マキュキュのからくり日記
マキュキュ


 (日記) とても良い本に出会った。


先日の土曜日、印刷工場を営んでる義兄に会いに、工場に行って来た。
本の細かい打ち合わせをするためと近況報告をするために出向いたのだ。
フゥーリィーの頑張ってる様子もちゃんと伝えてきた。
久々に話が盛り上がり2時間ほども話し込み、楽しく心強い一日になった。
義兄も儀姉も、本の製作にとても意欲的で、良い本を皆で作ろうね、と言ってくれた。
本当にありがたい事だ・・・・・・。

その時に印刷を終えたエッセイ集を2〜3冊見本としてくれたのだが・・・、その中の一冊がとてもいい本なのだ。
友達がくれた本も、友達が書いた本も、全て読み終わってしまい、読む本が無いので寝しなにパラパラとページをめくってみた・・・・・・。

これが【幸せへの一歩】と言う、何とも真面目すぎでけだるくなるような題名なんだけど・・・・・・。
何気なくページをめくる毎に、ほうほう・・・。フムフム・・・。なるほどねぇ・・・。と、私が今現在心の中で抱えている問題や不安や、悩みや様々な事への問い掛けに、見事に的確に答えてくれる本なのだ。
詩の様に短い文体で、人間の心の有り方を説いている本だ。

この手の本が私は過去、煙たいと思い、毛嫌いしていたのだが、何故かスラスラ心に響きながら入ってくる文節が意外と多い。

私は決して清く無いし、エリートでも、前向きでもない。どちらかと言うと揚げ足取りで、真面目が詰まんないことだと思っている。(今もそうだ)
不真面目だし、不謹慎だし、欲どおしいし、文句言いしいだし、意地悪だし、ずるい人間だ。ww
余りにも前向きとか、ポジティブと言う言葉を聞くと、かゆくて仕方ない。
ただ、優しい所は有ると思うし、そう気持ちまでが腐りきっては居ないつもりだが・・・・・・。

所々、【そんな風にはとてもじゃないけど生きられないわ・・・。】と思うところも箇所有るけれど、とても頷け、反省できる部分も沢山ある。
今の私はまだまだ、この本通りには生きたくは無いけれど・・・・・・。と言うよりも無理だ。まだまだそこまでは人間出来て無い。
でももし、この本の通りに生きられたら、本当に幸せが来るのかもしれない・・・・、とは思うもの・・・・・・。


そのくらい良いことも沢山書いてある。
きっとこの著者は神を信じ、人を愛し、真の愛情が豊かでとても広い心の持ち主なんだろう。
ただの奇麗事を並べたもので無いような厳しい暖かさを感じる。
貰った本なので自分のものだ。気に入った部分だけ、所々、波線を書いて、繰り返し読んでいる。
よし! これを私の教科書にしてみよう・・・・・・。ww



少し私の心に響いた文節を抜粋して、載せてみる。



悪い結果を体験した時にどう思いますか?
結果に拘って他人のせいにしたり自信をなくしたりしては一歩も前に進む事は出来ません。
結果に拘ると心が辛くなり、問題解決の力を出せなくなります。
結果で貴方の価値の判断をするのではありません。
結果にどう対処するかが、人生の価値を決めるのです。



失敗した時に落ち込んだり自分を責めたりしても何も進歩がありません。
諦めないで、自分を嫌わないで、努力し続けられる人が進歩と成功を手にする人です。うまく行かない時こそ、強い心の力を身に付けるチャンスです。



嫌う事を繰り返せば、嫌いやすくなります。
落ち込む事を繰り返せば落ち込みやすくなります。
不満を繰り返せば何事にも不満を感じ安くなります。
心は生まれつきの性格で決まっているのではなく、日常の経験の繰り返しで作られるものです。


相手に「私の希望通りの人になって欲しい」と要求すると不満が沢山生まれます。
幸せになりたいなら相手に要求するよりも、自分から与える人間になりましょう。
そして自分がされたくないことを相手にしないようにすることです。


心の進歩に必要な要素は「結果」ではなく「努力の過程」の中にあるのです。
結果に捕らわれないで、それを教訓にしましょう。



辛い出来事も進歩のきっかけにする事ができます。
人生の出来事は全て心の進歩のための学習です。
理論だけで心は変えられず、体験こそが心を進歩させるチャンスです。
人は難問に立ち向かう時こそ、心を進歩させるためのチャンス時である。
正しい反応が出来れば、単位が一つ取れたようなもの。
幸せは境遇によって決まるものではありません。心が幸せを感じられるかどうかで決まります。



人間の価値が現れるのは成功した時ではなく、失敗した時の対応の仕方です。
後悔したり、ひねくれたり、人のせいにしたり、言い訳する人はその状態から進歩できません。自分の問題点に気付く事が出来ないからです。
潔く自分の問題点として受け入れ、素直に改めようとした人は、そこから進歩が始まります。


計算高く、自分をよく見せようとして振舞う人は偽物の心しか手にすることは出来ません。
自分にすら演技をして心の本音部分に気付こうとしないため、心を成長させる事が出来ません。
たとえ誰かから評価されなくても貴方が純粋に大切に思いながら生きたことは、確実に心を成長させ、豊かにします。
だれもあなたの人生の価値は決められません。
あなたの人生の価値はあなたの心そのものが作り上げるのです。


どんな努力をしても認められない時もあれば、あまり努力をしていないのに過大な評価を得る人も居ます。
人間の目はその程度のもので正当な評価は出来ないのです。
人間の評価は他者からの評価で決まるものではない。



とまぁ・・・、こんな事が繰り返し沢山書かれているのだが、私にとってはドレもコレもいちいち耳が痛いので、私と言う人間は、やはり相当出来が悪いのだろう・・・。
でも、アンタに言われたく無いわよ・・・と思うような人から言われたりすると腹も立つのだろうが、相手が本なので、腹も立たず素直に読めるところが多い。
こんなに奇麗事ばかりではない・・・こんなになれるわけも無い、と思いつつも、今の私には凄く必要な本のようだ・・・・・・。

思わぬところで思わぬ良い本に出会った。ありがたい・・・。
アタシはやっぱりツイてるなぁ・・・・・・。
これも、アタシのぐうたら神様の仕業だ。


2004年06月30日(水)


 (日記) ああ、疲れた〜。


今日は仕事が休みなので、朝からずっとエッセイ集の編集をしていた。
重複部分を全て削除し、足りない部分は書き加え、おかしな部分は書き直し、そんな事を3時ごろまでやっていたらさすがに目が疲れ肩がコリ、少し休憩した。

オッ!今日は肉の日だ! と思い、だるい体に鞭を打ち、昨日が給料日だったので、いつもの恒例行事にジャスコへと出かけた。

恒例行事とは食料の買い溜めの事だ。
今日は特別に全ての食材が安い日なのだ。

肉類やら、野菜やら、魚類を7〜8000円分ほど纏め買いし、3つの重い袋を車から引き摺り下ろし、家に帰ってから小分け作業に1時間掛かった。
例えば豚肉の薄切りや牛肉の薄切り1Kは、200グラムずつくらいに分け、鶏モモ肉の2キロ入りは、一枚ずつに分け、8個入りのシュウマイやショウロンポーは4個ずつに分け、ハム類などは4枚ずつに分け、ウインナーは8本ずつに分け、魚の切り身などは2枚ずつに分け、えびなどは8匹ずつに分け、全てをフリーザーパックに丁寧に詰め込んでゆく。延々、鼻歌を歌いながらこんなことをする訳だ。(笑)
これが結構な手間でメンドッチイのだが、貧乏暮らしでも美味しく食物を保存するためには欠かせない仕事である。
これで一月分の主役おかずの材料はOK。後は足りなくなったら、その都度安売りの度に金が許す限りで買い足せば良い。

しかし、疲れた・・・・・・。
もうやだ〜!! 晩飯のしたくはゴルフ勝負にしちくりぃ〜♪

エッセイの編集と、買い物だけで、3日分の体力を使い果たした感じだ。


2004年06月29日(火)


 【ミニミニ小説】 平成心中。


今朝、ゴザンスの募集要項が再び変わっていたので、800字小説と言うものに2度目の投稿をしてみた。
・・・んな事してる暇があったら、早くエッセイ集を纏めろよ・・・! とも思うのだが、人間たまには息抜きの寄り道も必要である。


これはとても勉強になる。
800字の中で一つの小説を書くという事が、如何に難しいかと言うことと、言葉を足すのではなく、いかに減らす作業が難しいかと言うことが、これに挑戦していると嫌と言うほど良く解る。
今回のお題は、800字小説「明け方に/ビルの屋上で/隣の住人が」となっていた。この項目を800字小説の中に取り入れるのだ。
直ぐに物語りはひらめいたのだが、何度書いても字余りになり、ホウホウノ体で減らして行き、なんとか800字丁度で収まった。
しかし、何故か投稿すると文体がバラバラになっていて、【アチャァ〜!! 又やっちまった】と憔悴する。

私の一番の欠点は落ち着きが無いということだ。
ちゃんと読み返してから投稿すりゃいい物を、いつもそそっかしく慌てて投稿するため、一度で済んだ例が無い。(泪)
アソコはこのエンピツのように一度投稿してしまうと修正や削除が出来ないのだ。
早くその機能を付けていただきたい。
慌てて改正版を今投稿してきた所だ。(苦笑)

サテサテ・・・。どんな小説を書いたかと言うと、こんな小説だ。
いかにも私らしいので此処に貼り付けてみよう。


【平成心中】

【もう貴方を待つだけの生活に疲れたわ。貴方を断ち切る事に決めました。 雅美】
雅美はリビングのテーブルに手紙を置くと、ブランデーを一気に呷り、エレベーターに向かった。
マンションの屋上に立つとヒンヤリした風が心地良い。都会なのに珍しく今夜は星がにじんでいる。
雅美は手擦りに手を掛けた。

「アンタもなの? じゃぁ一緒に飛び降りましょうか?」声の方を振り返ると女が一人佇んでいる。いや、隣に住む真知子だった。
「何で死のうとしてるのさぁ」真知子が微笑みながら近づいてくる。
「エッ?もしかして・・・真知子ママも?」
「ええ、もうダメ・・・。こんなババアオカマが一人で店やってたって客なんか来やしない。アタシの栄光は十年前でお仕舞い。もう店の家賃さえ払えない・・・。完全にお手上げよ」
真知子は両手を上げて万歳をすると寂しげに嘲笑した。
「私、最愛の夫に裏切られたわ・・・。もう半月帰って来ない・・・。半月が一月になって、半年になって、そして永久に失うと思ったら、怖くて居てもたっても居られない・・・。あの人だけが全てなの・・・解るでしょう? ママなら」
真知子は黙って頷く。「でも、まだ若いのに・・・。30女が夫のために死ぬなんて、勿体無いったらありゃしない」
「人間、どうしようもない事ってあるのよね・・・。耐えて耐えて耐え抜いて・・・。でも、もういいじゃない・・・って時有るでしょ? 今がその時・・・かな」
死ぬ事を本気で覚悟した相手に、慰めは無駄なのだ。
「アタシさ、TVで騒がれた時期があったでしょう? あの頃は新宿一の繁盛店だって、そりゃぁ〜金だってガポガポ入ってきてさ〜」
「私も隆と知り合った頃は幸せで胸が張り裂けそうだった・・・・・・」
二人は屋上のベンチに腰掛けると話に花を咲かせた。
そして二人が手を取り合った時、もう星は消えていた。

翌日の夕刊の隅っこに小さな記事が載る。
「不思議! ゲイバーマダムと主婦の心中か!」




☆ こんな感じになったのだが・・・・・・いやはや難しい。(笑)


2004年06月28日(月)


 (日記) 文章に現れる心


文章と言うのは正直だ。その日のコンデションや感情がどうしても顕著に出る。
そして書く人の性格の少し深い部分も、文章を読んでいると大方読めるようになってきた。
文章の中の心理を追求してみると、中々面白い発見がある。
そんなことが楽しくて、ランダムに色々な人の書いた物を勉強がてら読んでいる。

普通は文字よりも会話の方が心の内が見え易いと感じているかもしれないが、私は反対だと思う。文字のほうが断然正直な気がする。
会話と言うのは言葉のニュアンスや顔の表情の使い方である程度のごまかしがきくかも知れないが、文章は大体、その時の気分だけで書いているものだ。
要するに中身(心)だけが書かせるのが文章だ。
だから、その時の気持ちや心の揺れや感情などが、どう取り繕っても微妙に表れてしまうものだ。

私の文章もそうなのだが、後で読み返してみると、気の無い気持ちで書いた文章は気の無い事がはっきり伝わるし、いくら丁寧な言葉を使って書いても気分が乗らずに書いたものや、社交辞令で書いたものは、その手の文章からは全くといっていい程心が伝わって居ない事に気付く。
感情が高ぶって一生懸命書いたものは、自分で読んでも感情がひしひしと伝わってくるし、嬉しい気持ちで書いたものはその嬉しさが伝わってくる。
そう考えると文字使いって本当に難しいと思う。
本当に慎重に、かつ丁寧に書かないといけないもののような気がしだした。
(わざと乱暴に書いたような笑えるギャグ的文章にしてもだ)
私のHPに来てくれる人も、私のように、私の心の変化を敏感に感じ取りながら日記にしろ、BBSの返事にしろ、メールにしろ、読んでくれているんだろうなぁ・・・・・・。
そう思うと身が引き締まる。

ネットは文字のやり取りだけで殆どのコミニュケーションがなされる。
なので、だからこそ、余計にその文字の中にその人の心を敏感に感じ取ろうとするせいかも知れない。
それだけに文字は嘘をつけないものだ。

自分が書いた文章も、たとえ長かろうが短かろうが、相手に心がちゃんと伝わるように気をつけよう。
人に読んでもらうのが目的で日記を書いている以上は、その中に精一杯の心をおきながら書いていきたい。
本を作ろうなどと言うことが、もしかしてとんでもなく大それた、おこがましい事なのではないかと、少し不安になってきた。


2004年06月27日(日)


 【ミニミニエッセイ】 友達・・・を、突き詰めて考える


つい先日【ともだち】と言う詩を書いた。

自分の中では充分詩のツモリで思い浮かぶがまま書いたのだが、詩と呼べるのか呼べないのかも解らない・・・。(苦笑)
自分でもつくづく単純な詩だなぁ・・・・・・と思ってる。
でも、小学生でも書けるようなあんな詩に、何かを感じてくれた人が多いようだった。
4人の人から電話とメールで反応があった。


一人目

【電話】
あの詩、なかなか良いねぇ・・・・・・。誰でも書ける単純な詩なんだろうけど、誰も書こうとしない詩だよ(誉めてる? けなしてる?)手を握っててもらいたい・・・・・・の一行でこの俺が、ホロリと思わず涙ぐんだぞ。オマエさんが死ぬ時、俺が手を握ってやるよ。

『いや、そ、それが・・・、ア、アンタの事じゃないんだわ・・・・・・』


二人目

【メール】
あの詩は思わず何度も読んでしまったよ。(中略)
マキュキュはなにもできないと言いつつ、何かやっているつもりになっている人より、人を励ましているような気がします。存在価値って、そういうところがあるから、面白いと思う。

このメールにはこっちが思わずホロリ・・・。


三人目
【メール】
本当に友達って、良い時ばかりじゃないですよね。
素直で、的確で、言い得てると思わず頷きながら読みました。

ありがと、ありがと、共感してくれたんだぁ〜♪


四人目
【メール】
ボクにもあんな詩、書けらい! ・・・・・・ウソウソ・・・・・・。(^^;
でも、良くあんな詩思い浮かぶなぁ・・・・・・。
誰もが思い浮かぶようで、もし、思い浮かんでも誰も書かないところを書くマキュキュさんが関心。
(一杯のかけ蕎麦)を読んだ時みたいな気持ち。(←マキュキュさんなら意味何となく解るでしょう?)
してやられた・・・こんな気持ち。ww

ぶぁはは・・・。
四人目のメールには思わず笑ってしまったよ。
多分彼の言いたいことは、誰でも書けそうな事だし、もう誰もが書いている事だろうだから・・・と、あえて普通の人が書かないような事柄を書いた私に感心してくれたのだろう。
って事は、やはり、かなり幼稚でレベルが低い詩だと言うことだ・・・・・・。(アチャ・・・!)ww



この前友人と飲みながら話をした。

『友達って・・・何処から友達になるんだろう・・・・・・?』
不意の私の独り言に・・・・・・

「うん? どういう意味?」と友達。

『知り合いと友達の境目って、何処にあると思う?』

暫く考えていた友達がこう言う。

「当たらず障らずの付き合いをしている内が知り合いで、障り合い始めたら、きっと友達なんだろうなぁ・・・」

本当に私の友達は、小洒落た上手い事を言う。

『じゃぁ、障り始めて拒絶されたら?』

「それは障り具合にもよるけど・・・、障った中に友情(愛情)があって、尚且つ相手に拒絶されたのなら仕方ないよ。それは友達にはなり得なかったって事だろうね・・・」

『そうか・・・・・・』

「俺たちみたいに、相手をボロクソに言い合ったり、相手の欠点を指摘し合っても、まだお互いに相手に会いたいと思ったら、そこから本当の意味の友達になれるのかもな・・・・・・」

『アンタ、顔の割には良いこと言うねぇ・・・』
アタシは感心して思わず相手の顔をマジマジと見詰めた。

「顔の割にはは余分だろう・・・・・・マキュキュだって人の顔のこと言えるか? 昔は結構見れたのに最近じゃぁ・・・~%▽$#\&×*@☆◇!!・・・・・・」


何となく友達と知り合いの区別が解り掛けて来た私であった。



2004年06月26日(土)


 (日記) ムスコとの会話


昨日ドラ息子から電話が来た。
と言うか、正確には私からの着暦を見て、仕事の休憩時間に掛けてくれたんだろう。

そこで本を作ることを報告すると。
「うそぉ〜♪ 偉く出世したモンじゃんか」だってさ。

形態は自費出版と同じなので、別に出世した訳でも、何処かのコンテストに入賞して本になる訳でも、誰かに認められて本になるわけでも無い。(笑)
単なる無謀で身の程知らずな私の冒険心だけだ。
一冊くらい形として残しておきたいじゃないか・・・・・・。
それでもしも売れてくれちゃったりしちゃったら、尚嬉しいじゃないか・・・・・・。
全然売れなきゃ、諦めも着くってもんだ。


ムスコに電話を掛けたのは、息子の事も本に出すつもりなので了解を取るためである。

『アンタの事も載せるけど、アタシが書くものナ訳だからして、奇麗事ばかり載せるわけにはいかないもんで・・・。勿論アンタの人生に悪影響を及ぼすような事や、アンタのイメージが酷く崩れるような事は書かないツモリだけれど、ある程度吐露して書かなきゃ伝わらない部分が有ると思うのよ・・・・。だから売れたら出演料払うから、○×の事とか、△■の事やら真実を書いてもいい?』

と言うと、ムスコが・・・・・・。

「どうせ書くなといっても書くんでしょう? ww どうぞどうぞ、好きに書いてください。その代わり出演料高いぞ!!売り上げの5割ね」
と、言っていた。
さすが抜け目が無いムスコだ。
ってか・・・・・・ え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!? 5割かい!!


このエッセイ集を書くに当たっては、夫、息子、友人、元夫など等、ある程度の迷惑を掛ける事になると思う。ある意味傷付けざるをえないだろう。
でも、どうしてもそこを避けて通る訳には行かない。
私自身、一世一代の勝負のようなつもりで、日記に掲載されて無い部分も生き恥を晒す覚悟で書く。
バンドエイドを引っ着けながらも、ある程度は傷(痛み)の部分を書かないと、私の波乱の真実味が伝わらないと思うのだ。

そんな人々の了解を得た上で、慎重に言葉を選びながら、出来上がりを出演者達に見てもらい了解を得た上で完成したい。


2004年06月25日(金)


 (日記) 本の編集に当たって


過去、書いた物をまとめ、新宿にある【文芸社】と言う、かなり有名な出版社にエッセイ集として応募した事がある。去年の2月くらいの事だったから、もう一年以上も前の事だ。
その時に、予想外の嬉しい評価を貰い、共同出版をしましょうと言う誘いを受けたが、いくら共同出版といえども、私にとっては面ん玉が飛び出るほどの値段だったので、辞退した経験が有る。
きっと、その時点で、売れようが売れまいが、出版社の損にはならぬ計算なのだろう・・・・・・。今の活字離れした世の中、生き残るためには致し方ないことなんだろうけど・・・・・・。

私はひねくれ者なので、【だからこそあんなに誉めてもらえたんだ・・・】などと思っていたが、同じ出版社に小説を応募した友人の評価を見せてもらったら、まんざら営業的社交辞令だけでもなかったみたいだ。
友人への評価は、かなり手厳しい事が書いてあった。


私も本にする事は断ったのだが、でも、担当者の人がとても親切で、その後も電話などでも色々なアドバイスをくれた。
その時に言われたことは、自分自身の事を書く時って、読み手はあなたの事や、あなたの取り巻きや、その時の状況や場面を全く知らない人が読むわけだから、自分自身が解り切ってる事でも、いかに簡潔に、かつ、相手によく状況が伝わるように手を抜かずに説明するかと言うことなんですよね・・・。と言われた。

例えば夫の事を書くときも、私は十分に夫の生まれ育った環境・長所・短所を知っている。今更自分自身に説明するまでもなく知り尽くしているつもりだ。
でも、読み手が読んで、それが読み手に何処まで伝えることができるかと言うことが案外解っていなく、自分本位の文章になってしまうことって、案外多いんですよ。こうも言われた。
説明不足も説明過多もいけないらしい。

漢字も、今の人達はパソコンで打つので、変換すれば色々な漢字が出てくるので多用したがるけれど、読むほうはいちいち辞書を片手に読まなければならない。そう言う気遣いが活字に現れているか居ないかでも、その人の性格って解るんですよね・・・。とも言われた。

今、あの時のアドバイスを色々と思い出しながら編集を始めたところだが、段々気が重くなってくる。
やはり、一番大切なのは、身内ばかりではなく、書きあがったらあなたを知らない第三者の人数人に読んでもらい、利害関係の無い正直な意見を聞いたうえで仕上げに入るのが望ましいでしょうねとも言われた。

フムフム・・・・・・なるほど・・・・・・。

今思い起こしてみて、そんな苦言やアドバイスがありがたい。
仮にも出版社の人からのアドバイスは、多くの読み手の代表者としての的確な的を得ている。
【そりゃそうだわなぁ・・・。少しでも売れる本を作りたいのは出版社の望みなのだから】

そんな事をあれこれ考えながら、ひとりよがりにならぬよう、なるべく買ってくれた人に共感を得られるような本作りにしていきたいと思っている。
でも・・・・・・。ひょえ〜、難しい・・・・・・。


2004年06月24日(木)


 (日記) 昨日は緊急のアルバイトに行ってきた。


昨日は本職は休みだったのだが、友人から急遽アルバイトの話が入った。
嬉や、嬉や、アルバイト。

新しく出来た、とある小洒落たすし懐石の店に予約が入り、女性店員が急遽来なくなった為、マスター一人きりなので、お運びや洗い物を手伝って欲しいという事だった。時給900円くれるというので、行ってきた。

こじんまりした店だが、内装もお洒落でハイセンスで、オールディーズがBGMで流れている。
そんな和洋折衷の雰囲気が妙にマッチした感じのいい店だった。
メニューを見てもさほど高からず安からず・・・と言った所だろう・・・。
出来上がる料理物を見ても、ドレもコレもとても旨そうだ。

奥座敷に6人予約があり、出来た料理をどんどん運び、下げた器を洗うだけ。
少しの間、旅館の仲居をした経験もあるので、そんな事は手馴れたものなのだが、やはり久々の立ち仕事で左足の薬指が攣りっぱなしになったり、子宮ガンの手術をして急に男になったため(笑)更年期障害のようなものが一気に出、極度ののぼせ症にナリ、汗がとめどなくダラダラ出てきて、それが一番辛かった。

一時の忙しさを過ぎると後は何もする事もなくなり、厨房の隅でずっと立っていた。
ああ・・・時間がもったいない・・・・・・。家に帰って編集作業をしたい・・・・・・。

私は時給を考えると無駄をさせては可哀想だとも思い、「もう時給ももったいないし、やることもなさそうなので帰りましょうか?」と言ってあげた。
こう言うところが私は優しいなぁ・・・と自分でも思う。

長年経営者をやっていたので、本当に忙しい時だけスーパーマンの様に現れてくれるようなアルバイトは居ないもんかと思っていたもの・・・・・・。

そんな訳で、4時間ほどアルバイトして、4000円もらえてきた。
交通費も含まれていたのかもしれない。

あの程度の仕事なら、たまに有ってもいいなぁ・・・・・・。
昨日は1年ぶりだったし、始めての店なので物の場所も解らず、体もびっくりしてしまい、チトしんどかったが、慣れれば何のことは無い。
以前の居酒屋のバイトに比べたら、全然良い。

もしもこんな私で良かったら、又いつでも声かけてくださいな。


2004年06月23日(水)


 【お仕事日記】 昨日の台風・・・・・・


いやぁ〜、松本は周囲を山々に取り囲まれているため、滅多に台風の影響を受ける事はないのだが、昨日の風雨は迫力あった。

台風が来るというと子供の頃は、心配げな大人たちを他所にちょっとドキドキ・ちょっとソワソワ心がざわめいたりもした。
外に出てはいけないと言われつつ、外に出てみたいものだった。台風はそんな幼少の頃を思い出させる。


【こんな日じゃ、さすがの翔峰もお客様は居ないだろうなぁ〜】と呟き、よほど仕事をサボッちまおうかとも思ったけど、やっぱり貧乏なので頑張って行くことにした。
さぞや駐車場もガラガラだろうと思ったら、ナ、ナ、なんと駐車場がイッパイで、車を停めるところが無いじゃないか・・・・・・!

アタシャ思わずそのままUターンして帰りたくなったよ・・・。【泪】

凄く玄関から遠ざかった場所に車を停め、重いカバンとハンドバッグを持っていたので、上手く傘が差せず、でも傘が無けりゃ、浜に打ちあげられたトドのようになってしまいそうなので仕方なく片手にカバンとバッグを持ち、もう片方で傘を持った。

だけども半端じゃない雨と風。
私の巨体も棒切れのよう。
アタシャ傘を差しながら、まるで日舞でも踊っているかのように、2度3度回転させられながら、よろめきながら、一人ゲラゲラ笑っていた。
もうこんな時ゃ笑うしかないもの・・・・・・。
HOTELの窓からこの光景を見たりすりゃ、頭テンパッテルとしか思えないだろう・・・・・・。
嵐の中で傘差しながら踊ってる 婆さんが一人・・・・・。【←怖すぎる】


【ちなみに日舞を習っていた頃のアタシ。小3の頃。
白黒と言うのが怖い。でも、これは本物の踊りww】


そしてほうほうのていでようやくHOTELの玄関にたどり着いた。

何であんなに駐車場が混んでるのかと思ったら、大きな会議があったそうだ。
何のことは無い、5時過ぎたら殆どの車が居なくなってしまった。

やはりガラガラ過ぎで仕事にならない。
お試し客もポツリポツリ。


そんな中若い、チトイケメンのお試し客をゲットし、ブーツを履かせる。
「うわぁ〜、気持ちいいですねぇ・・・これ・・・・・・」
でも、商売抜きで世間話となる。(笑)

何でもその人は、大手スーパー関係の、何らかの仕事をしているみたいだ。
その仕事がらみで松本に来ていたらしい。
地元のスーパーに付いての苦情や意見や希望などを求めて来たので、アタシャ思いのままを述べてみた。

☆ 何故に何処もかしこも同じ曜日に特売日なのだ? 客が分散されてしまう。
☆ 何故に一軒年中無休になれば何処もかしこもそうなるのだ? 価値観が無くなる。
☆ 何故半額以下にならない所が多いのか? 投売りでも余った商品を捨てるくらいなら、売り切ったほうが良いではないか。
など等。

フムフムしながら聞いてくれ、とてもフレンドリーな会話となる。
そこから話が弾んで、横浜の話・JAZZの話・オマケにアタシのHPの宣伝をし、そしてHPに遊びに来てくれると言う事で別れた。

嵐の中、仕事に行った甲斐は何だったのか・・・・・・。
世間話をしに行っただけで、終わってしまった昨日の仕事。
楽しめた事は楽しめたが、昨日の収穫は無し・・・・・・。


アタシャ、つくづく欲が無い。
商品の宣伝ちっともしないで、こんな事ばっかしてるんだもの・・・・・・。

売れるわけがない(笑)


昨日の彼・・・、HP 見に来てくれるかな?
せめて3つ4つ文章読んでくださいね〜♪
面白いものを見つけたら投票箱、クリックしてください。(笑)
もし、気が向いたらBBSに足跡ください。


2004年06月22日(火)


 (日記) 今日は前書きを書いて見た。


今日はあれこれ考えながら、本の前書きのようなものを書いてみた。
くすぐったいような、嬉しいような、困ったような、変な気分だ。

そして、その前書きのようなものを書きながら、私の書いてきたバラバラな文章群の中から、一体どんな風に文章を掻き集め、どんな風に編集し直していくかを漠然と考えていた。

頭が痛い・・・・・・。色々な構想が浮かんでは消えてゆく。全然頭がバラバラで、まとまりがつかない。

きっと本を作るためには、この作業が一番至難の業なんだろうなぁ・・・・・・。

まぁ、仕方ない、悩んでみた処でやるしかない。
折角の夢に向かうチャンスなのだから・・・・・・。
色々な人からの案を参考に徐々に作業を進めていこう。

そんな訳で、今日ももう2時を過ぎた。
日記をゆっくりと書いている暇がなくなってしまった。
今日は仕事がある日だ。外は雨模様だが、頑張って売ってこよう。


日記は私の命なので出来る限りちゃんと書きたい。
でも、製本も私の夢なので手抜きはしたく無い。

どっちかを取るとどっちかがおろそかになりそうなので、取りあえずは夢の実現に向けて頑張りたい。

なのでちゃんと余裕があって書ける時は書くけれど、みそひともじを書けなくなる事も増えるだろう・・・・・・。そしてからくり投票箱も、暫く普通のものに戻そう。

日記は例え短くても、極力書きますね〜。
でないと、忘れられちゃいそうだしね・・・。(笑)



2004年06月21日(月)


 (日記) もしかしたら・・・・・・


今日フゥーリィーの義兄から電話があった。
義兄は結構立派な印刷工場を営んでいる。

フゥーリィーと私が付き合い始めた頃、フゥーリィーの祖父の13回忌の法要に招待され、その時初めて先方の家族や親類を紹介されたのだが、なんと、フゥーリィーの実姉のご主人は、私が松本に来たての頃の私の仕事仲間だったのだ。
世間は狭いものだと不思議がった覚えがある。

お互いに家は遠いし、実家のお祭りごとくらいで、普段付き合いは全然無いのだが、印刷工場を経営している事を思い出し、チョット本のことで相談を持ち掛けてみたのだ。
自費出版をするとしたらいくらくらいになるかと・・・・・・。

今までにも何度か話を持ちかけてみようとはしていたのだが、実績が無ければ全然話しは出来ない。
エンピツ投票での順位や、アクセス数を言ったら、とてもびっくりしてくれた。
「オマエに文才なんてあったのか・・・・・」と。
『文才なんて無いけど、何故だか結構人気なのよ・・・』と言ったら、信じられないという様子だった。

『お金、全然無いんだけど、いくらくらい掛かるもの?」と恐々聞いてみた。
そうしたら、お金のことは心配しなくていいから、取りあえずは面白そうだから本にして見ようや・・・。と、あれよあれよと言う間に、ととんとん拍子の話になった。
昔私には世話になっているので、もしも売れたら、幾分かの印刷代をくれれば良いという。
ハテ・・・? 人に世話になることは有っても人に世話なんかしたっけな・・・・・・? 忘れちゃった。(笑)

先ずは手始めに最低でも150ページくらいの仕様にし、プリントアウトして持って来いと言うことだった。
なので、過去日記の中から自分の気に入ったエッセイだけをまとめて、未読の少し新しいものも書き足し、持ち込もうと思っている。
題名は《マキュキュの喜怒哀楽苦》とでもしようか・・・・・・。
前書きとか後書きとかを書く心境ってどんなものだろうか・・・・・・。(遠い目)

もしも本になったら買ってくれますか?
と言うか、どうか一冊でも多く買ってください。平にお願いします。
土下座しています今。(見えないだろうけど・・・・・・)(笑)
もう私の生きる道はそれしかない無いのです。
いくらくらいの本になるかは、義兄と本の出来栄えを見て相談するつもりですが、なるべく安くしようとは思います。

本を持って、知ってる限りの松本の知人や友人にも、営業に回ろう。
そうすれば当初の予定部数(200冊)くらいは、何とかハケると思う。

もしも、それが赤字にならなければ、料理エッセイなどもおいおい作ってくれるそうなので、夢が膨らみました。

なんか、ワクワクしてきたぞ!!
夢が叶うかもしれません。
マキュキュの遺言書のつもりで、一冊お手元に置いていただけると嬉しいです。

そんな訳で、少しずつ、編集の作業を始めて行きたいので、日記がおろそかになるかもしれません。
その点に付いてはあしからずです。


今日のみそひともじ


夢みたい・・・ もしも本になったなら
なるべく大勢に 買って欲しいなぁ〜♪






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追伸・・・・・・。

マキュキュの婆ちゃんの写真、ネット友達のネコちゃんが見つけ出してくれて、マキュキュギャラリーに載せてくれました〜♪

ネコちゃ、ありがとう〜♪


2004年06月20日(日)


 【料理エッセイ】 変わったそうめんの味わい方


なにせ、今日は不快指数が高く、ジットリと暑かった。
家にいてもジトジトと汗ばみ、食欲も無い。
微熱が続いてるという事もあるのだろうか・・・・・・。
最近、年のせいか、暑さのせいか、もっぱら、サッパリとした冷たい食べ物が美味しい。
すると浮かぶのはそうめん。でも、定番のそうめんや、蕎麦ばかりでは飽きが来る。
そこで、チョット工夫しながら、味を変えたりしている。

今日はレシピを書くほどの物でもないので、普段私がどんなそうめんを食べているのか文章だけで書いていきたい。

☆ 一つ目は定番のそうめん。
我が家のいつもの薬味は、おろしショウガ。、ネギのみじん切り、ミョウガのみじん切り、オオバの千切りなどだ。
それで、チト栄養が欲しい時は、卵黄をツユの中に落としたりする。
その卵黄を絡めながら食べるのが又旨い。


☆ 二つ目は、いつものそうめんのツユに梅干しを包丁でよく叩き、練り梅状になったものを加える。この時の薬味は、ネギ、オオバの千切りと、白ゴマ等だけ。
とてもサッパリとしたそうめんになる。
ただし市販の練り梅はしょっぱ過ぎるので、我が家は面倒でも紀州の梅干しを叩いている。


☆ 三つ目は、そうめんを少し硬めに茹で氷水でよく冷やしよく水を切った後、ハムの千切り、レタスの千切り、トマトのさいの目切り、きゅうりの千切り、セロリの千切り等を加え、ピエトロドレッシングなどで和え、塩とコショウを利かせ、サラダそうめんなどにもする。


☆ 四つ目は、しゃぶしゃぶ用のゴマダレを少量の冷たいだし汁で少しだけうすめ、牛肉の冷シャブと、冷水に晒したオニオンスライスなどと一緒に食べる、冷シャブそうめんなども肉好きのフゥーリィーには講評だ。
この時の薬味は、細ネギの刻んだものだけで良い。


うちではこんな感じに、アレンジして食べ飽きを防いでいる。
まだまだ思い出せばあるのだが、時間切れ・・・。
これから出かけなければならなくなった。

今日は2番目の、梅入りそうめんを食べた。
サッパリして旨い旨い・・・・・・。
酒の後なんかには、たまらない美味しさだ。

サテサテ・・・・・・・、皆さんのそうめんの食べ方などで、変わり種が有ったら、是非BBSで教えてください。
他所の家庭の味の魅力、是非知りたいものです。


今日のみそひともじ

そうめんは 夏に欠かせぬ 旬なれど いつも同じじゃ 飽きちゃうもんね

今日の投票BOXも、ナゾナゾです。





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2004年06月19日(土)


 (日記) 今日は文芸を頑張ってみた


今日微熱がある。 夏風邪をひいてしまったんだろう。
【処で風邪ってひく? しく? どっち? 】
こんな事も解らないでよく文章書いてるよね・・・。

熱はともかくとして今日は咳が酷く、お客様の前に立てないので、仕方なく仕事を休んだ。
半分に減らされた上に体調崩して休んでたんじゃ、益々稼げない。

そんな事を考えながら、憂鬱になって不安がってても仕方が無いので、気分を紛らわすべく、ネット文芸サイト【ゴザンス】の募集テーマが最近変わったみたいなので、文章をあれやこれや考え投稿したりしていた。
文章を書いてると、元気が出てくるから不思議だ。

いつもは主題テーマに無関係なエッセイを、ただ日記の中から抜粋して載せていただけだったが、今日は募集テーマに沿った文章を、この日記のためにではなく、その募集だけのために考えて書いて来た。

しかも、欲張って勉強がてら、言葉遊びも、テーマ特集の(どうしようもない怒り)も、800字小説にも全てに挑戦してきた。
特に、テーマ特集と800字小説は、初めての試みである。
お陰でバカみたいに疲れてしまった・・・・・・。

しかし、オッチョコチョイな私の事。
800字小説の課題である、午後4時半に/中庭で/武と清が、の、午後4時半に、が抜けてしまっていた。
そこで、慌てて書き直し、今、再度投稿してきたところだ。
訂正前の文章が一度載せてしまうと削除できないため、いかに、いいかげんな応急処置を施したかが露呈して、かえって楽しめるかもしれない。(笑)

皆、出来栄えはイマイチだが、もしも、怖いもの見たさで、覗いて見る気が起きたら、読んでみて欲しい。
此処が私の専用ページだ


しかし、具合が悪くても、コレだけ文章を書く気になれると言うことは、やはり、私は物を書く事が大好きらしい。
って言うか、文章バカだ。完全に病気。

チト頑張りすぎて、目が疲れた・・・・・・。


今日のみそひともじ

風邪ひいて 静かに寝てりゃいい物を
文章バカに 塗る薬ナシ






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2004年06月18日(金)


 【詩】  ともだち


ともだちは 時々 ありがたい

ともだちは 時々 しんどい

ともだちは 時々 家族より大切になる

ともだちは 時々 摩訶不思議な宇宙人に見える

ともだちは 時々 言い尽くせない感動を与えてくれる

ともだちは 時々 鬼よりも怖い

ともだちは 時々 夫より 頼りになる

ともだちは 時々 わずらわしい

ともだちは 時々 悲しそうだ

ともだちは 時々 笑わせてくれる

ともだちは 時々 怒らせてくれる

ともだちは 時々 泣かせてくれる

ともだちは 時々 輝かせてくれる

ともだちは 時々 自信を無くさせてくれる

ともだちは 時々 差し入れしたりしてくれる

ともだちは 時々 酷く分からず屋になる

ともだちは 時々 苦しそうに喘いでいる

ともだちは 時々 とても上手く心を慰めてくれる

ともだちは 時々 アタシの先生になる

ともだちは 時々 まぶしく見える

ともだちは 時々 もう二度と会いたくない などと思う

ともだちは 時々 でも、無性に会いたくなる

ともだちは 時々 天才だと思う

ともだちは 時々 バカじゃないかと思う

ともだちは 時々 とても偉い人に見える

ともだちは 時々 無邪気な赤ん坊になる

ともだちは 時々 その存在がとても嬉しい

ともだちは 時々 私が死ぬ時に手を握ってて欲しいと思う



ともだちは 時々・・・・・・・・・・

ともだちは 時々・・・・・・・・・・


色々な感情を与えてくれる いろいろな友達

色々な時を与えてくれる  いろいろな友達


そして私は そんな友達たちに 何が出来るか いつも考える

・・・・・・・・・・・・ 何も出来ない ・・・・・・・・・・・・

何一つ してあげることが出来ない


だから せっせ せっせと 書き続ける

その人たちが 少しでも楽しいように せめて 書き続ける






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2004年06月17日(木)


 (日記) 私の祖父と祖母がネットで・・・・・・


今朝は5時前に目覚めてしまい、それから読書などをしたり読書感想文などを書いたりしていた。
読書感想文なんて、小学校時代を思い出したりして・・・・・・。学校の宿題を提出するような、なんだかくすぐったいような嬉しい気分で書いていた。

処で今日、フト思い、ネットでダメ元で私の母方の祖父と祖母を悪戯心に検索して見たら、なんと、ちゃんと検索できたではないか・・・・・・。
一応私の祖父母は有名人なのだ。
そこで【もしや?】と思って見てみたのだ。

私の実の祖父【中山呑海(どんかい)】←【芸名】は、戦前、戦後と、物書きやら映画の脚本書きやら、映画監督やら、舞台の演出家等を手がけていた、所謂【何でも屋】だったそうで、私が生まれた時には既に他界していたのだが、海を呑むと言う豪快な名前の通り、写真を見ると物凄い怖い顔をしたお爺さんだった。
背中まで髪を伸ばし、額は禿げ上がっており、仙人のような立派な口髭と顎鬚を生やしている。
目は鋭く、鼻は高く、母が残したどんな写真を見ても、本当に強面の仙人みたいだ。

芸能界では有名な頑固者だったそうで、祖父が怒鳴ると遥か彼方まで怒鳴り声が聞こえたらしい。
忘れられた才人とか、器用貧乏の怪人などと書かれている。(笑)
そんな祖父のことを書いた古書がどこかを探せばきっとあるのだろう。
となると、私の器用貧乏は隔世遺伝で祖父譲りなのだろうか? アタシには祖父の血液が、色濃く流れているみたいだ。
料理もそこそこ、歌もそこそこ、文章もそこそこにはなって来たが、一向に収入には繋がらないもの・・・・・・。

確か祖父は、京王線の不慮の事故で、走行中の列車のドアが間違って開いたため、線路に投げ出され壮絶な死を遂げた事でも有名だ。

そして実の祖母は、新宿の劇団【ムーランルージュ】の看板女優で、原節子等と同じ時代、名脇役として結構名の知れた女優だったそうだ。
やはり写真が数枚あるが、とても美人で優しい顔をしている・・・・・・。
私の母はそんな祖母の血を受けて、美人だったが、美人系が続いたのは母の代までで、アタシは父に似てしまった・・・・・・。

やはり祖母も短命で、私の母が女学生の頃、腹膜炎をこじらせ舞台で倒れ、僅か40代で他界している。
祖母は芸名を【水町庸子】と言う。

昭和の初期に他界してしまった二人の祖父母に、長い年月を経て、最も近代的な文明の利器であるネットの世界で出会えた事に、何か不思議な縁と懐かしさと嬉しさを感じた。
会った事は無いにしても、確かに私の先祖がそこに居た・・・・・・。

詳しい文献などは見れなかったが、私の血縁がネットに出てるというのは少し自慢だった・・・・・・。
もしも、興味が有る方はグーグルででも検索してみて欲しい。

私達の年代より、少し上の人たちのお父様やお母様なら知ってる人も居る事だろう・・・・・・。
そしてもしも、祖父や祖母のことに詳しい人が居たら、是非繋がりを持ち、話を聞いてみたいものだ・・・・・・。

なんだか、天国から祖父母たちが私に手を繋ぎに来てくれた様な、そんなホンワカした日だった。


今日のみそひともじ

黄泉の国 とうに旅出た 祖父と祖母
今の時代に ネットで出会う






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2004年06月16日(水)


 【怖い話】 今日は暑いのでチト寒くなってもらおう


ある家族が別荘に遊びに行った時、突然何処からか、その別荘の居間に電話が入り、「殺してやる・・・・・・」「殺してやる・・・・・・」とだけ繰り返し電話が切れたそうなのだ。
電話に出た父親は「いたずら電話はやめなさい」と取り合わなかったらしいが、余りにも頻繁に掛かって来るので、家族もだんだん皆不気味に思い、やがては警察を呼び、逆探知をしてもらったと言う。
そして後日結果が出た。

なんとその電話は、最も別荘に近い、最もありえない場所から掛かっていたそうだ。
そう・・・・・・、誰も居ないはずの、その別荘の2階の電話から・・・・・・・・・。


コレは我が敬愛する阿刀田高さんが監修している、【奇妙でとっても怖い話】という、一般への公募で集めた恐怖体験集の一説なのだが、私はこの話が一番怖かった。
最後の部分を読んだ途端、背筋がキ〜ン!!と突っ張り、全身を羽毛で撫でられているようにゾォ〜ッ!とした。

もう一つ、自転車に乗った少女が怖い道に差し掛かり、「神様、どうか私をお守りください」と呟いたら『やぁ〜だよ・・・・・・』とハッキリ耳元で囁く声がした。
と言う短いものもあったが、これも実に怖かった。


怖さと言うのはそう言うもんだと思う。
描写や内容があまりに毒々しくないものほど、アタシは怖い。
今、こうして書きながらも、ゾワゾワと鳥肌が立っている。
いかにも怪談めいたようなグロテスクな話は、最近怖くはなくなってきた。
普段ありがちな何気ない不気味さのほうが、よっぽど怖い。


つい先日の事。
ウッスラ暗い大雨の夕方だった・・・・・・。
私の家の近所の農道の角に買い物帰りの私の車が差し掛かった時、傘もささぬ親子連れがしゃがんでいた。
屋根も何も無い道路でだ。
迎えの車でも待っているのだろうと思い、私は水しぶきを上げないように減速して通り過ぎようとした。

母親は若い。
子供も幼稚園の黄色いカバンを手に持ち、そのカバンを傘代わりに頭を覆っていた。

しかし、何かが気になった・・・・・・。
すれ違いザマ、何か得体の知れない不気味さを感じた。

バックミラーで確認するとやはり背筋がゾッとした。
その親子がこちらをジーッと見て不気味に笑っているのだ。
ただそれだけのことなのだが、生きている人間では無いようなとても不気味な笑みだった。
もう一度バックミラーを見ようとしたが、私はもう、ミラーも何も見れなかった。
もしも何も写ってなかったら怖すぎるではないか・・・・・・。

コレは実話なのだが、フゥーリィーに話しても、「マキュキュは目が悪いからなぁ・・・。怖いと思いながら見たから、怖く見えたんだよ」と、鼻で笑われてしまった。



今日のみそひともじ


何気ない 怖さが一番怖いのだ
説明できぬ 不気味空間






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2004年06月15日(火)


 【昨日の続き】 小ドライブ ナマ【電池が切れるまで・・・】


小さい頃から、【お出かけ】が大好きだった。
一人っ子として育った私は、兄弟も姉妹も居ない。
なので、お婆ちゃんや、ひい婆ちゃんが遊び相手なのだが、つまらない。

母は夜の仕事で毎日夕方から夜中まで居ないし、父もドサ廻りの仕事が多かったので滅多に家には居ず、たまぁ〜〜の日曜日に2人が顔を揃えると、遊園地やら、デパートやら、外食やら、ちょっとした小旅行に出掛けたりするのが、唯一の楽しみだった。

小さい頃の私の口癖は母の顔を見る度【つまんないよう・・・。どっか連れてってよ〜】だった。
その欲求不満が高じてか、今も私は【お出かけ好き】である。

しかし、ご承知の通り我が家は火の車。
とても遊びに行くお金なんか無い。
休みはもっぱらパソコンのキーボードを叩いて過ごしたり、本を読んだり、嫌々ながらの家事をしたり・・・・・・。
オマケにフゥーリィーは面倒臭がり屋でデブ症で、・・・あ、いや・・・、出不精で・・・、滅多に【お出かけ】をしたがらないタイプ。
別に遊び嫌いなワケじゃないが、イッチョマイに【金が無いなら出ない】タイプなのだ。それなりにデート費が掛かる(遊園地とか、飲み食べ歩きとか、映画とか)遊びが好きなのだ・・・・・・。

それでも私の欲求不満が爆発寸前なのを察してか、昨日は久々に小ドライブに付き合ってくれた。
とは言っても、見慣れぬ景色を見る為と、隣町の豊科のホームセンターや、梓川村の大きなデパートなどをプラプラしただけなのだが・・・・・・。

そこで、私もモチロンそうなのだが、私のネット友達にも、今話題のドラマ【電池が切れるまで】の大ファンが居るので、そこの舞台になっている県立子供病院のナマ写真を撮ってきたいと思い、最低の携帯カメラでボケた写真を撮ってきた。
【早く、もう少しマシなデジカメが欲しいよ・・・・・(泪)】


【玄関に立たせ、陣内を気取ったが、豆粒ほどのフゥーリィー】


今は見舞う知り合いの子供も居ないし、知り合いの医師も居ないし、特別な用事も無いので院内に入る事まではためらったが、本当ならば院内学級などもカメラに納めたかった。

建物の全てや、玄関に続く歩道や、病院の窓辺を眺めては、今まで放映された全てのドラマのワンシーンずつが私の脳裏に蘇り、胸が詰まり、私は思わず涙ぐんだ・・・・・・。

玄関に続く道・・・・・・。
幼い患者たちにとっては、命と電池を繋ぐ、長い長〜い道のり・・・・・・。
教師のさとり(財前直見)や、医師の末永(陣内孝則)がこの道で一体、何人の子供たちを迎え、何人の子供達を見送った事だろう・・・・・・。
そして、本当は、全ての子供達を笑顔で手を振って送り出したかったことだろう・・・・・・。

私とフゥーリィーは、色々な思いを抱いて、ドラマのシーンにまつわる話をしながら病院の周りをぐるりとゆっくり歩いて回った。


そして私の中にこんな思いが巡った・・・・・・。

私も何かで子供達の役に立てたらいい。
もっともっと、楽しい物語を沢山書いて、少し纏まったら、子供病院に贈ってみよう。
一人でも私が書いたものを読んで、笑ってくれたり、喜んでくれたら、私は嬉しい・・・・・・。
そんな小さな希望が一つ沸いた、大きな嬉しいドライブになった・・・・・・。


今日のみそひともじ

ほら此処で 感動ドラマが生まれたよ
そんな想いを めぐらせ歩く








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2004年06月14日(月)


 (日記) 旅行者になった気分で周辺ドライブを


エンピツ仲間のアチャミが諏訪に家族旅行に来ているというので、今電話だけ入れておいた。
本当だったらチョットだけでも顔を見に行きたい所だけど、アチャミは寝不足で体調も不調気味らしいし、折角の家族水入らず旅行の邪魔をしてはいけないと思い、今回は会うことを遠慮してみた。きっと又会えると思うから・・・・・・。
でも、声が元気そうだったので、少し安心した。
今日の長野方面は、ひさびさに青空が見え、陽気も涼しく、楽しい旅行になるように願おう。


サテサテ・・・。何を書こうかなぁ・・・・・・。

こう毎日毎日、日記を書いてると、いい加減書く事に詰まる。
無い頭、無いボキャブラリ、無い生活変化の中で、一応は読む人が飽きないように色々と工夫は凝らしてるつもりなのだが、相変わらずお金の無い日曜日で、フゥーリィーは隣の部屋でTVゲーム。
アタシはパソコン机に座り、キーボードを打ち鳴らす。
何の変哲も無い日曜日。
なので、余計に書く事がなくなってくる。
皆、こんな日記を読んでいて、楽しんでくれているのだろうか・・・・・・。
たまには話題作りで何処かにドライブでも小旅行でも行きたいもんだよ・・・・・・。【泪】


ドライブと言えば、松本周辺だって一応は温泉地であり観光地でもある。
人々は、わざわざお金を使い、この長野を選び、遠くから遊びにやって来るのだ。
そんな場所に住めているのは羨ましいと、HOTELの客から言われたりもする。
しかし、日々見慣れた山々や、風景を眺めていても、あまり感動は無い。
人は無いものねだりなのでアタシは海が見たい。
でも、海に行くとなればそれ相当のお金が掛かる。
せめて、海に行ったら行ったで、新鮮な魚介類が食べられるような食事どころに行きたくなるじゃないか・・・・・・。しかも、アタシの事なのでカニの1パイも買って来たくなるだろうし・・・・・・。そうすれば小1万が飛んでしまう。
そこでぐっと堪える。

でも、人間、我慢ばかりをしているのもストレスに良くない。
そこで、フゥーリィーにたまには何処か近くでいいからドライブでもしようよ〜♪ と、今ねだって見た。
そしたら「天気もいいし、ちょっくら行くかぁ〜♪」と言うことになった。

わ〜い♪ わ〜い♪

松本周辺にもまだまだ車を走らせれば知らないところが沢山あるはずだ。
今日は旅行者になった気分で、少し遊び気分で車を走らせて見ることにする。
ンナワケで、フゥーリィーの気が変わらない内に、行ってきますね〜♪
美味しいお蕎麦屋さんでも見付けて、たまには人が作ってくれたものを食べて来よう。
そんくらいの息抜きは神様も許してくれるに違いない。


今日のみそひともじ

旅行者と 暗示を掛けて 出掛ければ
少しは違う 気分になれる






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2004年06月13日(日)


 (日記) 読書日和


この所、宣伝効果が利いているのか、美ヶ原温泉翔峰のお客様がチョクチョク私のHPに足を運んでくれているみたいだ。
簡易アクセス解析で、【マキュキュ】ないし、【マキュキュのからくり箱】と検索してくれているのは、殆どがHOTELのお客様からだ。


いらっしゃいませ〜♪ ようこそマキュキュのからくり箱へ

さ、さ・・・、むさくるしい所ですが、どうぞ、どうぞ、ごゆっくりと遊んでいってくださいね。
文章と、掲示板だけと言う、何のコンテンツも無い殺風景なHPですが、読み物だけがメインの無鉄砲なHPです。
その読み物とて、当たり外れがありますが(笑)1つや2つ読んだだけで【ダミダこりゃ・・・!!】と、諦めず、せめて5個くらいはランダムに読んでみてくださいね?
多分その中には一つくらい面白いと感じられるものも有るかと思われます【冷や汗・・・・・・】

日記の題名の冒頭に【お仕事日記】と付いているものは、仕事中のエピソードを書いたものでございます。もしも、本当に面白いとか感じられましたら、是非掲示板に、足跡などを残してください。
【大丈夫です。マッサージ器具の押し売りは、絶対にいたしませんから・・・・・・ww】

それではごゆっくり、マキュキュワールドをお楽しみください。



サテサテ・・・・・・。
今朝の松本は雨に煙っている。
こんな日は、正に読書日和だ。
お陰で早寝早起きだった私が、最近又、遅寝遅起きになってしまった。
仕事と用事をしている以外は、ソファーに引きこもり、フジコ・ヘミングのクラッシック等を聴きながら読書三昧の日々を送っている。

今読んでいる本は、ネッ友のバツが送ってくれた数冊の本の中から【少年A 矯正2500日 全記録】だ。

内容はかなりハードな本だが、これは子を持つ親ならば、是非読むべき本だと思う。
Aの事を思うと、酷く心が痛い。読むに耐えない描写もただある。
でも、避けて通るには、あまりに今の子供達の心の中の闇や、SOSに無頓着になるような気がする。なので、覚悟を決めて読み始めてみた。

私自身、読み進めているうちに、自分自身に反映し、子供にとって決して良い母親ではなかったと言う贖罪の念にかられ、思わず息子の声が聞きたくなり、電話をしたくらいだ。

息子はお陰様で私の電話を喜んでくれ、彼女と仲良く、安泰で過ごしていると言っていた。
近日中に又、松本に出てくるので、メシを奢れと催促された。【泪】
今度はオマエが奢ってくれよ!!【泪】

この本を読みながら、私の息子が無事に成人を過ぎてくれた事に、改めてホッと胸をなでおろした。
それほど彼の母親像と私とがバッティングする部分があった。
ともかく、この殺伐とした世の中で子育てをする中では、とても勉強になる本である。
今、3分の2を読み終えた所だ。
後に改めて、又感想を書く事にしよう。

丁度この本を読み始めた後に、友人たりたの本が届いたので、コレを読み終わったらタリタの本で痛めた心を癒そうと思う・・・・・・。

今手元にある5冊の本を読み終える頃には、きっと梅雨も明けることだろう。


今日のみそひともじ


本に触れ 普段気付かぬ 物を知る
これも大事な 感性修行


今日の投票はナゾナゾです。





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2004年06月11日(金)


 (日記) エネルギーの使い方


私の友達でも、芸能人でも、作家でも、一人で何役もこなし、ちゃんと生きている不思議人間が大勢居る。
特に女性に多いのだが、主婦でもあり、仕事もバリバリしていて、家事・育児(コレは若い女性)・介護(コレはチト年食った女性)・遊び・その他ボランティアなどにもどんどん参加し、全てそつなくキチンとこなしている信じがたい人達だ。

私から見ると、そんな人達はまるで宇宙人だ。絶対に人間なんかじゃない。
一体何処からそれ程のやる気とエネルギーが沸いてくるのだろう・・・・・・。

あれは、過去、何処かの星の宇宙船に連れ去られ、何か特別なやる気チップを埋め込まれた人達に違いない。
絶対にそうとしか思えない。

私など、最低限、人としてやるべき事さえ満足に出来たためしが無い。
同じ人間で、何故こうも出来が違うのだろう・・・・・・。

何かに一生懸命だと、何かがおろそかになる。
いっぺんに2つの事に集中できない。
今、かろうじて集中できている事と言ったら、文章を書く事と、貧乏なので、無い知恵を駆使して手料理を作り続けている事ぐらいだろうか・・・・・・。
それさえ、糸が切れたら解ったモンじゃない。

どうも私のエネルギーは、あちこちには向いてくれず、一つの事に注がれるのが精一杯なようだ。
ま・・・、単なるサボリ屋なだけなのだろうが・・・・・・。

エリートで前向きの人と言うのは何をやらしてもエリートで前向きなんだ・・・・・・。
アタシみたいに、斜め向きででだらしの無い人間は何をやらしても斜め向きでだらしが無いんだ・・・・・・。
もう、はなからそう言うDNAの配列になっているのだろう・・・・・・。
今更ジタバタした処で始まらない。


仕事だって折角やる気になったのに、ぐうたら神の思し召しか、【所詮君には毎日出るのは無理なのよ】と言われんばかりに半分に減らされ、今思えば、【コレ幸い】とペロリと舌を出し、それで良かったのかも・・・などとも感じ始めてている。
だって、あれから全然売れて無いもの・・・・・・。【泪】
売れてないで毎日出てたら毎日がボランティアで7時間をも無駄にするのは、精神的に持たないし、勿体無い。
なら、好きな文章を書いてた方がナンボも楽しい。

沢山出ればそれだけ売れると言うワケでも無いし、一生懸命商品説明をしたからといって売れるわけでもない。要は、その日の運なのだ。
せめて、お試し代で一人100円でも貰えて、それが私達の収入になれば、おかず代くらいになるのにぃ・・・・・・。

私みたいに商売気が無く、商品の宣伝よりもHPの宣伝をしているようじゃ、売れるわけも無いと解っていながら、がむしゃらになれない私は、最悪だ。
こんなにお金に困っていながら、仕事に必死になれないと言うのは、つくづく私は客に無理強いをする事が苦手なんだと言う事がよくよく解った。

全然やる気が無いわけでもないのだが、私はしつこくされる事も、する事も嫌いな人間なので、仕方が無い。
安い商品ではないので、その価格と必要性を考えると、良い物だとは解っていながら、押し切る事に萎えてしまうのだ。
本当に欲しい人だけ喜んで買ってくれれば良い。

その代わりHPの宣伝には余念が無い・・・・・・。(笑)
きっと私の今後の目標が、やはり文章を書く事で達成したいのだと言う気分に移行してきたからだ。
コレだけは絶対にいつか形にしよう・・・とエネルギーがそっちに向き始めている。
なので、がむしゃらに宣伝している。

今年こそ、書いたものの纏め方を工夫し、下手な鉄砲も・・・じゃないが、色々な文芸公募に挑戦してやる。


今度の休み、分杭峠にドライブにでも行こうかなぁ・・・・・・。
瞑想音楽を聴きながら、宇宙と交信したら、もしかして、やる気チップを埋め込みに、宇宙船が現れてくれるかも知れない。


今日のみそひともじ

宇宙人 どうかアタシを さらってよ
やる気チップを 埋め込んどくれ







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2004年06月10日(木)


 【料理エッセイ】 余り物で極旨ツマミ


昨日は西友得の市。
どうしても買いたいものが有ったので、ボーナスまでの生活費にと取っておいた残金1万6千円の内から3000円ほど下ろそうとしたら、な、な、何と、残高不足と出るじゃないか・・・・・・!!
『え〜ッ?! そ、そ、そ、そんなはずは・・・・・・!!!』
残金を調べると1367円しか無い。
「何故!?」と考えてみたら、ガス代2か月分が引き落とされてしまっている。

いつも止まると聞いてからギリギリで払いに行ってたので、つい先日払ったばかりだし、まさか引き落とされるわけが無いと思っていたのが甘かった。
手元に持ってりゃ使っちゃいそうなので、小出しに下ろそうと思い、なまじ、口座に入れておいたのがいけなかった・・・・・・!!

サテ困った・・・・・・。
ガスが止まる心配はこの先2ヶ月は無くなった物の、千円チョットじゃ、いくら節約したからって2週間も暮らせる訳が無い。
ボーナスは確か3週目か4週目に出ると言っていた。でも、それまで持たない。

そこで、頼りがいのある妹分の【M】に泣きつき、ボーナスまでの生活費として少し余裕を持ち1万5千円を借りてきた。
コレで【M】からの借金総額5万5千円ナリ・・・・・・【泪】


気を取り直して西友に行くと、中国産の立派な竹の子水煮が一個100円だった。
先ずそれを買い、醤油を一本買い、長崎チャーメンを2個買い、レタスを1玉買い、カラシとわさびを買って来た。

家に帰り、私の大好物の竹の子の土佐煮を柔らかい穂先だけで煮、残りを何にしようと考えた。

フゥーリィーは固形の竹の子はダメだ。
なので、竹の子ご飯もダメである。
冷凍庫を見ると1キロ460円で買ったひき肉を小分けに冷凍した袋があった。
そこで考えたのが、ピリ辛ひき肉のレタス包み。
コレはツマミとしては最高に旨い。
酒のツマミによし、ご飯に乗せてもよし。
後は残り物の野菜を使い、作ってみた。


ピリ辛ひき肉のレタス包み

【材料】

(必須)
ブタひき肉             150gほど
ニンニク              2欠け
生姜                1欠け
竹の子               60g
長ネギ               半本分
椎茸                2〜3個
春雨                一掴み
レタス               4分の1 

【合わせ調味料】
味噌                大匙1弱
醤油                少々
砂糖                大匙半分
ラー油か、豆板醤        小さじ2〜3バイ
酒                 大匙2ハイ
みりん               少々
ごま油               大匙1パイ
旨味調味料             少々

(後は有れば入れても良いもの)
人参 玉ねぎ セロリ などなど好みで   大匙1ずつくらい


【作り方】

☆ 先ずは調味料を酒で溶いておく。

☆ 生姜、ニンニクを始めとし、全ての野菜をフードプロセッサーで細かいみじん切りにする。

☆ ひき肉・野菜の順にサラダ油で良〜〜〜〜〜〜〜〜〜く炒める。

☆ 良〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く炒まったら、合わせ調味料を、加え、更にパラパラになるまで炒め、味を見る。(この時、辛さ甘さなど、好みの味に)

☆ なるべく新しい揚げ油を用意し、温度が上がったら、春雨を一気にジャッ!っと揚げる。(ほんの1〜2秒で揚がる)

☆この時、油の温度が低いと全然揚がらないので注意。煙が出る手前まで熱くしておく事。

☆ もう一つオマケに、油が鍋に入り過ぎていると溢れ出て危険なので、鍋に3分の1以下の油が望ましい。
【この、春雨を揚げるのが、マッコト、面白く快感なのですよ・・・・・・。きっと病み付きになるのだ】

☆ 揚がった春雨は、箸でキッチンペーパーに取り、冷めた後、手でパラパラにほぐしておく。

☆ 大皿に大きいままのレタスを花びらのように盛り、真ん中にピリ辛ひき肉をこんもり置き、別皿にほぐした春雨を盛り、レタスに春雨とひき肉を包みながら食べる。

☆ トッピングの一つとして、ゆで卵のみじん切りを添えても良い。


コレは、必須の材料以外は、余った野菜があれば何を入れても好き好きだ。
味付けの濃さは、好みでね?
ウチは辛いのが好きなので、辛さもお好みで・・・・・・。

父ちゃん喜ぶぞ!!


今日のみそひともじ


食べ終わり もしも具財が余ったら
ラーメンに乗せりゃ タンタン麺よ






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2004年06月09日(水)


 (日記) 一粒で二度美味しい


私は日記を書くのが唯一の楽しみなのだが、慌てて書くことも多い。
なので、前日書いた自分の日記を、読み直して添削を加えてから本日の日記に移行するのが普通である。
そこで間違えた文字や、お粗末過ぎる内容などを書き直したり、表現を膨らませたりする事が有るということは以前にも書いたが、そこで立ち止まったままになる事もあるので、中々本日の日記に移れない。

一昨日書いた少年犯罪に付いての内容を、大幅に書き換えた。

私はバカなので、長い文章を書いていると、自分で訳が解らなくなり、そのつじつまを合わせている内に仕事の時間になったりしてしまい、【取りあえずはこのまま載せちゃえ!】ってなもんで仕事に行く。
その後読み返してみて、コレは酷い!! などと思い、慌てて手直しをするのだ。
なので、大幅に文体事態が変わる事も有る。

だから、友達などは『オマエさんの日記は読むたびに少しずつ表現が変化してて、たまに一粒で二度美味しい時が有る』などと良くからかわれる。
それにしても、良く見てる人は見ているもんだなぁ・・・・・・。


処で話ががらりと変わるのだが・・・・・・。

メルマがと言うものをたまに取る。
今は5つほど取っている。
取った覚えの無いものもたまに混じっている。
そう言うものは読まずに削除するのだが、取ったものに付いてもメルマガの内容を全部読むわけではない。

なんで、ああ、メルマガの内容って複雑怪奇で長ったらしいものが多いのだろうか・・・・・・。
アタシが読むのはホンの一部分だ。
なので、読んでみたいようなメルマガを取ろうとしても、どうせ読まないよな・・・・・・。と諦める事が多い。

そんな中、たま〜にしか覗かないのだが、たま〜に無性に触れてみたくなる、とある友人のHPに先日お邪魔した時、彼女がメルマガを発信していることを始めて知った。

そこで、又長いメルマガだったら、申し訳ないけど読みきれないだろうなぁ〜とも思いつつ、オッカナビックリ(笑)注文してきたのだが・・・・・・・・・・・・・・・・。


な、な、なんと、今迄3回ほど届いたのだが、ドレもコレも3行〜10行ばかりの短いメルマガなのだ。

【ひょえぇぇ??? ナニュよ〜、コレ・・・・・・!!】
と、摩訶不思議な感覚に囚われた。

アタシャ、長〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いメルマガしか知らないので、あまり貢献して無いアタシ故、アタシの所にゃ、件名しか届けてくれないのかなぁ? 思ったくらいだ。 【爆死】

でも、どうやら、そのもの自体が彼女のメルマガの全てらしい・・・・・・。

アタシャ、目からウロコでしたね〜。
しかも、とてもオモロイ。
アタシャ、こう言うメルマガ、大感激で、超嬉しい〜♪

ぺ様む〜ちょ♪ には笑い転げた。

なんぼなんでもモチット長くても・・・・・・と、物足ら無さも感じるのだが(笑)、コレなら毎回楽しみに、又、腹3分目で読める。

人間、物足りないと感じるくらいが一番シアワセなのかも・・・・・・。

やはり、(C)のやる事は、コッツラ憎く、洒落ている。



今日のみそひともじ

短いぞ 彼女のメルマガ ギネス物・・・
アタシャ 届くの待ち遠しいナリ



2004年06月08日(火)


 (日記) 人違い


今仕事の休憩中に付き、取り急ぎ日記を書こう。
今日は私が一年間ほど嫁に行ってた、横浜の弘明寺からのお客様が来ていて、会話に華が咲き、楽しい仕事をしている。
後でもう一回戻ってきてくれると思う。
売れるといいなぁ・・・・・・。


今日、仕事前にスーパーに出かけ、あれこれ食品売り場を探索していたら、後ろからいきなり頭を【コツン!】 と小突かれた。
結構力強く、かなり痛めに小突かれた。

『ナニュニュ?? だ、だ、誰だ?』
と振り向くと、知らない女の人が立っていた。

「あっ! あっ! ご、ご、ゴメンナサイ・・・・・・!! 余りに知り合いにそっくりだったものでツイ明子さんかと思って・・・・・・」
と、口を押さえながら、消え入りそうな顔で頭を何度も下げている。
なぜ、人は、失敗すると、口を抑えるのだろうか・・・・・・【?】

私はニタリと笑って、『人違いだった?』と、明るく言ってあげた。

「ええ・・・・・・本当に申し訳ありません!!」
と、彼女は泣きそうだ。

『いえいえ、全然OKです。 誰にでもあることですから・・・・・・』
そう言って私はにこやかにその場を去った。


しかし、人違いと言うものは、された当人よりも、した人間のほうがナンボか恥ずかしいし、迷惑だし(笑)立場が無い・・・・・・。
そんなに似てるからいけないんだと、逆恨みしたい時もある。

アタシも目が悪いセイで、何度も人違いをした経験がある。
思い起こせばアタシの場合は今日の彼女よりも最悪だったと思う。

昔、始終ツケで飲みに来て、全然払わない友人が居て、その人を街中で発見し、『ホ〜ラ!見つけたぞ!! そろそろツケ払っチクレや〜!!』と腕をつかんだら、違う人が振り返った。
その人はとても怪訝そうな顔をし、ものすごく怒られてしまった。


もう一つは、もっと最悪だった。


やはりスーパーで、友人のエッちゃんに行き会い、しかも本当に数年振りだったので、『あらあら、エッちゃん・・・。年食っちゃってぇ〜♪ 元気だった? だけど、チョット見ない間に、随分ババアになっちゃったじゃないかぁ〜♪』
と言ったら、エッちゃんじゃなかった・・・・・・。
しかし、目の前で話していながら本人じゃないと気付かなくなったら、もう、お仕舞いだ。
人違いと笑っている場合じゃない。

この時はどうしようかと思った・・・・・・。
又地球上に二人、敵を作ってしまった・・・・・・。


それにしても、世の中にあれほど似ている人間が居るものか・・・と思うくらいにウリ二つだった。絶対にエッちゃんと並べてみたかった。
そうすれば彼女も納得してくれるだろう・・・・・・。



あぁ・・・・・・松本も梅雨入りして、腰痛が猛威を振るう憂鬱な季節になった。
腰痛が辛いだけで、決して雨は嫌いではない。
むしろ雨の日は好きかも知れない。
雨音はそれなりに、心を癒してくれる。

いつもなら、午前中に日記を書き上げてるのに、今日は朝からずっと本を読んでいた。
沢山の本を友人に贈ってもらい、友人であるたりたの本も届いたので、今、一つずつ順番に読み始めた所だ。

雨の音を聴きながら、上手いコーヒーを啜り、静かな音楽をBGMに、本を読む。
私が梅雨時期をいかに心地よく過ごすかの必須アイテムだ。
それらが私に怠惰な癒しの時を与えてくれる。


こんなゆったりした静かな時間を過ごすのも、私は大好きなのだ・・・・・・。



今日のみそひともじ

雨音と 本と コーヒーと 音楽は
心を癒す 必須アイテム



2004年06月07日(月)


 (日記) 少年犯罪に付いて一言


最近良く、極普通の子が犯す少年犯罪が増えて来つつある・・・。と報道されているけれど・・・・・・。
私にはその、極普通の子・・・と言う言葉の意味さえ良く理解できない。
何を基準に普通の子とか、普通じゃない子とかの判断をしているのだろうか・・・・・。

じゃぁ、ボランティアなんかにもニコニコ顔で参加出来るような生真面目な両親が揃っていて、両親が仲良しで、生活にも困っていなくて、子供の面倒を良く見ていて、そのお陰で子供の成績も中位で、悪い事は悪い。良い事は良い。そんな判断のできる子供が普通の子供なのだろうか・・・・・・。

じゃぁ、例えば、普通じゃない子と言うのは、片親だったり、その親が不真面目で遊び人だったり、両親が揃っていたりしても両親の喧嘩が多かったり、家が貧乏だったり、子供の面倒も見る暇が余り無かったり、そのお陰で子供が勉強も出来なかったり、それ故学校が詰まらなくてたまには悪い事もしちゃったり、かといって良い子じゃなくなりきるのも本人は嫌だったり、そんな子供は普通じゃない子供なのだろうか・・・・・・・。

そう考えると、ウチは代々、全く普通じゃなさ過ぎる。(笑)
ウチは別にしても、離婚率が上がった今は、普通じゃない子の方が増えつつあるのではないか?

大体そもそも、普通って何だろう・・・・・・。
普通ってそんなに良い物なのだろうか・・・・・・。
普通の人は、本当は何処かしらで普通じゃなくなりたいんじゃ無いだろうか・・・・・・?
普通じゃない人は、結構普通に憧れたりもしているんじゃないだろうか・・・・・・?
皆多かれ少なかれ無いものねだりなんじゃないだろうか?

私は普通と言う言葉も普通であると言う事も、あまり好きではない。
皆が普通になってしまったら、なんと味気なく、彩りの無い世の中になるだろうか・・・・・。


目前に50歳に差し掛かろうとしている私が子供の頃は、日本が大きく変わった頃だ。
私達が思春期の頃から、日本がやたら豊かで自由になってきたような気がする。

でも、戦争経験のある、ある程度厳しい親や、学校の先生達に教えを受けてきた訳なので、まだまだ親や、先生や、警察が怖い時代だった。
でも、そんな大人たちだから人の痛みや人情話も知っている。
怖いけど、頼れる大人達も多かった。

あの頃から遊び人な親達も沢山居たのだろうけれど、そんな不良親達の質もどこか違っていた気がする。
そう言う人ほど、味と人間味が溢れていた。

そんな頼りがいのある大人たちに守られて、又、一緒に遊んでくれる親なども居て、私達が子供の頃は暗くなるまで外で真っ黒けになって遊んでいた。
自分の親が忙しくても、何処かしらの親が一緒に鬼ごっこや缶蹴りに付き合ってくれたりしていた。

そんな私達が中高生の頃、世界が一変し、愛と自由が叫ばれ始め、繁華街などが活気に溢れ賑やかになった。
この頃から普通の子普通じゃない子の区別化をされるようになってきたのだと思う・・・・・・。
エリートと不良、こぼれない子と落ちこぼれとの差がグンと大きく開いた時期だ。
ご多分に漏れず私は遊び好きで勉強も嫌いだったので、落ちこぼれまっしぐら。

親はまだまだ威厳が有って怖い。でも、ウチの母は店を持ってたので夜は忙しい。
同じ棟続きに自宅があったが、チトそんな母の目を盗んじゃ、悪友とゴーゴー喫茶や新宿のサイケデリックな喫茶店などで遊び歩いたりし始めたのもこの時代だ・・・・・・。

そんな、豊かで自由化した私達の年代の今の大人達が一番中途半端で悪いような気がする。
国全体が、真面目から不良に移行した感じだ。(笑)

チト不良化した私達世代が産んだ子供達が成長する時代には、更に日本が豊かになり、そのお陰であちこちにビルが立ち並び、皆金儲けに必死で、少しでも良い暮らしをする事に必死で、共働きも増え、子供と向き合う事が徐々に減ってきた。
大人達が自分自信の身を守る事に必死で、子供の事が後先になって行く。

子供の教育やしつけを人任せにし出したのもこの頃じゃないだろうか・・・・・・。
学校任せ、塾任せ、親は更に段々子供と居る時間が減ってくる。
そして外で遊ぶ事との引き換えに、家の中で遊ぶ玩具が与えられるようになる。
家族でトランプなどしている家なども少なくなる。
子供は家にでは無く、自分の部屋に閉じこもり、TVゲームや携帯電話やパソコンなどに昂じ、親達は「こんなんで良いのだろうか・・・・・・」と、内心思いつつも、『皆が持ってるんだから買ってよ』と言う子供の言葉に負け、人と同じじゃなきゃいけないような気がしている日本人は、面目上ブツクサ言いながらも買い与え、一方では一緒に遊んでやらなくても良いので楽チンになって行く。
この時代を境に、一気に子供と親との距離が離れたような気がする。


私達の年代の大人達自体が、もう、普通ではないのかもしれない。
そして私達大人が今の子供達や教育を変えてしまったのだ。
金欲しさに子供達から健全な遊び場をどんどん取り上げておきながら、大人達だって夢中になるような面白いゲームを与えておきながら、やれ、家で遊ぶな、外は外で危険だから外でも遊ぶな・・・・・・。
これじゃ、子供達は一体何をどうすりゃ良いんだよ・・・・・・。となるではないか・・・・・・。

メンツや体裁ばかりを気にして、表面上だけ子供と向き合うフリをしている。
やれ子供に手を上げてはいけないとか、子供を叱りつけてはいけないとか、ちょっと手を上げた途端に虐待とか何だとかと騒ぐ。
騒がれるのが怖いから、真の意味での体罰もおいそれと出来なくなる。
自分達でそう言う決まりを作っておきながら、自分たちががんじがらめになっている。

なので、心同士の繋がりをアッチに置き去りにして、双方がおっかなびっくり牽制し合い、遠慮し合い、探り合ってるばかりでどんどんどんどん大人と子供の距離は開くばかりだ。
しかも、今は不況で、いつリストラされるか解らない。
お金が無くては生きてはいけない世の中なので、大人は大人で生活の確保に躍起になって、大人たちもイライラが募り不安だらけだ。
子供はそんな親に遠慮し、八つ当たりされ、家や親から離れて行く。
そんな亀裂でお互いにストレスばかりを溜め込み、発散場所を互いに間違う。
そのうち、段々訳が解らなくなってどっちも互いに互いの存在を諦め合ってしまう。
親は子供を新人類だと凝視し、子供はどんどん親を「つかえねぇ〜」と、必要としなくなる。

そんな親とのあり方や、人間の関わり方が解らなくなってしまった今の世代の子供達が親になったら、どんな風になってしまうのだろう・・・・・・。
私達世代からは、どんどん悪くなるばかりじゃないか・・・・・・。


話が最初に戻るが、一番最初に揚げた普通の子・普通じゃ無い子の家庭像が有るとしたら、私の家庭は圧倒的に下のほうに属する。いや、それ以下かもしれない。
なので、私自身も、私の子供も、一歩間違えば、何がしかの事件を起こしていたかも知れない。
私もかろうじて犯罪は犯さなかったが、息子にしても20まではハラハラドキドキだった。
又、いじめや嫌がらせなどは、私達の子供の頃だって、普通に有ったのだ。
誰でも一度や二度は、悔しい思いや辛い思いをさせられた経験が有る事だろう。

でも、怒りや悔しさを殺意にまで変えなかったのは、親や学校や警察が怖かったと言う事と、今よりももっと子供と心で向き合ってくれる大人がちゃんと居てくれたからだろうと思う。
もしもこれ以上やってしまったら、もう自分で自分が許せなくなる・・・。自分の全ても無くなってしまうと言う事の恐ろしさや、人や物に対し優しさを持つ事の心地よさや重要さと、自制心を持つ事の尊さをいつもちゃんと大人達が心と身体で教えてくれていたからだと思う。
例え親や先生にぶん殴られても、ぶん殴りながら親や先生が泣いてたのを見てきたからだ。ぶん殴っている方も痛みを伴いながらぶん殴っていたからだ。


最近の報道のあり方にしても、疑問を感じる。
TVが犯罪を煽っているようにも思う。
バラエティーの世界そのものが、半分はいじめだし、そんな番組をイッパイ作っておきながら、一方同じチャンネルの報道番組では犯罪を犯した子供が居ると、先ずは一方的に学校や親を攻める。
一般家庭における複雑な絡みなどはあまり調べようともせず、又、その家の様子などを聞きかじっただけの知らないはずのコメンテ−ターなどが、自由に偉そうに意見を述べている。
何も解っちゃ居ないくせに、家庭環境だけで普通か普通じゃないかを判断し、ともすれば、犯罪そのものを「ストレスが生み出した犯罪なんですねぇ・・・」等と同情めいたコメントを与える人さえ居る。
そんな事を言えば、ならば僕だって、ならば私だって・・・・・・と、子供なんて犯罪を犯しちゃっても良い様な気分になっちゃうじゃないか・・・・・・。

皆、他人に付いての不幸やあり方に付いては無責任に偉そうに意見する。
明日はわが身だと言う事を内心不安に思いつつも、人が渦中に立たされているうちは自分の身は安全かのように、人の事ばかりを言いたがる。
きっと私達大人が駄目だから、今の子供達も駄目にさせているんだろうなぁ・・・。

命の尊さを教えるのにも、命は尊いものだから・・・と、ただその言葉自体を上辺で繰り返すのではなく、もっと具体的に解りやすく楽しく教えてあげれば良いのに・・・・・・。
何しろ、家も学校も子供にとっては詰まらない所になって来ていること事態が問題だと思う。
ストレスをイッパイ抱えた大人達とストレスをイッパイ抱えた子供達が平行線で歩いて、これじゃイツまでも交われない・・・・・・。

コレは決して偉そうな意見でも何でもない。自分自身の反省も込めて、今の風潮への不安を感じたままを書いたものなのだ。
私は自分自身がイツ転がり落ちるか解らない人間だし、人の事などとやかく言う資格も無い。
ただ、何かが狂い始めてる事は確かだと思う。
だからと言って、此処までになってしまったら、どうすりゃ良いかも正直解らない・・・・・・。


今日のみそひともじ

道徳の 科目無いのは イツからか?
あれはやっぱり 有ったほうが良い



2004年06月06日(日)


 【料理エッセイ】 ネバ蕎麦


今日も暑いです・・・・・・。
暑い日はどうしても食欲が無くなって来る。
今日は【みんなのゴルフ】で負けてしまい、あたしが昼食の係りになった。

でも、何を思い浮かべても食べたくない・・・・・・。
ああだこうだ考えては消え、嫌々ながら冷蔵庫を覗くと、味噌汁用に買ってきたなめこが目に飛び込んできた。
しかし、味噌汁と炊き立てのご飯と言う気分じゃなかった。
そこで思い付いたのが【ネバ蕎麦】だ。
チト、メンドッチイのが難なのだが、食べてみたら余りに美味しく、病み付きになりそうだった。

のど越しヒンヤリなめらか、スタミナも結構ありそうだし、ネバネバ食材が嫌いじゃない人は、さっぱりしているので是非試して欲しい・・・・・・。

【材料】2人前

蕎麦 【乾麺でよい】       250g
引き割り納豆           1P
なめこ              1袋
山芋【すりおろしor細千切り】   大匙4杯
そばつゆ             2カップ
わさび              少々
七味               少々
刻み海苔             二つまみ
卵黄               2個
ネギのみじん切り         4分の1本
鰹節               少々

【作り方】

☆ 先ずはなめこを濃い目の塩茹でにし、氷水で冷たく冷やす。
☆ 山芋はすりおろしても良いし、細〜い千切りでも良い。
☆ 引き割り納豆は、付いているカラシや醤油を使わずに、七味とそばつゆ少々で練り合わせておく。
☆ そばつゆも冷蔵庫に入れるか氷を一欠け入れ、冷たくしておく。
☆ 蕎麦を茹で、茹で上がったら直ぐに氷水でキンキンに冷やす。
☆ 冷たくなった蕎麦の水を切り、どんぶりに入れ、つゆを掛け、山芋大匙2杯づつ、納豆半パック分づつ、なめこ半分づつ、を彩りよく乗せ、真ん中に卵黄一個をのせ、鰹節と刻み海苔を飾り、冷たいうちに食す。
☆ 薬味でネギとわさびを添える。


我が家は二人ともオクラが嫌いだから食べないが、コレに刻んだオクラやじゅんさいなどを入れても良いかも知れない。
こうなりゃ、粘り気何でも入れちゃえ。(笑)


コレは食欲の無い夏にはもってこいの蕎麦でした。
注意点は、蕎麦を茹ですぎない事と、全てをこまめに冷たく冷やす事。
私は蕎麦キチなので、色々なオリジナル蕎麦を発案してきたが、その中でもこれはベスト5に入りそうだ。


今日のみそひともじ


ネバネバが 嫌いじゃなければ 試してね
のど越しなめらか 腹持ち充分



2004年06月05日(土)


 (日記) 又嬉しい良い事があった。


私の従兄弟の元妻(J)は、多分今でも東京の何処かでシャンソン歌手をしていると思う。
彼女には、松本に在った私の店でも2〜3度ライブをしてもらってたりしていた。
でも、4〜5年前からちょっとした事がきっかけで、プッツリと連絡を途絶えたままだ・・・・・・。

彼女はとても不思議色豊かな人で、なんていえば良いのかなぁ・・・・・・。ちょっと桃井かおりのような感じかな・・・・・・?
交友関係も凄い人が多く、話し方、生き方、考え方などがとてもユニークで、何処かぶっ飛んでいて、まだ若かった私はいつも、憧れとも羨望ともつかない魅力を彼女に感じていた。
そんな不思議なカリスマ性に富んでいる人だった。

私も文章を書き始め、少しは人気の順位も上がった事なので、もしも彼女がHPを持っていたなら是非、私のHPも覗いてもらい、又接触を試みたいと思ったのだ。
そこでネットで検索していたら、あいにく彼女のHPは見付からなかったのだが、所々にライブ情報などが出ており、そんな中から彼女の事を度々日記に書いているkかたのHPにたどり着いた。
日記を読んでみると彼女とは仲良しなお友達らしい。

早速そのお人のHPを覗くと、彼はプロの小説家で、HPに遊びに行ったついでに、彼の書いたものを幾つかただ読みさせてもらって来た。(笑)
特に【ショウルームの女】は、読んだ後にうなってしまった・・・・・・。
70ページ分という短い小説の中で、あんなにワクワクしたり、ハラハラ・ドキドキ・ギクリとしたり、泣かされたりした事は今までに無かった。
感情が忙しく良い意味でモミクチャにされ、随分と得した気持ちになれた。(笑)

私は一気に彼のファンになり、かなりおこがましい事だと躊躇もしたのだが、ファンレターとも、(J)の消息を知るためのお願いメールともつかぬメールを、ずうずうしくも彼に出させてもらったのだ。
返事などはくれないとも思ったが、勇気を出して書いて来た。
そうしたら、嬉しい事に、今日早速レスが届いていた。

わーい♪ わーい♪

プロ作家さんがメールをくれたのだ。
嬉しいなぁ〜♪ 嬉しいなぁ〜♪ もう一つオマケに嬉しいなぁ〜♪

そしてそのメールで、な、な、何と、彼と私が同じ町に住み、同じ小学校に通って居た事が判明した。年も一つしか違わないらしい・・・・・・。

世の中って本当に面白い仕組みになっている・・・・・・。
狭いようで広く、広いようで狭い。
又この広いネットの海で、とてつもなく不思議な出会いを体験した気がする。

アタシのぐうたら神様は、やはり何処かで何らかの小技をランダムに利かせてくれている。

(J)に私のHPアドレスを送ってくださったそうなので、(J)が遊びに来てくれることを心から願いたい。


小川様、本当に有難うございました。
此処が小川様のHPです
とてもミステリアスでステキな小説が読めますので皆様にアドレスをプレゼントさせていただきますね。



今日のみそひともじ


不思議だね こんな事ってあるんだね・・・ 
玉川時代が 酷く懐かし



2004年06月04日(金)


 (日記) お金の減らない財布


5日前、一万円札1枚を下ろし、スーパーの安売りデーで買いだめをしてきた。
肉類・野菜類・卵・魚類など等、〆て6843円。

残金3157円のはずなのに、翌日財布を見ると、又一万円札が一枚入っている。
しかし、半端なはずの3157円は無い。一万円札が一枚入っているだけである。
【ハテ・・・・・・? コレはどうした事か・・・・・・?】と思ったが、物忘れが激しいアタシの事・・・・・・。きっと、何かの勘違いだろう・・・・・・と、その日は7イレブンで1万円を崩し、タバコと切手だけ買い、他のお金は使わずに居た。

その翌日財布を見ると、又一万円札が一枚だけ入っている。
【ハテ・・・・・・? もしかしたら、フゥリィーが何かで必要になり、抜き取って全部使ってしまったので、申し訳なくなって代わりに一万円札を下ろして入れておいたのだろうか・・・・・・】
そう思い、その日は別のスーパーで、またまた食材の不足分を仕入れてきた。
〆て4328円の出費である。

又その翌日財布を見ると一万円札が、一枚に増えている。
半端なお金は消えている。
無論、おつりを使った記憶も一万円札を下ろした記憶も何も無い。

狐につままれた気持ちで私は思った。

【きっとこの財布に魔法が掛かり、いくら使っても一万円以下にはならなくなったのだ・・・・・・。そうと解りャ・・・・・・シメタモンダ!!】

私はイソイソと自転車を走らせ、以前から欲しかったサマーシャツを買いに、駅前のデパートへ向かった。

途中、駅前の人ごみの中にどこかで見掛けたたような人物を発見し、ハッ!と思い、振り返った。
人ごみの中で私のぐうたら神様が、こっちを見てニタリと笑っているのである。


【ま・・・まさか・・・・・・】

首をかしげながら前を向いた瞬間、自転車のタイアが大きな溝にはまり、私の身体が宙に浮いた。

【アワワ・・・・・・!!!!!】

そこでギョッ!!っと目が覚めた・・・・・・。




変な夢を見たものだ・・・・・・。




今日のみそひともじ


今朝の夢 ありそでなさそな 変な夢
減らない財布 有ったらいいなぁ・・・・・・



2004年06月03日(木)


 (愚痴日記) やはり歯車がズレテイル・・・・・・。


一ヶ月間、何があっても仕事に出る・・・・・・と、覚悟を決めた途端、またまた思いも寄らぬ方向に・・・・・・。
とうとう仕事を半分に減らさざるを得ない状態になってしまった・・・・・・。
私が入ってるHOTELが、この辺では一番客数が入るホテルなので、所長も一日おきに入りたのだそうだ。
今、諏訪方面や他のHOTELはさっぱりだと言う・・・・・・。
なので、所長と半分ずつと言う事で、折角決意を固めた途端、週3になってしまった・・・・・。

ぶぁはははは・・・・・。
もう、笑うしかない。

元々身体が丈夫ではないので、全日入れるわけでもなかったので仕方がないと言えば仕方が無い・・・・・・。
やはり売れない日が長く続くと丸っきりのボランティアなので、辛い事もバカらしくなる事も確かである。
週3くらいが、もしかしたら気力的には限界かもしれない・・・・・・。
でも、この仕事自体は嫌いでは無いので、もう少し頑張ってみたいと思った。
で、折角人が決意を固めりゃ、こうかい・・・・・・。(苦笑)
やっぱ今年は乱気だなぁ・・・・・・。
折角気持ちを奮い立たせたと言うのにぃ・・・・・・。

私はこれからどうしたら良いんだろう・・・・・・。
何処へ行けば良い・・・・・・。
何をしたら良い・・・・・・。
又何か副収入の道を探さなければ・・・・・・。
又振り出しに戻ってしまった。

やろうと思いながら全く出来ずに居た訪問販売を、勇気を出して始めてみるか・・・・・・。
悪徳業者と間違えられて、酷い門前払いを喰らうと、辛いだろうなぁ・・・・・・。
等と想像すると、ついつい足が萎縮してしまって居たのだ。

何か技術を身に着けたいなぁ・・・・・・。でも、今からでは遅いだろうなぁ・・・・・・。
私なんかに何が出来るだろうか・・・・・・。
技術を身に着けるにも、それ相当のお金が掛かるだろうしなぁ・・・・・・。

身体が丈夫なら、草むしりでも、洗い場でも、スーパーの総菜屋でも、レジ打ちでも、何かしらの仕事が有るのだろうが、腰痛で立ち仕事が辛いと有っちゃ、もう何も無い・・・・・・。

私のような、何の技術も無い、病み上がりの婆さんは、生きている価値さえも無いのではないか・・・と、フト思ったりもする。
年を取るごとに徐々に生きてる事への申し訳なさが増えて来る・・・・・・。

本当に生きててごめんなさい・・・と言う感じになってしまう。

でも、生きている以上何かで稼がなければいけないのだものね・・・・・・。
訪問販売を、一か八か、始めてみるか・・・・・・。
でもなぁ・・・・・・。


ぐうたら神様よ・・・・・・どうか、勇気をおくれ。




今日のみそひともじ

人生を サボってるわけじゃ無いけれど
やる気と体力 反比例する





2004年06月02日(水)


 【愛猫エッセイ】 猫って・・・いつも何を考えてんだか・・・・・・


考えてみれば、ミュウーももう9歳だ。
すっかり立派な婆ちゃんだ。
ミュウーは真っ黒な猫なので、皺が見えるわけじゃナシ、白髪が生えてくるわけじゃナシ、まだまだ目力もあるので見た目は婆ちゃんと言う気がしない。

でも、どこかに飛び乗ろうとしてズルッ! とコケたり、箪笥の上などの高い処で眠るのが好きなミュウーは、寝返りを打った拍子にコレ又、ズルッ! っとズリ落ちそうになり必死でもがいていたりと、見ているアタシ達の目を中々楽しませてくれている・・・・・・。





【必ず偉そうに片腕を伸ばして寝てるミュウー】

やはり反射神経がだいぶ鈍くなっているようだ・・・・・・。
コレも正しく老いの証拠だ。(ざまぁミロ! プププッ!)

アタシ達が大笑いすると、ミュウーは、フン! と鼻息を荒げ、ふてくされる。
ふてくされながら側に来て、ソファーにドテッ! っとまたがって、ムヒヒと笑いながらフテネする・・・・・・。(怖すぎる・・・!)


【半目を開いて、ムヒヒと笑っているミュウー】


あんなに小ちゃかったミュウーが、とうとうアタシの年齢を通り越してしまった。
コレは何かとても寂しい事だ・・・・・・。
そんな事があってはならないくらい、寂しい事だ・・・・・・。
ミュウーは何時までもアタシ達の娘じゃなきゃいけないのに、もう婆さんだ・・・・・・。

これからはどんどんアタシ達より先に年を食ってしまうのだ・・・・・。
どんどんどんどん遠ざかってしまうのだ・・・・・・。
そして多分アタシ達より先にアバヨ〜♪ と尾っぽを振り、アッチの国にさっさと行ってしまうだろう・・・・・・。
嫌だなぁ・・・・・・。そんなの・・・・・・。
辛いなぁ・・・・・・。そんなの・・・・・・。

でも、それが飼い主とペットの宿命なのだ。
自然の摂理なのだ。
仕方が無いことなのだ。


猫って一体、いつも何を考えているんだろう・・・・・・。
アタシ達のような貧乏人に飼われてもシアワセだと思ってくれているのだろうか・・・・・・。

考えて見りゃ・・・。
ミュウーみたいな過保護過ぎない飼い猫って、もしかしたら一番気楽でシアワセなのかもしれないよなぁ・・・・・・。
あんまりお金持ちだと、ペット美容院なんかに連れて行かれて、磨かれたり過保護になったりで、自由利かないモンね・・・・・・。


ミュウーが羨ましい・・・・・・。
金の心配が有るわけじゃナシ、今夜のおかずに悩むわけじゃナシ、仕事もなにもしなくていいし、支払いに追われる訳じゃナシ。
寝たいときに寝て、食べたいときに食べて、散歩したけりゃフラリと何処へでも行けるし、遊びたいときにはバカな飼い主に喜んで遊んでもらえるし、後はシッコしてウンチして、それで一日が終わる・・・・・・。

気楽なもんだ・・・・・・。

そんな気楽な一生を神様からのご褒美に貰えているから、きっと、寿命が短いのかもしれない・・・・・・。
そう考えていくようにしないと、やりきれないもんね・・・・・・。

アタシも今度生まれ変われるとしたら、何処かの余り金持ちじゃない家の飼い猫になりたいよ・・・・・・。


ミュウー・・・・・・。
それでも
なるべく長生きするんだよ・・・・・・?
なるべく長く一緒に居ようや・・・・・・。
アンタとアタシ達ャ、切っても切れない仲なんだろうから・・・・・・。

たまに餌の心配をする事もあるだろうけど・・・、まぁ、見捨てないで側に居ておくれよ。
アンタの餌代位は、乞食したって稼いでやるからさ・・・・・・。
そしてアンタがもうろくしたら、ちゃんと面倒見切ってやるからさ・・・・・・。
なるべく長く生きて、皆で一緒に天国に行くじゃないか・・・・・・。

ネッ? 愛しいミュウーよ・・・・・・。



☆ このエッセイを、先日50000を踏んだ親愛なるミャンちゃに捧ぐ・・・・・・


2004年06月01日(火)

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