あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2002年08月31日(土) ホルマリン漬けのあした


ちょっと今日はやることがあってあんまり書けないので、
以前某所に投稿した即興詩。
お題はとかげさんで、「ホルマリン漬けのあした」でした。

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爪先を伸ばせば
乱立したガラス瓶に触れて
それらがからからと
冷たくそよいで揺れる

隣りに眠るのは
暖かい毛皮の主で
寝息に波打つ腹が
たふたふしている最愛の獣である

愛すべきは
  すべて死に絶えたモノだと誰かが言って
嘘をつくまいと私は
賢明にして沈黙を守る
たとえば私は あの黒く床を這うつやつやな虫を好かないが
ここにいる我が相棒はたいそうフェイバリットにしていて
見つけるたびに最愛の人間たる私に捧げようとする
そして彼の その時のきらきらした黒い瞳を
私はたいそう心待ちにしているので
そう 私はきっとその虫を愛すべきものに考えているのだ

たとえば
これらガラス瓶の中に浮かぶ
虫やカエルやヘビやネズミなどは
多少グロテスクなものではあるまいか?
もしも
私がこの
刺激臭のする液体の中に浮かべば
この相棒でさえ
嫌がって近寄らぬのではあるまいか?

そうさ
明日には解剖へと回される
私の最愛の人間の身体でさえ
きっと今頃は生白い肌を晒しているのだから
私が愛すべきは
この生のあした
あのひとの
ホルマリン漬けになったあしたのことではないかと

やがて生まれいづる
透明な朝(あした) を


待ちわびる





↑近所のおばちゃんに見つかって、ちょっと恥ずかしかった。
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2002年08月30日(金) 少しずつ、裏切りながら生きていく。



自分の中の何かを騙すように、他人や自分でさえ裏切るように、
僕は少しずつ何かを削っている。
心を。
僕の言葉を。
記憶を、思い出を。
少しずつ削って、毎日をやり過ごす、そうでもしなくては生きていけない。

でもそんな中でも、
息をして、少しずつ積み重ねられていくものがあるから、まだ明日を思える。今日だけではないと思える。
生きているのも捨てたものではないと、思えるようになるのも。
きっといつか。


今日はいやに遅回しな日でした。
というか、色んなことがかなりすぐに後回しになってしまう日で。細かいことはやってしまうんだけど、全体を見れば、全然やる事がはかどっていない、という・・・。
けっこう困ったちゃんな日。明日は頑張らなきゃ。

家の近くの商店街で、納涼夏祭りをやってます。僕も散歩がてら見に行った。
浴衣着た子供がいっぱいいて、盛況でした。
蛍光塗料の入った腕輪みたいなのをみんな持ってて、風船とかスーパーボールとか、見るだけで懐かしくって何だか笑えた。僕もあんな頃があったんだな。
ベビーカステラちょっと食べたかったけど、なんとなく親に笑われそうだったんでやめといた。(苦笑
僕アレ好きなんだよ。


さてさて、たぶん明日は「香水」になると思います。
ってゆーか書き上げなきゃ。(爆




↑それがどんなに深くても。
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2002年08月29日(木) 挫折。



ええと、昨日忘れてたこと、今日もあまりうまく行ってなくて、思案のしどころ。


突然ですが、僕は自分の字が好きです。けっこう。
綺麗な字ではないんだけど、読みやすい字だ、と言われます。
だから、年賀状の宛名書きとかはキライだけど、ハガキの文面を書くのはそんなにキライじゃない。
昔は必死になって綺麗な字を書こうとしてたけど、このところはあんまり気にしなくなってます。というより、字を間違えないで書くことの方が大事だと気付いた。
友人には綺麗な字の人が多いです。
高校時代は書道部に入ってた人とか。
熨斗袋の表書を書ける人はかなり羨ましい。
で、絵の上手な人も多いです。高校時代は絵画部にいた人とか。
かく言う僕も、一応は絵画部に名前は登録してあったんですが。いわゆる幽霊部員で。そもそも絵、上手じゃなかったし。

なんで自分が、詩人になったのかなぁと考えてて。
詩人は詩を書くから詩人なんだ、とただ思うけれどそれは置いておいて。
思うに僕は、自分の心を表すのに、絵画では表現しきれなかったんです。自分の描く絵の稚拙さに我慢できずに。
自分の詩は稚拙でないか、と言われればそれはまた別な疑問だけど、少なくとも絵を描くよりは素直に言葉を操れた。言葉のほうがよっぽど使い心地が良かったわけです。とどめておけない心を絵にするよりも。
人を描くのなら、言葉でなら僕はいくらでも抽象化し、あるいは具体化し、美化したり卑下したり、なんだってできた。
たぶん、「絵にはできない」ことの方を、先に気付かされたんだろうな。
小学校には図画工作の時間はあっても、詩作の時間は無いし。
絵を書きたかったんです。
綺麗に、美しく。
でも何度塗っても、何本線を重ねても、それはただの不細工な絵でしかなく。
発想ばかり豊かだったような気がするな。
でも絵は描けず、僕は教わらぬまま詩作に走りました。
いつの間にか。




↑恋することさえ。
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2002年08月28日(水) しまった忘れてた、と思うことひとつ。

・・・あるんですが、なんとかしよう。やばいなー。(意味不明


今日は午後半ばまで雨が降ってたので、恋人が不安定になってないか心配です。少し。
雨の日はみんな少し元気でなくなります。
僕は友人に甘えてきましたが。
あのひとはどうかな、友人とかに会ってるかな。
大丈夫だといいなぁ。

・・・とか言ってたら、どうも友人と日の出を見に始発に乗って学校行ってたらしいです。
なんだかなー。
・・・腑に落ちナイ。(浅


昨日から延々続く頭痛が、今日も僕を苦しめました。ツラいね、頭痛・・・。
頭痛がしてて一番ヤなことは、何事にもヤル気がなくなることです。
また一箱、鎮痛剤がなくなりました。恐ろしいです。
薬物中毒、とかなったら如何しましょう。
クスリ、好きじゃないけど飲まなかったら大事に至るし。
てゆーか一番怖いのは、そのうちクスリが効かなくなる日が来ることです。おおおおそろしぃ。
それでも僕はまた明日、新しい薬を買いに行くことでしょう。
あぁ悪循環也。


恋人の香水、で、1コ文章を書きました。
そのうちHP上にupすると思います。たぶんこっちにも。
つくづく僕は恋人に甘いよなぁ。
ふぅ。
まぁいいか。
メールがめちゃたまってます。メールボックスを開けるのが恐ろしいです。・・・って何だか僕、恐ろしがる事を増やしてるなぁ(涙
メールをくださった皆さまごめんなさい。
もう20日近く放置してるメールとかあります。申し訳ないです(死
もう暫くお待ちください(平身低頭




↑もちろん要らない物なんて無いよ。
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2002年08月27日(火) ふらふら。



頭痛けいぞくちゅう。もうそろそろいい加減にしてほしいです。
まぁ、七転八倒するような痛みではないから御の字かもしれないが。(←切実
頭痛もちには分かってもらえるんだけどなー、これ。
恋人は生まれてこのかた頭痛を経験したことがないそうです。羨ましひ。

額を押さえられているような頭痛が、午後に入ってから延々つづく。
身体自体は別にどうもないので、ずっと寝転んでるのも罪悪感。
なんだか修行でもしてる気分です。
こう、額だけを滝に打たれ続けてたらこんな気分かなー・・・想像するだに嫌だけど。


夜になってから雨が降って、ひどく蒸し暑い。
台風の影響で、いっとき涼しくなったのは一体何処へ。
でも夜になると虫の声がするから、まだ秋だなぁという気もします。どこぞではギンナンも実っているとか。
秋はかなり好きな季節。僕は秋生まれだし。京都は秋の紅葉もきれいだし。
あんまり試験とかが無いのも良い事です。
空が高くなるのも好きさ。
あー、いいなぁ、秋。これで夏を乗りきろう。

ではでは、頭痛が悪化してきたので寝ます。
明日は親父に会います。僕の友達。昔からかなり僕の支えです。らーぶ。




↑らぶなのです。
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2002年08月26日(月) 体調、悪。



今日は朝から町内が騒がしい。ので、目が覚める。
親に訊くと今日から朝のラジオ体操をしているのだとか。昔は今頃じゃなかったし公園でやってたぞ、と思いながら朝飯を食う。作ってもらっておいてこんなことを言うのも悪いけど、皿に山盛りのタマネギ炒めはどうかと思う。台所はすごい匂いになってるし。むぅ。

午前中は少しばかり勉強。←画期的。
明日は予備校があるのです。やだなぁ。
昼からは読書。京極夏彦。
昨日は「塗仏の宴」を読んだので、今日は元に戻って「姑獲鳥の夏」。
読み終えて、またちょっと勉強。勉強。
明日の予備校やだなぁ。

なんとなく、鼻のあたりが血生臭い感じになる。
鼻血が出そうなのか貧血なのか、どちらかだとは思うけど良くわからない。
目眩もするので横になってみたりする。
最近どうも調子が良くない。
寝不足と貧血が同時にきてる感じ。プラス発熱。ぐらぐら。
こういうのを夏バテと云うのでしょうかね。
でも今年はあんまり暑い思いしてないんだけどなー。うーん。
それともどっか悪いとこがあるんでしょうか。
血友病とか。
小脳梗塞とか。
どうかねー。


ここんとこ、詩作のペースが微妙になってきてて、
2週間に2本くらい。1週間に1本ではなく。(苦笑
僕自身、浮かれてたり落ち込んでたり迷ってたり忙しくて、更には自分の詩に疑いなんかも抱いてたりして、どうなることやらって感じです。
恋人は僕の詩、好きみたいだけど。
僕の詩は最近、変調してるし。
どうなんでしょう。
ね。

あー、血生臭いの、解消されず。
つらいです。




↑誘惑強いから。
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2002年08月25日(日) 恋情



惑う、惑わされる、どっちでも良い。
僕は恋をするのが怖いのだ。
絶望的に。
トラウマのように。
無邪気に無心に見えるあのひとの熱にほだされそうなのが怖いのだ。
その上で、
あのひとが僕に恋をしているというのが泣きたいほど嬉しいのだ。
僕は、
もう二度と、恋をするまいと、
何度も自分に言い聞かせてきて、
けれどその自分がふるえるのだ。
僕は何か間違っていないかと。
間違ってはいないのかと。
ふるえて。
あのひとに純粋に、焦がれることができないのが悔しい。
僕は。
このように怖れることなく、
罪の意識を抱くことなく、
あのひとに惑うとか惑わされるとか思わず、
あのひとが愛しいと、


あのひとのように素直に云えたなら。



僕はあのひとが好きで。とても。
それだけで心がふるえて仕方ないけれど。
できるならあのひとに執着など持たず、
いとしいと、
ただそれだけを、
透明な目でひとに述べたい。
打算とか憐れみとかでなく、神の御前で自らの潔白を贖うように、あのひとも他の誰をも庇うとかでなく。
聴いてください。

僕はあのひとが好きなのです。




↑僕はそれもわかったうえで。
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2002年08月24日(土) 父さん呑み過ぎ。



おおう。雨がキツくなってまいりました。
今日は朝から町内の夏祭りで。
昼時に、午後の子供向けの陶芸教室の準備をしてる横を通りかかって、「いいなー、やってみたいなー」などと言ってみたところ、やっても良いということだったので、子供たちの横で土をこねこね。近所のおばさんに、「うお、子供かと思った」などと言われつつ、こねこね。
抹茶茶碗。
先生に「あんたは筋がいい!」などとおだてられつつ、ついでに菓子皿まで作ってしまう。我ながら良い感じー。(馬鹿
おだてられながらモノ作るのって気分良いね。こんなことから「陶芸始めようかな」なんて思ってしまうのが僕の単純なところ(笑


てゆーか、今日は朝から風邪で熱が出てて、ふらふらしてたのですよ。
陶芸やったり図書館行ったりしてるから、誰も心配してくれんけど。(自業自得
でも一応、家にいる間はずっと寝てた。てゆーか起きてられなかったし。
熱でぼやけるアタマ。
なんかなー、こういう時は、他人にもっとやさしくしておけばよかったなぁ、なんて脈絡なく思う。
例えば昨日東京に戻る前の兄貴に、嫌いなほうじゃなくて好きなほうのコーヒーを買ってやればよかったなぁとか(←みみちぃ)。父親に当たるんじゃなくってもっと柔らかい言葉で話せばよかった、とか。
ぐるぐる。
あんまり熱高くなさそうだったから、図書館行ったりしたのが駄目だったのかしら。
うーん。
それとも買って飲んだカフェモカのせいかしら。
ぐうるぐる。
てゆーか陶芸すんなって。
眠るべき?寝るべき?風邪薬も飲んだのにー。首から上が重いぞ。
こいびとにあいたくてしにそうです。
しにそうです。
なんて、絶対に相手には言わない。言わないもんね。でもコレ読んでたら一緒だな(爆

僕は恋人に甘えすぎです。今んとこ。
今日は特に、そう思った。
だめだなー。
外でビヤガーデンやってて、家ん中で独りで寝てたら何だか寂しくていきなりメール送ったりとかしてて。
いま風邪ひいてるから気弱なんだと思おう。
うん。もうちょっと自制心とか自律とか、学ばなきゃ。
がんばります。



↑僕は図々しい。
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2002年08月23日(金) 断片的。



なんか、昨日はネスケの調子が悪くて使えなかったんで、日記お休みでした。
あんまりエクスプローラー好きじゃないんだよね。表示うまくないし。

えぇと昨日は内緒なんだけど恋人とずっと一緒でした。
ずっとって言っても10時間ぐらいなんだけど。なんからぶらぶで。(死
これからあんまり、とゆーかほとんど会えなくなるんで、けっこう僕としては複雑です。
淋しいな。
浮気しそうだな、僕。(死
まぁいいか。(良くない
詩をいっぱい書こう。書いてあのひとに褒めてもらおう。(不純


兄貴は今朝東京に戻りました。家が静かになるー。
なんか、今回は僕があんまり家にいなかったし家族団欒、とか少なかった気がするけど、まぁハタチ過ぎて職もない男が実家でちやほやされてもどうかと思うし。(鬼畜
そしてパソコン部屋が僕の手に戻って僕は快哉を叫び、独り悠々と日記を書くのだ。・・・なんか空しいな。(笑




手を 触れると
はらはらと花が落ち
彼の
背に咲いた うつくしい蛾の羽は
一散に粉を落としてひび割れた
この手は
季節では なく
ましてや時間でもなかったが
あのひとを老いさせるには充分に若かったのだと
気付いて
しまう




↑懲りないひと。
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2002年08月21日(水) 最低気温21℃。



あー、なんか不安定、です。
親父に電話しようかとか思います。・・・って父親は家にいるんですが。いちおー、ココロの親父。昔からの友人、に。
でも電話しても、解消されるような状態でもなさそうなんで、自ら孤独に浸ります。
あー。
さみしい、な。

知らない内に溺れてるのがイヤです。
自分の中の天秤が、少しずつ傾いていって重心がずれていくのイヤで。
こんなの、あり得ないと勝手に僕は思ってたんだけど。
今でも思ってるけど。
今この瞬間にも不意に気持ちが醒めるのではないかと思ってるんだけど。
そんなことない、かな。
自分でもわからなくて。
相手は僕が溺れることを望んでいないような気がするし。
溺れていないと思ってるし。
きつい、な。こういうの。
諦めることが難しいのがわかってるから、初めから執着しまいと思ってる。
今なら、まだ何とかなる。
はず。
こういう状態はつらい。
つらい。

せめて透明な視線を保とうと思っている。
たとえ色眼鏡の中からでも。
此処に在るのはただの木石。
無為の木石。
・・・だったら、いいな。
僕は惑わされずに哀しんでいたいんだけど。
贅沢だけどさ。
それは、とても。






↑でも寒いのは寒いね。
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2002年08月20日(火) 秋がちな火曜日。



恋人と別れてひどく不安定な午後5時半。
さっきまで拘束されてた左手がふわふわして危うい。
体温、すぐそこにあったのに、なんて、ぐるぐる考える、もう既に充分溺れている。
間違いとか疑いとか無くても、少しずつ心がねじれる。
ねじれて、ゆがんで、変形する。
重心が傾くから、少しずつ少しずつ回転軸もずれる。
―――そしてそれも、ゆるゆると朽ちてゆく。


短く的確なアドバイスを下さい。
コトバを重ねないで哀れんでください。
心にもないコトバを吐かないでください。
それくらいでいい。
それくらいで。
充分に。


ひとつ、踏み外し、
ひとつ、足が滑り、
ひとつ、手掛かりも無く、
ひとつ、砂に沈む足首。
少しずつ変形する運命、
いつまでもまっすぐにはならず、後戻りも出来ない。
なら、
より深く沈むべき?か。





↑それもまた希望。
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2002年08月19日(月) 台風はいずこ。



明日は恋人に会えるので何となく浮かれている午前9時半、予備校に到着。
いつもここは馬鹿騒ぎする輩もおらず、ひっそり静かにざわめいている。
今日は朝から曇ったり雲が途切れたり、で、すりガラスが明るくなったり暗くなったり。
時折雲間から眩しい陽がのぞく。

予備校に計5時間カンヅメ、実質7時間拘束されて、ようやく解放。早くおうちに帰りたい。
話、いきなり飛ぶけどサイモン&ガーファンクルの“早く家に帰りたい”って曲があって。
んー、もしかしたら僕、日本語訳の題名は間違えてるかもしれないけど、ホームワード・バウンド。良い曲。僕は中学生の時から好きでした。サイモン――は好きな曲多いけど。あのテープは何処だよ。今。
あの頃僕には大切なモノがあって、なんだかよくわかんないけど子犬のようにみんなでじゃれて。遊んで。今ごろみんなはどうしてるんだかなー。


「詩人さんに100の質問」、なかなかできません。今んとこ35〜40問ぐらいかな。思いついた人、質問プリーズ。
なかなか答えにくい質問も多いです。
チャレンジしたい詩人さんかもーん。
とりあえず知ってる詩人さんには声かけまくる予定。ヨロシク☆




↑ばら色おぅいぇー。(笑
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2002年08月18日(日) 何かやさしいことを言って。



何となく気弱な日曜日。
朝から微妙に胃が痛い。
兄貴が昨日の夜から帰省してきてるので、食事がいつもに増して豪華。で、やっぱり消化不良なのかな、お腹がへんー。

ぢつは父親がぎっくり腰になっちゃって、何だか大変なことになりそうな予感。
あれはどうやら4、5日は安静にしなきゃいけないらしいです。
明日の仕事はどうするんだろ。
明日は母親は仕事、僕も予備校で、兄貴だけが家にいる。ま、いないよりマシか・・・(微。

なったことのない病気や、例えば視力が悪いのとかって、なってみないとわからないものだなぁと思う。
僕は目の悪いヒトの気持ちってあんまりわからない。ぎっくり腰もわからない。
死ぬ、ときの気持ちとか。
飢えに苦しむ気持ちとか。
わからない。
実際に自分にそれが起こったその瞬間にしかわからないこともあると思う。
強姦される女の人の気持ちとか。
子供を出産する感じとか。
僕は一生わからないだろうけど。
想像が何処まで追いつくのか、わからない。それを言葉にすることの是非も。
読む人の側に、そういった経験があるかとかも関係すると思うし。
だけどヒトの感覚なんて絶対に同じではありえない、とか言ってしまったら、それでもそれを描くことの空しさ、みたいなのもあるだろうし。
うん。

死ぬ、ときの音楽を時々聴く。
葬送曲や。
歌や。
挽歌や。
でもそれも、心からの痛み。



↑それでもいい。
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2002年08月17日(土) 去来する、狂おしさ。



どこにもないのだ。探しているものは。
どこにもないのだ。求めているものは。
どこにも、
どこにも。

眼を、開くときの、わずかな期待。
わずかな希望。
アナタニハ ワカリマセン
アナタニハ ワカラナイ
打ち砕かれる、その時も。
せめてきらきらと、光に染まらず反射して。
心、
なんて、
此処に無くていい。
僕に差し伸べられる美しい手も、僕は感謝する一方で拒みたい。
うつくしい、
モノであればあるほど。

あのひとのゆめをみる。
何度も僕は惑わされる。
ねぇ、本を
僕はあの本を何処に遣ったのだったかな。
きみにあげた本と同じ本。
白く透明な写真を表紙に掲げた本。
いつの間にか本棚から消えて、
僕は何度も探している。
あぁ、
置き忘れた傘も、
置き忘れたノートも、
僕はもう取りに戻ることはなかった。
ただ置き去りに、
して。
それが僕なりの哀しみ方だと、誰か
正当化
してくれますか。



↑愛すべき。
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2002年08月16日(金) タイトルから即興。



なんか、昨日の日記のタイトルだと、なんだか終戦記念日に何か思い入れがありそうな感じ。
ですが、何の考えもなくタイトルつけてますんで。
そこんとこヨロシク。(爆


まずタイトルありき、だと、どうも僕はタイトルを小物扱いしてしまうらしく。
小物とゆーのは、あれだ、小間物屋が売ってるやつ。
部屋で言ったらインテリア。
絵で言ったら背景のワンポイント。
そんな感じで。
だから僕が某所の即興で書くのって、どうも出来過ぎてる感が無きにしもあらず。
難しいんだよね、タイトルから入るの。
ある意味では楽だけど、自分の力量とか好みとか、考えるとどうも僕には少し負担になりがち。足枷、というか。うん。

そのタイトルに示された対象を、深く掘り下げて分析した上で抽象化、みたいな、そこに僕自身を投影して同視した上で客観視、みたいなこと。
ちょっと即興じゃ無理、と言うか僕には荷が勝ちすぎ。
確かに出来る時は出来る。出来ない時の方が多いけど。
難しい。
それ以上に、僕よりそういうのを書くのが上手い人は星の数ほど居るのだよね。
僕は負けず嫌いだし、僕のより上手い詩と並べられて吟味されるのはやっぱりヤダ。

僕の視線は案外、淡白。
(「案外」ってゆーのはどうかとも思うけど。汗)
だし、どちらかというと掘り下げるよりも上辺をすぃ、と流れていくから、深くモノを考えてるとは言えない。
けど、詩なんて人それぞれだよね。
ね。



↑それでいいのだ。
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2002年08月15日(木) 祈る日。



  神よ、恕しを垂れたまへ


どうやら明日、兄貴が帰省してくるらしく。
家の片付けに明け暮れた日でした。
午前中に若干雨が降ったんだけど、雨量が少なすぎて午後には地面、乾いてた。
でもおかげで夜が涼しい。はぴー。


ここんとこ、京極夏彦漬けの僕。
午後から読み出した「絡新婦の理」がもうすぐ読めてしまいそうでコワイ。あんたそりゃ、読むの速すぎ。
今度は賢く、買い込まずに図書館で取り寄せてもらいました。ふとお値段見ると、新書版で1500円。いやはや。
今度はあんまり関くんが出てきてないのでちょっと期待外れ。
・・・って僕、京極作品にコメディー性を求めてどうするよ(笑
でもめっちゃ突っ込みやすいキャラってさ、憧れだね。いくらか。
僕も関くん的要素はあると思うけど。
・・・でも自分がいぢめられるのはやだね。
ね。
近くにいると楽しいんだけどね。


前髪が伸びた分、うつむいて生活してたんだけど。
とてもそんなんじゃ追いつかないくらいになっちゃったので、いいかげん髪を切りました。とゆーか親に切ってもらいました。母さん上手。
その昔、僕の自慢は天使のわっかでした。
うん。僕の髪、固くて切りにくいけどつやつやでまっすぐなのさ。
でも何故か、美容院に行くと傷むんだよね。普通は逆だよね。

髪を切ると、世界が隠れないのでいささか不安定にもなる。
前髪で、視界に最終防衛ライン作ってる気がする。



↑でもどこかでざわめいている。
My追加



  神よ、恕しを垂れたまへ。






2002年08月14日(水) あおぞら



今日はなんだか、空がきれいな一日でした。
というか、たぶんこのところはいつも、外に出て空を見上げさえすれば、充分きれいなのが見えたんだろうと思うけど。
むくむくした雲と空のコントラストが美しく。
こんな日に出かけられる僕はラッキー、とか思いました。
それまでは。

ピンポン、見に行ったんですが。
なんか2時の回も3時の回も立ち見しか空いてないとか言われ。
京都の映画館の前売り券はこっちでは使えないとか言われ。
ざけんじゃねぇ。
すっかり見る気をなくしてゴーホーム。
せっかく大阪に出たのになー。
てくてく歩き回って本屋めぐりをして、大人しく帰りました。『キノの旅 此戮出てたので読みつつ。帰りがけにドーナツ屋に寄りつつ。
今日はのべ6回ぐらい本屋に行きました。新刊が何か覚えちゃったよ。
あぁ。
ピンポンはたぶんまた来週ぐらいに行きます。もうこの京都市内のみ有効の前売り券は放棄。誰かにやってしまおう。
やっぱり狙い目は朝一番の回なのかな。てゆーか盆休み中って人多すぎ。みんな映画じゃなくって海とか山とかアミューズメントパークとか行こうよ。こんな近場で済ませずにさ。・・・って僕に言われたくないだろうな。うんうん。(爆死


ここんとこ、「浮気」の定義が分からない僕。
色々考えるんだけど。
まず「本気」って何なんでしょうね。「恋」とか「愛」とか。
人がそれを思うだけ在るのだろうと思うけど。
とりあえず、
・・・僕は危ない。
でしょ。
うんうん。(殺



↑と言われるとしたくなくなるのは何故。
My追加





2002年08月13日(火) あのひとの、首を、



あー。ひまだー。
このヒマ感を脱するために、明日はたぶん大阪まで『ピンポン』見に行く。
てゆーか京都市内の映画館に行くのに、大阪行くより交通費高いってどーよ。たぶん所要時間もうんと長いし。
というわけで明日は大阪行きほぼ決定。
なんだかねぇ。友達誘いたいけど誘いにくいな。
あんまり大阪には友達いないのです。ってゆーより前提として友達少ないのです。
ダメダメだね。

そういえば今日は友人の誕生日でした。ぎりぎり今日中に思い出せてセーフ。ということにしておこう。そそくさとメールを送ってみたり。(笑
この歳になるとだんだん、大切な友人が少なくなっていたり、と言うのは別にお亡くなりになってるわけではないけども、でも会う頻度とかクオリティとかを考えると、必然的にそれは顕著で。
・・・でもこれはもしかすると僕の問題なのかもしれないな。
もうちょっと他人を大事にしましょう。うんうん。

・・・僕、ちゃんと普通の人間やれてますかね?
いつも不安なんだけど。
普通、っていうのがよくわからなくってさ。僕はいつも異端児な気がするのです。
どこにいても。
どこに在っても。
僕のどこがそんなに人と違うのか、ちゃんと指摘されたり気付いたりしてれば、そんなに不安じゃないかもしれない。けど。
僕はただまっすぐであろうとして、まっすぐでは居られないから、なんだかいつも無性にさみしい。
いっそバルタン星人か何かであったほうがイイ。
と、思う。
僕自身よく分からないけど。



↑恐ろしい発想ですか。
My追加


愛してる愛してる、
この言葉にできないだけ。







2002年08月12日(月) 不精家族。



あぁ、ヒマだな。あんまり用事が無いので家から出ることなく過ごす。
机の前に座ったり寝転がったりお茶飲んだりの繰り返しで一日オーバー。
どーでもいいけど勉強しろよ僕。

お盆休み、って他の人はどうやって過ごすのかな。
うちの家ではお墓参りもほとんどしないし、帰省もしないし、家でだらだらと高校野球を見て涼んでます。
昔から夏休みに旅行した記憶も無い。
つまりは不精な家族。
なんてゆーかね、たぶんコミュニケーション不足な一家なんだろうね。
あんまり長時間一緒にいると仲が険悪になるから、せいぜいが家の中で二階と一階に散らばって過ごすぐらいがちょうどいいみたい。
・・・なんだか核家族化の極まった形態のようだな。
だいたい、親が僕の顔を見ると『勉強しろ』しか言わんのはきっと、それ以外の何を言っていいのかよく分からんからだろう。
もちろん『勉強しろ』以外の事をいきなり言い出されても僕だって困る。リアクションが上手くできないし。
だからたぶん、この適度にばらけた親子関係は、防衛本能から来るモノだ。
破綻しがちな関係を、もうしばらくでいいから保つための。


NHKで鉄腕アトムをやってたので何となく見てしまった。
と言うよりわざわざその時間にテレビの前に行ってしまった。
アトムの歌、良いね。
アトムの本質をついてると思うのだ。
作詞:谷川俊太郎。
うんうん。あのひとのこういう仕事はすごい好きだな。他のだとスヌーピーの和訳とか。
生きてる間にまた会えるかなぁ。会えたらいいな。



↑ってどこに仕舞ったんだったかな。(爆
My追加




2002年08月11日(日) 頭痛後。



えぇと。
昨日は頭痛のため、ろくに文章書けなかったので。
・・・ってゆっても特に何もしてない・・・な。(汗
あ、ちょこちょこと詩をupしてたり。
したんだけど、
・・・こっちにはあんまり関係ないな。(逃

あー、でもなんか、幸せ風味な詩を書いてみたり。
こっぱずかしい上にupとかしてみたり。
そのうちどっかで投稿とかしてると思うので、よかったら読んでやってください。


はい。
昨日は友人たちに会いに神戸まで遠征。
とは言うものの、あらかたの友人は都合がつかなくて、少人数でまったり。
ハーバー行きました。モザイクとか。
・・・しかしこの季節、どこも暑いね。やっぱりね。
しかも僕の友達はみんな良く歩くんです。昨日も3時間か4時間か、歩いて。
ばてばてです。
でも頑張ってそのあと恋人に会う僕!
エライね!ってゆーか馬鹿だね(爆死
でも比重的に言うとこっちがメインな気がするから万事オッケー。
There's nothing to worry about.
まぁちょっと罪悪感はあるんだけども。
僕も向こうも勉強しなきゃいかんのに!こんなことしてていいのか?!って内面的にももちろん外からも、批難はあるのです。
そう。反省。
でも僕としては恋人がいたほうが熱効率が良いのです。
メカニズムは良くわからんけどさ。
で、家に帰ってきてから微妙に頭痛スタート。いつも最初はどうってこと無いように思うのだ。
でもやっぱり悪化の一途をたどってそのまま就寝。

今朝は起きてから、メールの返事を書いたりHP更新したりして、楽しみました。色々と。
詩を書くの、ひさしぶりってところになんだか驚いたりとかしてて。
・・・でも、読んでくれる人がいるというのは良い事ですね。
みんなありがとー。
また頑張ります。



↑半ば習慣化。
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2002年08月10日(土) あうち。



頭痛。吐きそう。
さっき薬を呑んだんだけど、一足遅かった。
痛いのとか苦しいのとか駄目なんです僕。
あー、この薬、なんか薬品臭い。げろげろ。
ちょっと休もう・・・。。


数十分経過。
まだ頭痛は沈静化してないけど、このままだと寝てしまうし。
これはやっぱり疲労のせいなんかなぁ。
とにかく今日も歩いたし。めっちゃ。

・・・やっぱり吐き気が我慢できんー。
また明日書こう・・・(涙




2002年08月09日(金) 読書日。



出したメールの数に比して帰ってくる返事が少ない昨今。
まぁ、「〜だったら返事ください」とかって文章にしてる僕も悪い。反省。

今日は一日中、京極夏彦漬け。「鉄鼠の檻」読み終わらないのに、もう一冊「今昔続百鬼−雲」を図書館から借りてきて、こっちは読み終える。なんだか食い合わせの悪いヤミ鍋を食ったような気分。おえ。
てゆーかあんだけ読んで、半分しか読めてない文庫本にかなり苛立ったり。
明日、神戸行くんだけど道中で読み終えられ・・・ないかな。(疲
1360円は伊達じゃない。


妙に腹の減る一日。朝飯も昼飯も晩飯も、一応ちゃんと食べたつもりなんだけど。
量が少なかったのかな。
空腹、というものはなかなか紛らわせるのがやりにくい。
実際に空っぽな胃をどう騙すかって・・・無いものを有るとは言えないのと一緒。
嗚呼お腹空いた。


人に会う会わぬで揉めている。
人と人の都合を合わせるのって、当たり前だけど難しい。
都合、ってゆーのも色々あって、用事が入った母親が病気、から果ては頭が痛い腹が痛いまで。それによってその人の価値観とかも見えるね。
僕にとってはバイトってかなり動かすわけにはいかん用事だけど、案外すぐ「休む」って言う人もいるし。
うんうん。
まず僕が、交渉役に向いてないってのもあるよなぁ・・・(諦
仲裁役ならまだマシなんだけど。


もしかしたら明日、寄り道すれば恋人に会えるかもしれないので嬉しい僕。(照



↑おかげでぐりぐり苛められます。(自業自得
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2002年08月08日(木) 螺子ガ世界ヲ回ス。



今日は「詩の放課後」に行ってました。
で、まずはそこで書いた詩的文章から。お題は『ねじ』でした。



螺子ハ世界ヲ回ス


今日僕は1360円の文庫本を買いました。
今流行りの作家の本ですが、文庫本が1360円もするのはどうかと思います。
というより1360円だけあって、電車の中で吊り革につかまりながら片手で読むにはちょっと重すぎる上に、まずページをめくれない点で間違っていると思います。
そもそもこんな本は上下2巻セットにでもすべきであって1冊にまとめるべきではない。
僕はそのへんで講○社に反感を抱きました。
きっとこの本は読んでいるうちに背表紙がはがれる。本にとっては不本意だろうが解体されてしまう。ばらばらと頁が落ちる。
そうなればもう、螺子釘ででもぎりぎりとねじこんで止めねばなるまい。この分厚さでは何とも1本では足りるまいから五寸釘のような螺子を持ってこねばならない。
あぁ面倒臭い。
しかし考えるだに読みにくそうなこの本を何故僕は買ってしまうのだ。
思うにこれこそが出版社の陰謀で
何度もばらばらと散らばってそれら頁のうち何枚かは失われてしまうだろうことを見越して本の売上upを図ろうというのか。
しかし1360円の文庫本なぞ何冊も買う人間がいるとは思えないし、
それともこの分厚さは単なる見た目のインパクトを目的にしているのか。
確かの他の作家の本が何万冊あってもこの太さは目につく。
やはり出版社の陰謀か。
いや待てよ、他の作家の本何万冊の中でも目につくということは
これはもしや作者の遠大なる計画の1段階なのだろうか。
それならまだ頷ける。
他の本よりずっと目立たせたいがために、この本を。さらに言えば売上げの何パーセントかは作者のものだ。
ぬぅ。
なんとまあ資本主義的な話だ。
仮にも作品を売って人様に読んでもらう商売なら、読む人間のことをもっと考えるべきではないか。
ふむ。
しかし、作者もまた自分の本を読んでもらわねば売上げも伸びないのだから、こんな読みにくい本を作るべきでないのはわかりきったことだ。
もちろん作家が馬鹿でそのことに思い至らなかったというならその通りだけど。
でも何もこんな螺子釘で止めねばならんような本を。
ねぇ。
ねじで。
ねじ。
ふむ。
考えてみればこれは出版社と螺子業界の陰謀なのかもしれぬ。
昨今の不況にあえぐ螺子業界が、出版社側にねじこんで、
螺子を多用させるがごとき本を出すよう強要したのかもしれぬ。もしくは哀願したのかもしれぬ。
  家には病気の子供と年取った母親が。
  ねじが売れなきゃ一家で首吊らねばならんのです。
  一家心中。
  首吊る踏み台にはお前の出した本を使ってやるぞ。
ううむ螺子業界も大変だな、そこまでやるか。
そこまでやるか。
それなら僕も頑張ってこの本を読まねばなるまい。
脅迫された作家と出版社のために。
ひいては苦しい螺子業界のために。
そうして螺子は世界を回している。



とまぁ、けっこう長いな。
こういう詩がつらつら書けてしまうから「詩の放課後」は好きさ。
ちなみに買った本は、皆さんよくお分かりでした。やっぱり分厚い本、と言ったらあの人なのか。(笑
帰りに電車の中で読もうと思ったんだけど、やっぱり片手では無理でした。
文庫本、って英語ではpocket bookなのになぁ。ポケットには入らないし入ったとしても底が抜ける。
あ、今日も生ちょりくん発見。最近ネット活動はしてないそうです。
彼から僕の恋人に、伝言あり。でもあんまり伝えたくないなぁ。



↑町屋の坪庭なとこがぐーでした。
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2002年08月07日(水) ゆるさないで。



恋人はやさしい。
僕を甘やかしてしまう。
それは、

 ゆるさない

と、
僕を締め上げて放さないことよりも、
怨念凄まじく僕を睨みつけるよりも、
生きながらゆっくりと窒息していくような、
ふるえる手が次第に強張っていくような、
少しずつ僕の言葉が意味を失っていってしまうような、
そんなあいまいな苦しさだ。

なんだろう、
それがあのひとの愛情なのかな。
そういうのがあのひとの愛し方なのかな。
僕は常に分析しているので、なんだかそういうとこに細かい。(そういう自分はなんだか不気味に無機質な気がするけど。)
あぁでも、
会いたい、
会いたいな。


世の中にはいろんな人がいますね。
僕はよく思うけど、そういうの。
今日は街中で、カントリー調+ロリータ系のお姉さん方を見た。うん。なんか怖かった。
えぇと、頭に乗っけるだけの帽子なんだかベレーなんだかよくわからない小ささの麦わら帽子、それも造花がごてごてしてるのを被って、水色チェックのジャンパースカートに白いふりふりのブラウスで、レースびらびらのペチコートを何重にも重ねて、とどめは髪の毛たてロール。
道ゆく人が硬直して眺めてました。
うー。なんか、超絶可愛い人がそゆ格好しててもどきっとするのに、なんで白粉塗りたくった顔でああいうの着るかね。てゆーか着るなら1人で着ろよ。と思いました。
まぁ僕もたまに変な格好するけどな!
でも僕はまだ、道ゆく人がちょっと振り返るぐらいで済むし。(←そゆ問題ではナイ。笑
こないだ友人(女性)が白昼の散歩にチャイナドレス着てきた時はびびったが。
でもみんな普通な顔で散歩できるあたりが僕たちトモダチ。って感じで(笑
あー、恋人つれてかふぇーに行きたいな。
ここんとこ家に引きこもりがちやし。
かふぇー。
誰ぞ僕と遊べー。だべれー。



↑でもうちの兄貴は何も言ってこん。知らねーぞ。
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ここんとこ、何故か再び京極夏彦にハマる僕。
関口さんらぶ。
実はらぶ。
実はギャグキャラってとこが良い。
また京極夏彦を教えてくれた友人に会ったら話さねば。(笑



2002年08月06日(火) 愛情だけで立ち止まらないように、



君に僕の言葉はどうあっても通じないのだね。
いや別にもうどうでもいいけど。



 間違えない間違えない

先のつぶれたボールペンで書き殴る。粘度の高いインクがつながって黒い文字がつぶれる。

 間違いない間違いない

寝不足、じゃない。
ただ自分の畜生さに我慢ならないだけ。
書くことのできない気持ちの多さに震えるだけ。
それだけで頭の中で流れ続けている高音域のメロディーに霞がかかる。

 間違わない間違わない

歯を、くいしばると、
カルシウムの味がする。
血の味も混じる。
アドレナリンが分泌されて、脳内部が熱くなる。あぁ、ブドウ糖が燃焼されているなぁと思う。

昔使ってたみどりいろのペンの字が好きだ。
焦ってなくて好きだ。
むりやりに、波長の一番長い青の光だけを拾ってなくて好きだ。

咳止めのカプセルを呑み込む。
胃の中でとろりと溶ける。
反射的に干上がる喉。
薬液を吹き付けて、喉に血が滲みそうなのを抑える。
乾いた咳を続けているといよいよ喉が腫れあがる。
薬を塗る。
喉の、粘膜は、やがてでこぼこになって朱に染まる。
皮膚の裏側が白くカビているように膨らむ。
痛そうだね、と
あのひとが他人事のように囁く。

もういいよ、
愛情、だけで立ち止まらないように、
僕はゆくから。




↑プライドとかじゃ説明できない。
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今日はなんとなくこんな感じで。
僕の喉はまったく大丈夫です。無事です。
でも一時ひどかった。



2002年08月05日(月) 馬鹿正直。



暑い。今日も暑いぞ。
でもだからって止まらないでくれパソコン。(←切実


僕が自分は嘘つきだと言ったらあなたはどうしますか怒りますか。
それとも人間だれでもそうだと柔らかく笑みますか。

自分の嘘つきは根性入ってるなぁと思う今日。
なんとなく、何を言っても嘘に思えない自分がヤな感じだ。
たとえば僕の言ったことが、結果的に嘘になったとして、本当にそうなることを想定しないで言ったのかと突きつめて考えると僕は否定できない。そしてたぶんそれを口に出す。「僕は嘘をついたのかもしれない」。
こうなってくると馬鹿と紙一重。・・・あれだ、馬鹿正直。

物事の対偶はかえって接近する、というのは本当だなぁ。
僕は昔から、「嘘をつきたくない」一心で行動してたけど、次第にそれが無理になって「『自分に』嘘をつかない」って信念に変えて、でもそうするともう、何が何だか分からなくなってしまった。
だからと言って僕は多重人格者だ!みたいな逃げには走らないと思うけど。

とにかく自分にも嘘をつき他人にも嘘をつき、ぐるぐると考えが回転して回転して、ようやく僕も気付く。


  僕はどの自分も本物だと思い込みたくないのだ。


自分自身のもつ矛盾を許すことはできても、
どれかひとつを選んで他を切り捨てることができないんだ。
・・・こういうの、何て言うんだったっけな。


今日は、なんだか寝不足か何かで目が回るので、予備校を休んで映画に走(爆
受付のお姉さん、僕の仮病に騙されてくれてありがとう(悪
『タイムマシン』見たけど、ストーリーとして僕は許せん。なんだかなー。
映画館に行くと見たい映画が一杯になるね。
『パワーパフガールズ』が気になったり。(笑
『海は見ていた』も見たいし。
でもヒマと金が無いな。そういや明日って映画の日だね。
『ピンポン』も見に行かなきゃ!時間が無いー(涙
行きたきゃ遊ぶのを削らないとなー。



↑もちです、もち。(笑
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2002年08月04日(日) たとえ金属の定規でも



昔のメールを、読み返してみる。
昔の恋人からのメール、恋人に送ったメール。
あぁ、割れた硝子を踏みしめるようだ、と
思う。
本当と嘘の区別をつけたくない時に限ってつらいことが多かった。
今も。

自分が卑怯な人間だと認識してはいても、それを見せつけられることを好みはしない。
でも昔と変わらぬ事を今も繰り返す。
言葉にするのがいやで、言い訳をしないことが誠実だと信じたふりをして、何も理由を告げないまま数々の失敗を様々に重ねていく。そのたびに、口をきく資格の無い蛆虫になって屍肉を喰らっている心持がした。今も。
それは、今も。

自分を解剖していく作業は好きじゃない。
自分自身を分析するのが一番、疲れるし厄介だ。
認識したくないことがたくさん出てくる。僕は聖人君子じゃない。どちらかと言えば悪人だろう。でもいつもそれから目を逸らしているから余計に性質が悪い。

あばら家に、
豚がいて、

どすんばたんと朽ちかけた壁にぶつかる、
その暗がりに僕は今いるような、
鈍重な身体に苛立ちながら泥だらけに汚れた豚のまま居るような、

そんな気がする。
救われない。


暑いからじゃなく、あぶら汗が出る。
どうやら体調が悪いらしい。
明日も朝早いんだけどな。
うん、もう少し、
がんばってみよう。




↑そんな気がする。
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2002年08月03日(土) じりじりと。



兄貴の帰省が延期に。
頑張って掃除機かけたのに。布団も干したのに。二度手間。微妙に怒。(笑

ちょっと胃を悪くしてるみたいで、よくわからん僕の体調。
でも少しは姿勢を良くしてみたり。


詩人に100の質問、ネットで出回ってるやつをやるのは面白くない、と周りと意見が一致したので、オリジナルに作ってやってみることにしました。
だってあれ、他の「 〜 に100の質問」と変わらないんだもん。
というわけで質問募集中。
「詩人に」訊きたいことを、というのが大前提で。
今んとこ10問ぐらい存在します。
面白いものになるかどうかは僕次第。うわ恐ろしい!(笑
ある程度まとまったら、他の詩人さんにもやってもらいたいな。
んで統計とってグラフにしてみるとか。


ぽろぽろと、詩を書いてみたり。
なんとなくドナドナな気分です。(謎
色々フクザツなことがあったり、僕自身に関わりが無くても気になることがあったり、それなりに人生は大変です。
僕は案外、今までは流されるように流されてきたけれど、攻勢に転じるべき時期が近いのかもしれない。
そろそろ心掛けを、
改めろと、
そういうことかな。

僕は断じて、繊細な人間じゃないと思うんだけど、
そう思いたいんだけど、
ひとに何かを言われるたびにその点ではぐらぐらしてしまったりしてて、
少し消極的になりつつある。
色んな人に会いたいんだけど、微妙に用事が立てこんでて、会いたい人に会えないでいる。話したいことがあるのに。
一度にやるのが無理なことは多い。
・・・焦りたくない。今はまだ。



↑僕はそれを待ってる。
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2002年08月02日(金) 昨日の今日。



なんとなく浮かれモードな一日。いかんな僕!(笑
でもなんだか単純に、いろんなこと頑張ろうって思えるから不思議だ。
かなりプラスの方向に作用してます。
僕はけっこう気分屋だから、予定を取りやめにしたり浮気したりよくする。(爆死
基本的に「他人に迷惑をかけない」がモットーだけど。
でも近頃、母親いわく、「人間は他人に迷惑をかけずに生きることなんかできない」ってのを聞いて、少し軌道修正を考えつつある。
もちろん、他人に迷惑をかけていいって意味じゃないけど、持ちつ持たれつの関係であることを疎んじる必要はないということだと思う。
うん。
だから、誰かを少しでも助けられる自分で居られたらいい。


夕立っぽい雨が降ったので、少し夜が涼しい京都。
兄貴が東京から帰省してくるらしいので、このパソコン周辺も片付けて、とうとうクーラーも起動。(パソコン部屋はもともと兄貴の部屋。)
結果的にパソコンも共有状態になるし、やばいリンクとか消しとかなきゃ(笑


僕はたぶん、人の気持ちなんか、読もうと思えば簡単に読めるんだろうと思う。
少なくとも読めたような顔をすることは簡単だ。
目を見据えることも、必要とあればやるし、意味ありげな間だって簡単に作れるわけで。
それでも時々僕が寂しいのは、情報不足な僕が勝手に他人を推し量ろうとする、そのことだったりする。
僕は言葉を信用していないけれど、上辺を把握しつつその裏側を見たいとは思う。
それは綱渡りの作業だし、僕も推し量る自分自身を信頼してはいない。
それでも一応の推論と、対処法が目の前に上がってくるからそれを取らずにはいられず。
浅ましいなぁ、と。
思ったりもするよ。
正直者でありたい、と願ったこともあるのに。



↑気付かないのがいちばん良いけど。
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2002年08月01日(木) 惚気。



えぇと、ちょっと、いつもの僕らしくないことを書いてみる。

恋人が、できました。
(照れ。笑)

僕は僕なりに幸せです。
たぶん、世間的には変則的な恋愛形態だろうけれども。
押し付けられるでなく、要求されるでなく、成り立っているらしく。
若干、お互いに双方向の誤解がありそうだけど。
でもね、僕の愛情が無駄にならないのは良いことだ。
僕も病的におかしくならずに済む。
僕の気持ちが、ある程度喜ばしく受け取られるのを見るのも。
嬉しいから。

バイト中、恋人を思い出してぼんやりしてたり。
それを他人に指摘されそうでまごついたり。
思ってたより僕はうろたえてる。
僕たちは、たぶんまだ傍から見てらぶらぶオーラは出してないと思うけど、今現在発展途上なので。あのひとが、幸せだといいなぁと思います。


うぅむず痒い(恥)
・・・まぁ、こんな状態でも幸せな詩は書けない僕。(たぶん。)
僕はめちゃくちゃ照れ屋なので。180度切り替えないと書けないでしょう。
あー恥ずい。
というわけで、それなりに、僕にしてはかなりの惚気日記。



↑今ならハリセン付きます。(嘘
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