腰がメチャクチャ痛むんですよ、マジで。

おそらく昨日、友達ん家の本を整理しに行って

段ボール持ち上げたときにやっちゃったんだと思うのですが。

仕事柄、腰から足にかけてつったような痛みを感じることは稀にあるけれど

体勢を変えるたびに激痛が走るというのは今回が初めて。

今頃になってで申し訳ないのですが

スケートの清水選手の辛さが手に取るようにわかります。

３週間ほど前、友人から電話をもらいました。

最愛の人をとてもやりきれない形で亡くした、と。

言葉が見つからず、慰めも励ましもできなかった自分の無力さを悔やみました。



今日、友人の家に行きました。

近々引っ越すとのことで、その準備段階として大量の本を古本屋へ運びました。

そして、主がいなくなった自転車を譲り受けました。



去年の秋、ニュース番組で偶然知った白血病の幼い男の子が

骨髄移植を目前にして亡くなりました。

ドナー（骨髄提供者）が見つかった時には費用が足りなくて、

募金が目標額に達したときにはドナーの選択が白紙に戻ってしまった

…運命のいたずらとはこういうことなのだろうかと思いました。



でも、神が与える試練には必ず理由があると思いたい。

生きている私たちにできるのは、長い人生の中で

辛い出来事を意味のある大切な出来事に変えること。

一つの命を失ったことが決して無駄に終わらせないように

私たちはは生き続けなければならないのです。



失った人の思い出にとらわれることなく、けれども忘れることなく

前を向いて歩いていくのが、私たちにできること。

生きていれば、必ず「次」があるから。

最近、愛用のテンピュール枕が低いんだか何だか知らないが

起きると左肩だけ妙にこっていて痛い日が続いている。

今まであまりなかった腰痛も頻繁におこるので（別にトシのせいではない）

これは真剣に考えた方がいいぞと思っている。

とりあえず、枕の下に電話帳でも置いておこうかな？

ちなみに私の場合、なかなか寝つけないときには深呼吸をすることにしている。

大きく息を吸ってぇ〜はいてぇ〜、と繰り返すうちに不思議と寝てしまう。

これは効果てきめん、オススメである。

去年あたりから、芝居を観ることにはまりだしたようで
今日も「海賊放送船ノア」という舞台を見に行きました。
ラジオを愛するDJ達が、ラジオを題材にして演じた舞台です。
usaと一緒に行くつもりだったのですが、仕事の都合がつかず
昨日になって私一人分のチケットを手配した次第です。

でも、見に行ってよかった。心に残るものをたくさんもらいました。
テレビが、目や耳を通して迅速に「情報」を伝えていくメディアだとしたら
ラジオは、「心」から「心」へ気持ちを届けられるメディアだと思います。
映像という目に見えるアイテムを使って伝えられるテレビと違い、
ラジオは音だけで勝負する媒体。
だからこそ、世の中の目には見えないあらゆるものが音や声に託されて
人々の心へと届いていくのではないでしょうか？

舞台終了後、出演者の皆さんは疲れと寒さの中にも関わらず
笑顔でファンのみんなとおしゃべりしたり写真を撮ったりしていました。
もしかしたら、演じているときよりも終わった後の方が大変だったのでは？
と、思わず心配になってしまいました。本当にお疲れさまでした。
We Believe in Radio Magic!

余談：公演終了後に出したアンケートで「Magic」の綴りを間違えたことに
帰宅してから気がつきました。あぁ、恥ずかしい…。

私は、極端に現実離れした夢というものに縁がない。

よく見る夢は、これでもかというくらいに現実的。

それでいて、少しばかり実際とは異なった内容だったりする。

たとえば、寝ながら耳にするワイドショーの話題が夢に登場する。

事柄は合っているのだが、登場人物が実際と異なっている場合がある。

おかげで、ホントはご健在である○○さんや××さんの訃報に接し、

誤った情報を入手してしまうから困ったもんである。



私が見る夢は、大きく３パターンに分けられる。

その１：仕事が忙しく、立て続けに失敗をやらかす。

その２：偶然、憧れの人に出逢うことができた。

その３：ずっと欲しいと思っていたモノが手に入る。



ちなみに、夕べ見た夢は「その３」のパターンだった。

子どものころから手に入れたかったバイオリンを買う夢である。

ただ、楽器のメンテナンスをするのに「クイックブライト」は使わないと思うが…




ここらあたりが、現実とはかけ離れたファンタジーよね。

「今は花粉症の季節ですか？」

どうやら、YESと言わざるを得ないような症状が出てきた。

鼻は四六時中グスグスし、我慢ならずにくしゃみを連発してしまう。

これはもう、この時期限定の訪問者「花粉　症」くんのお出ましらしい。

あ〜あ、また鼻炎薬と目薬を常備しなければならない日々が続くのか。

鼻炎薬っていうのは、鼻水を止める効果は絶大で非常に役立つのだが

効きすぎてのどがカラカラにしてしまうのは何とかならんもんだろうか？



あぁ、トイレが近くなるのもこの時期ならではなのね…。

今日から、メインタイトルが変わりました。

ということで、あらためてFAQという言葉についての説明を。

略語であることは明らか。では、何が略されたかというと



「フリーエージェント、キューバで流行ってます」←（推定）



「踏んでるよ、あんた。Ｑ太郎のすそ」←（倒置法）



「ふんどしを　洗えば　クオリティ高し」←（点取り占い？）



「不手際を　謝ってみても　急場しのぎなんでしょ」←（時事ネタ）



「ふりだしが　あってこその　すごろく(Q)」←（もはや苦肉の策）








…ホントは「Frequently Asked Question」（よく聞かれる質問）の略です。

ちゃんと覚えておこうね、試験にでるから。←（これも倒置法）

自分の現状を嘆かないこと。

満足感にひたる…とまではいかなくても、最低限グチらないこと。

大きな幸せをつかもうと焦らないこと。

世の中悪いことばかりではなく、たくさんの宝物が転がっていると信じること。

毎日を自分なりに一生懸命生きること。

日に一度、自分の身の回りをグルッと見回してみること。

見たこと・聞いたこと・感じたことに対して「幸せだ」と口にしてみること。

鏡の前でニコッとすること。

他人の笑顔にふれること。


ひょっとしたらもう幸せをつかんでいるかもしれないから、再確認してみること。

以上。

レジ横に並べられたヤ○ザキの大福、これは欠かせない。

客の心理を巧みに操っているなと思っても、ついつい手が伸びてしまう。

まさにお店の思うつぼクンである。

あと、最近は「鶏のペペロンチーノ」。

おなかが空いていなくても、とりあえず買ってしまうのはなぜなんだろう？

ちなみに、一時期は小粒アイスの代名詞ピ○（６コ入り）をよく買っていた。

でも、最近は幸せのピ○とのめぐり逢いが途切れてしまったので

確率の高そうなファミリーパックの方がお気に入りである。




だから、思うつぼなんだってば(^^;)。

というわけで、またまたSECRET FACEが生まれ変わりました。

今回は、平和への願いをこめた白と青のリボンと縁あって出会い、

どうしてもこれらをトップページへ貼りたくてリニューアルすることにしました。

もっとも、ＯＳの再インストールのときにＨＰ作成データが吹っ飛んじゃったことも原因の一つではあるんですが…(^^;)。

Frontpage初心者ゆえに至らない点が多く、ご来訪のみなさまには多大なるご迷惑をおかけしていることと思いますが、

日々改良しておりますのでどうか温かい目で見守ってやってください。

また、「平和へのリボン」の配布とクリック募金へのご協力もよろしくお願いします。m(_ _)m

世の中が浮き足立っているのを見ると、ちょっとは気にした方がいいのかなぁ？

というくらい、私はバレンタインデーに関心がありません。

ま、数年前まではチョコをあげたりもらったりしていたんだけどね。

…ってどっちやねん?!　というツッコミが入りそうですが。

今年は、ホントにな〜んにも気にしていなかったのですが

思いがけず小さなチョコを数個いただきました。

でも、相手が自分の父親からっつーのは悲しいっす。

どうもねぇ、人の話をちゃんと聞いてないみたいなんだな、これが。

あとで、「さっき言ったじゃん！！」とつっこまれてばっかり。

しかも、あらためて聞いてみてもかすかに覚えているどころか

「ハテそーじゃったかのぉ…？」とまったく記憶にないんで始末が悪い。

ホントは人の話って、ちゃんと相手の目を見てよぉく聞かなきゃいけないだよね。

ごめんね。

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