マキュキュのからくり日記
マキュキュ


 (日記) 何か変・・・・・・!


今朝7時起きで掃除の続きを始めて・・・・・・。
今日は4〜5時間掛けて色々な物の拭き掃除をしたのだが・・・・・・。
パソコンのキーボードの掃除が結構大変で・・・・・・。
やり始めたら夢中になり、爪楊枝にティッシュを巻きつけては洗剤を付けながら一時間掛けてこまめに拭いて、ようやく綺麗になったは良いのだが、出先から戻ってログオンしようとしたら、パスワードを入れてもログオンできず、パスワードを入力している最中にユーティリティーマネージャとか言う変な枠が出てきて、何度繰り返してログオンしようとしても全くダメで・・・・・・。

何度も何度も挑戦してやっと入れたと思ったら、今度は文字入力するたびに又無関係の画面にパッパと移ってしまう・・・・・・・。

な、な、なんじゃこれ????

キーボードいじくり回しすぎたのかなぁ・・・・・・。
少し濡れてしまったのかなぁ・・・・・・。


でも、今ミクシィにも入れて、こうして日記も書けてる・・・・・・。
何かキツネにつままれた気分・・・・・・。
あっ、でも1と!まーくのキーを押しても無反応だわ・・・・・・。
まぁ、ともかくログオンできて良かったわ・・・。
取り合えずしばらく様子を見よう・・・・・・。


見切り発車でキーボード買いに行かなくて良かったナリ・・・・・・。


もう大丈夫なのかなぁ・・・・・・。


2009年06月30日(火)


 (日記) 大分、家の中が片付いてきた。


土曜の昼間と昨日とで、不用品をほぼ捨てられ、かなりスッキリした。
あともう一息だ。
頑張れ、アタシ達!!(笑)

この所店が急に良くなりはじめたお陰で、今月は少し余裕が持て、壊れたモニターやビデオやゲーム機やら電話機やらTVなどなど十五品目ほどの家電品を業者に頼んで、捨ててもらった。

壊れている物でもOK,無料で引き取りに行く・・・などと宣伝しながらチラシを配っていたので、以前チラシだけ貰っておいて、試しに頼んでみたけど、やっぱ、ありゃ嘘だね・・・。
そんなに甘くは無かった・・・。
新品以外の物はちゃんとお金を取られる。
友人が、「ゴミを捨てるだけでもお金が掛かるんだもん・・・、貧乏人は大掃除も出来ないのよ・・・」と嘆いていたが、ありゃ、本当だね・・・。

しかし、自分で廃棄に行ってもやはり品物によってはお金も掛かるしかなりの手間も体力も要るので、まぁ、よしとしよう・・・。
自分で捨てに行くのも頼むのもどっこいどっこいの金額だったしね・・・・・・。
楽をした分丸儲けだ。

その他、絶対に勿体無いからと、取って置いても着ない物など、思い切って夫婦で12袋ほど捨てた。
大掃除はなんてったって思い切りが必要だ。

ある人からこんな話を聞いた事がある。
人間は持てる物の範囲が決まっているので、不用品をたくさん抱え込んでる人には新しい物も欲しい物も入って来ないもんなのよ・・・。
思い切って捨てちゃうと、ちゃんともっと良い物が入ってくるから試してごらんなさい・・・と・・・。

にゃるほろ・・・。言いえて妙だ。

男も捨てちゃうともっと良いのが入ってくるのかなぁ・・・・・・。
なんて、冗談はさておき・・・・・・。

そんな訳で着々と家の掃除ははかどっていて、気分共々爽快になってきた。

所で・・・、15年も使っていた家の電話機がとうとう壊れたので、昨日リサイクルショップでFAX付きの中古電話機を買ってきた。
FAXがあると中々便利だ。
これで、TV番組の投稿も出来るようになった。


2009年06月29日(月)


 (日記)マイケルジャクソンが亡くなった・・・・・・!!


今朝TVをつけたら、いきなりこの報道が飛び込んできた。
最初は重態説だったみたいだが、もう死亡はほぼ間違い無さそうだ。
死因はまだ特定されて無いらしい。

凄くショックだったと共に、これでマイケルは心身ともにやっと健やかになり、楽になれたのではないか・・・・・・と、そう思える。

まだ50歳だと言うので、短く儚い命だったようにも思えるが、栄光も苦しみも喜びも悲しみも全て手に入れ、一気に駆け抜けてしまった気がする・・・・・・。
凝縮された、もの凄い人生を送った人だ。

良い歌を歌う人はみんな早くあっちに行ってしまうなぁ・・・・・・。
それだけの業績を残した人は使命を達成したと言う事で、神様が一早く受け入れてくださるのだろうか・・・・・・。

マイケルの歌でアタシが一番好きなのは映画ウイラードのベンのテーマだ。
あの頃のマイケルのあどけない顔が目に浮かぶ・・・。

マイケルの死はとても残念で悲しいけれど、心からお疲れ様でしたと称えてあげたい気もするなぁ・・・。


2009年06月26日(金)


 (日記) 嬉しい不思議を愉しんでいる今日この頃・・・。


霊能者の方にお会いしてからまだ数日しかたってないのに、信じがたいような不思議事がたくさん増え、やはり守護神や守護霊に守られている事や応援されている事を肌で実感でき、それ等を愉しんでいる今日この頃だ・・・。

先ず一番目の不思議は、先日の日記にも書いたが、亡き母が彼女のもとに下り、私を庇いに直談判に行ったと言う事を、わざわざ電話で知らせてくれたと言う事だ。
その霊能者の方は、全てがきちっとしてそうな方だったし、アタシは自分のだらしなさやダメさを正直すぎるくらいに曝け出して来たので、アタシのような人間は最も彼女の苦手とするタイプの人間なんだろうなぁ・・・。相当嫌われちゃったかも・・・、と思っていた。
その彼女からわざわざ電話を頂き、その時、アタシでしか知り得ない母の性格(クセのようなもの)が彼女の話に顕著に出ていたので、それが駄目押しとなってアタシは今まで抽象的で漠然としていた守護神や守護霊の存在や背後霊の存在を、心から確信できた訳で・・・・・・。

二番目の不思議事は・・・。
彼女から言われた店と家の掃除の事が常に頭にあり、先ずは一歩踏み出さなければ・・・とは思うものの、腰痛だの指の事も有るし、一人では所詮無理だよなぁ・・・・・・とため息ばかりついていたのだ。
しかし、常連の(G)にダメもとで「この酷い店を、自分達の力で見違えるように綺麗にしてみたいっていう、正義感や意欲に溢れた勇者は居ない? お金は払えないけど、その代わり、愛情手料理盛りだくさんと飲み放題、歌い放題のご苦労会を開催するからさぁ・・・」と甘えてみたら、「いいよ、やろうじゃないか・・・○△も居るし・・・」と他にも候補が上がり、「聞いてみてくれないかなぁ・・・」と噂をしてたら、なんとその翌日、彼が話もしていない内に当の噂の本人「○△」が現れ、スンナリとOKしてくれ、からくりお掃除隊も結成間近になった。

3番目の不思議事は・・・。
彼女の許へ行ってから、カーテンを開けたように店も忙しくなり、今までしばらく遠ざかっていた懐かしい人やらが急に又舞い戻るように来始めてくれるようになった。
その中に、その霊能者と同じような力と気功を扱える力を持った人間が居るのだが、彼は親友のご主人で、昔からアタシの事を「マキュキュは普通の人よりも神霊界からのインスピレーションをキャッチする能力は敏感で、ちゃんと受信装置が備わってる人だから、絶対に何が起きても大丈夫なんだから・・・」とは言われていたのだが、アタシャ半信半疑でいたのだ。
でも先日「マキュキュ、店の空気もマキュキュ自身も、凄く良い気を発してるよ」と誉めてくれた。
彼が来たのが彼女から電話があった日の翌日と言うのも又妙な話で、店に来るのは一年ぶりくらいだ。
あの手の人たちは、アタシ達には見えないものが見えるらしく、アタシの周りの空気がクリアになった所で、アタシに急に会いたくなって来た様だ。

5番目の不思議事は・・・。
久々にサプライズが起きた。(コレは都合上ナイショ)

6番目の不思議事は・・・。
金曜日がとても忙しかったので、土曜日は暇だと思い、(両日忙しい事は稀)小雨も降ってきたので殆ど諦めモードで・・・、いつもならTVを見たり音楽を聴いたり、ゲームなどをして時間を潰すのだが、あまりにカウンター内の冷蔵庫が酷い状態だったので、お掃除隊の仕事が少しでも楽になるように・・・と掃除を始めたら止まらなくなり、冷蔵庫一つをピカピカに磨き上げ、「あぁ・・・腰が痛い・・・」と、一服してたら、マイミクでもあり、昔からの友人だが、店にはまだ一度も来ていなかったPINKちゃんから電話が入り、「これから15人で行くからさぁ、安くしてね」との事。
(この時はサスガに鳥肌が立った)
しかもその中に、エポック当時の大常連が居て、又大きなつながりに発展すべき人に再会できた。

7番目の不思議事は・・・。
店の大掃除は光が見えたが、家の大掃除をどうするかだ・・・・・と、頭を痛めていた・・・・・・。
アタシ等夫婦は、二人とも片付けられない症候群で(苦笑)互いに乱雑は平気な方なので、何かのきっかけがないと中々腰が上がらないのだ。
アタシがやろうと思う時は亭主に痛風が出ていたり「お盆で良いじゃん」とかと言われてしまうし、亭主がやる気になった時はアタシの腰が痛かったりで、ついつい先延ばしになっていた。
でももう、いささか限界だったので、一人ででもボチボチやり始めるしかないなぁ・・・と思い始めていた訳で・・・・・。しかし、やはり「見なかった事にしよう・・・」と、一向に腰が立たない。

ところがだ・・・。先週の金曜日、買い物から帰ってくると、玄関のポストに紙切れが入っている。
何かと見てみれば・・・・・・。
長野県パトロールからの通知で、火災報知器の取り付けが義務化され、来月の3日に取り付けに来るとの事。
大家さんからの以来なのでお金は掛からぬが、とても人様に入ってもらえる状況じゃないので、必要に迫られ大掃除をせざるを得なくなり、したがってアレコレなだめすかし説得せずとも、亭主共々やらざるを得なくなった。
コレには守護霊様がアタシの見方をしてくれている事が痛いほど良く解り、アタシャ守護霊様にVサインを送って喜んだほどだ。
土曜日から家の掃除も真剣に取り組み始められている。
徐々に綺麗になって気持ち良いったらありゃしない。
来週末までに全体的に綺麗にするぞ!! 

その他、小さいシンクロニシティーもたくさんあり、僅か数日間の間にこれほども守護霊たちに応援されている事を知って、アタシは不思議な気持ちで一杯だ。

アタシのその変化を喜んでくれるであろう横浜の心の友に、先日長い長い手紙を書いた。
そして霊能者の方にも、先日お礼状を書いた。
そんな事をしていたので、中々日記を書く間が無かった。

サテサテ・・・掃除の続きをするとするか・・・・・・。



2009年06月24日(水)


 (日記) 折角ひさびさに長文の日記を書いたのに・・・。


しかも途中何度もコピーしながら、此処最近の近況などをワクワクしながら書いていたのだが、途中でデスクが賑やかになったかと思ったら、エラー発生の枠が出て、やがて、無反応になって突如トップ画像に切り替わってしまったしまった・・・。
慌ててここに入りなおし、コピーした日記をペーストしようとしても、貼り付けと言う文字が透明に・・・・・・(ギャフン!!)

あれってコピーしただけじゃダメなのね・・・。
その都度メモかワードに貼り付けとかなきゃ、落ちた時点で消えちゃうのね・・・。
折角の力作だったのになぁ・・・・・・。

最近又パソコンのご機嫌がナナメ模様・・・。
明日気を取り直して書き直そう・・・。

今日は店開けます。(o^―^o)


2009年06月23日(火)


 (日記) 考えてみれば・・・・・・。


いつもアタシは貧乏だの玉突き式踏んだり蹴ったりの連発だのと、愚痴っちゃほざいているが・・・・・・。
よくよく考えてみたら、アタシって真剣に心の中で願ったものは、福沢さんご一行以外のものは殆どといって良いほど全て手に入っているんだなぁ・・・・・・と思ったら、なんだか自分がものすごい幸せ者に思えてきた。

先ずは長年お付き合いの続いている心根の良いお友達が、男女を問わずたくさん居てくれている。

ずっと飽きないで愛情を持ち続けながら仲良く楽しく暮らし続けられる旦那さんが欲しいと願っていたら、今の亭主に巡り会えた。

この店を手に入れた理由は、ある一部の方はご存知の通り、WEB日記の顔も見知らぬ読者達や、昔経営していたエポック時代からの友人や常連さんたちのカンパのお陰だ。
要は電車男ならぬ電車オバサンを地で行ったと言った所だろうか・・・・・・。
パートを転々としていた頃、日記で「できることならもう一度自分だけの店《城》を持ちたいなぁ・・・。いや、いつか必ず持とう! と、ずっと書き続けていたら、今までの日記の購読料だと言って、大勢の読者達がマキュキュ号の夢の乗組員になると賛同してくれ、カンパが集まり、この店が出来た。

心の神様フジコヘミングのピアノを、双方が生きてる内に絶対に生で聴きたいと願い続けていたら、それも叶った。

CDデッキが壊れて困ったと思っていたら、それも叶った。

プリンターもとても性能の良いのがやって来た。

そして今日、亭主が会社の同僚から不要の自転車を貰ってきてくれた。
3段切り替えのギヤがついた、結構良いママチャリではないか・・・・・・。
アタシのお腹も3段になりつつあるので、少しは運動したく、よゆうが出たとき、中古の自転車を買おうと思っていたのだ。

その他モロモロ大小数え出したらキリが無いほど、ちゃんと手に入っている。

そしてつい最近、とても良い本たちにも出会えたので、目下、ポジティブシンキングのお勉強を楽しみながらしているところだ。

やはり、アタシはかなり恵まれているのだと思えてきて、この幸せに真剣に感謝せねば・・・と反省した。


今日はタカチンが顔を出してくれるそうだ。
久々にタカチンの顔を拝みたい方は、どうか顔を出してくださいませ。
(o^―^o)


2009年06月16日(火)


 涙、涙、涙・・・・・・。


つい先ほど・・・、用事を済ませて携帯を見たら、ピカピカ光っていて見知らぬ電話番号の着信履歴があった。
留守電が入っていたので聞いてみたら、なんと、先日の霊能者の女性からではないか・・・。

「アナタに伝達事項がありますので、是非お電話をいただきたいのですが・・・・・・」

正直アタシはドギマギしてしまった。
又何か、やらかしてしまったのだろうか・・・・・・!?
忘れ物をしてきたか、あるいは又、ひいお婆さんを失望させ、何かお小言を言っているのかと思い、恐る恐る電話をしてみたのだ・・・・・・。

「先日お邪魔した○△ですが、先ほどお電話を頂いたみたいで、ありがとうございました」と言ったら・・・・・・。

「あの・・・、実はここ二日間ばかり、続けてアナタのお母様が私の元にいらして、耳元でわいわい騒いでおられるんですよ・・・」と言うではないか・・・・・・。

「!!!?・・・・・・エェッ!?・・・」

な、な、なんと、亡き母が、アタシの凹み具合に居た堪れず、アタシの事を懸命に弁明しに彼女の元へ直訴に行ったのだと言う。

彼女の話によると、母はアタシの事を大変庇っていてくれて「お婆さまはどちらかと言うと潔癖主義者だった方みたいなので、アナタの至らない所を直させようと、私に小言を多く言ってらしたけれど、お母様は、あの子は人の心や痛みの解る優しい子で、もっともっと良い所もたくさん持っている子なので、どうか自分を卑下せずに自信を持って、前向きに生きるようにもう一度アナタの口から伝えてやって欲しい」と、彼女に必死で訴えたそうなのだ・・・・・・。

もう、その言葉を聞いた途端、涙がバラバラと出てきて、ただただ電話口でオイオイとしゃくりあげてしまった・・・・・・。

「私は飴と鞭を使い分けながら、あの子の為に一生懸命タネを蒔き、愛し育てて来たのだから、あの子は決してダメな子なんかではない筈なのだ。素晴らしい所もたくさん持っているのに、自分を卑下し諦めかけているのが残念で残念でならない。アナタを死なせる為に産んだのではないのよ!!」と必死で訴えたそうなのだ・・・。

母とアタシはアタシが若い頃、良く取っ組み合いの喧嘩をした。
特に思春期は素直になれす、反抗心も強く、母に対し愛しい部分と煩わしい部分とが常に交錯していた。
代々、言葉などは辛口で辛らつな家系だった為、もちろん愛情が無い訳ではないのだが、互いに照れなどもあったり、今更変われない・・・と言う意地もあったりで、お互い相手に対し優しい言葉が中々言えない親子だった。

しかし、母の最期、枯れ枝のように細くなった手で、アタシの頭や顔を撫で繰り回しながら「アンタに取っては大変な時期だったのに、本当に良くやってくれたよね・・・・・・。アンタは本当に優しい子だね・・・、ありがとうね・・・。これでもアンタには感謝してるのよ。アンタにはきつい事ばかり言って来て申し訳なかったけど、アンタが心配だったからこそなんだからね解ってよね・・・」
そう言ってくれ、互いに抱き合ってワイワイ泣いて、心残りのないちゃんとしたお別れをし合ったのだ・・・。

そんな母自身が彼女の元に出向き、アタシの事を庇いに行ってくれたと言う事に、アタシは母の母性を改めて感じ、泣けてなけて仕方が無かった・・・・・・。

「滅多にこんな事はないのですが、あまりにもアナタのお母様が必死なので、コレは直ぐにお電話で知らせてあげなければ・・・と思い、お電話を差し上げたのです」と彼女が言っていた・・・・・・。

アタシはただただ「ありがとうございます・・・。信じられないくらいに嬉しいです」と言う気持ちになり、母やひいお婆ちゃんの慈悲を身に染みて感じ、そして彼女に対しても、改めて凄い人だと思うと共に、感謝の気持ちで一杯になり、またまた涙ばかりが溢れ出た。

それから20分くらい話しただろうか・・・。ともかく何から何まで一度に変えようと思っても無理だし、個性(キャラ)として成り立っている部分も有るのだから、一つの目標を定め、それができたら又次の目標に進もう・・・と言うように徐々に自分を代えていかれたら如何ですか?
と言ってくれた。
人に対してあまり申し訳ないという思いも持たなくて言いと言われた。
それだけの価値があるから人々の恩恵も受けられるのだから、むしろ、自信と誇りを持ってありがとうと思うべきだと・・・・・・。

そういわれ、先ずは自分を卑下する事を止めようと思った。
申し訳ないという気持ちを捨て、ありがとうと言う気持ちに代えて、ご先祖様や周りの人々に支えられながら生きられる事に喜びと誇りを見出し、前向きな姿勢で店や目標に取り組む事が一番大事だと悟った。

アタシは母にちゃんと愛されていたんだと、改めて確信ができ、やはり常にお婆さんも母もちゃんと側に居て、気を揉みながらも守ってくれてるのだと言う事が想像や映画やTVの世界だけではなく実感として感じられた。


そう思うと、部屋も綺麗にしなければ・・・。仏壇も綺麗にしなければ・・・。と、おのずと襟を正さねば・・・、と、感じざるを得ない。

後に彼女は「日記も読ませていただきました」と言い(アイタタタ・・・)「私の事を書いてくださってどうもありがとうございます」と笑って言ってくれた。(冷や汗)
「延長を気付いてあげられなくてごめんなさい」と、謝られてしまった。
(アイタタタタタタタタタ・・・の2乗)

ともかく今日はある意味凄い日になった。
これでご先祖様の存在と、守護霊様は本当に居てくださるのだと言う事は確証できたわけで、善人に向かって行くしかなくなった・・・・・・。

昌子・・・、ありがとう・・・。
アナタはちゃんとアタシの側に居てくれたのね・・・・・・。
アタシ、変わって見せるからね!!
見放さないでよね・・・・・・。

アタシは大丈夫だから、早くあっちに戻って、心置きなく修行にはげんでください。
でも・・・。

偶には又、こうして会いに来てよね。


2009年06月12日(金)


 (日記) 凄い人が居るもんだ・・・・・・。


今日の日記は長文になりそうだ・・・・・・。なので興味のない人はスルーしてくださいな。

何か、やはりアタシは不思議なシンクロニシティーが良く起こるよなぁ・・・と昨日つくづく感じた。

先ず・・・、今週の月曜日、いつも呼ぶ個人代行の社長が、突如4冊の本を「ハイ、ママにプレゼント」と、手渡してくれたのだ。

彼は二年ほど前からの知り合いで、前に勤めていた代行会社の頃から度々アタシの担当になってくれたり、店にも飲みに来てくれたりし、ここ一年ほど前に前の会社から独立して格安の個人代行を始めた人である。
たった一台で代行を行っているので待ち時間は掛かるが、格安なのでほぼ毎日送ってもらっている。

彼は何とか(聞いたけど忘れた)と言う宗教団体に所属しており、中々スピリチャルで温かな人間で、アタシもスピリチャルな話は結構好きな方なので、短い時間なれど、帰り道良く「世の中今のままじゃ、とんでもない事になりそうだよね・・・」などと言う話で盛り上がったりしていたのだ。

「ママには宗教なんて勧めても入るタイプの人じゃないって解ってるから進めないけど、この本は結構為になるし面白いから読んでみな。」
そう言ってその4冊の新書をプレゼントしてくれたのだ。
「借りても直ぐには読めないぞぉ」
と言ったら
「全部あげるからゆっくり読めば良いよ」
との事。
どうもその宗教の代表者の書いた著書らしい。

正直、今は本をゆったり読んでいるような心境じゃないし、宗教家の書いた本など堅苦しくて面倒くさいと思ったので「ゲッ!」とも思ったが、家に帰って表紙を見て見ると、どれもコレも興味津々の本ばかり。

その中でも特に興味を引かれた「アナタの運がどんどん良くなる・・・強運」と言う一冊を選び、「ドレドレ・・・」と読み始めたら、もう、止められない止まらない・・・になってしまって、結局昨日霊能者の所に行く寸前までに、最後の数ページほどを残し、殆ど読み終えてしまった。

この書には、神様達や守護霊たちと仲良くする方法や好かれる方法やツキが廻ってくる方法などが、実に解り易く書かれている。
宗教家が書いた本とは思えぬほど、面白く楽しく、ユーモラスで、それで居てファンタジックで、時に漫画チックで、読んでる内にドンドン引き込まれ、元気になれるような本だったのだ。
この宗教家は遊び心満載で、きっと中村天風のような人に違いない。タダの堅物では無さそうだ・・・。と、大変好感を持てた。

サテ・・・、後もう少しだ・・・と言う所で時間が来てしまい、友人との待ち合わせ場所に行き、彼女の車で霊能力者のところに行ったのだが・・・・・・。

な、な、なんと・・・。彼女に言われた事の7割以上が、その読んだ本に書かれていた事そのままであり、何かぐうたら神が必然的(意図的?)に社長の手を借りてアタシに本を与え、しかも4冊の中でもその本を選んで読むように仕向けられてたみたいだった・・・。
きっと右から左にと何を聞いても忘れっぽいアタシに、彼女の言った事が肝に命じて残るように、まるでその本が予習になってくれたみたいな感じだった。

サテサテ話しが変わり、その霊能者の事だが・・・。

正にとてつもなく凄い人だった。彼女は確かに本物だ。
彼女に言わせると、アタシに付いてくれてる守護霊は、母方の、アタシから見てひい御婆さんらしい。

そのひいお婆さんは、本当はもう霊界での修行を終え、もう一つ次の段階に上がれる所だったのに(人間に生まれ変わるとか何とか言っていた)、それを拒んでまでアタシの事が心配すぎて、アタシにずっと留まって付いてくれていると言う。
そしてもう彼女はアタシとではなく、背後のひいお婆さんと対話をしては、アタシに通訳をするべく色々な指摘を話してくれたのだ。

「アナタは子供の頃から全ての苦労を一人で背負い込む所があって、それが心配でならないとお婆さまは言ってらっしゃいます」

(確かに・・・・・・)

「アナタの家系は代々、男の人を生活の糧としては見ていないようで、精神性や感性や、楽しさを大事にするので、どちらかと言うと男の人につくしてもらうのではなく、男の面倒を看てしまう様な家系だと思われます。このお婆さまもそのようでした」

(その通りだ・・・)

「しかも男の人に対して結構同等だと言う見方をし、辛らつな事やかなりキツイ事も言いますよね・・・」

(まったくその通りだ・・・)

「アナタのご主人が心臓で倒れた時、アナタは先ず最初に「何でこんなお金がない時に限ってそんな病気になっちゃうのよ!! だから前々から痛風の食事に気をつけろって言ってたじゃない!!」って責めてしまわれましたね・・・」

(な、な、なんでそこまで解る・・・・・・!?)

「店も丼勘定だったり、ついついオマケが多すぎたり、いつもグラスとタバコを手に仕事をしている様子も見えますね・・・」
など等・・・・・・、(凄い!!この人は本当に只者ではない・・・)と、全てお見通しでそら恐ろしくなった。

「コレは占いや何かではないし、私の言葉ではなく、あくまでもお婆さまが言われていることですので、その点だけは、勘違いなさらぬように・・・」

こんな感じに、二時間たっぷり、油(冷や汗をと言った方が良いかも)を絞られてきた。
本当に全てがお見通しで、店が乱雑になっていること、しかもカウンターの下辺りは手の施しようがないわね、などとも言われ、アタシャホトホトドギモを抜かれてしまった。

ただ、アタシはもちろん携帯もオフにしていたし、時間など解らないので、彼女の言う事を寸分も漏らすまいと聞いていたのだが、どうやら二時間にもなってしまったようで終わった後「では1万円頂きます」と言われ、一時間5千円と聞いていたので、ギリギリ5千円しか用意しておらず「ギョッ!!」っとしてしまったよ・・・・・・。
幸い釣銭が入っていたので恥はかかずに済んだのだが・・・・・。
(あぁ・・・釣銭が・・・・・。今日お客来なかったら明日から店は閉鎖だ・・・)
と言うところで危うくギリギリ払えた。

赤裸々にお金の苦労の事で相談に行ったのだから、「今一時間が過ぎましたが延長なさいますか?」位の事を言ってくれれば良いのになぁ・・・・・・。

ともかく彼女の話や、ひいお婆さんが如何にしてアタシを守ろうとしてくれているかと言う事が解り、彼女の話に泣いたり感動したりしながら、貴重な体験をして来た。
「ここへアナタを連れて来たのも、もう極限状態のアナタを、何とかして今の状況から救い出そうと、お婆さまがそれはそれはご苦労なさって導いてくれたのですよ。」
そう言われ、涙が止まらなかった。

彼女の言った事を忘れても、その本達があるので、復習になる。
入信せずとも、その本を読んでいるだけでもとても面白くてためになる。

そして・・・、昨夜、じょーじんちゃんがお連れさんと来てくれ、とても楽しく会話や歌で盛り上がれた。

(故に今日も又ギリギリ営業できることとなった・・・ホッ!!)

昨夜の帰り、送ってもらった際に社長に本のお礼にボトル一本と手書きの手紙を添えて渡したら、な、な、なんと、その著者の本をもう7冊ほどもプレゼントしてくれたではないか・・・・・・。
これで、その著者が書いた主要とする全ての本をもらった事に等しくなるそうだ。

それはもの凄い宝物だ。

コレで彼女の言ってた事の教科書が全て揃った。
ゆっくり楽しみながら、人生や精神世界や運気向上のお勉強をしようと思う。

最終的な感想なのだが、きっと彼女みたいな能力を持つ人は、神様達が地上に下ろした使いなのだろう・・・。
しかし、中には私利私欲のためなのか、力が有る人ほどどんどん値をつり上げ、いずれはお金持ちや有名人しか見てあげなくなるような人も大勢居る。
ある程度の所まで富を得たなら、もう弱者や極限に居る人たちを、格安の最低料金で助けてあげてもいいんじゃないかとアタシは思うのだ。
それがそういう能力を授かった人の中の本物中の本物なのだと思う・・・。

代行の社長自身も貧乏なのに、何とかして人を幸せにしたいと思って今アタシに必要な本を無償でくれた訳で・・・、そんな人を呼び寄せたのもアタシを守ろうとしてくれているお婆さんの愛なんだろうなぁ・・・。

お婆さん、アナタの愛に深く深く感謝いたします。
どうかこれからもぐうたら神と手を組んでアタシを守ってください。


2009年06月11日(木)


 (日記) 今年は白髪太夫(シラガダユウ)に会わなくて済みそうだ・・・他


今年も庭の栗の木に花がぶらさがり始め、憂鬱なきせつがやってきたのだが・・・・・・、いま見たところ、白髪太夫はどこにも見当たらない。
あれは一匹二匹なら、可愛く見えなくもないが、団体で庭をうろついてると、どうにも不気味で怖い・・・・・・。
車のタイヤや窓にもへばりつくので、アタシャ毎回この時期になると外出恐怖症になっていた。

アタシがたまりかねて去年、不動産屋に電話して・・・。
「毛虫を怖がるガラじゃないが、家から出るのが恐怖でならない・・・・・・」と涙ながらに真情を訴えたので、大家さんが対策を考えてくれたらしく、この前大家のおじさんが栗の木に除虫剤を噴射してたので、それが功をなしたみたいだ。

ヤレヤレ・・・・・・良かった良かった・・・・・・。
コレで今年はヒッキーにならずに済む。

所で話は変わるが・・・・・・。
昨日は魔の月曜日・・・・・・。
(えっ?魔は火曜日ではなかったっけ?とおっしゃるアナタ・・・・・・。ここんところ月〜木は殆ど全てが魔でして・・・・・・)

十時半過ぎまで誰も来なく諦めかけていたら、てつから電話が入り「これから行くで・・・」と言う事で、かろうじてお茶っ挽きセーフ!!

そしたらほどなくしてタカチンも出没。
(またもや幽霊だと思った!!)


てつはほぼメイテイ状態で、途中からスヤスヤソファーでお休みに・・・・・・。
んでタカチンといろいろくっちゃべりながら飲んでいた。

アタシは不思議と、特殊な能力を持つ人に出会うチャンスが多く、江原さんのような人とか、氣功を扱える氣功師とか、的中率が怖いほどのタロッドカード占い師とか、手品師とか、詐欺師とか、ペテン師とか・・・・・・ww)
その中にタカチンと共通の友人も居て、昨夜はその人の話なんかで盛り上がっていた。

またまた所で・・・・・・。
今年に入ってからのあまりの不運続きに、もう余命いくばくもないほど弱り切っているアタシなのだが・・・・・・。
アタシの知り合いがまたまた、とてつもない人を見付けたらしい。
今までにも強い霊能力や神通力を持つ人は4〜5人ほど周りに居たのだが、江原さんのようにズバズバはっきりと指摘してくれる人が居るらしく、明日、その人に会いに行って来る事になっている。

その女性は背後の守護霊と会話ができ、的確に負のエネルギーをもたらしている要因を指摘してくれるらしく、最初はお金など取る気もなく友人や知人を視てあげていたそうなのだが、あまりのその的確なアドバイスに迷い人が殺到し、それに時間を費やしてばかりで本業の妨げになるとの事で、ようやく多少のお金を取り始める事になったそうだ・・・。
(もう少し前に知ってたらなぁ・・・・・・)

その人に会って色々玉突き式踏んだり蹴ったりの原因をつきとめて来る。
なんか、ドキドキだなぁ・・・・・・。

結果は又報告できるものと思われる。
ただし、あまりお客を取りたくはない人らしいので(かなり疲れるそうだ)彼女の存在を教える訳にはいかないのだが・・・・・・。

これで道が少し開けると良いなぁ・・・・・・。


2009年06月09日(火)


 (日記) わ〜いわ〜い♪


又一つ願いが叶うみたいだ。
スキャナー付きの性能の良いプリンターが、たった1000円で手に入る事になった。

ミュウー(先住のバアサン猫)に、ご丁寧にもプリンターの中にゲロピーをされてからプリンターがお釈迦になり、長らくの間プリンターが使えぬ生活を送っていた。
また、有れば有るで、そうは使わない物なれど、無きゃ無いで、使いたい事が次々と起きてくるのが不思議である。
人に手紙を出したかったり、名刺を刷りたかったり、文芸物の良い公募があったりで、作品をプリントして送りたいのになぁ・・・・・・なんて出来事が多発したりする。

昨日は旦那の体調も良く久々に旦那が店を手伝いに来て、二人でHPに載せる写真の撮り直しなどをして居たら、最初に訪れてくれたのが25年来の友人(M)。
彼女は大昔、アタシが保険会社の営業をやってた頃の大先輩で、保険会社の人とは思えぬほど奥ゆかしく、バカが付くほどお人よしでもあり、アタシが保険会社を辞めてからもずっとずっと身内のようなお付き合いをしてくれている女性である。
彼女が来てから程なくしてダウアーも現れた。

アタシがダウアーに「この前プリンター見に行ったけど、リサイクルショップの中古プリンターは良くないよねぇ・・・・・・」
と話していたら・・・。
「プリンターが欲しいの?」とついつい口を滑らせてしまった(M)
もう後の祭り・・・・・・。こうなりゃこっちのもんな訳で・・・・・・・・(笑)
(M)によると、買ってから殆ど未使用のまま放置状態になっているプリンターが有るとの事で、思わずアタシの言葉に反応してしまったみたいだ。
「キャァ〜!! 売って売って〜。大好き!尊敬してます。愛してます」などとほめそやし、彼女を拝み倒して1000円で譲ってもらう事になった。
(ヤリィ!!)

その後昨日は久々に店も賑わい、会いたかったけど転勤になって中々来れていない(M)←(この人は前記のMとは違うM)も4人で来てくれたし、終盤にはいつもの常連達が寄り集まってきて、ほぼ満席状態になってくれた。

やはり、辛い事との背中合わせには、いつも何かしらの喜びごとが待っているようで、こうして仮死状態の暗澹とした気持ちから突如救われたりするのだ。

強く願い続けた事は必ず叶う・・・、と言う事が、店を持てた事。双方が生きている内にフジコ・ヘミングの音楽を聴けたこと。プリンターを手に入れる事。(その他モロモロ大小あれど)で立証された。
後は(いつか売れる物書きになって金を稼いで皆に恩返しをする)と言う願いをずっと願い続けよう・・・・・・。
今は時期じゃないけど、いつか絶対そんな日がやってくると、信じて疑わないで居よう。


2009年06月07日(日)


 (日記)HPが益々HPらしくなってきた。


昨日は腰痛が酷すぎて、店を開ける事ができなかった。
二人ほどメールが入っていて、一人からは着信があった。
中にはとても珍しい人もいたりで、大変残念かつ申し訳なかったと思う。
これから雨季に入るとアタシの腰痛が猛威を振るい出す季節になる。
今の内に対策を考えなければ・・・・・・。
折角HPも出来上がったのだから・・・。

ところでそのHPだが、少しずつ手直しなどしてくれたり、掲示板が新たに付いたりで、益々HPらしくなってきた。
この掲示板を設置するに当たってはじょーじんちゃんが大変ご苦労をされたそうで、本当に頭が下がる思いだ。

掲示板はからくり箱を知る人も知らぬ人も、遠慮なく遊びに来て和気藹々と交流の場として利用してくれたら大変嬉しいと思う。
掲示板が賑わってくれる事で、じょーじんちゃんのご苦労も浮かばれる事になる。
もちろん誹謗中傷などを書かれては困るが、アタシ抜きでも皆様の顔合わせ場として、連絡網として、集会場や井戸端会議場として、気楽に集まって遊んでくれる事を希望したい。

もう少し先になるが、ブログも取り付けてくれるそうなので、そのブログには、此処での日記とは又ぜんぜん別の、日々の喜怒哀楽苦(キドアイラックと読む)、詩、見聞きした素敵な言葉集や、アタシの呟きや魂の叫びなど、思いのままに綴って行きたいと思うのだ。

さぁ・・・今日は雨なれど、華金だ。
頑張って仕事をしよう。



2009年06月05日(金)


 (日記) マキュキュのからくり箱のHPが完成しました。


念願だった「マキュキュのからくり箱」のホームページが、HP制作委員長(じょーじんちゃん)の手によって、昨日ようやく完成いたしました。
まだまだ、この先、色々手を加えたり、ブログのページを付け足そうかなどともじょーじんちゃんと考えています。

そこにはミクシィ日記や、からくり日記とは又別のものを書き、HPに遊びに来てくれた独自のゲスト達にも楽しんでいただけるよう、努力したいと思っています。

ちょっとこの所、アタシ自身まったく元気がなく、気持ちが仮死状態に近い所に有ったのですが、いつもアタシの人生には、最悪の状態の背中合わせに、すごく嬉しい事も引っ付いている様で、それで何とか命を取り留めてきたような気もするのです。
今回の喜び事が正にこのHPの出来上がりです。

どうか覗いてやってください。
http://maqu.web.fc2.com/index.html

HPに温かいメッセージや店の感想などを送ってくださった皆様の優しい言葉に、心より感謝すると共に、ことじょーじんちゃんに対しては、お忙しい所大変な時間を割いていただき、一生懸命お力を貸してくださった事に改めて感謝と敬意を表するものです。

ご褒美は何にいたしましょうか・・・・・・(o^―^o)

この先、このHPを通じて、より多くの人々と温かな交流を持てる事に期待し、からくり箱の発展にも繋がっていけたらうれしいと感じています。

HP完成、ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪


2009年06月03日(水)

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