再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 問題は…?

セリーグいよいよ開幕。
さあ、ビール片手にいざ神宮球場へ!

…って、年々、盛り上がらなくなってきている。
WBCは相当盛り上がりましたが、ありゃもう、大分前のこと、ついこの間の韓国戦は燃えたけど、録画だったしなぁ…

桑田がやめちゃうし。。。

イベントで開会式(始球式)とかやれてた時までは、もうワクワクで、
新聞を何誌も買って、ペナント予想を読みふけって、なんてやってた気がするのだが、、、
巨人もなあ、選手増強しすぎでしょ。(毎年のことだが、特に今年、、、右の強打者、右のエース、押さえの切り札、、、かく言うわたしは巨人ファン。)
て、そんなこといいながら、四番とエース抜き取ったから、ヤクルトに返り討ちにあうような気もしないでもないが…
あの面子でぶっちぎれないなら、おかしい。

桑田がやめちゃうし。。。

日本に来たメジャーの開幕戦も、
日本で開幕、した割に、アメリカ戻って「オープン戦」(リーグ戦の前の調整試合)やってるし、なんか金の匂いしかしないし。
おかしいだろ〜。
パリーグ、最初から面白いのに、間に挟んだりするから、一体何をしたいんだ、NPB(あ、日本プロ野球機構のこと)。
メジャーは確かに楽しいが、んなもんに頼っている時期ではないのだ。他人の手を借りず、自家発電を信用して欲しいものだ。

問題は、桑田がやめちゃったことなのか…

桜が咲いている。
R−viveの稽古始まって、やれ花見か!?
とか思っていたのだが、、、
早めに散らないことを願う。

粘ったよなぁ、桑田。
思えば、ずーっと、観てるし。
KKコンビから始まって、二回優勝して(たしか)、黒い感じで巨人に入って、三本柱の一角になって、そのころ、投げる不動産屋とか、投げる投資家とか、言われていた気がするし、怪我して、借金で引退できずとか言われ、復活して、マウンドのプレートに肘をついた日には、おお泣きしたし(笑←あたしがね)、晩年は巨人で全くふるわなかったけど、続ければ続けるほど、神格化されてきて、勝手に、巨人最後の試合ってぶって二軍の試合に登板して、アメリカ行って、審判にやられて靭帯やって、ヤンキース戦投げて、マイナー行き通告されて、やめて、でも、またキャンプ参加して。今年のオープン戦は成績よかったけど、マイナー行き通告されて、
燃え尽きたそうです。
…いやぁ、野球を知らない人にはさっぱりでしょうが、かの方の見出しでわたしは一体何千回とスポーツ新聞を買ったことか…

潔く一級品である間に辞めることが美学なのか、
燃え尽きるまでやるのが美しいのか、
自分でやめるときを決められることが幸せなのか、
人にやめろと言われないことが果たして幸せなのか、

わかりませんが、そうは見えない人の中に、内燃している熱さに一体何万人が影響されたことだろう。あたしも選に漏れず…

…一時代が終わったなぁ…
斎藤と桑田には二百勝して欲しかったな(何のこっちゃ)

って、「桑田」について語っているおっさんたちが、飲み屋に五万といるんだろうな(笑)一億総解説者。

で、問題はなんだったかな…
やらなくちゃいけないことが重なっているのに、
桑田に逃げている、わたし、か。

2008年03月28日(金)



 問題はそこじゃない

昨年九月、「夏のせいかしら」でご一緒させていただいた関根信一さん作演出の舞台を観にいく「新・こころ」。同じく、「夏」で一緒だった鶴丸くん、今年一月「タバスコ」で一緒だった桑島くんも出演しているので客席にも知り合いの多い舞台。兎に角、人を見つめるまなざしの優しさ確かさを感じさせてもらい、素直に嬉しい。

終演後、「夏」の作家さん(みどりさん)と鶴丸くん、「夏」をわたしにふってくれた演出家とおでんを食べに。鶴丸くんを囲む親族会のようだった…(本人がそれを望んでいたかどうかはおいておいて)
が、問題はそこじゃない。

「夏」の作家さん(みどりさん)、あえて本名は伏せることにするが(みどりさん)、この方、なにせ、自分で
「あたし、腰が低いのに頭が高いって言われるんです」と笑いながらのたまう方で、あまりにもそれがぴったりあてはまり、年下のわたしには(ご本人(みどりさん)曰く「ごうちゃんはあたしの中学の同級生って感じなのよ」と、はてさて、どうしたものかと対応に追われるのであるが、問題はそこじゃない)言うにことかいて「めんどくさい」と言われて、ちょっとイラッとしつつも嬉しそうな顔を見せる、そう、一言でいうなれば、やっぱり「めんどくさい」人だ(笑)

「どうしてあたしはもてないのか」
かの方(みどりさん)にとってはどうもそのことが問題らしく、
そういう一連の話をしているウチに、話は枝葉末節に広がり、
「あたし、昔の彼氏に車で轢かれたことがあるんですよ」やら
「その時の、躊躇しない彼氏の顔がわすれられなくて」やら
問題は「もてない」ところから外れて、いつのまにか超自虐的面白噺と化すわけです。
そう「どうしてあの方(みどりさん)はもてないのか」
今年、オリンピックイヤーに入り、いくつかの結論にご自分で達したらしく。
「あたしテンションを落とすことにする」
「なるほど、なぜ」
「テンションの高い女を男は好きじゃないから」
「問題はそこじゃない」
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!(ハイテンション)」

「あたし、気の利かない女になることにした」
「なるほど、なぜ」
「気の利く美人は近寄りがたいから」
「なるほど、問題はそこじゃない、それじゃ気の利かないブスになりますよ(笑)」
「むぅかぁぁつぅぅくぅぅぅぅ!(ハイテンションかつ嬉しそう)」

…道は未だ遠く…

そんなあの人(みどりさん)はついに夢で啓示を受けたそうです。
「おまえの人生の弱点を三文字で言ってやろう」
「言ってみなさいよ」(←啓示を受ける態度ではない)
「あんい(安易)」

ちなみに自分でそんな風に思ったことは一度たりともないそうです。
ご愁傷さまですみどりさん。

多分にフィクションであり…と言いたいところですが、そうでもなかったりお名前はいえませんが(みどりさん)、今回はいいよね!と演出家板垣氏と共に了解を勝手に取りました。

「あのね、みどりさん、問題は、そこ、じゃ、ない!」

2008年03月25日(火)



 問題はそこじゃない気が…

言われつくされているのを承知で、もう、いいニュースがないですねぇ。
遂には、どこもかしこも「誰でもよかった」なんて理由がまかり通っているし、模倣犯も増えるんでしょうし。

そんな中、似たような事件で、最近、タクシーの運ちゃんも大変である。
密室の仕事ですから…
しかし、わたしの論調も別に問題は確かにそこにあるのだが、そこじゃないことを言いたいわけで…

久しぶりのテレビ、
昨今のタクシーの事件のことを取り上げている。
その中、中盤、ベテランドライバーにインタビューをした、とのこと。
なんとなんと、そこに出演なさっていたのは、女性ベテラン個人タクシードライバー。ドライバー歴、42年。御歳82歳。。。
…82歳でも個人タクシーはいけるんだね…

て、ちょっとまて、大丈夫?

わたしの突っ込みは、あくまで、歳についてだ。
しかし決して、82だからダメなんじゃないか、というわけではないのだが、思いはどうしても引っ張られる。
確かにベテラン、つーか、大ベテランであるわけだ。
人を見栄えで判断してはいけないと、むかーしから言われてますが、82歳には見えません、お若いです。っかし、82歳だとすると、である。
やっちゃいけないって法律もないようだから、いいのだろうし、ご本人がもおのすごく運転技術に長けているかもしれないし、
芝居の世界なんぞにいると、同じ世代でも本当にお若い方が沢山いらっしゃるから一概には言えない、わかってます。

だが、
だが、
だが、

どうしたって、別の心配に頭がいくんですけど…

この番組的には、昨今の「タクシー運転手」の大変さ、不安、危険を言いたいわけでしょ、しかし目線は「客」として、大変な不安を…危険を…考えちゃうんですが…
構成側が面白がっているとしか思えない。
挙句、取材のカメラが助手席に乗って、撮っている訳だが、この方、ハナシが熱くなり始めると、しっかり、「カメラ」の方を向くのだ。
そりゃあ、対人間、目を合わせて話せることは良いことだし、必要なことだけど、あなた、今、目の前には、車がいるかもしれないし、誰かが道を渡っていくかもしれないし、飛び出しがあるかもしれないのだ。目を向ける方向が違う…余計なお世話か?
そして、ハンドルに異常な近さまでイスを近づけているので、更に熱くなると、ハンドルを肘で押さえたまま、両の手はカメラに向かってよく動く…
危ないです(笑)。
交通道徳、または自動車教習所で教えられ、誰も守らないことで有名な、「ハンドルは10時10分の位置で持つ」もここまで完全無視をされたら、いさぎがいい。
事故になってないから微笑ましく笑っちゃう私も私だ。
「今」の世の中におけるタクシー運転手が置かれている状況の問題を
「今正に」運転しながら、時折しっかりカメラ目線で熱く語りかける運転手さん。

問題はそこじゃない気が…

2008年03月23日(日)



 銀河鉄道。

三月かけてやってきた、修了公演、こちらも本日終了。
タイムスケジュールが毎年タイトな中、よくまあ、あの分量をと。

舞台の面白み、楽しみ、そしてそれに付随する大変さ、
全て込められた高いハードル(笑う)
わたしも、シーン転換に振り付けをいれてもらったりと、新しい試み。
声優志望の子等がほとんどですが、人を「造作」する上で、人間に興味を持つこと、これをほんとに、楽しみながらやってほしいと思う。
そして名前は修了だけど、こっから始まっていくんだってことを話しながらの、「食す」大メインの打ち上げ。
わたし自身も、年末から続いていた卒公シーズンの終り(あくまで今年の)

グイッとR−viveの本の改訂に入る予定。
俳優さんも全て決まり、はてさて、これから!
人に放った言葉が全て返ってくる、ありがたくも、楽しくも苦しい時間。。。

チラシも、ページも近くアップされる予定。
新年度を前に、年度末、あたふたと…

2008年03月22日(土)



 久しぶりの

人の芝居の仕込みを手伝いに行く。
って、今度R−viveに出てくれる、文学座の加納さんの手伝いだから、うちの本城くんと一緒に。
久方、こういうことしてなかったなぁ…
美術もやる養成所公演などは除き。
おかしな話だが、こうして本を書いている場合、こうやって、「全然違うこと」をしている方が、沸いてきたりする。何が?アイディアが。
それか、人物が動き出すまで、三時間ぐらい、頑張ってPCの前に鎮座しているか、である。
特効薬はないのでなんとも言えないが、
本ができていない場合、仕事や余程の理由がない限り、家からまたは、漫喫から出るのすらなんとなく憚られるので、洋々体験しているわけではないのだが。
仕込みの担当箇所を終えて、その波が去らないうちに喫煙所でノートに向かう。
人の現場に来てなんじゃそりゃ、であるが、背に腹は変えられないのである。
いい時間になってしまった(笑)

要は根つめない方がいいということか…
↑ま、無理ですが。

仕込み後、出演者さんが作ってくれた炊き出しをいただき、缶ビールで乾杯。とても美味しかった。ありがとうございます。
果たして本番を見ることができるのか…?
等と思いつつ、
R−viveの稽古初日4月1日までにできることはまだまだ山ほどある。
とてもいいチラシデザインも上がり、出演者さんと、後は、まず「ホン」なのだ。
やりたいことの中心はぶらさず、枝葉を大事に、根を深く。

難しい作業だ(笑)





2008年03月16日(日)



 確定申告。

毎年の事ながら、そろそろやばいじゃん。
なんていう時に入って、やり始める。
そして毎年のことながら、
なぜ、項目別に、領収書の束をまとめていなかったのか、考えることになる。
そして、それが既に後の祭りで、そんなことを考えたところで結局のところしないのだし、意味がないし、過去の自分に問いかけてみても、それよりも、今、目の前にある領収書を項目別にしていった方が余程有益な時間になる。
だから、毎年そんなことを気にしながら、素直な私は項目別にしっかりとまとめていく…

と、今度は「せめてどうして月毎に領収書をまとめておかなかったのか」というどうしようもない波に呑みこまれて、しばし停止。
ついさっき、続きを始めたばかりである。
生産性がない。
といったらそれまでだ。

…最近やっているお芝居で…
うーん、頭が痛い頭が痛い…
というのは、確定申告のことなんですよ。
わたしは学士ですよ、その学士が何故いちいち
これは接待費、これは消耗品、これは交通費、これは修繕費なんてことをですよ、領収書にらみながらかんがえなきゃならないのです。学問上のひらめきを得る為には、一杯のコーヒーが十冊の本より役に立つ事だってあるんです。それではそのコーヒーは何費なんですかね。ぜーんぶ研究費でいいじゃないですか!

目からうろこである。
そうだ、それが言いたかったんだ!
なんて思って、こんなことを考えているうちは、やはり積極的同意でありながら、決して積極的態度と行動とはいえない、と気がつくまで寄り道をばっちり。

今、たった一つすべきこと。
「目の前の束を区分けして、まとめること」

わかっているのだ。
嗚呼わかっているのだ。
わかっているのに許さない何かが、確かにある。
←なぜ言い切った?


2008年03月06日(木)



 五月告知。。。

R-vive 企画其の十一
「 誰ガ為二陽ハ昇ル 」
〜Wonderful World ‘08〜


作・演出 藤井ごう
2008年5月14日(水)〜18日(日)
会場:中野ポケット
  14日(水) 15日(木) 16日(金) 17日(土) 18日(日)
14:00〜                ☆      ○    ○ 
19:00〜 ○     ○       ○      ○  
前売り 3,300円 当日 3,500円
(金曜マチネ☆のみ前売り 2,800円)
<出演>
雑賀 克郎
堤 匡孝(バイザウェイ)・塩見 和由・田代 晋太郎・尾方 佑三子・音室 亜三弓
永野 和宏(新人会)・長谷川 敦央(木山事務所)・高安 美子(青年劇場)
加納 朋之(文学座)   他
<スタッフ >
作・演出:藤井 ごう
音響:近藤 達史/照明:和田 東史子/舞台監督:上村 利幸/舞台美術:升平 香織
楽曲提供:大西 玲央/演出助手:川西 こずえ
制作:根本 ハイジ/企画製作:R-vive
問い合わせ :  090−9831−8106 (制作)
e−mail r_vive_info@yahoo.co.jp

〜R−viveが「この素晴らしき世界」にのせて送る人間模様!
は03年に好評を博した「ワンダフルワールド」をリメイク、キャストも本もグレードアップ!



2008年03月03日(月)



 三月。

一月は行って、二月は一日多かったけど、逃げて、三月がやってきた。
三月は去られては困る。。。

本書き、確定申告、卒公、別の本書き……他他

眼前の問題が多いなぁ(笑)
そんな中、久方ぶりに、体調を崩す。
酒は百薬の長でないことを改めて気がついてみたりして。
寝てる場合ではないのだが、寝ないとどうもよくならんらしい。

たった二日間でしたが、小竹向原くんだりまで出向いてくださった、全ての皆様、どうもありがとうございました。
打ち上げの席上、去年の段の、わたしを評して―

ごうさんて、バランス感覚のいい野獣ですよね(青年劇場I氏発言)

を越える一言。

ごうさんて、血液型、Sですよね(S養成所生A氏発言)

…なんとでも言って(笑)

さ、明日は振り付けの日だ。

2008年03月02日(日)
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