもそういう扱いをして欲しい。。。



2008年06月10日(火)



 高円寺でジャズ

養成所終了後、高円寺でウチの雑賀さんと待ち合わせ。
八月のホンが全編関西弁なので、そのチェックとお知恵拝借(?)の為、現状できている台本を持って飲み屋へ(何故?)

三時間位。
このもうまもなくの時期に、人に話すと、自分が何をしたかったのか、したいのか、不思議と浮かび上がってくる。
確信を持つ。
で、
そのまま、あたしの大学時代の先輩が高円寺でジャズライブしているというので、聴きにいく。

こじんまりとしたバーで、いい匂いのする場所。
久しぶりに聞く歌声。
酒を片手に「二人でお茶を」を聴けた、贅沢。

そこに、大学時代の同じく劇団の先輩がお二人、
活躍中のお二人、久々後輩然、といいつつ、いつものことながら、ハイハイは言わずですが…

余りに久方振りだったので、
というか、も一方の先輩も台本締め切り間際で、だから、だから、
盛り上がる(笑)
店を移動。
気がつくと、誰も帰れない時間。
空いた先から補充されていくワインの瓶。
なんだ、ホンを書かなくては…

そんなことを酒のつまみに、各所で活躍されてる人たち、これまたパワーをもらう。なんか、学生時代に戻ったような…

仕事に節操ないよねぇ
とか、散々突っ込まれたりしながら

はい、わたし、時間さえ都合つけば何でもやりますよ(笑)

何でもの前に、今は、はい、ホン、書きます。



2008年06月07日(土)



 旅の合間

「修学旅行」今週一週間はお休み。
また、六日から発って、その後はずーっと連続公演が続く。
その合間、一日稽古。

大道具も小道具も積み込まれているので、正に裸舞台での、確認作業。
体ケアのWSをして、通しではなく、モメントの再確認と、どこで立て直すかのチェック。セリフが体にしっかりと入ってしまっているので、逆に、それを取っ払う(というか、どうしても慣れてくるので)作業。
特に、話が動き始める前の前半部分をこだわる。
しっかり三時間強。
これで三週間ほど、私が見にいける時がないので、入念に。

また育っていくところに再会したい。

それから、相変わらずの漫画喫茶生活。
こういう時期、漫画喫茶のマンガの魅力的に映るのは、気のせいだろうか?
あ、これ懐かしい…などと手にとってしまうのは何故だろう?(理由はなんでもいいと思われ)
あ、この時ってさ…などとページを開いてしまうのは何故だろう?(理由はなんでもいいと思われ)
うん、ちょっと息抜き…などとしっかり読んでしまうのはなぜだろう?(息抜きはしっかり何かをやってからするものだと思われ)
続きが気になって…などと、次の巻に手が伸びるのはなぜだろう?
ということで、
今更ながら、家でやれ、と思うのは何故だろう?

結局、筆ののってきた?ところで、正に見たい、見ないとかけない資料がウチにあることを思い出し、いそいそと帰宅。
帰る道すがら、全然違うことを考えていて、しばらく資料のことすら忘れている。

……。

面白がりはじめたから、よしとしよう(笑)


2008年06月04日(水)



 六月

怒涛のような、四月五月が過ぎていった。。。

先週は福島に半そででいって、余りにも寒く。
東北を馬鹿にしたわけでは決してないのだが、甘くみていた。。
だって、東京暑かったし…

戻ったあと、
基本的にパソコンの前に座っているか(マン喫にいるとも言う)、CDを聞いているか、資料を乱読している。今更ながら、追い詰められないとやらない性格を羨む、いや、恨む時間に入ってきている。それでも、中座が、別の興味が、料理が、ちょっと掃除が、買い物が楽しいのだ。
問題である。

連日のように本屋に出向き、しかも近場の小さな本屋にはおいていない類の本ばかりなので、一度新宿辺りまで出る。
そして、がさっと手にとるものの、「こんなに読めないだろ」やら「これが果たして役に立つの?」やら「金使いすぎじゃない?」やら、
どうも一番最後の理由が強いわけだが、
その日、多分あくまで気分だが、厳選された数冊を持ってレジへ。
どうせまたくるなら一度に買ってしまえばいいのに…
学ばずに、また行く羽目になる。
で、またその日厳選した数冊を持って…
と、同時に、カードって便利だけど、恐ろしい…
来月が…

とか思う。
自分の性格をよくしっているので、
絶対に分割払いにしないことをモットーにしているのだが、
一括も、十二分に恐ろしいわけで…

思えば、こんな資料の乱読、予定でいえば一月半前から一月前の間にやっているはずのもので、どうして今が六月なのか、なぜ締め切りが(しかも自分で設定した)目の前に迫っているのか、カレンダーを見ながら疑問を持ったりする。その時間を別のことに当てはめるべきだ、ということは、その時間をたっぷりすごした後、猛烈な後悔とともに味わうので、気がついていないこととする。
しかし、未知のものへの興味が進んでいくというのは、改めて楽しい。
それも、時間が迫ってきているので、余計に、楽しいということになっている!?

結局のところ、六月も怒涛の如く…

先日R−viveに出てくれてた俳優がロンドンに遊びに行くんだって、羨ましい…
結局今年も、在研でいってる友人がいるのに、一度も行けなかった…

2008年06月01日(日)
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