あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2002年07月31日(水) 触れるとき、そっと、目を閉じる



僕らしく在れ、と、思っている。いつも。
僕は誰かに似ていると言われるのが嫌いなんだから、他人もそう言われるのがイヤだろうという思考はできる。のに。
たまに人に言いたくなる。のは。
別に復讐とか八つ当たりとかじゃない。
ただ思わず口から滑る、それだけ。

あなたは、僕の知っている人に、似ているよ。
でもたぶん、興味の無い人間に、そんな注意は向けないよ。
あなたも僕の大切なひとです。


今日はいっぱい歩いた。とにかく歩いた。
風見鶏の館とか行った。うろこの館も見た。そのあと南京街も行った。あぁ、日ごろ運動不足な僕は膝が痛い(涙

友人たちと、京都めぐりを企画。
でも暑いのであんまりいろんなとこには行かない。(笑
僕の好きなところに行く。
京都はかふぇーが良いよ。レトロだよ。京菓子も良いよ。居酒屋も良いよ。でも健康的に夕方帰る人たち。(苦笑
できれば、みよしやのみたらし団子が食えるぐらいは居られると良いね。


僕はあなたにあまり触れたことがない。
だから、今はあなたの手を思い浮かべることができない。
もう少し、触れたいと思う。
触れていたいと思う。
あなたが許してくれるなら。



↑ズルいですか。
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2002年07月30日(火) 暑さのせいか。



何度もパソコンが止まる。ふり―――――――――ず。
そりゃあな!こんだけ暑けりゃな!
まだ日記書いてる時とか詩を書いてる時に止まらないだけお利口さんかもしれない。
でもここんとこ毎日、強制終了かけてるのってどーよ・・・。

強制終了、というのはCtrl+Alt+Delete2度押し、とかじゃない。
やむにやまれず、断固として、電源を切る!ってことだ。
・・・そんなことしてパソコン壊れたりしたら!
壊れなくてもデータ飛んだりしたら!
僕はたぶん首吊りたくなるな。(涙

よく思うんだけど、フリーズしてしまったパソコンって、置いておいたら何とかなるんだろうか。再び動き出したりするの?
強制終了後、再起動させたりすると、『正しく電源が切られなかったため、うんぬんかんぬん』って文章が出るけど、正しく電源を切ろうとしても切れないのにどーせいっちゅーねん、と僕は思う。
それとも勝手に止まるパソコンは僕のだけ?なの?
うー・・・それはちょっとさみしい(汗


明日は神戸に行きますー。
友達に会うのだ。お茶するのだ。だらだらするのだ。もしかしたらカラオケも行くかも。だとしたらカラオケは約半年ぶり。・・・とりあえず全部楽しみ。
異人館に連れてってくれるかも、とのことだけど、・・・暑いよなぁ。たぶん神戸も。でも京都よりマシかな?
あ、そういえば友人の1人は今日が誕生日。
はっぴーばーすでーつーゆー。
この歳になると誕生日は嬉しくない、と言った友達がいたけど。
でもやっぱり祝ってもらうと嬉しいよね。



↑なんか、ファッションの名前らしいんだけど。
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2002年07月29日(月) 短歌づく。



今日は朝から蒸しました。
やけに暑くて。歩いてるだけでサウナに入っているようでした。
5時ごろ、帰る直前に夕立が降ってて。
バスに乗って遠くから見た僕の住む街は、霧の海の中に沈んで見えました。
どのくらい湿気がすごかったかというと、
バスから降りたとたん、手に持ってたパンフレットがへろへろになったくらい。
おお。サウナ。


なんとなく、短歌っぽいものとか俳句っぽいものとかを書きつつ。

あきらめるまでが花よと涙ふき
友ならばかくもあらんと微笑みぬ
祇園祭 浴衣着る背が見送られ
あるはずのない電話を待ちわびる
前髪の伸びすぎたぶん目を伏せり

極めぬるものもなくては世の中を渡れもすまいと母は言うなり
指先の冷えたままであのひとの手を取りたいと思う夏の日
泣く言葉笑う言葉に替えてより痛みの増した詩の裏側

寒がりのあのひとだけを知っており

俳句って季語がいるんだっけ?でもむずかしいよねぇ。
・・・こんなものばかり授業中に書いてる僕はかなりばちあたり。
あんまり歌人も僕は知らないけど、与謝野晶子とか好きだなぁと思う。
北原白秋も何故か詩集がどっかにある。
石川啄木も好き。
「働けど働けどなお我が暮らし楽にならざりじっと手を見る」
って短歌を、放蕩の暮らしを続けながら詠んでたってとこが好きだったり。
「不来方(こずかた)の
 お城のあとの 草に寝て
 空に吸はれし 十五の心」
は、かなり好きでした。修学旅行で盛岡行ったしね。

詩人の歌としては、

  新しい
  連ひとつ
  すべて消す指よ

続きをどう作るかは、思案のしどころ。(苦笑



↑なんちゃって短歌。ヘボい・・・(涙
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2002年07月28日(日) 眠りにつくひと



今日も家でのんびり。
頭痛があったけど、3度も鎮痛剤を呑んだから酷くならなくて大丈夫。でも午前中はずっと、鼻骨のあたりに薬臭いもやもやがあって気持ち悪かった。
午後には近所のコーヒー店へ。
このところ、家族が家に揃ってる日はぶらっとコーヒーを飲みに行くのが習慣化してる。でもコーヒー飲むだけ、本読むだけ、で、別に家でやっててもおんなじだよねぇ、と少しあきれ、少しあきらめてみる。
生きていく上で別に必要でないことをやってみるのも、たまにならいい。


夜風が涼しいなー。
なんだか昨日からずっと、すごい切ない切ないことを考えているようなんだけど、それが一体なんなのかよくわからなくてぼんやり、している。
頭の中の思考回路から3cmぐらいずれたところで、そのすごい切ない、切ないモノが浮かんでいる。ともすれば僕は目を閉じて眠りそうになる。
僕は断じて、今の自分が幸せだとも幸せでないとも言わないけれど、睡眠に逃避したくなってる自分がいるのは事実だと思う。別にそれは、僕が今幸せでないから、とかいう理由からではない。
単に僕は眠いだけだと思う。
僕の心が。
かき乱されて沸騰するのを恐れるのだと思う。
それだけのことさ。

昔から、と言うと何だけど、前から僕は、
自分が本当に満たされた時には眠り込んでしまうだろうと、思っている。
死んだように。
昏睡するのではないかと、思っている。
何故か、なんて知らないけど。
なんとなく。
そう信じている。




↑眠いからかもしれないけどさ。
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あ、3000踏んだ方が判明。
名前出しちゃっていいのかな、黒猫さんです。ぱちぱちぱち。
こんな頼りない日記、面白がってくれてたら十分です。
書いている僕も、読んでいる人たちが見えているわけではない。



2002年07月27日(土) やさしくないから



もうすぐカウンタ3000いきますね。
申告してくださるとちょこっとうれしいな。

あー、しかし、暑い・・・・。
何度見ても温度計は33℃。
ちょっと夜風が出てきた感じだけど。


詩を書く気が起きません。・・・って僕、こればっか言ってる気がするけど。
10日前ぐらいはぽろぽろ書いてたんだけど、もう暑くなりすぎて、両手使って詩を書くことができないって感じです。
・・・さっさとクーラーつけろってことか?(懐疑

ほんとかどうかわからないけど、僕はあのひとに触れないと詩が書けないんです。
僕は欠陥品で。
あのひとがいないと歯車がうまく回らない。
少しずつ動きを止めようとします。
今日、何か夢を見たんだけど。
半分忘れたけど、その中であのひとが、泣いていたような気がする。
あまのじゃくな僕は背を向けようとしていた気がする。
馬鹿だな、僕。
夢の中でぐらい、やさしくしたらいいのに。
ばかだな。
僕はやさしくない人間だから、あの人を赦すことができない。いつも。
いつも酷いことを言う。
酷いことを言っているのはわかる。それぐらいは。
わかる。
ただそれだけ。



↑それは当然でしょう。
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2002年07月26日(金) to be or not to be, that is the question



あのひとに連絡して、
『会いたい』
と、
言うべきか、
今更もう僕のプライドなんて、
泥にまみれて廃棄処分寸前だけど、
それでも、
あのひとに、
『会いたい』
と、
言うべきか、
言わざるべきか、
それが今一番の問題。


今日の題名は有名なシェイクスピアの『ハムレット』の台詞ですが。
たまにこれを、「とべとべもっととべ」みたいな意味だと誤解する人もいるらしい。
・・・ほんとかな。(笑
「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ」と、訳したのが名訳といわれて今日に引き継がれているわけですが、現代版の映画『ハムレット』で、同じ訳が使われてたのはちょっと不満。
やっぱり映画の字幕では、訳者の腕が見たい。と僕は思う。
贅沢な話かな。
でも、そもそもの英語の台詞は、何世紀も残るほどのものだから素晴らしいと思うけど、それを訳したときの日本語はオリジナルではないんだからいろいろあって然るべきだと思うし。
映画を見てると特に、そういうチャレンジングな訳し方を求めてしまったりします。
めちゃめちゃ難しいんだろうけどね。


『暗い日曜日』のサントラ、買ってまいりました。
なかなか良いです。
まだあんまり聞いてないけどね。まったりします。
あの映画自体を、僕は結構好きになったみたい。
オススメです。



↑でも良い曲です。(苦笑
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2002年07月25日(木) 救われないひと



バイト先のおじさんに、駅まで車で送ってもらいながらふと見ると、
赤い巨大な月が昇ろうとしていて、
灼熱の溶岩のかたまりのように毒々しく不吉な赤で、
ざわざわと、
胸騒ぎがした。
でも僕は、初めから何も持ってはいないのだから、
たとえ何を奪われても、
失うものなどどこにもないのだから。
だから僕は、
静かに禍つ神を見送る。


ちょっと私信を兼ねて。

昨日僕がしてた馬鹿なことのひとつに、切手を貼らずに暑中見舞いを出したってことがあるんだけど、ポストから手を抜いた直後にそれに気付いた僕は一瞬、もう一度手を突っ込みたくなって(汗)
でもさすがにそれはできないんで、送った先の友達にメールで(爆)連絡して。
ちょっと笑われてコンペイトウどうだったとか訊かれて。
そしたら今日郵便受けに戻ってきてました。さすが郵便局。

『郵便料金が50円不足しています』

出掛けるとこだったから、その足で郵便局に行って切手貼って出した。
あぁ。
なんだかなー。
・・・連絡してなきゃ、僕の面子は保たれたのになァ(涙

まぁ、そゆことで、君のとこに暑中見舞いハガキが参ります(タメイキ
まだ京都にいるんだね。よかったー。
てゆーか何てゆーかもぅ、自分で墓穴掘って埋まってるって感じだよねぇ・・・(遠くを見


『暗い日曜日』のサントラが見つかりません。
うー、こういうのこそ誕生日にくれと言うべきかな。
でも待てない性分な僕なのです。
今日発売の予定だった本も見つからなかったし。
明日あたり買い物行ってたりして。ご一緒しませんか、えぇと誰か。(笑




↑人恋しいのかな。
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2002年07月24日(水) Gloomy Sunday



最近は別PNのホームページから飛んでくる人も結構いて、
微妙に知り合いに内容チェックされてたりして気が抜けない。(笑
コンペイトウ美味かったかとか。
なんかスランプってるとか。
まぁそんなのページ開設してるかぎり当然なんだけどねー。むにゃむにゃ。


えええと今日は。
いろいろと馬鹿なこと結構やってたんだけど、
何の脈絡もなく映画とか行ってました。
「とか」ってのは、そのあと買物なんかもノーアイディアオヴでやってたから。付け加えておくとノーアイディアオブというのは英語で、そうするつもりもなく、みたいな意味。(去

映画、『暗い日曜日』。
なんかね、良かった。
僕は少しも映画の良し悪しとかわからない人間だと自分で思うんだけど、
ドイツ語の響きとか、
ヒロインの目とか、
ハンガリー(だと思う)の町並みだとか、
そしてそれ以上に、『暗い日曜日』という曲そのものが、
薄布を被せられた鋭利な刃物のようで、
今思うと、限りなく甘美な死への誘惑のようで。
ひさしぶりに映画のパンフ買ったよ。
たぶんサントラも買うんじゃないかな、この分だと。
いい曲でした。
それを聞いて何百人もが自殺したってエピソードを知って、どんな曲かと思っていたけど。
明後日あたりに僕がいきなり自殺しててもおかしくないな、とは思った。
こうしていても、
頭の中に何度もあの旋律が流れて。
少しずつ、僕を追いつめていく、と言ってもいい。

・・・でもね、僕には詩があるからね。
たぶん僕は自殺なんかしない。
まず確実に。
タナトスは僕を殺せない。
すこし、残念ではあるけど。




↑詩人だからね。(笑)
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2002年07月23日(火) ひねもす。



僕、が。
ひとに好かれるとしたらどういうとこだろう、と。
考えて。

この長い指だろうか。
厚めの唇だろうか。
それともこの不遜な魂だろうか。

魂、だったらと思う。
それだったらかなり、嬉しい。
肉体はだんだんと朽ちていくけど、魂は壊れればそれが僕自身の死だろうから。
でも魂には、誰かを抱き寄せる腕も誘惑する唇も無い。
それでもいいってヒトは・・・いないよなぁ。(苦笑


大学の集中講義、大方行かないことに決定。
この灼熱地獄の中を大学まで行けと。アナタ。ハイ却下。でしょ。
いや結構な人数はちゃんと行ってるんだがな。(爆
まぁそれは大半が下宿生ということで。

あまりに暑すぎるとかえって汗が出ないということを発見。
というよりも僕が運動してないだけだがな!
最低限度に歩いて、動いて、窯のような暑さの中。
心頭滅却すれば火もまた涼し。てな感じです。いや涼しくない涼しくない。

大学の近くの金平糖屋に行ってみる。けっこう有名な店らしい。
友人の買物に付き合って、僕もひとつ購入。
でもかーなーり高い。
こんなちょびっとで何でこんなに高いのよ!
うん、まぁ市販されてるようなのよりは美味しい。たしかに。
でも高いぞー。


今現在、部屋の中の気温33℃。
マジで夜なん?それで。
あー、でも、窓開けてると外気がたまに涼しいってことは、
家自体に熱気がこもってるってことなんやろな。
そゆのがいちばん寝苦しいんだがな!ちくしょー。

明日はまたちょこっと大学に顔出して。
勉強の本買って。
友人に暑中見舞い出して。・・・そういやハガキが足りなくなってたな。
勉強・・・も、できたらやって。

あのひとからメールが来たらいいな、と。
思い続けた一日でした。



↑そんなの、夢にも思わない、とは言わない。
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2002年07月22日(月) 窒息寸前。



殺人的な暑さ。
さすがに今日は生命に危機感を感じた。
36℃ってねー、冷房きいてる車内とかとは10℃以上違うんですよ。
体にかかる負担がそのぶん大きすぎ。
なんかもうどこでもいいから冷房きいてる場所に飛び込みたくなったり。
足がねー、ずるぺたずるぺた、としか歩けなくなるのが情けない。
がんばりたいね。
一応・・・。






彼女の
胸が
窒息させるように巻き付いて離れないから
気付けば僕は真昼の太陽の下を歩いている
白濁する視野を
浅い息で救って
ここに心が在るとは考えない
ここに命が在るとも考えない
もうとっくに
命綱は千切れてしまったよ、と
教えられるまでを
じっと
待っている






↑まるで恋人のようだね。
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2002年07月21日(日) なんとかしよう。



僕は幸せ者です。
うんうん。
昼間、京都芸術センターで昼ご飯を食べながら思う。
スープ類のある喫茶店って好きさ。もうめちゃお気に入りさ。
オニオングラタンスープ、ちょっと塩味きついけど美味しいし。
なんかバケットもふわふわで美味しいし。
英国風ミルクティーも、ミルクの味が濃厚で美味しいし。
誘惑に耐え切れず頼んでしまったシフォンケーキもふかふかしっとりで絶品だし。
なんか350円でこんなんでいーの?(感涙)
ケーキにソフトクリーム付いてるし。そのソフトクリームがまた!まったりだし!
のほほーんとして、帰ってまいりました。
前田珈琲ねー。けっこういつも繁盛してる。
しばらくは通うな。あのへんはまだ未開拓エリアだし。
あー、でも、がーん。予備校の校舎、押小路に移転するんだった(涙
残念だー。
うーん、詩の放課後の時間の前に行こうかな。
あんまり烏丸って、お茶しに行かないんだよねー。

・・・まぁ、僕は幸せ者だという話。
明日からは大学で集中講義だが!
朝の8時45分から夕方6時までぶっ通しだが!
ふふん。あー、(死にそうだけど)それがどうした、と、見栄を張る。
うんうん。頑張れ僕!
為せば成る、のさ〜。
そうそう、僕が高校生の頃、好きだった言葉。

「なんとかなる、より、なんとかする」。

そう。僕は神経質なんだよね。
アバウトなこととか、信頼できなくて不安になっちゃうの。
「どうとでもなるやん」って言ってしまえる人が大きく見えた。
今は違うけどね。

僕の目は往々にして冷たいです。
でも相手を軽蔑してるんじゃなくって、冷静に観察してるだけで、さ。
うーん、そういうとこは、僕の良くないとこだと思う。
僕はいろんなヒトを理解したい。
分析じゃなくて。
あら探しじゃなくて。
許容したい。
うん、まだ僕、人間小さいからさ。



↑と、最近思います。
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2002年07月20日(土) ぐるぐると。



日記、ってけっこうむずかしい。
そう思う今日この頃。


今日は、明日の予備校に備えて、ちょこっと勉強してみたり。
親がお中元を贈るのに(←遅い)ついていってみたり。
本を読んだり。

ぐらいしかしてないんだよね。
あー、ダメだ僕!元気になれ!


そうそう、中国製のダイエット食品が問題になってますが。
あれって肝臓が悪くなるんだよね。
うちの母親が今、肝臓を悪くしてて、どうやらけっこう病状重いみたいで、仕事を休まなきゃいけないんだけど、今そういう理由で休むと「あのダイエット食品使ってたの?」って言われそうで言いづらいらしい(笑
京都でも死者が出てるしね。なんとなく。
もちろんうちの母親はあれ、使ってません。
・・・太ってるし(笑


京都の街中で、前から行きたいなーって思ってるお店があるんだけど、なかなか一緒に行く相手がいなくて行けてない。
ちょっと高げなお店なので、今のところ相手を物色中。
僕もあんまりお金ないんだけどね(笑)。でも先斗町で呑む事を考えたら、同じぐらいなんじゃないかなー(それもどうかと思うけど。汗
そのうち誰か誘うと思います。
お楽しみに。




↑それはそれで、希望があっていいかも。ふむ。
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2002年07月19日(金) I look so funny



えぇと僕は今、何かと自堕落なので。
良かったら皆さん僕に喝を入れてください。ヨロシク。

・・・僕は何かに慣れつつあるなぁと、このところ考えていて、
つくづく思うにこの堕落傾向に僕は溺れていっている。
ダメ人間=僕。
しっかり、したいね。
うん。
かく言う僕はこの日記ですら、
いったん途切れれば再開するのは難しい気がして恐くて休めない。
ダメじゃん僕。
てゆーか、義務感で書いてる日記ってどーよ。と思う。
・・・あっ自分に刺さった今・・・(涙。爆死


色々さ、僕は待ってるものがあるらしく、それらは明確に認識したくないんだけど、
どことなくさみしい印象がするんだよね。
あぁぁなんか今日ダメだ!
ダメだ僕!
ローテンション絶好調。
逆を言えばテンション絶不調。
こういう、たとえば悲しみの奔流に巻き込まれてない自分ってすごいヤな感じ。
まっしぐらじゃない。
JUSTじゃないって感じで。
うん。
僕はJUSTって単語、かなり好きなんだよね。
大学入試でも、必要ないのに使ってた記憶有り。
日本語でも、「ただ」好きだね。
僕の詩を見たら一発でわかられそう。
うーうーうー。
僕はすごい、きれいなヒト好きなんだよね。
うん、精神が。
きれいなヒト。
でも愛してるのは迷路みたいに鏡みたいに僕自身に似た人なんだよね。
おかしなもんだね。
うんうん。



↑ん、お疲れみたいです、僕。
My追加




2002年07月18日(木) 詩の放課後




えぇ、今日は「詩の放課後」に、行ってまいりました。
なんかねー、詩なんか書いたことない!っていうフツーの方もけっこういて、僕にはすごい新鮮だった。
うん、インパクト大。
カルチャーショック。
しかも人前で、自分の詩を声に出して読むのなんてもう、何年ぶり?って感じでした。
緊張しまくりで、手はがたがた震えるし、もう・・・(涙
未だに脈拍速いです。概算で100超えてます。(←ヤバい)

これは昔聞いた話ですが、動物はみんな、一生の間に打つ鼓動の数が決まってて、それはだいたいどんな動物でも同じなんだって。

とすると超特急でそれを消化してる僕は早死に?
若くして鬼籍に名を連ねる?
あぁぁどっと力、抜けてたりして。
もともと僕は脈拍数高いんだよね。
うー。
このアガリ症も克服したい欠点のひとつ。

んー、今日書いたのは、『感情線』。
手のひらにある3本ぐらいのしわの、一番上の線のこと。らしいです。
うん、これはどっちかっていうと、
僕の声で聞くより読んでもらった方がいいと思う。





手を 見せてね
君の運命全部 読んでしまうから

昔ね 総理大臣だったヒトの手を見たよ
さすがにね 激しい運命だったね
頭脳線が
そうここ この線ね
すごい深くてね
深いですねって言ったら
あぁそりゃナントカ先生の前で握りしめすぎたんだ なんて
切ないもんだね
君の線も深いね きれいな線だ
そうその元総理ね
生命線がちょっとしかなくてね
そういうヒトはたいていすぐぽっくり逝くんだよ 実際そうだったね
君は大丈夫 百歳まででも生きられる
え そんなに生きたくない
そうだねこれからの日本は暗黒だもんね
それからあのひとはさ
掌紋がなかったね
おかげでずいぶん読みにくい手だった
戦争の時に焼いたって言ってたね

うんそう両手
右が特にひどかったよ
そんなんなってもこういう線だけは消えないんだね
切ないね
君の手は
少し指紋うすいね
美容師かな
え 違うの あぁ料理人
そうあれも指先使うもんね
苦労してる手だね いい手だ
感情線
君のは このあたりで少し途切れてるね
他人に関心 ないんじゃない
うん そう
でもね この線は不思議なことに
年取るほどくっきりしてくるんだね
面白いねぇ
だからまだまだだよこれからだよ
他人にやさしくね

元総理
そうね
彼の感情線ね
うん
なんだかね
彼の手は
感情線が2本
あったんだよね
それを見るとね
もう見てるこっちが 切なくて ふるえてね
ふるえてね
うん
あんな手は
きっとね
きっと
一生に一度 見れたらいいね
うん
それだけで いいね
それだけで





↑書くの忘れてた。
My追加

彼も元気そうでした。
あんまり話さなかったけど。




2002年07月17日(水) seize my heart



あぁ、そうか。

なんて。
納得してみたり。
あー、でもどうしよう。ずーんとかなしい。

僕はいつも、後になって知ったかぶりをするのが上手で、
その顔の陰でぐらぐらゆらいでるのを、
誰か知ってくれてるんだろうか。

僕はね、
いつも無力で、
それでも誰からも目を逸らしているから、
案外傷付いてないんだよ。
この言葉にするほども。
全然。
疑う瞳には、弱く笑ってみせればいいだけだから。
でも、
いくらそういうの上手い僕でも、
たまには本気で血が出たりするんだよね。
そんなのこそ、
絶対に誰にも見せないけどさ。
うん。
宝物、みたく。
僕だけに。


サングラスを、かけて、
表情を隠すような、
瞑想に入る一瞬前の、深い呼吸のような、
正面から覗き込む暗い色の瞳のような、
言葉にできず、することもない儚い慕情のような、
そんな、
感覚で、
床に入る。




2002年07月16日(火) His only poet



なんか、昨日の日記の題名、ランキングに反映されてなくてちょっとカッコ悪い。
それはともかく台風すごいね。特に去った後。


ホント言うと今日は、もっと熱っぽくぐらぐらと落ち着かない一日になるかと思ってたんだけど、案外平気なようで夜になってしまった期待外れのような日。
理由を考えてみると、あいにく降られた土砂降りにいっそゆっくり濡れながら歩いて帰ったのと、そのあとも窓の外で荒れ狂ってた雨風が発散してくれたのと、かな。
僕はけっこうみっともない人間です。


逃げ出して、しまいたい。
いろんなこと。
僕は高潔な言葉は吐けるけど自分はそうじゃないのを良く知ってる。
それは、
自分が高潔でないのを知らないよりずっと、
恥ずかしいことかもしれない。



友達に暑中見舞いを書こうと思って、素朴なハガキを買ってきた。
でも詩が書けてないから、満足に書けないかもしれない。
素直に書くだろうけど。

僕の中に、嵐があるのを、
いつも僕は思っていて、
それはいつも明確にどこかを指し示しているのに、
僕の羅針盤はブレて回って、視界もうまくきかない。
何度も何度も眼鏡を拭いてみたりする。
もう夏が来ているのに、
再び季節は巡っているのに、
僕の中の嵐はそれを気にも留めずいつもまっしぐらに何かを指差す。
僕の肺を圧迫して、
僕の思考も妨害して、
僕が目を逸らさないように羽交い絞めにして動かない。
だから、と言ったら嘘になる。
僕はいつも、あのひとの声を聞いているような気分になる。
泣きたくなる。幸せに。
あのひとが耳元で囁いているような気持ちになる。
今も。




↑本当は気付きたい。
My追加




2002年07月15日(月) 本能ラッシュ



ひさびさに、朝のラッシュの時間帯の電車に乗って、寝不足の頭、うっすらと頭痛の気配とかして、だけど痴漢みたいの後ろにいたりして、気持ち悪い以前にカッコ悪い。
おいおいオジサン僕オトコだよ。女子高生にもOLにも見えないだろーが。
僕背も高くないし、ガリガリでもないからわからんかもしらんがな!
ぷふー。
おかげで朝の時間、あんまり調子ノらなくて、結局は15時過ぎぐらいまでぐらぐらの頭抱えて熟睡寸前で目を開けてた。


僕は素直に言うなら投げ捨てる人間になりたい。
なれないけど。
なりたい。
とかいうのは言葉で言うものじゃないと前に誰かに怒られた。
不言実行。
独断専横。
僕は思い切りは良いくせに小心者だからそういうのできなくて、いつも途中で振り返っちゃったり尋ねてしまったりして、きっと僕もエウリディケを失う。というのは書かんでもわかることかもしれないけどオルフェウスの話。知らない人はギリシャ神話か星座の琴座の話を読んでみたらわかる。
そーいえばこないだ詩会で散々に言われた。
『頭のイイ人の詩はぺらぺらうるさい。』みたいなこと。
僕は頭良くないよ、と言い返したかったけど大人なとこ見せたかったから無視った。
でもそれは大人じゃないよね。考えてみれば。

僕は頭良くないよ。回転数悪いよ。速度も遅いし。バリエーション足りないし。
確かに四大行ってるけどな!でもそんなとこ京都で10万人くらいは余裕で行ってるからな!だいたい「頭がいい」ってそんなことじゃ計れないし。
でもその人はたぶん、そういうことで「頭がイイ」って言ったんだと思う。
対応力があるとか、能力あるっていう意味じゃなく。
うん。
なんか、物知りなの鼻にかけてるねアンタって言われた気がした。
だからむかついた。
単純な、化学反応っぽく。
なんやねんキサマ、って思った。
でも僕は、キミよりか大人なんだよね、って思いながら、がんばって、つんとした。
ってゆーよりたぶん僕はそういう人格で。
がんがんってがなりたてて怒るんじゃなくて、相手に体当たりでぶつかるんじゃなくて、すぅっと体温下げて、一歩引くような感じで。
僕は子供な人に怒るの上手くないから。

子供な人、って、見下してるんじゃなくて、距離置いてるだけなんだけど、
無邪気な強いひとことで相手をばっさり切ってしまうような人。
そうやって切り捨てて平気なひと。
そういう人は苦手だし。
でも僕は、
投げ捨てるひとになりたいんだよね。
うん。
子供なのと、
投げ捨てることができるのとは、
たぶん違う。
上手く説明できないけど。



↑言葉で説明は難しいけど。
My追加


そうそう。
木曜日は、詩の放課後に行ってきます。
なんてゆーか、

       楽しみ。(含



2002年07月14日(日) バイト代もらってきた。



1万円あったら何ができるだろう。
てゆーかどこに何泊できますか。
フツーのラブホだったら何時間オッケーですか。
あなたのいるそこまで行けますか。
あなたのために何ができますか。
ねぇ。
僕はあなたが答えられないの知っててこれを書いてるけど。
ねぇ、声を。
あなたを聞かせて欲しい。
あなたの、大切なモノ。
大事なモノ。
誰も外側からは奪い取ることのできない、心臓に施された活きた刺青のような。
あなたを。


僕にはひとつ、気に入っている(以上に)魂が震える(とまで言っちゃうと戸惑うけど、僕にとって上等なプレシャスな)小説があって。それはもう、こんな年になって読んでんの恥ずかしいという以前に大前提が少女小説って所で何か間違ってるんだけど、内容的には僕の魂にシンクロナイズしているから何ももう言わないし言えない、小説で。
もう何年も、僕はそれを折に触れては読み返して、ずーんと重く、
感動するとかじゃなく、
詩を書かなくちゃと思う。

もしも僕が誰かに何かを伝えたいのなら、
僕は詩を書かなくちゃと思う。
僕には詩も、あんまり上手くないけど、
技巧を使うのは苦手だけど、
僕がいちばん魂を込められるのは詩だと思うから、
誰に届かなくても声を上げたいと願うのなら、
僕は詩を書かなくてはならない。

たとえばあの月の、クレーターの底に、何匹か白いふくふくとしたウサギがいて、
神々しい地球を見上げるのなら、
僕はそれを救いに行かなければならないと思うように。

願う意味はわからなくても言葉にはできる。
というよりも僕はあのひとに、この言葉の意味なんか伝わらなくていい。
その大まかなカタチだけ分かってくれたらいい。
この僕が、切れそうに痛むモノを、
死にそうに切ないモノを、
どこかさみしいなぁと思う程度でかまわないから、
あのひとがどことなく感じてくれたらいい。
あのひとが綺麗なコトバだと思ってくれたらいい。

僕が泣くところなんてアナタは見なくていいから。
アルカイックに、僕は微笑んでみせるから、それだけに何も信じないでアナタはどこまでも走っていってくれていいから。
うん。



↑それでも僕は生きているんだから。
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2002年07月13日(土) 情熱的。



夜になると涼しい。
前髪が伸びてて、切ってしまいたいような誰かに切ってもらいたいような。
僕は詩を書かなきゃならない。
あのひとにあげる詩を。
でも僕は今、どちらかといえば不幸っていう、たまらないほど曖昧な状況下だから言葉は僕を見放して南太平洋へ飛んで行ってしまった。
何故に南太平洋かは謎。
とりあえずその飛行ルートは限られてるから、そろそろ僕も行って連れ戻さなきゃならない。飛行機をチャーターする余裕はないから、泳いで。人魚と一緒に。
低く唸るクーラーの室外機の吐き出す熱気が今日も暑い。
でも何となく、その前にしゃがみこんでみたりする。
うん。
暑いようでくすぐったく妙に埃っぽい印象な熱風。
そういうつながりで、
今日は日記的詩的記述。
下は、某所に投稿した即興詩。
お題はとかげさん出題。
『温暖化現象とひそかな苦悩』。










拡散の
可能性
バリヤーで護られた内側の
冷めていく星と熱をもつ大気のバランス
均質化
活火山の数
Mt.FUJIは活きていて
少しずつ上がりつづけるグラフの曲線を
南極の氷全部が融ければ海面は50m上昇
その時には北極も融ける
トーキョーシティは海面下に没し
333mの東京タワーを
サンシャイン60を残し
東京湾のヘドロが街を埋めて
なんにも
なんにも期待しちゃいない
たぶんその頃には僕は死んでて
あのひとの子供ぐらいは生き残ってるかもしれないが
あのひとも
生命維持装置のチューブにつながれてなきゃ死んでるだろうから
試算する
コンピュータのグラフ
確率は
限りなく暗く
酸素で燃やす石油と壊れるオゾン
紫外線に焼ける肌と皮膚ガンのパーセンテージ
増殖する細胞と高齢化
すこしずつ消えてゆくささやかな僕達の苦悩
忘却よ 神々の慈悲
人間はすこしずつ壊してゆく
仰ぎみる 水晶の空
閉めきった部屋で愛を交わす僕達が
浅くまどろむ 地平の果て
思い悩むのは
世界中の学者
今朝は
生ゴミの回収日かそれとも











↑おうおうにしてよくあること。

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2002年07月12日(金) Totally Addicted



アクセス解析、見てて、笑ってしまった。
『京都 水ようかん』で検索したら、この日記は699件のサイト中21番目らしい。
うーん。検索サイトは奥が深い(笑


昨日は風が強くてなかなか快適に過ごしたんだけど、
今日は残念ながら暑さに窓を閉じて、部屋にこもりっきりになる。
たぶん、あさってぐらいから祇園祭のために屋台とかが出るんだよね。
だいたい毎年、祇園祭の頃が梅雨明けだから、今年はカラ梅雨のままだったな。
台風で降雨量増えたかと思ったけど、全然だったみたいだし。
幸いにして京都は、あんまり断水とか取水制限とかの言葉を聞かない。
盆地だし、周りは山だし、隣りには琵琶湖あるし。
贅沢らいふ。なのかも。


ちょりくんとこの日記を読む。
なんだかアタマを下げたくなるような文章。
僕は真面目なこと書くの苦手で、文章のまとまりがつかなくなっちゃってすぐ逃げ出したくなる。反面、そゆ文章を書ける人は尊敬のマナザシで見てしまう。
じゃぁ、おちゃらけたことが書けるかとゆーとそゆ訳でもなくて、
投稿者さんのようにユーモアetcに命を賭けたような文章も、書くことができない。
うーん、できないことを並べたてても悲しくなるだけだな。
僕は基本的に、努力足りないけどさ。
でも僕以外の何にもなりたくない、と思ってるから。
僕にしか書けないものを書こう。
うん。確認。


煙草を吸う、とか、酒を飲む、とか、
コドモの時分はかなり甘美なものに見えた。
でも実際にやってみると、そんなに美味しいものでも楽しいものでもない。
・・・というのは、それに慣れるまでの話で。
酒も美味しいと思い始めればそれに慣れてしまうし、
やったことは無いけど煙草もきっとそうだろう。
それにのめり込んじゃうぐらい好きってことにもなりかねない。
そこに行き着いてしまえば。
だけど僕は煙草を吸わないし、べろべろに酔うこともしない。
僕は自分自身、自覚があるんだけど、
たぶん僕は快楽方面には、耽溺していけば戻っては来れないだろう。
やがてニコチン中毒やアルコール中毒やコカイン中毒になっちゃうに違いない。
自分がそうなるだろうと、わかる。
だからきっと僕は死ぬまで、そういったものには手を出さない。
僕は、〜holicにはなりたくない。
Workaholicならいいけど。



↑もうそれだけでイイ。
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2002年07月11日(木) 迷えるひと



台風一過。
雲間の青空が綺麗な色をしてます。
いつも、空を見るたびに思うんだけど、
異国の空は日本の空とは違う色をしているな。
よく思う。
僕はほんのしばらく海外にいたことがあって(珍しくないね、こんなの)
そゆときに、よく現地に住んでる日本人の人とかに、『日本もまた同じ空の下にあります』みたいなことを言われた。
でも空を見てると、なんだかそれが嘘みたいに深い青なんだよね。
いやー、『遠く離れた国でも、空の色だけは変わらない』とか言う人もいたけど、めちゃめちゃ違うやん、と思った。
やっぱりあれは大気汚染の進み具合とか緯度の違いとかで違って見えるんだろうか。
まぁ、空の色なんて朝昼晩×毎日違うんですよ、と言ってもいいんだけどね。
(↑それはあまりに散文的なので言わないつもり。)


まとまりのつかない状態で、延々と繋げ続けている詩が1コある。
明らかにそのままじゃ駄作なのはわかってるけど、切るに切れない、削ぐに削げない、なんだか苦しい詩。
身を売りながら、こんな生活ダメだと思いながらずるずる深みに嵌まっていってしまってるような、そんな退廃的になりきれない中途半端な匂いがする。

意味もなく投げ捨てる人間に、僕はなれない。
無造作に短絡な、心の揺るぎなさも、
純粋なだけの涙も、
僕には持てない。
浅はかであることを誇るような、無邪気を武器にするような、そんな真似はできない。
僕は真摯であるしかない。
そうなんだけど、だけど、何に対して真摯であればいいのか。
僕になのか、僕自身が僕だと思い込んでいる理想に殉じればいいのか、それともただあのひとにだけ真摯であればそれでいいのか。
ねぇ。
アナタは何を焦ってるんですか。
何を憎み何を恐れて、そうして逃げようとしてるんですか。

僕には答える言葉が無い。



↑迷う間は何も生めない。
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2002年07月10日(水) インスピレーション、つまり、生産的狂気。



こうして毎日日記を人の目に触れるカタチで書くようになって、その日その瞬間に感じたことを、ちょっとメモして置いておくようになった。
今まででも、詩の切れ端みたいなのは書き残すようにしてたけど、そうでない日常の感情の切れ端のような、素朴な感想のようなものを、雑多にメモしてみたりしてる。
なんだか、ここからも詩が生まれそうで、小さく期待してたりする。
狂気は限りなく日常に近い。


今日は台風が来るとさんざん脅かされていたのに、ふたを開けてみれば全然雨は降らず。
なんだか無駄に期待してしまったような変な感じ。
そろそろ大学の前期の授業も終りに近付いてて、今日は前期ゼミ最終回。何故かもうお遊び会にしようってことになってて、みんなでボーリング大会。
ボーリングは久々で楽しかった。
そう!なんか最初に突然ターキー出してたりして。我ながら最高な第1ゲーム。
だけど自分の爪で親指の爪を剥いで(痛
最後の方はかなり握力が落ちてたので残念ながら22人中6位。
でも僕のグループは1位タイで図書券もらいました。はっぴー。

昨日の夜、家に帰ってくるのが遅すぎて思いきり寝不足の上に、今日はMIB兇魎僂帽圓辰討燭鵑婆欧偽妨造如▲棔璽螢鵐宛紊離灰鵐僂任盧Fはもう酒は呑まず。でもあそこの焼酎は美味しそうだったなー。(爆
ひさしぶりの焼肉も美味でした。


僕は、あんまり尊敬する詩人とか、いないんだけど。
でも、不意に言葉が目の前で花開くような心持になる詩に、出遭う時がある。
三好達治「師よ 萩原朔太郎」と、西条八十「蝶」。
どちらも北村薫『詩歌の待ち伏せ』に載ってたやつだけど。
できたら誰にも読んでほしい。詩も、本も。
心の中に、大切に閉まってあるものや、
決して傷付けることのできない至高のものを、
言葉にすることはあるときからひどくためらわれることになる。
自分の力量が足りないことや、自分の中のその面影が汚れてしまいそうで、恐くなる。
でもそれを乗り越えられる一瞬が有って、その時に書かれた詩は最上にうつくしい。
僕は、贅沢を言うならそんな詩が読みたい。
その作者が大切に思う、壊れそうに儚いものを聴いてみたい。




↑言葉はそれを照らし出す光だ。

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2002年07月09日(火) くたくた。



えと。
昨日の分は「墓堀人夫」を書いておいたので、よかったら見てください。
最近詩づいてるな、僕。
スランプはまだ脱してないけど。


昨日は明倫小学校の(と言っていいのかわからんけど)京都芸術センターに行って来ました。なんかねー、雰囲気のあるところ。
昨日も暑かったけど、駐輪所のある門から奥を見ると、真っ白に照らされたグランドが見えて、あぁ夏だなぁ、って思うような。
静かな場所でした。雰囲気が、ね。
できたら上田假奈代さんの「詩の放課後」にも行ってみたいなぁと思った。
うん。なんか面白そうだし。


暑くてあんまりものが考えられない。
今日は特に湿度が高い感じ。
雨降ってるしなー。いやだなぁ、今日出かけるのに。

あんまり力が抜けすぎなんで、今日はこんぐらい。投票ボタンもなしー。



2002年07月08日(月) 墓堀人夫



もう 飽きてきて
なんとなくもういいやと思ったので
神様は最後に
墓堀人夫を創って
別の世界を
創りに行きました

そうして
ばたばたと死に絶えるヒトを
掘った墓穴に放り込んで
放り込んで
墓堀人夫は
草原を行き 海を渡り ツンドラの果てまで
錆びないように作られた身体は
ずっと
死骸だけを探し求めて

振り向くたびに
埋葬の終わらない死骸と
口を開けて並んだ墓穴の数が
同じにならず
なんだかもう泣きたくなって
墓堀人夫は
それでも穴を掘りました
海辺に掘った穴は
すぐに波につぶされて
骨と皮だけの死者がむきだしになって
崖の上に掘った穴は
やがて雨に流され
死者は幸せそうに土砂の上に顔を出して
とにかく
隠せ と
穴を掘りました

弔う 者も いないのに

それでも
ひとつ ひとつの遺体を
欠け落ちてわからなくなった骨を選り分け
せめて頭蓋骨だけは別に
穴に入れて
土をかけ
手を固く握り合う骨たちも
引き剥がして

地を掘り返せば
湿った骨が
虚ろに墓堀人夫を見上げたので
歩き巡るのに疲れて
木を切り倒し
池を埋めて
腐った骨を 髪を
入れました

手に取れば
くだけるような
骨ばかりに
なってしまって
もう
土も砂も骨も
見分けられなくなって


すこしずつ
大地は
かわいて
錆びない骨で 作られた 墓堀人夫を
砂で
ゆっくりと埋めました

腐らない
身体は
かわくことも
ねむることも知らずに
ただ
自ら掘った穴に 倒れて
その明るさに
茫然と
しているだけ






↑そうなのかな。
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2002年07月07日(日) おぼれる



はみでた きみの
口紅を
指先で
ぬぐいとって
やわらかな皮膚と肉を
くみしいて
ずっと 水底まで
おぼれて


のどをしめあげる
水圧は
いつも熱く なまぐさくて
遠く
きしむバイオリンの音が
水底を這うように
ひびいて
ちら ちらと
うみほたるが
光って
もう
手にあるものしか
みえない


息を もとめて
あがく
きみの手のひら
にぎり つぶすように
いとしいひと
いとしいひと
いとしいひと


きみの髪が
やわらかい
それも
頬にふれるまで
気付かぬこと


すこしずつ
もれる酸素に抱かれて
やさしくなる
きみの
手のひら
ふるえて 何度も
ふるえて
ふるえて
静かになる



静かになる





静かになる






↑まぁいいか。
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すごい頭が熱くなってて、
半分ラリってたり。(汗




2002年07月06日(土) あなたのために



ふと窓を見ると、世界が赤褐色に暮れているので、少し怯える。
さっきは黄砂の色だったんだけどな。
・・・でも、どっちも僕は綺麗だと思う。
僕に孤独を思わせる。


昼過ぎに、友人から電話がかかってきた。
なんか嬉しい。
長電話して、それから買物に行って、それから切ない恋物語を読む。
夏になったなぁ、と思うのは、
昼間は閉めきった家の中の静寂に慣れていて、
でも夜になると、どの家も少し窓を開けて外の音を聞いている。
車の通る音や、隣の犬の鳴き声だとかが、窓に遮られずに届く。
そういうの、僕はけっこう好きだ。

友人が、体調を崩してるらしくて、あんまり元気じゃなかった。
元気になるといいな。
隣の隣の家が、昨日引っ越していった。
子供さんはまだ小学生で、学期の途中で大変だな、と思った。
僕がさみしそうにしていると、声を掛けてくれる人たちがいる。
僕は、思いやりがなくて、まだガキで深読みということができなくて、
全然、やさしくない人間だけど、
みんな親切にしてくれてありがとう。
独りでさみしがっててごめん。
独りだけで苦しんでてごめん。
何でもない悩みなら、相談する必要もないのはわかってるけど、
僕はまだ、他人を信用することができなくて、
その手をはねつけて勝手に自分だけでやろうとしてごめん。
信じられなくてごめん。
頼れなくてごめん。
あなたたちがそこにいてくれるあいだに、ちゃんと頼れるようになるから。
うん、
かならず。

ありがとう。




↑たとえ目に見えなくても。
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2002年07月05日(金) ゆるすことなんかできない



なんとなく、題名を書くことからはじめてみたToday's日記。
後輩さんのメルアドが変わっちゃったらしく、連絡が取れない。
ちょっと困ってたり。
でもそれは題名とは関係ない。
母親が風邪を引いてて、そのくせ仕事だとかコンサートには行ってる。
家では『もうだめー、死ぬー』とか言ってるくせに。
うちは「病人絶対」のルールがあるから、否応なく服従させられてたり。
でもそれも題名とは関係ない。
「ゆるす」って、何なんだろうねぇ。
僕はときどき怒るけど、ときどき「許さん!」って思うけど、そう思わないすべてのものを許してるわけじゃない。
「ゆるす」のは、きっと「罪」から来てて。
僕はあのひとを許しはしないけれど愛してはいる。
あのひとじゃなくても、何人かの友を。
人を許すのって難しいでしょう。
「ゆるす」と口に出すのなら、心の底からそれを、その怒りや哀しみを、慈悲をもってあがなわねばならない。
僕はそう思う。
僕が「許す」と口にしないのに、勝手に許されたような気分になっているようなヤツは、少し身の程を知るべきだ。
なんちゃって。
僕は基本的に、感情を昂ぶらせることはあんまりしない。
それを表に出すことも、ずっと少ない。
僕は物静かな人間だと思われてる。
・・・でもそれは、僕の感情が他の人よりもずっと強く烈しいからで、僕は敢えて何重にもフィルターを設け、反応速度を鈍くして、常に冷静沈着であるように、もう何年も訓練してきたからで。
本来、僕は直情的な人間だ。
「ゆるす」と言わない限り、僕はあっさりと誰も許したりはしない。
もちろん、僕の怒りは正当なものではないかもしれない。
けれど、それが正当であるか正当でないかなど些細な問題だ。
僕が「ゆるさない」ほど、僕を怒らせた人間は、それだけで僕に許されない価値があるだろう。

・・・あぁ、因果な性格だなぁ。




↑こわがらせてごめんね。

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2002年07月04日(木) 花を踏むひと



少しずつ、詩を、書いてみる。
僕は断じて努力家ではないから、駄目な時は駄目だってきっぱりあきらめてしまうことのほうが多い。
だけど、書けるような気がするから、書いてみる。
僕の努力なんてこんなもんだ。


詩を書かなくなりだしたのは、
自分の詩が理屈っぽいなぁと思いだしてからだった。
それが原因、という訳じゃない。
でもそういう目で見ていると、それから僕の書く詩はなんだか作り物っぽかった。
僕は理屈の通らないことが嫌いだ。
理屈を説いても理解しない相手はほとんど嫌いだ。
そんなことの延長線上に詩があるはずはない。
でもこの感性は、ひいては好き嫌いに帰着するものだから、
そんなで詩を書いていてはいけない、と思った。
否、思ったのではない。
そんな気が、今、するだけ。


言い訳を始める時、僕の心はそれをいやがる。
そして口をつぐんでしまう。
それでも言葉は、心かその辺りにあふれるから、
その言葉をどこかに遣らないでは僕は動くことができない。
僕にとって、書かずにいられない詩を書くということは、そういうことだった。
言葉を、
少しずつ、
捨てていく仕草。
捨てていくものだから、それが一体誰のものなのか、僕はときどき見失う。
そして他の誰かの詩も、捨てられているように見えてしまったりする。
ばらばらと、
誰かが歩み去る後に、
散ってゆく花びらのように。

そして僕は時折しゃがみこんで、
草むらの上に散った花を拾い上げ、遠い目をしてみたりする。
あぁ、
この花の容は、
僕が捨ててきたものに似ている、
と。



↑それはそれで、うつくしい。
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2002年07月03日(水) 北村薫の視点。



あっつーい。
これぞ京都の夏!このじめじめ感は毎年だけど、たまらんなぁ。
7月になったので、街のいろんなとこで祇園囃子が鳴ってます。良いねぇ。
考えてみればあと10日あまりで宵山だ。
今年はどうするかなー。
あの宵宵山、宵山あたりの人ごみは、体験しないとわからないやろうけど、
何年かに一度でイイと思います。
絶対。
ふつーの、そこらへんの、普段は車も走ってるような道なのに、
その日は満員電車のすし詰め状態と化すのです。
なんでなんかなー、あれ。(疲


北村薫の、『詩歌の待ち伏せ(上)』を、繰り返し読む。
なんでこのひとはこんなに詩や文学作品を知ってるんだろう。
なんで、その中のいちばん素敵な部分がすんなり出て来るんだろう。
忘れっぽくだらしない僕には、もう羨ましいばかりで。
たくさん本を読んでいるということは、それだけでもう財産だろう。
そしてそれがこんなふうにアウトプットされ、違った形で蓄積されるのなら、
それは非常な才能だとか技能だとかに近い。
きっと、この北村薫というひとは、
あらゆるものを新鮮に、愛しながら受け取ってきたのだろうなぁと思う。
それは、
自分が見るもの、聴くもの、受け取るものに対して、
いつもいつのときも、まっさらであるということだ。
自分が初めて感じるものに対して、
いつどんな時も真摯であるということだ。
このひとは、
言葉というものに対して、
いかに敬虔な魂であることか。
僕は彼の書く本にふれるたびに、頭の下がる思いがする。
例えば初めて読む詩に出会ったときに、その詩の何かに驚くというのは、
その詩の何かを恐れるというのは、
自分が言葉に対して否定するものを持っていなくて初めてできるものだ。
僕のように言葉を恐れたり、嫌ったりしていてはできないことだ。
北村薫さんが、そういった過程を経てきた人かどうかは知らない。
けれど、彼の文章からは、生まれ落ちたその時から、
息をするように言葉を吸い、尽きせぬ畏れと憧れをもって
詩や人の言葉を見上げてきたことを思わせられる。
なんだかとても、羨ましくてたまらない。

彼のような人が、詩の批評をすることはないだろう。
きっとそれは批評ではなく讃歌になるだろうから。
けれど、それを受ける人はどんなに幸福だろう。
どんなに極上の花束に包まれたような心地になることだろう。
うん。
僕はその人のことも、妬ましくて羨ましくてたまらない。

一度でいい、北村さんのような眼を持ってみたい。
その見る世界はどんなに、新鮮な驚きに満ちていることだろう。




↑そんなふうに思う相手は、そうはいない。
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2002年07月02日(火) Love Me Tender



あ、もうすぐカウンタが2000。
むふっと嬉しいね。


ここんとこ、実生活の自分と、詩を書く自分と、この日記を書いてる自分とが、
上手く切り替えられてなくて、かなりぎこちなかった。
僕は僕だけど、僕ではないから。

うんうん。変な言い方だけど。
なんてゆーかね、詩を日記にしてる人間は、僕は今ひとつ好きになれないのよ。
『詩を日記にしてる』ってゆーか、反対だ。『日記を詩にしてる人間』。
別にどっちが先でも同じかもしれないけど、
日記みたいに、だらだらとその日あったことと簡単な感情を、ワカリヤスク
ブツ切りの言葉で書いてるような詩は嫌いだし、そゆことを恥ずかしげもなく
書いて公開しちゃう人間も、僕はまず絶対にお付き合いしたくないのよ。
そゆのはネットアイドルがちょろっとポエムみたく書いときゃ良いの。

まぁ、その一方で、
僕の日記はときどき詩っぽくなっちゃうのだな。
あんまり具体的に書きたくないときとか。
感情が激昂しすぎてるときとか。
うん。僕はときどきオクユカシイから。(死

そして最近、僕は言葉自体が嫌いになりかかってて、
あんまりうるさく説明する日記を書くのが苦手になってたりして、
だんだん言葉が足りなくなってる。
それはこの日記の上だけじゃなく、いろんなとこで。
かなり、説明するのを投げやりがち。

だけど、ちょっとそんな傲岸不遜ぶりにも限度があるだろ、と思いはじめて。
僕は別にね、他人に自分を理解してもらうことを求めてるわけじゃない。
ただ誤解されたくなかったり、
反感を買いたくなかったり、
少しは友人その他にメッセージっぽいものを送ってみたりしていたいだけ。
その最低限すら、そろそろやりづらくなってきてる。
そんなのは、はっきり言ってただの面倒くさがりでしかない。

ここでの、『僕』って存在は、ある意味で、とても具合が良かった。
自分の呟きだけ、置いときゃよかったから。
居心地が良くて。
だから、他のいろんなとこで、『僕』が顔を出そうとした。
投げやりに色んなことを言いそうになった。そのたびに引き戻したけど。
うん。
だけど、この『僕』はとても好きなんだ。
何をやるにしてもfreeだし。
でも、引き込まれてちゃダメだね。



↑そんなときもあるさ。
My追加


ね。
誰だって、
誰かに好かれているような自分でありたいし。




2002年07月01日(月) いつの日か。



昨日の晩、頭痛がしてたからヤバいかなー、と思いながら寝たら、
やっぱり今朝は頭くらくらでした。
たぶんあれは熱があったんだと思うけど。
とりあえず頭痛薬兼鎮痛剤を飲んで、よろよろ予備校へ。
冷や汗がしとど。おかげで暑いなぁ、とか全く思わず。
夕方に家に帰ってきてからは順調です。
あー、家は落ち着く。


質問。
あなたには、
会いたい人がいますか。
今でなくていい、別に明日でなくてもいい、10年後であっても構わないけど、
死ぬ前に一目、会いたいような人がいますか。
僕にはいますよ。(ふふん


死の瞬間の感情を思う。
別にそれは自分の死でなくてもいい。
親の死に目であったり、友人の最期であったり、それは色々、だけど。

  死。

それは冷たいだろうか?
暗いだろうか?

死んだ人間の身体は、どんな感触だろうと考えてみる。
やっぱりそれは、肉、だから。
筋肉以外はやわらかいのかな。
死後硬直ってどんなのかな。
たとえばここに、死んだ人間の腕、だけがあったら、
やっぱり不気味かなぁ。
断面にもよるかな。
それはどんなふうに冷たいだろう。
剥製にされた動物の手足のように、動かそうとすれば骨が軋むだろうか。

見たことのない、死体。
いつかは見ることになるだろうか。
そのときには、まるで切り花を見るように、僕は少し微笑んで、
慈しむようにそれを見ることができるだろうか。


・・・こんなことを考えてるのは、たぶん僕だけ。
うんうん。



↑いつかは、たぶんね。
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