再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 いいかげん。

何年ぶりかなあ。大学の卒業旅行だったかな、最後は。
モノレールとか、できちゃってるんだよね、実際。
暑いかと、思いきや、台風が来ているらしく、本日は生憎の雨。
って、沖縄です。ヴィヴァ!

今回は、施設と、人、土地、それぞれに出会うこと。それと、出会ったときに思うこと。少しでも多くのことに触れたいと思う。
夜八時到着。そのまま、コーディネーターさんに伴われて、ホテルにチェックイン荷物を置く、その足で近くの沖縄居酒屋へ。九時に、紹介してくれる人(沖縄時間は遅い…)に会う予定、何の連絡もないまま、十時を超え、合流する店へ。「その辺のおばあが突然踊りだしてびっくりするよ」と言われていたのだが、「一人歌い手が病欠」で、もう一人は「雨が降ってるから今日は帰した」という理由でもない理由で、ただの閑散としたさびれた居酒屋…(たまにしこたま酔っ払ったおじいのカラオケが流れる)…のっけから、ディープ…(おばあでもないおばはんが一人でやっている)、そこに東京から劇団の制作さん、沖縄の大学教授さん、沖縄音楽の音楽家さん、と、全く九時ではない時間に、時間差で現れる。この感じ悪くない。しかし慣れないと(笑)
いい加減で、いい加減なのだ。

午前二時を過ぎ、一応お開きに。
一名のタクシーを待つ間、生憎の雨のため、「雨宿り」と称して、これまた更にディープ名お店に…(確か、「スナックとーも」という)…、またの名を「ビールだけ」とも言い、「一杯だけね」とも言う。で、「雨」はいつのまにか上がり「ビールだけ」では済まず、「一杯」が「いっぱい」になり、すっかり朝まで。明日は、平和学習を…す…る…の……

わたしだけではない、こっちは、よく呑むぞ、これは
そういえば、遥か昔、卒業旅行できたときも、飲んだくれた挙句、車ハコ乗り(若気の至り)したり、と、散々だった毎日が思い出される…
夢だった。…たぶん…
夢でないと。…書けない…


2006年11月30日(木)



 おあずけ…

今週前半は「黄昏」にて福岡へ。
色々行ってそうでいて、初の福岡上陸。なんと言っても、魅力的な「中州」というワードが頭をチラチラしてはいるのだが、今日昼、夜、とも「長浜ラーメン」を食してしまい、且つ夜のお店は、タクシーの運ちゃんの超おすすめ、脂のないとんこつ。俳優さんに誘われ、中洲計画は頓挫。その分、ビールから、おつまみチャーシュー、芋焼酎、餃子と、さんざん食べ飲み、そしてラーメン。すっかり、夜の一次会、二次会、三次会→ラーメンという黄金コースをショートカットで達成。モチロン、旨かったですよ。満腹につき、中州はまたいつか……おあずけ……近かったのになぁ……
小屋入り前は、福岡ドームの近くまでバスで行って、周りの海浜公園とかを散策。
明日はできれば大宰府まで行きたいと思ってはいるものの、、、
つか、これだけ読んでいると、どう考えても、遊びに来ていると誤解されかねないな…
あくまで、仕事の「合間」を「抜粋」して、もしかしたら「誇張」して書かれているだけ。だけ。
芝居は中三日、中二日をはさみながら、例の、地域格差(反応の)があるので、舞台=客席のキャッチボールが結構新鮮なまま進んでいるのです。と、普段から口な私だからなぁ…

明日夜から、「取材」で「沖縄」に行きます。
「取材」です。「仕事」です。
「空気」に触れたいのです。
「土地の風」に吹かれたいのです。

「土地のモノ」と「土地の酒」もモチロン、イキタイデスガ



2006年11月28日(火)



 今週は北くんが

週末東京帰り、プラス、結婚式ラッシュが続いている。
財布の中身も季節もすっかり冬めいてくるな…
且つ、四月にいろんな方にお世話になった手前、都合のつく限りは行こうという、人として素晴らしい考えの下、行動…

北くんの結婚披露パーティーが赤坂見附であった。
Dである、大ちゃんである。企画其の八まで、一緒にR−viveの面子として、というか、旗揚げする前からの貴重なメンバーであった。
出会った頃は、はてさて、二十一くらいだったかな…
始め、頼りなさげな男はどこへやら、二三年たつと、頼りないお兄様がたを差し置く存在となっていた(笑)、まっすぐな無骨で、不器用な男である。
今は、声をメインとしながら、しっかり、仕事してます。
中途半端に辞めていく人間が増えていく年頃、ビジョンをしっかり持って、伴侶を得て、進もうとしている、パントマイムもできる男である。
苦労を背負い込むと、俄然目の輝く男でもある。
はてさて、幾つになっただろうか…(数えりゃわかるのだが、数えない)

いや、よい顔してました、大ちゃん。
そして、幸せそな奥さまと。
明らかに他テーブルから浮いているR−vive関係のテーブルに囃し立てられつつ、ニヒルな笑顔を湛えておりました。わたしも、相変わらず、マフィアじゃないすかっ!(晴子談)という格好で(昨日、知人のお店で仕立ててもらった…)、今回の場合、全く居づらい思いをすることもないまま、、、なんだか、父のような思いでいたのでした。父になったことないから詳細不明ながら、感慨深い、とは、こういうことを言うのだな、と妙に納得。赤ワインをしこたま戴いたのでした。
末永く、楽しくやってください。

それにしても、北君、赤坂見附は似合ってませんでした。
君には、自転車で移動できる便のいい、家賃の安いところが似合う。
ということは、過ぎ去りたる四月、わたしがきっと六本木ヒルズに似合わないと言われているのと同義だと、思います。(言われてないけど)


2006年11月26日(日)



 世間はいい夫婦の日

そんな日に、というか、今週は一週間大阪在住。

連日ホテルから会館(シアターBRAVA!)まで、三十分かけて歩く。
タクシーで、と言ってくれるのだが、なにより、この時期の大阪城公園、秋満載、紅葉三昧である。先週の仙台といい、雨だったけど、新潟といい、仕事を忘れれば、秋満喫である。
この際だから、奈良まで足を伸ばして長谷寺くらい行きたいとも思っているのだが、流石に無理そう。

芝居は流石に、大阪の反応至極よく、安定感を増している。
これだけ色んな地域を回ると、土地土地で反応場所が違ったり、拍手が違ったりするのを、肌で感じられるのは新鮮。

そして大阪は、紅葉と共にやはり食い道楽。

三日前、照明さんチームに同席させてもらって、沖縄料理屋へ。(最近ずっとマイブームであるが、二週間後、実際に行くのに…)ジーマミー豆腐の揚げ出しを初めて食べた。
一昨日は昨年お世話になったこっちのスタッフさん達と待ち合わせつつ、京橋のお好み焼き屋へ。(歌舞伎座の前で折角待ち合わせたのに、戻る羽目に)
そばを最初のあてに食うという、初めての体験。東京人は、しめがそば。
美味い、焼き物、粉もの。癖になりそう。都合、六時過ぎに店に入り、そのまま十一時半まで、店を換えることもないまま過ごし、気がつくと終電。乗換えで走る羽目に…、東京都あまり変わらない。。。実家が京橋の憲さんに連絡してみるが、「どの店?」と言われ、もう店の名を忘れていることに気がつく。

昨日は、ちょっと電車に乗って、例の「大阪のおかん」のお店(長居)へ、突然行ってみる。思いの他近く、三十分もかからず、びっくりしたが、なにはともあれ、驚いたのは、ちょうど、おかあさんの誕生日パーティーが常連を挙げて行われる日だったこと。…なんというタイミングだ…
六時前には店について、常連がぱらぱらやってくるのが、九時過ぎ、そして、パーティーへ、と、もう、なにがなにやらである。焼酎から、ビールから、日本酒から、ワインから、シャンパンに至るまで、人はそんなに飲めるものではありません、位呑むが、アテも相変わらずの美味さ故、全然平気。
宴はどんどんと盛り上がりを増しているが、私は、大人なので、後ろ髪を惹かれる思いで、連日の終電帰ホテル。

今日は、これから、俳優さん達と、ちょと京橋の例の「名のわからない」お好み焼き屋まで、行きます。

…仕事、です…

2006年11月22日(水)



 ちゃんと祝いたいのだ。

いや、めでたい。
本日は大学時の同期(女子)の結婚式だった。

とはいえ、卒業後十年(改めて思うと驚く)なので、他に同期がいかばかり来るのかは不明。確実に、わたしの他に二名は来ると思うのだが(女子)…

招待状には、披露宴の時間と、プラスあの、小さい紙で「式にも参加いただきたく、何時何分集合云々〜」も入っていた。
で、あろうことか、ロビーにてしりあいを一人も見つけることのないまま、式場へ向かう。(式場、ロビー、披露宴会場は階数違い)嫌な予感。
というか、めでたい席で嫌な予感もあったもんじゃないが、誰も知り合いのいない結婚式、あれほど居場所のない心地になるものはない。
且つ、新郎側でなく新婦側の招待だった場合、なんだか困るのである。
別に、なんもないのだが、「こいつ誰だよ」感一杯。
「え、一人?」目線、受けている気分。元来、パーティーとか、不特定多数がいる会は好きではないし得意でもないし、私自身が、他人の懐に土足で踏み込むタイプの人間が嫌いなので、なるべくなら行かない。
気を遣われて「どのご関係ですか?」なんて聞かれるのも、疲れる。
が、どーしてもお世話になってたりした場合は、覚悟を決めて行くのだ。そう、「覚悟」が必要なのだ。で、今回ー

覚悟もしていない は 新婦の友人 である


挙句、式場、普通、前から父母、兄弟、親類縁者、そして後ろに友人となるのだが、友人の席には、男子わたしばかり。別に気にしなければいいのだろうが、自意識過剰と言われようが、居づらいのだ。
自分の結婚式の時は、「決して一人になる人がいない」ということをモットーにした。それは正しいと思っている。
で、結局、来るはずと思っていた二人(女子)は式の間中訪れることもなく、遠慮がちに写真を撮ったりしながら(笑)、しかしめでたかった。
知り合いと共有したいものである。

そして山場、恐れおののく、集合写真だ。
しかも、ちゃんと、しっかり、並んで、写真部屋で撮るあれだ。
これがまた、知り合いがいないと、さて、いづらい。
なるべく端のほうに収まりたい。これが終われば、飯を食うか、茶を濁すか、タバコでごまかすか、酒を浴びるかしていれば良い披露宴だ。そこまでいけばなんとかなる。(どんな捉え方だ…)
そう思うこと、それだけが救いなのだ。巧い事、目立たぬように、やり過ごしたいのだが、わたしはどうも目立つ…←普段からの格好も問題があるように、こういう時だけは思われる。
「お兄さん(←他に呼び方が思いつかなかったと思われる)、上にあがってください、はい、はい、そうです。あ、もうちょっと左へ」と、子供のようにアシラワレ、恐怖の集合写真も無事終了し、披露宴会場へ。

気になっているので、まず先に「席次表」を見る。
やはり、別二名の名前はしっかりあるではないか…
そして二人、ぎりぎりに登場(新郎新婦の入場のちょっと前)。それでも、こっちは落ち着くから不思議である、どんだけ小心者だよ!と思いつつ、写真の時来いよ、とか思う。

で、宴も無事終わり、帰りがけ。
「あれ、ごうは、式に呼ばれたんだね。」
「うん。呼ばれなかった?」
「呼ばれないよ、あたしら、とっくに着いてたんだけどさ」
「いや、んなはずなくね?」
「だって、披露宴○時って。」
「小さい紙入ってなかった?」
「小さい紙?」
「挟まってたはずだよ、×時集合してくださいって」
「まじで?」

  と、封筒を開ける。

「あ。」
「……。」
「これ?」
「それ。」
「ああ、見てなかったな。そーか、なんでごうだけよばれたんだって言ってたんだよね。」
「……。」
「出れる時間には来てたのにね、とっくに。いや〜、もも(新婦)に殺されるなこりゃ」

  と、笑う。

「…………。」


もう、この際、わたしの気持ちがどうだったのか、とかとか、全部置いておいて、

新郎新婦の思い、他人たち、知らず。
ちゃんと、祝われたいのだ。


2006年11月19日(日)



 今週は、北を…

週前半、仙台へ。

到着後、すぐ、牛タンを食しに…(内緒である)
味噌漬け、刺しととてつもなく美味かった。難を言えば、「仕事」の為、にんにくとビールを頼めなかったこと。(当たり前である)
舞台集合、そして本番。茨城の小美玉のホールが広さからとてもマッチしていたので、また空間が変わるとどうかな、と思っていたが杞憂。

その夜、初めてオールスタッフで乾杯!
そのまま、部屋呑みになだれ込む…

朝、散歩へ。無目的で歩き始めたが、結局、仙台城跡、政宗像など徒歩で見て周ることに。山間にあるので、結構登る。その後、小屋入り。
有意義な地方生活だ…

一度東京へ戻り、来年早々から、引き受けるかもしれない、俳優学校の卒業公演の打ち合わせ、面接←わたしにはこれがついて周る。

週後半、新潟へ。
さあ新潟だ、米だ、魚だ、温泉だ、日本酒だ!
などということもなく、こちらは日帰り…
後ろ髪を引かれる思いで、新幹線の中で、演出家と日本酒で乾杯…

忙しいのだか、なんなんだか…


2006年11月17日(金)



 丸一日キャスティング

脳みそがグルグルする…

ちょくちょく行かせてもらっているワークショップ。
前回三度のワークショップは、基礎クラスを卒業した生徒さんたち対象で、
本日は、また別の基礎クラス。
基礎クラスは、様々な授業を経て、最終的に稽古場発表をして卒業となるのだが、今回は十二月上旬が、その最終発表の日らしく、本日は、初授業(私がね)兼、初読み兼、(←とはいえ、代表の廉さんのテキストと、私のテキストを刷り合わせ、人数に合わせて、餞別し、一人必ず二役になるように、する。《言うは易く、行うは難しなのである》)初キャスティングという具合。二クラス、総勢、三十名弱。一クラス三時間と時間に余裕もないのだ。
しかし、折角発表としてやるのだから(稽古場とはいえ)、一番、面白く、彼、彼女にしかできないところ、または、逆にちゃんと苦手なところ、興味深いところをわかって配役してあげたくなるのが、人情というものではなかろうか。だがしかし、初対面なので(面識が一度でもあれば違うのだが)、その人の人となり、そのクラスの雰囲気、対人関係にアンテナを張りっぱなしにしなければならないのだ。

テキストだけで、題材が十本強、普通に読んでもらって、時間は一杯である。でもただ読むだけなら、わたしがやる意味もないと考えてしまうので、ダメだし(この場合サゼッションか)もいれつつ…、つつ…、時間はどうしても足りないのである。
尚且つ、私自身が、必ず、体を動かしてからタイプのため、さらに、自分で首を絞めるはめに。

休憩時間を使い、廉さん、わたし、助手の三人で、ミーティングつつ、決めていく。われらに、休みの時間はない(笑)。
救いだったのは、読みを聞きながらのキャスティング、ほぼこちら側三人の意見が合っていたこと。←そういう時がままある。そうでない時は驚くほど多くあったりする。…恐ろしい…

一クラス目、無事終了。
飯も食わず、次のクラスに突入。
あっという間の、と言うより、
えっ!?という具合に過ぎた三時間。
三時間×二クラス、三十名弱×二役
無事、キャスティングまで終了。
あとは、一月後の稽古場発表まで、楽しんでやってもらえれば幸い。

脳みそが、それはもう、熱を帯びてるのかなんなのか、
グルグルしている…
そのまま寝ると、悪夢にうなされそうだ。
ので、ビールがこれまた美味しいのだ。
気がつくと、間違いない、朝。。。

2006年11月11日(土)



 トップスで三時間

今週は、神奈川、茨城と回って、東京戻りの金曜日。
一跡二跳の「アラブ・イスラエル・クックブック」を小森くんと見に行く。

三時間。
非常に興味深かった。
三時間。
ちょっと日本人には状況がわかりずらいかなとは、思いつつ。
三時間。
なので、前半の説明に費やされている時間が、もったないなあ等と。
三時間、兎に角、ずーっと舞台上では「料理」がされていくのである。
三時間、「実際に」「料理が」「舞台上」で。
三時間、さすがに腰も尻も痛かったけど
それよりもなによりも、お腹が減って減って仕方がないのだ。
トップスの規模だと、これがまた、匂いの伝わりがよくて、たまらんのです。香辛料の匂い充満する。

そんな三時間をすごした後、連れ立って、飲み屋へ。
香辛料を求めていたものの、さすがに、金曜の夜は店がなく、
赤提灯。赤提灯。

なんか、小森氏とも久しぶりだったのでいろいろ話したことがあったのに、前半は空腹の為か何を話したのやら…
その後、劇団の呑みに合流させてもらう。

あ〜、トルコ料理とか、食べたい。

2006年11月10日(金)



 村松組

わたしはよく間違えられますが(?)
組のものではありません。
マフィアでもありません。

なにが言いたいのかって、昨日行って来ました、俳優座劇場。
「じゃじゃ馬ならし」
志郎→金持ちの若い貴族 憲→子供
と、これだけでも十分(笑)
そして、わが憲ちゃんファンの、足利演劇大学(本年二月、演出しました、わたし。で、憲さん、助っ人で来てました。で、憲さん、もてまくりです。)の子ら(と言っても、年の幅は広い…)もありがたい事に観に来てくれていて、憲さんとわたし、おみや、いや、ツナギを貰う。代紋は「村松組」

六月には村松組、というTシャツをやはり、憲さんとわたしで貰い。
あ、村松って言うのは、ウチに出ていた村松えりのことではなく、演劇大学の中心メンバーの娘の事。ま、要するに、わたしらは構成員なわけです。←意味不明、演出はわたしだったのだが…。
で、前々からツナギを作ると言っていたので、便乗して、「くれくれ」と大人気ない言葉を送っていたら(演出家なのに…)、なんとなんと作ってきてくれました。
黒いツナギ、バックには大きく、村松組の文字、
で、表の左胸には、しっかり刺繍状態で名前をいれてくれていました。
かわいいぞこれは。
ありがたい。
いや〜、しかし…

いつ、着るんだ(笑)

と、刺繍をしてくれたかよちゃんのオレンジのスカジャン(これだけ見ると、みんなただの構成員のようだ…)いいなぁ〜と思う私でした。
普通の方は、オレンジのスカジャン自体、いつ、着るんだ、だが。

2006年11月06日(月)



 開幕

「黄昏」プレビュー、無事終了。
ここから、一月かけて、じっくり地方を巡りつつ、熟成しつつ、ルテ銀の十二月の本番へと向かっていく。
わたしも、全公演帯同予定。

なんだか、はじまったばかりなのだが、思えば遠くへ来たもんだ心境。
スタッフさんはここからが本当の大変さ、
早速バラシから、撤収して、一日おいて、鎌倉にて本番。
と、息つく暇もなさそうな、前半戦。

そんな中、バラシはそこそこに、演出家と、プロンプの娘と、「一応東京プレビューですが、本番開けましたね」打ち上げ(だから、名目はなんでもいい)。

明日は、久々オフです。
憲ちゃんと、志郎の芝居を観に六本木へ。

2006年11月04日(土)



 G・P

新宿文化センター、とかく、広いし、空間がよ〜く抜けてしまっている。
上手とか、信じられん位大きなパイプオルガンあるし…
明日、人が入って、果たして、どれくらい音が吸われるか…
が、装置がいい。
ドロップ(鏡の絵が描いてある大きな幕)が、あんなに効果的だとは、全くわからんかったな…
そして、ハリもない、パネル自体のタッパもとても低いのだが、これがまた、間抜けな空間に全く見えない。。。これは、ちょっと驚き、とともに、なんとかその黄金率を知ってやろうと一瞬思うが、畑違いだと思い、やめる。
家の奥にはバルコニーがあって、その奥、更に湖が広がっているという設定。この、湖が、また、いい、のだ。

金はないよりあったほうがいいし、
金がないなら知恵を使ったほうがいいし、
知恵と先人の知識を掛け合わせられるならられた方がいいし、
金がないなら、マンパワーでなんとかできるならそれがいいし、
七割小劇場でしてる側からすると、こんな感じ?ではあるのだ、ショッチュウ。

でも、金は、かけるところに、かけるべき。

そんなことを思ったりしてみた。
昨日一昨日と、じっくり場当たりをしたので、G・P(ゴールデンポンドではない、ましてや、ゴールデンプライスでもなく、舞台稽古)ツツガナク終了。あとは、明日を待つばかり。

ダメだしも早々に終わってしまい、時間もてあまし気味。
どこかのセクションを手伝おうにも、もう、邪魔。

なので、大阪からたまたま上京していた(日帰り)作曲家の友人と、のぞみ大阪行きの最終電車まで、品川で一杯。
ここ去年から今年にかけて、三本ほど一緒させて貰ってる、東京の作曲家レオくんと(あ、このページも作ってもらっているやも…)、三人で。
今月大阪に行くので、二週間後の再開を約束し(笑)別れる。
レオ君とは、地元まで同じなので、結局…

2006年11月03日(金)
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