加藤の負け犬人生日記
		加藤

		■■■ ■■ ■　BRING ME TO LIFE 今日は暑かったですね（とりあえず大阪はムシムシしてました…）余りの暑さが私をおかしくさせたのか、はたまた眠たさ満開のままバイトをしてたのでぶっ壊れたのか「今日…新しいファンデーションを買ってやる…！！」と突然決意し買いに行って来ました。猪突猛進（にも程がある）加藤ですこんばんわ。ちなみにサンプルを一回使ったから、というのとお姉さんが親切で可愛かったから、と言う理由でシュウウエ●ラにしました。初シュウです。しかも視聴していい感じだったので「ＥＶＡＮＥＳＣＥＮＣＥ」という人のアルバムまで買ってしまった…。入ってる曲の一つがちょっと前にやってた「デアデビル」という映画の挿入歌っぽいんですけど…いい感じでした。 その後はムダに寝てました。 でもＳＥＥＤはちゃんと見ました（笑）。 だって私の家のビデオは壊れているのでタイマー予約とかＧコード予約とか出来ないんで…ハンドパワー録画（手動って言いなさいな）しか出来ないんで…起きないと大変なことに…！！ とりあえず初っ端のアスイザアスにトキメキを感じつつ見はじめたわけですが…。私もう駄目です…フラガが…フラガが…何をやっても言っても何だか気持ち悪いです…でもそこがすんごい好きです。お前はなんでお嬢ちゃんって言うんだ！！それとフレイとナタルさんのさよならシーンにカズイっていましたっけ？何だか見た記憶が無いのですが…省かれたのですか？（プチいじめ？）こないだサイをむっとさせたから？（そんな馬鹿な）トリィ何故かサイの肩に乗ってるのが面白かったです。 私こっそりサイとミリィが一緒に居るの大好きなんですが…。ディアミリもいいけど個人的にはサイ＆ミリィが好きなんですよね〜。この２人見てて和むねぇって前にノニコさんが言ってたんですが正にそんな感じです。そう思うとカズイいらないや（鬼か）。こっそりロメロさんと出来てていいよ。 あとラクスって最強だなあと…。ザフトキラがフリーダムに出会うシーンのみ作画監督平井さんでしたよねえ。やたら気合を感じました。アスランとキラのすれ違いもなかなか良かったですね。すれ違いラブ！！ とりあえずなんでしょう…ツッコミどころはやっぱりフレイの「パパ…？！」ですか。声が似てるって…そりゃ声優一緒だったけど…！！どうなるんでしょうねえ彼女は…。 でもですね。ええ、でもです。今回のもっとも突っ込むべきところはそこじゃないんです。今日はちょっと早めにＴＶをつけたのでＳＥＥＤの前にやってるゲットバッカーズもちょろっとだけ見たんです… ＥＤのラストのホモくさい絵（というかあれはホモまっしぐらですよね）には恐れ入りました…。 2003年05月31日(土)

		■■■ ■■ ■　あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう 長い！！タイトル長いよ！！岡村靖幸！！しばらくアシスタント後の日記のタイトルは岡村さんからお借りしようかと思います…（なんでさ）まあそんなこんなでアシスタントの旅〜同時進行だよ！全員集合！！〜から帰ってきました加藤です。今回は…や、色んなものがいっぺんに重なると大変なんだなあとしみじみ思いました…。そして色々学びました（笑）。トーンなんかメじゃないぜ…！！ 原稿しながらヤングスーパーマン（ＮＨ●教育でやってるやつです）を見ました…。個人的には小さい頃見てたヤングインディージョーンズのほうが面白かったなあと思いました。だって青年期インディーってばショーン・パトリック・フラナリーなんですもんよ！ヤングスーパーマンの役者さんより好みなんだもんよ…。 他にもトーン貼りながらフラガについて語ってきました。いかに私が彼を気持ち悪いと思いつつも好きなのか語ってきました…ちゆきさん…ほんと聞いてくれて有難うございました…。このお礼はユアンで！！ そんな最中ちょっと試みて見ました。言っちゃってみました。 「サイ描いてください…」（下らないシャレのよう…）と。 「いいよ。」と爽やかに返事頂きました。 そして描いて貰いました。（スクロール、プリーズ！） …わお…！！喜んでいいのか「違います」と言うべきなのか。 それよりも問題はこのサイにすらときめいてしまった私なのか。 ちなみにフレイのおにんぎょさん持ってるそうですよこのサイ。 2003年05月30日(金)

		■■■ ■■ ■　希望という夢を持って　☆ うちんとこのサイ・アーガイルさんは自分の貞操を守れないお人です。土下座されて「頼む！！抱かせてくれ！！」と鬼のように喚いたら断りきれず大変なことになるようなお人です。キラもかなりそれに近いんだけどキラの貞操はアスランが意地でも守るし、なんたってコーディネーターですから！貞操防御本能（なにそれ）があるんですよ…きっと…！！ しかしやっとフラガ漫画終わった…フラサイていうかフラガの気持ち悪さを切々と描いただけだったなあ…。今度は学園ものの続きで。でも先にトップ絵やら頼まれた絵を描きたいので４〜５日後から描きます。 しかし漫画だけあげてる日記っていかがですか…日記じゃないよもう（遠い目）。それでは今からアシストの旅、いってきます。 2003年05月28日(水)

		■■■ ■■ ■　アイ・ラブ・ユー うっかり有線で一目ぼれしてしまって借りてしまったですよ…ＢＲＥＡＴＨの「アイ・ラブ・ユー」。カップリング曲にＥＬＴの「ｆｒａｇｉｌｅ」の変形（イージスかよ）バージョンが入っててビックリしました。ちょっと前の有線で流れてて「これ誰が歌ってんのかなあ」って気になってたので分かってよかったです。結構両方良い歌で良い感じですよ。それにしてもカレイドスコープといいこの人たちといい結城●呂といい私は結構かすれた声好きなんだなあ…（結●比呂は今そんなに好きな訳ではないけれど…）。 今日やっとのことで会社のエントリーシート出してきました。今日一日コレに費やしました…バイトも変わってもらったり。気合入れすぎかもしれませんがやっぱり「ここがいいなあ」と思ったところだから気合入れてやりたいものです。 そして８月のインテも申し込みました。８月はＳＥＥＤで取ります。「Dragon Screamer」の大坂コサカさんと隣接で取るのです。ムフ（日あたり良好の美樹本伸っぽく）今から楽しみです。本も多分２冊、アスキラ中心の本とサイ受本で出せたらいいなあと思ってます。目指せラブアスキラ！目指せエロサイ！（それはムリっぽい）っていうか８月までにうっかりサイ死んでたらどうしよう！！（笑えない！！）死にませんように…神様にこっそり祈ったら願いは叶いますかね…。うっかり新キャラの緑頭×オレンジ頭とかにはまってたらどうしましょう…多分ありえないはずですけど。 あとＳＥＥＤとは別にコサカっち（笑）と焼き立てジャぱんの冠×和馬の合同コピー本もこっそり出します…興味があったらどうぞ。お花ちゃん本…（わあ）。 なんだか予定をツラツラと書き上げて終わった日記でした…。 フラガ漫画は明日アシスタントの旅に出る前にＵＰしていきます。コマ割りはもう済んでるんですが…一日パソコンの前に居たので目がもう…しょんぼりしてるんで…。 2003年05月27日(火)

		■■■ ■■ ■　咳をしても一人　☆ 転寝してたらどうにもこうにものどを痛めてしまったようです（風邪を引きかけてると素直に言え…）。喉がこそばくてかなり気持ち悪いんですけれど…どうしたらいいのですか…。 ここのところのどの調子が悪かったのに拍車をかけて悪くなりそうです…。喋ると咳が出る…そんな人生もうイヤだ…！！ ムダに全身像を描いてみたり…。あと少しで終わる…！！この気持ちの悪いフラガマンガ。気持ち悪いといいながらもウキウキしながら描いてるんですがね…。 2003年05月26日(月)

		■■■ ■■ ■　悲しいわがまま フラガマンガは明日明後日で終わらせます…なので今日は無いです。そんなこんなで加藤です。 昨日見れなかったＳＥＥＤを今日バイトから帰って見ました。ほとんど総集編…ですか。話がなかなか進まない（笑）。とりあえず何なんでしょうかラクスはキラにとって母親みたいな存在なのですか…？なんとなくですがそう思ったわけなのです。自分のした事全て否定せずに許してくれるって言うのは理想の母親像のような気がしたので。後はキラが周りに流されずに（わぁ…）自分のやるべきことを見出してくれたら良いんじゃないですかねえ。というかキラって何てザフトの制服が似合わないんだ…！！（嬉しかったけど…萌えと似合うは別の次元に存在すると思うので）髪の色が茶色だからスゴイ地味に見えてしまう…やっぱアレは髪の色が派手な人（例・イザーク）しか似合わないんだなあと思いました。 マリューさんの投げやりな態度が（ごめんよ私にはそう見えて仕方が無かったよ…）どうにもこうにも「しっかりしろよラミアース！！」といわざるを得ませんでした。そしてフレイは地球連邦のアイドル（というととても笑えます）になるのですか…？今後歌ったりしたらどうしましょう（無いと思うけど）。 イザークのおかっぱが艶々してスゴイ面白かったです。あとディアッカ頭が包帯のせいでおかしかったです…もこもこしてるよ頭！さすが！ビンゴビンゴ！ディアッカとミリィが急接近しすぎてビックリしました。ついでだから今度サイとも喋って欲しいなんて悲しいわがまま叶いますかね…？（むなしさ満点だな加藤さん…）まあ今回はサイがディアッカの名前を覚えてくれたということでよしと…！ 最近ＳＭ●Ｐの「世界で一つだけの花」を聞くたびにむなしさをこっそり覚えます。オンリーワーン♪何ていうなよ加藤さん今すんごい身に染みてるんだ…！！ディアサイなんてオンリーロンリーだよまったく…！！でも楽しいから止めれないまるでそれはかっぱえびせんのようです。 今日ノニコさんとこないだレンタル開始したＳＥＥＤのＶｏｌ，３を借りてみました。ついでに何年か前にやっていた無限のリヴァイアスを借りてみました…だって…だって主人公の声サイなんだもんよ！！その弟の声がキラなんだもんよ！！イザークもいてますし。ミリィまでいてるし。目えつぶって聞いたらまるでキラサイです。ウキウキです…がやってる事がアイコラとかわらなすぎてむなしくもなりましたが…。 ちなみに本放送の時ちょこっとだけ見てたんですが主人公、童顔のわりに声が低くて気持ちわるいなあなんて思ってことは秘密です。今？そんなこと微塵にも思ってません…よ！！（笑） 2003年05月25日(日)

		■■■ ■■ ■　ルナティック雑技団 今日は大学の同窓会があったので行ってきました。あんまり行く気は無かったのですが…今春卒業の人はタダ…らしいんで行ってきました。えっらい豪華なホテルでやるし（たぶんこんなとこに行く機会も無いだろうし）ってことで気合十分に行って来ました。 楽しかったです。友達とも喋れたし。トイレ鬼のようにきれかったし（そこかよ）。ウキウキで帰ったんですが。 帰りの電車でうっかり人身事故の処理中に出くわしてしまってかなりブルーです…そ…その白い布の下には何が…わあああ…。家帰って塩まいてもらいました…別に私がなんかした訳ではなくとも何だか嫌なんですよ…こういうの…。 こんな時は違うことでも考えて気を紛らわそうと思います…いっそのことＡＩＲのＢＧＭ「夏影」をテーマソングにしてディアッカとサイのストーリーでも書いたろか…。いいねや…もう…ＴＶはディアミリだけどさ…気にしてたらホモなんか描いてられんちゅーねん…（加藤さんブルーを振り切ろうとちょっと必死です）。 2003年05月24日(土)

		■■■ ■■ ■　どぉなっちゃってんだよ　☆ アシスタントの旅〜モブは続くよ何処までも〜から帰還した加藤ですこんばんわ。といっても来週も再来週も行くんですよね…。が、頑張ろう…！！ ちゆきさんのところで原稿のお手伝いをするたびにユアンマニアになったり（笑）するのですが他にも映画のサントラや洋楽をよく聞かせてくれるので（ＢＧＭにしてくれるのです）そっち方面にも少し詳しくなってしまったりするのです。良いことです。そう、実は今回のアシスタントで私ってばついに出会ってしまったのですよ…！！何がって？ 私がイメージするフラガの歌を歌ってくれる熱いアーティストに！！ ちなみに私のイメージするフラガは「良い人なんだけどそこはかとなく気持ち悪い江戸っ子風味の何だか無理な兄ちゃん」です。そんなフラガを心から愛していますよ、ええ！！（本気） まあ…話を元に戻しまして、フラガソングですか。そんなステキな歌を歌ってくださる人の名前は岡村靖幸さん。シティーハンターのＥＤの一曲を歌ってた人です。今回初っ端にその人のベストアルバムを聞かせて貰ったんですよね…そしたら何だ？何だ？何なんだ？！（混乱） 正にフラガ！！ って言うかフラガが歌ってるとしか思えないこの微妙ないけてなさ…！！（笑） 岡村さんの歌が下手〜だとかそういうのじゃないですよ、かなり良い声してると思いますし、めちゃくちゃ歌唱力もあると思います。ただ、この人の歌を聞くとどうしてもフラガが出てきて笑いが止まらないのです…というかむしろフラガ…君が歌ってる姿しか出てこない…んだ…加藤さんはよ…。（２人のファンの人、本当に申し訳ないですごめんなさい） そんな私のおすすめフラガソング、略してフラソン（略すな）は以下のとおりです。 「Dog Days」 「イケナイコトカイ？」 「聖書（バイブル）」 「ラブタンバリン」 「どぉなっちゃってんだよ」 「カルアミルク」 「ターザンボーイ」 「ハレンチ」 「セックス」 聞くたびにフラガを思い出しました。フラガが歌ってるところを想像して吹いてました。あんまり愉快になったので思わずＣＤ焼いて貰いました…。今聞きながら書いてます（うわあ…）。心の底からたまりません…。しばらくずっと聞いてようかと思います。いいなあ…フラガ…。何だか私１０年たってサイやアスランやキラとかの事忘れてもたぶんフラガのことは忘れないと思うんですよね…。ある意味聖域になりつつあるな（そのわりに普通に変態にしてるけどな）…ムウ・ラ・フラガ…！！ フラガ×トール…？というかたぶん６ページじゃあ終わらない…たぶん短くて８ページ…。 2003年05月23日(金)

		■■■ ■■ ■　やってらんねえぜ　☆ 大阪は今ＳＡＲＳ騒ぎで何だか大変ですねえ…いや自分も大阪にバリバリ住んでる身ですが…。まあなるようになるのを待ちましょうか…。 そんな最中、昨日バイト先の歯医者の院長がとある決まりごとを作りました。「これからしばらくの間、患者さんが使い終わった後のコップとバキューム（口の中のごみや涎などを吸い取るヤツです）は俺が撤去するから絶対触らないように。」です。 まあ気休め程度ですが、私たちに変な菌が感染する可能性を少しでも減らそうとする先生の心遣いなのでしょう。「意味なさそう…」なんてそこにいた看護婦全員が思いつつも黙って指示に従いました。 そして今日です。 患者さんの治療が終わった後私は先生がコップとバキュームの撤去をしてくれるのを待っていたのですが…そんな私に先生はこう言いました。 「ボーっとしてないで早くコップとバキューム片付けてよ！」 忘れてた…うちの先生は鳥頭だった…。 腕は良いけど鳥頭…。 ２コマ目、ちょっと橋口た●し風ふきだし（というのかどうなのか）にしてみました。焼き立て！ジャぱん７巻表紙に感動したので（笑）。これでもう冠和馬は公認です…。自分で描いててなんですがフラガ気持ち悪すぎませんか…。早く描き終わってこないだ（プロローグ）の続き描こう…。 2003年05月20日(火)

		■■■ ■■ ■　ろくでなしぶる〜ちゅ　☆ ム、ムダに頑張ってみました…後３時間後起床です…。この熱い思いよ伝われ…！！オラに元気を分けてくれ…！！（悟空？！） マンガだけある日記ってどうなんでしょう…。サイの出てこないサイ受マンガってどうなんでしょう…（聞くな）。 2003年05月19日(月)

		■■■ ■■ ■　アイデンティティ うちの弟はどうやらジゴ●次●郎や藤●と●ふ店の坊ちゃんと同じことをしてるそうな…マンガだけの世界だと思っていたのに…本当にあるんだそんな世界…ごめんよ姉ちゃん世間知らずで…。とりあえず早く御祓いにだけは行って欲しいと切に願っている加藤ですこんばんわ。 やっぱ一日二回ＨＰ更新は無理でした…ご、ごめんなさい…。 今日はキラさんの誕生日を祝おうと言う企画を実行するために自転車一時間ちょっとこいでうちの大学付近のケーキ屋さんに行ってきました。アホです。アホだと罵るなら今のうちだ…ぜ…？（いっぱいいっぱい） 帰りもやっぱり自転車に乗って気の向くまま散策しながら帰りました。適当に進んでてもちゃんと帰路にはつけるもんなんですねえ。「ここどこ？」「さあ？」と何回言ったことか…。 ノニコさんと２人でアホなことばっかりやっていたような気がします…でも良いんだ…楽しかったから…今日の私達きっと輝いてた…！！今の君はピカピカに光ってぇ〜…た！！（歌古いなあ…） ＳＥＥＤの３１・３２話を見て原作で本気でディアッカとサイの話が書きたいのですが…どうだろう世間的にアリですか。勝手に過去に接点作っても許されるのですか。勝手にサイのメガネに秘密（そりゃあもうコナンのメガネレベルの秘密で！）を作っても良いのですか…。世の中疑問で一・杯（ジャ●ーズ系の歌っぽく）。 というかそこまでして私は何処まで行くつもりなのか…（笑） 今日はマンガは無いのです…とりあえず４時間は睡眠時間が…欲しい…。 2003年05月18日(日)

		■■■ ■■ ■　ろくでなしブルース　☆ 今日は一日フリーな日だったので「おっしゃあ！！キラの誕生日のための絵え描くで…！！」と気合を入れていたのですが。 そんな日に限って従姉妹とおばさんが猫を見にやってきました…。 猫もそんな日に限って私の部屋でくつろいでくれました…。 母と従姉妹とおばさんと猫のいるそんな部屋の中で… アスランとキラのときめキッスシーンの絵なんて描ける訳ない… と言うわけで今やっと下書きが終わって、日記を描いてる傍ら色塗りしようとソフトを立ち上げている加藤です。世の中って上手くいきません…。でもそんな最中でも頑張って今日の放送見ましたよ。何でしょう前半…アスキラな部分には「うはっ」となりましたが…。ただ…キラがあそこにいた理由は分かったけど…わざわざプラントまで連れて行く必要あったの…ですか…？杖ついてるおじさんよ教えてください。それともその説明ちゃんとしてたんですかねえ。実は前半部分より後半の「アークエンジェル・新・愛の嵐」に気をとられすぎたので…。（笑） 後半は凄かったですねえ。見てて楽しかったです。愛の嵐が…！！サイの「君はキラの事が好きだったろぉっ？！」の声の裏返りっぷりにトキメキを感じ（でもイザークには負ける）、フレイの「違う違うぅっ！！」にエヴァのアスカを感じ、ミリィのキレっぷりに恐怖を覚え、ディアッカの言動に「ハッハ、皮肉屋さんだなあ」と思い（でもディアッカの言ってることは軍人としてかなり正しいと思うのですが）、何よりもディアッカとサイが同じ空間にいることを神様に感謝しました。つまりのところ楽しませて貰いました、と言うことです…。 サイの絶叫シーンでサイを本格的に好きになったよとノニコさんに言ったらば「可哀想な加藤さん…」と言われました…。 何言っちゃってんのさ…今の私はサイのためなら「ギャグマンガ日和」のクマ吉くんみたいに「うおおおおおおお！！サイ―――！！」と言いながら街走り回ってもいいよ？！（マニアックでごめんなさい） 初カズイ。この２週間ぐらいずっとマンガ描いてるんですが…このページが一番コマ割りに（と言うか構成に）悩みました…。何でなのかさっぱり分かりません…。どうでもいいですがこのマンガ、たぶんザフトの皆はまったく出てきません…。 2003年05月17日(土)

		■■■ ■■ ■　フラガのセクハラ万歳☆ 時間が…睡眠時間が減っていく…４時には起きないといけないのに…。それでも無駄に描きました…。タイトルも少々変えてみました…。 このマンガ何が時間かかったかって…一コマ目の学校のトレースですよ…何無駄に背景集からトレースしてんのか一瞬自分でも分かりませんでした…。後はフラガにどうしても「お嬢ちゃん」て言わせようと頑張りました。気持ち悪いフラガを目指します（目指すな）。なのでフラガ大好き！な人は気をつけてください…。あと…これフラガ×サイだから（わお）…そこんとこヨロシク…。 2003年05月15日(木)

		■■■ ■■ ■　CHICAGO をノニコさんと見てきました。そのついでに新しい化粧水と顔用の日焼け止めとクレンジングジェルなどをまとめ買いしてみました。全部Ｒ●Ｋで揃えてみたのでまるで私ってばＲ●Ｋ大好きっ子みたいです（いや実際好きなんですが）。でもそこまで揃えておきながら洗顔料はビ●レだったり…否、そこまで揃えたからこそお金が無くビ●レ…お肌に優しい弱酸性…です。 弱酸性といえばうちのバイト先においてあるコン●ームを思い出します。「肌に優しい弱酸性」という売り文句が書いてあるのがありまして…見つけた瞬間大爆笑したのです。そ…そういうとこ気遣うんですか…最近の近藤ムウ（ＮＯＴフラガ）はそれが売りですか…。 まあそんなことよりＣＨＩＣＡＧＯです。ネタバレなどがあるので、そういうのが平気な方のみ反転してどうぞ。 なかなかに面白かったです。ダンスも曲もいい感じでした。個人的に良かったなあと思ったミュージカル（ダンス？）の部分は最初のキャサリン・ゼタ＝ジョーンズがクラブで踊るところと刑務所内で６人の女性が鉄格子をバックに踊るところです。あとお笑いとしてリチャード・ギアがおっさんシャツとおっさんパンツで得意げに踊るシーンが…（笑）。どうやら私はナイスボディなお姉さんが腰をくねくねしたり大股開いて激しく踊ったりするのが好きみたいです。キラキラした露出度の激しい衣装で踊ってるのを見るのがとても大好きのようです。ムーランルージュも好きなシーンっていったらカンカンのシーンとかロクサーヌのシーンとか女の人が大胆に踊るシーンが好きなので…（ロクサーヌのシーンの女の人が人形のようにぶんぶん振り回されてる動きがたまらなく好きです）。 話の流れがやや強引過ぎるなあと思う部分もありましたがその辺は「ま、ミュージカル映画だからね」で我慢できる範囲だったと思います。時間も１１３分でちょうどいい感じです。 話の内容を一言で言うなら「女って怖いなあ…！！」でした。リチャード・ギアの悪徳弁護士ぶりにもビビりましたが（余りの強引さにちょっと笑った）やっぱり最終的にそう思いました…。 私はレニー・ゼルウィガーが演じてた主人公よりキャサリンが演じてた女の人のほうが好きです。踊りも歌もキャサリンの方が上手かったし迫力があったなあと思います。さすがアカデミー助演女優賞取るだけありますね。 フルスクリーンで見るのをお勧めしたい映画だと思います。というかＤＶＤとかで見るとちょっと飽きるかもしれないですね…。ミュージカルって大画面の勢いに飲まれないと世界に入り込めないなあと思うので。 マンガ…描こうと思ったのですがちょっと力尽きそうなので…明日で…。 2003年05月14日(水)

		■■■ ■■ ■　ぼくんち・全　★ 西原理恵子の「ぼくんち」３冊分が一まとめになった「ぼくんち・全」を昨日買って、今日朝から読んでたんですが…。 あのマンガはどうにもこうにも私の心の琴線を弾きまくる… もともと西原さんの作品は結構好きでよく読んでいたんですが（と言っても読み始めたのは週●朝日でやってた「恨ミシュラン」からなんですけれど）このマンガが一番好きかなあと思います。大学の図書館で泣きながら読んだ話なんてコレが初めてでした。 １０話に一話の確率で「うっ…」となり、２０話に一話の確率で涙が浮かび、３０話に１話の確率で「も…もうダメだ…！！」となる話にぶち当たるんですよね…。今回読み返して一番ダメだったのはこういちくんのお姉さんの話前後でした。 ただひたすらに悲しいと言うわけでもないのです。空しいとか、儚いとか、そんな中にある優しい部分とか全部が私の中で弾けてくれたと言うか…。改めて、良いもの読んだなあ…と思ったのでした。この話はほんとに良いので機会があったら読んでみてくださいませ。 そんなまじめな話の後にこんなマンガ描いてるのもどうかなあと思ったりもするのですが、これが萌だからしょうがないですよね（加藤さん…）。 と言うわけでプロローグ終了です。かなり無理矢理ですが（笑えん）。まあ中心人物たちはこの６人ね…みたいな…？このお話はいかにディアッカとサイが周り（アスキラ・イザニコ）に苦労して生きていくかと言う話です（酷な話だ）。あれ？ホモじゃないの？って？ホモですよ。バリバリホッモですよ。アスキラ・イザニコのキスシーンはバリバリ出てきてもディアッカとサイのキスシーンなんてまず出てきませんがね…。 とりあえず次は閑話休題な感じで「フラガ先生のセクハラ大原則」を描きます。一回ちゃんと描きたかったんですよね〜フラガ×サイ、同じ学園編だけど。パラレルですけど。たぶん需要私１人…！！わあい…！！（可哀想な目で見ないで下さい…）。きっと６ページぐらいで終わります。 2003年05月13日(火)

		■■■ ■■ ■　いつか空に届いて　★ そんなこんなで雨の中インテックスでした。手伝ってくれた友達、わざわざ足を運んでくれた祥風さん、コサカさん（ゲーム有難うです！）、コサカさんのお友達、皆々様有難うございました。 私は選りすぐったＳＥＥＤ本が買えて幸せでした…。ノニコさんも幸せそうでした。アスキラいいですね。キラキラ言ってるザラが私はとっても好きですね。これからも私はそっと彼を見守っていこうかと思います…。そして友達の１人が「私もサイは受だと思ってたよ〜」って…！！な…何…？！今日は盆？！それとも正月？！それとも何ですか独立記念日？！（お…落ち着けよ加藤…独立記念日てなんのだよ）いやはや何だか嬉しさ満点でした。 でもサイ受って少ない（と言うか限りなく無い…）ですねえ…やっぱり皆ザフトっ子ですよね…ＡＡっ子って…あんまいなさげな気がします…。 こうなったら８月のインテＳＥＥＤで取ってアスキラでオフ本一冊出してこっそりサイ受コピー本（追悼本とかになってたら笑おう）でも出しましょうかねえ…甘くリリカルな。相手は誰かって…まあ…ヤツで。 もう恥ずかしげも無くホモを描こうとやっと吹っ切れました…。 2003年05月11日(日)

		■■■ ■■ ■　ちょこっとＬＯＶＥ テニプリのコピー本のコピーがやっと終わりました…明日のイベントはテニプリで出ます（今更しかも日記で言うか…）。４号館のイ３７ｂです。頑張ってきます！サイ受本ってありますか（いきなりそれか）。種ジャンル詳しくないからよう分からんのです…。無いよね…マイナーっぽそうなだから…。 さてさてそんなコピーであたふたしてる最中でもばっちりとＳＥＥＤを見たんですがなんですかアレは… アスランどんなけキラ好きなんですか…？ 涙無しでは見れないシーンだったかもしれないですけれど何だかアスランの「（俺の）キラは…」攻撃に思わず笑ってしまいました…というより恥ずかしかったです…そんなに好き好き言われても…カガリ戸惑ってるから…！！（違う） 後フラガさんの「嬢ちゃん…」「ラジャー」もね…愉快でしたよ何だかその台詞だけ浮いてて…。似非江戸っ子さんめ…！！ キラはキラでお姫様ベッドみたいなのに寝かされてるし…ラクス一体何処でキラを拾ったのですか…さすがプラントの歌姫さんですな。もう一杯一杯ですね…何がって萌が…。 でもそんな今回の放送の中で個人的ＭＶＰはやっぱりあそこです。 ディアッカとサイ…。 ディアッカはミリィを見てたんですけどね…もういいですディアッカきっとサイも見てくれてた、ええきっと眼中入ってた！！そう思い込みますよ私は！！サイもディアッカに突っかかってくれたし…あの時ほど「ええやん…捕虜の１人や２人殴らせたってぇな！！そこから生まれる愛もあるねん…！！」と思ったことありません…ノイマンさんのいけず…。 ああでもコレでもうありえないカップリングじゃあないですよね…ホリケンの全身虎スーツ男みたいに「ありえないー、ありえないー！！」とか踊らなくていいんですよね！！ホンのちょこっと（ＬＯＶＥ）だけ胸を張ってもいいですよね…あ…なんか嬉しくて涙出てきたですよ…神様有難う…生きてるってステキだなあ…今心底そう思うのですよ…。頑張ろう…頑張ろう…！！明日絶対学園パラレルのマンガの続き描こう…！！ ハイテンションな日記ですいません…。 2003年05月10日(土)

		■■■ ■■ ■　幸せについて本気出して考えてみた 今日はマンガは無しです…何故なら今からテニプリのコピー本の漫画を描くからです…今から、か…出来るのかなあ…（…え？）。 何と言いましょうか今日はねなかなかに面白い日だったのですよ。早朝バイトはやたら寒かったし（寒冷前線でも来たのですか今日は）歯医者のバイトに行ったら新しいバイトの子が来てましたし。そんな日に限って歯医者さんは混むし…（失敗をこんなに恐れた日は実に久しぶりです）。 そんな中ちょっとだけ思ったことがありまして。 それはとても下らないんです…下らないことなんですが考えて打ちひしがれておりました。 最近…やたら私地味キャラに惹かれてないですか…？ 伊角さんとかサイとか…どうにも地味ですよ…ね。 まだ伊角さんは良いんです。人気投票で一位にもなったこともあるし、単行本丸々一冊分単独でお話を描いてもらったこともありますし…（それが地味でないかといえばそれは違うような気もしますが）。 最近ハマっているＳＥＥＤ…好きなキャラはたくさん居ます。 アスラン好きですよ（キラキラ五月蝿いから）。 イザークなんて愛しいですよ（あの裏返った叫び声がたまらない…）。 ディアッカの嫁になりたいですよ（え、ええ…？！それはどうなの加藤さん）。 でもおでこをでこピンで弾いて「な〜に色眼鏡つけてんだよコイツゥ★」ってしたいのはサイです…それが一番ときめくんです…（本気１００％）。 救えないなあ…私…。そう思って何だか打ちひしがれていたのです（ほんとに下らない…）。 2003年05月09日(金)

		■■■ ■■ ■　嘘だと言ってよ、バーニィ　　★ タイトルを見てピンときた人はきたでしょう。私ってばとうとう見たのですよ。「機動戦士ガンダム００８０・ポケットの中の戦争」を。カードダスやＳＤガンダムでキャラの名前とかは小さいころから知っていたし、話の内容も本やら友達に教えて貰っていたので分かってたんですが、ちゃんと見たこと無かったんですよね（マニアックなイメージソングまでそらで歌えるのに…）。なので今回遅ればせながら弟の就職祝いもかねて（ちゃっちいな）一気に６巻借りて見ました。レンタル２００円券もってて良かった…一気に６本も借りたら凄い値段になりますからねえ…。 何と言いますか…泣きますね…アレ…。はじめの３巻までは結構暇だなあと思う部分もあるんですが（でもアルとバーニィーのふれあいはとても好きだ…二人がとても可愛い）４〜６巻がですね、切なすぎるのです。みんなの言い分がとても正しすぎて。そして真実味があって。アルの言ってることも、バーニィーの言ってることも、クリスの言ってることも全部聞いてて「うおおおお…何じゃこりゃあ…！！」となってしまうくらい（加藤さん…）。 こんなこと言うのも失礼かもしれませんが、この作品、結構地味な作品だと私は思うんです。めちゃくちゃ派手な戦闘シーンがあるわけでもなく、ニュータイプ同士の熱い電波（笑）が飛び交うわけでもない。淡々としていて、どちらかと言えば普通の人たちが繰り広げる戦争の一コマだと思うんです。ポケットの中の戦争ですしね。だからこそ切ないのかなあと思いました。 最後のバーニィの台詞は辛さ満点です。でもそれ以上に最後の最後のシーンで子供が呟いた台詞が個人的には一番痛かったです。（流石にシメの部分なので白抜きに） 「戦争なんてまたすぐ始まるって！今度はもっともっと派手で、楽しくて、でっかいヤツだぜ！！」 戦争を知らない子供にとって戦争はそういうものでしかないのだなと言うのと同時に、先に戦争を知ってしまったアルにとって一番辛い一言だったろうなあと思ったのでした。 ツ●ヤが１００円レンタルした時とかに借りてみたら良いんじゃないでしょうか。なかなかに良い話だと思います。 何にも考えないで描くとこんなに長くなる…コマ割りもその場で決めるからむちゃくちゃっぽいですしね（笑…えない）。あと２ページで終わる予定です。 2003年05月08日(木)

		■■■ ■■ ■　潮騒　★ 今日の夕方屋上に上がった時に凄い潮の匂いがしました。私の家の近所に運河があるんで風向きが変わると凄い匂いがするんですよね…腋臭のごとくむわ〜んて感じで匂います（嫌な表現だな…）。 その運河をはさんで向こう側には大阪ではちょっと有名（らしい）な工業地帯があって一日中炎を吹いてくれてます。ここに何かあって、爆発なんかしてしまったら私の家なんて一瞬にして消し飛んじゃうよとうんと小さいころに言われた想い出があります（小さいころは今の家から徒歩３０秒のところに住んでいたのです）。 しばらくの間ボケーっとしながらその工業地帯を見てました。 夜になると工業地帯はライトがつくのですが（そりゃ２４時間動いてるからね）小さいころその光景がとても好きだったことをふと思い出しました。未来都市のようだと友達とよく言ってました。 あれから十年以上が過ぎ、高くなった視線からそこを見なおしても やっぱり未来都市にみえるなあと思うのですよ。 うわ…何この展開…勢いだけで描くと…ああ…。そしてアスラン登場。やっぱりシメはアスキラじゃないと！（無駄な意気込み） 2003年05月06日(火)

		■■■ ■■ ■　愚者の楽園 愚かだと…ああ愚かです…愚かだと笑って罵って…（初っ端からキてます）。 萌えの中で人は小さく愚かではありますが いかにも小さく愚かではありますが それでも人はいつの日も 楽園を夢見て…。 川原泉ぽくまとめてごまかしてどうする加藤…本当に何処までよろずにすれば良いのかこのサイト…近いうちに整理整頓しようかと思います。作品を消す、とかではなくてまとめる、みたいな感じで…。なんにでもほいほい手出してばっかりで…それでもここに来てくださる方々、本当に有難うございます。心から御礼を申し上げます。 ノニコさんにこないだのＳＥＥＤを見させてもらいました。なんとなく思ったことがあるので感想をちょこっとだけ。乙女思考はまったく抜きな感想です（なのであえて白抜きにしてみました）。キラ一番大好き！な人は見ないで下さいね。かなり自分勝手な意見ですから聞き流せる方だけどうぞ。 私はまだ全部の話を見てるわけではないのですが、一応友達に聞いたり、資料を読んだり、総集編を見たりしてと、ある程度は分かってるつもりなのです（でもまだまだ足りないところもありますが）。 私はアニメのキラは見ててあんまり好きじゃないなあ…と思う時があるのです。 見ててたまにイライラしたりするんですよ。ああもうブライト艦長ここに来て早くキラを殴ってやって！！みたいな一瞬がたまにあるんですよ。今回も「人を殺したんですよ？！」とか「アスランは…僕の…敵…？そうだよね…敵だよね…」って言った瞬間とかにふと思ったのですね。え…いまさらそれを言っちゃうんだ…みたいな感じに襲われてしまったんですよね…。 あとフラガさんの台詞も何だかな…と。人殺しじゃないって…それはどうでしょう…。トールについては…キラの種を弾けさせるためだけに死なされてしまったね…と思ったり…。 今回ピリリと光ってたのはディアッカでしたね。この話で凄い好きになりました（今までバカにしててごめんよ…今何だかふっつーに好きですよ）。昨日ノニコさんと話してて出た結論なんですが、彼は自分の居てる状況をちゃんと認識していよなあと。軍に居るってことは自分が死ぬのも、他人が死ぬのもありえる状況に居るってことなんじゃないですか、彼はそれを分かってるっぽいなと思いました。 何だか取り留めの無い感想ですが、こんな感じに思ったわけなのですよ。何だよお前全然分かってないな！と思われたかも知れませんが…こういう風な見方をした人もいたんだなあということで…。 2003年05月05日(月)

		■■■ ■■ ■　夢だっていいじゃない　★ 新しいサンダルを買いましてウキウキ半分汚さないか心配半分加藤です。だって白いんですもんよ。でも個人的に凄い気に入って買ったので頑張って履きたいところです。約一ヶ月前からこっそり狙っていたやつなので根性こめて履きます…！ 今日はノニコさんと色々語ったりしました。 たまに冷静になる時に話す話というのは結構面白いですよね。今私たちはSEEDに「うおお…！」と熱くなってるわけですが、それはヨコシマ的であるので結構アッホいお話になったりする訳ですが、ふと真剣に一つのストーリーアニメとして捕らえると結構厳しい意見だったりするんですよね。そう言うのを話したりするのはとても楽しいです。 まあそんでもってですね。明日いよいよＵＰ出来そうです。何って…種ページが（わああ…）。 なんだこりゃ…友情育み漫画…？ノンノンコレはホモ漫画ですよ…どうでも良いけどサイ心底嫌がってそうですね。ごめんよ。 2003年05月04日(日)

		■■■ ■■ ■　琉球ムーン　★ 今日ボーっとしながら早朝バイトしてたら国●涼子の「琉球ムーン」が流れてたので無意味に聞き入ってみました。私結構琉球弁って好きなんですよ。お姉ちゃんのこと「ねえね」って言うじゃないですか。お兄ちゃんのこと「にいに」って言うじゃないですか…（実際沖縄の子にそういわれた）。 可愛いくないですか？！ ねえねって！！私言われたいです。伊角さんとかサイに（加藤…）。 後好きなのは宮沢賢治の詩か話の中にある、賢治の妹が床に伏せってるときに言った台詞の方言（ややこしい言い方…）が好きです。「あめじゆとてちてけんじゃ」ってやつ。 意味もなく見つめ合わせてみました。キックオフ状態です。最後のコマの「…いい…」はラピュタに出てくる海賊の次男坊（ルイ）がシータが料理している姿を見て言った「良い…」と同じ発音でよろしくお願いいたします（マニアック…）ちなみによく転ぶ奴ってのはもちろんキラのことです。だってキラって何でもないとこでコテンって転びそうなんですけど。だからトールもミリィもサイもみんな絆創膏常備です。 2003年05月02日(金)

		■■■ ■■ ■　ポジティヴアイドル　★ ランチの女王様の再放送で見たオムライスがとても美味しそうに見えたので「食べたい」と喚いたら「ならアンタが今日の晩飯作れ」と言われしぶしぶ作った加藤ですこんばんわ。 ちなみにオムライスは見事に失敗しましたよ…！！（どーん） 味は褒められたんですが…タマゴが…半熟に出来なくて大変でした。半熟にしてデミグラスソースをくるんでチキンライスの上に乗っけて、ナイフで切り込みいれたらタマゴがパアァと左右に分かれて中からデミグラスソースが出てくる予定だったんですが…予定は未定…人はそんなに器用じゃない…。 友達から「ギャグマンガ日和」の４巻が出てるから買え！とメールをもらったので買いました。今回のオビの紹介文は尾田っちでした（１巻か２巻は確かうすた京介だった）。芭蕉さんは少なめだったけれど相変わらず聖徳太子が変態でよかったです…見ていくうちに聖徳太子が（顔とかではなく存在そのもののアホさが）可愛く見えてくるから人生って不思議ですよね…。 な…何十年前の少女漫画…？ どうでも良いことですが酒井●子の「碧いウサギ」ってアスキラっぽくないですか？（誰に問いかけてるのか）というかラブソングは全部それっぽく聞こえてくる私はもう駄目ですか…？ 2003年05月01日(木)

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