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■ 風待チ
すっかり陽気もよくなって、暑いくらいの昨今。 気がつくと、もう一月前、といって焦るわけでもなく、かといって落ち着いているわけでもない、丁度真ん中の状態。
風待ち ○嵐などが過ぎ去るのを待つこと ○船が出港に際して順風を待つこと
丁度、両極。 真ん中の意味。
どんな順風が吹いてくるかなって、 待っていてもなかなか吹いてくるもんではないですが。
「待つ」そして「日常」そして「非日常」
…そんなものに囚われ続けるほんわか陽気。
油断すると、脳みそがこぼれそうで…
久々の新作、かなり、わくわくしながら、そしてドキドキしながら 出港の時を今か今かと、待つ。 と言える、内実を蓄えて…
2007年05月20日(日)
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