| たまてばこのそっこ...希望 |
すっかりやさぐれ状態です…（涙） - 2004年02月29日(日)
私のバイトしてる某全国チェーン店では、今日現在TRDVD第1巻の納品遅れが全部で12本あるのです。何かすごすぎ、TR。DVD（特に初回限定版だよね）の評判がホントに良かったって事ですな。これは喜ぶべきなのでしょうか…（しくしく）
これ以上他の店で探す気力はもう無いので（年だ）、地道にやってくるのを待とうと思います。そういえば怒りの余り、2巻以降の予約を忘れてる事に今日気づきましたよ…ああ〜（泣）
ところで、ブレイドもそろそろ物語のパターンが決まってきたような。まず、必ず剣崎の熱い（でも棒読み）お説教セリフが聞ける事。それもいかにも無理矢理とってつけたように喋りだすので、「おいおい」ってついツッコミ入れちゃうんですけど。今日も傷心の栞姉さんに「あきらめんな」みたいなこと言ってましたね。
これについては、脚本のほうにちょっと問題があるかな。子どもに何かメッセージをと意図するのはわかるけど。ストーリーの流れに沿って自然に出るように見せるのが、ワザってもんでしょう。
あと、物語の謎がすんなりと語られていく事。謎を謎っぽく見せてないというか、割とあっさりしてるんです。これはこれでよろしいかと（何しろ前作が伏線に伏線を重ねてたので）。橘の激痛の原因が逃亡中の烏丸によって説明されてくくだりは正にそうですね。
どんどん解説してくれるので、ストーリーに必要以上に想像力を使わなくていい分アンデッドとの戦いを楽しんで見られます。やっぱ特撮ヒーローは戦ってなんぼだもん（ヒーロー大好き）
それはさておいて、今回ツボだったのが、「先輩、虎太郎を連れて逃げろ！」（by剣崎）のセリフ。いっくら虎太郎がいち民間人だからってねぇ〜虎太郎ってとことんヘタレに描かれてんのね（アーミー風の男達と立ち回りやってたのも栞姉さんだったしな）。これは下の娘（サヴァイヴのカオル萌え）と二人でウケまくりでした。
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リニューアルへのきびし〜道のり（涙） - 2004年02月25日(水)
旧ソフトから新ソフトへのファイルの移動がうまく出来なくて、PC相手に格闘してしまいました。最後にはもうキレまくりで意地になって結局いたずらに時間を消費してしまった気が…（汗）
本当はものすごく造作もないことをひどく遠回りしてやってると思うんですが、素人の悲しさ、何がいけないのかぜ〜んぜんわかんないんですよね。我が家のPC環境、他にもいっぱいヤバいとこがあって、ここんとこ欲求不満たまりっぱなし。うう〜（頭抱）
もっとメカに強かったらなぁ…早くTOPの「あけまして」ご挨拶だけでもけずりたい…だって、もうじき3月なんだもん（涙）
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TRDVD、まだ来ましぇ〜ん…（涙） - 2004年02月24日(火)
関連サイト様各所では、DVDゲットのお話がいっぱい聞こえてくるのに私の手元にはまだないんです。う〜悲しすぎ（泣）
初回版も含めてTRDVDの売れ行きがことのほかよかったことの証と思って自分を慰めてる今日でありました…
ゲットしたら布団にもぐりながら夜一人でノートPC開けての〜んびり見るもんね〜（それが一番楽ちんそう←単なるものぐさ）あ〜楽しみ。とにかく早くきてほしいなぁ。もう初回版じゃなくってもいいからさ…（やけくそ）
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なな、なんでぇ〜！！（絶叫） - 2004年02月22日(日)
下の娘が予約注文してたサヴァイヴのドラマCDは来てるのに、私のTRDVDは来てないのぉぉ〜！！サヴァイヴのほうがずっとマニアックじゃんよ〜と心の中で思わず叫んでしまった今日なのでありました。
初回限定版が好評で締め切られてるという話もネット上でいくつか見聞きしてはいたのですが、まさか自分のところに降りかかってくるんじゃないだろね〜…うう心配だわ。
ホント早く手元に届いてほしいよ〜もう待てましぇ〜ん（涙）
ところで、今日のブレイドなかなか面白かったです。相変わらず剣崎はセリフ何言ってるのか聞き取りにくいけど（わはは）。アンデッドから生きてるうちに抗体取り出さないと被害者が助からないっていう設定は、昔の特撮ヒーローものを思い出させるようで、いいですねえ。
こんな風にアンデットとのバトルを付け足しでなく、ストーリーに組み込んでくれれば、昔からのヒーロー好きには堪えられない展開になること間違いなしですね。そのほうが本来のターゲットである子供にわかりやすいし。やはりライダーは子供たちのヒーローであってほしいですもん（年寄発言/汗）。
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ああ、鼻が詰まる…（涙） - 2004年02月21日(土)
数日前より鼻かぜをひいて絶不調であります。サイトリニューアルも遅々として進まず、焦るものの、健康第一ゆえじっと我慢の今日この頃。マジ治りが年々遅くなるのを感じてます。年はとるもんじゃありませんねぇ…（ため息）
明日はブレイドの放映があるなぁ〜ブレイド、ネットの中での評判はイマイチのようですが、自分的には結構気に入っています。下の娘（サヴァイヴのカオル萌え）曰く「ファイズよりハマれそう」。
主人公剣崎のキャラクターが確立していないので、現在は虎太郎と栞がすごく目立ってますね。栞のヒロインらしい勝気なところがストーリーにメリハリをつけてくれてるような。
虎太郎はファイズにおける啓太郎の役割で、主人公のサポート役として又ギャグメーカーとしてこれからどうやって画面を楽しくしてくれるか楽しみです（顔の印象は剣崎よりあるのがちょっとすごいかも）。
ストーリーはなぞ解きがメインでなく、怪人らしい不気味なアンデッドとのバトルがメインの割とシンプルな感じの作りになってるので、今まで頭を使って見てた分、気楽に作品世界にってます。
後は、剣崎が主人公らしく頑張ってくれれば言うこと無しですね。これは回を追うごとに成長していくと期待して見守っていきましょう。他のライダーが映えるのも全ては主人公の存在感しだいですから。頑張れ、剣崎〜！（おいおい）
あ、ブレイドのことですっかり忘れてたけど、今日はTRのDVD発売日じゃん！！うわぁぁ〜早く店に取りに行かなくっちゃ〜（それ、あんたの仕事場だろ〜/汗）
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急きょリニューアルで大騒ぎ（汗） - 2004年02月14日(土)
転送騒ぎも終わらないのに、なぜかサイトのリニューアルをおっぱじめてしまいました（汗）
というのも、転送不能の原因がこれまで使用してたHP作成ソフトにもあるんじゃないかと思い始めたからなんです。と〜ってもマイナーなソフトでマニュアル本も出版されてないような状態の中、ド素人なりに何とかやってきたんですけどね。
でも、このマイナーソフト、結構使いやすかったんですよ。テキストだけならふつ〜に書き込むだけでどんどんページが作れちゃったし、リンクも簡単にできたし（もっともそれだけがウリだったけど）。
それを振り切って心機一転、最新の作成ソフトでまた組みなおしてやってみることにしました。以前からサイトをリニューアルしたいと考えてたのでこの際だから、時間はかかってもやってみようと思います。
UPまで、更に時間がかかることになり皆様にはご迷惑をおかけしますが、気長にお待ちいただけると嬉しいです。
…それなのにそれなのに、GBASPファミコンカラー買っちゃってどうするのよ〜（キャラバンハートまだまだプレイ中)
バイト先の店で見て、カラーリングキレイだったから急に欲しくなってしまいました（マジいきなりの予定なし購入）。これでダンナのSP借りなくってすむぞ〜（るんるん）
ああ〜もうすぐTRのDVDも発売なのに更にサイフの中はさみしくなっていくばかりの日々だよ…（涙）
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初めてノートで書いてます。 - 2004年02月13日(金)
これまで、新しく買ったノートＰＣをなかなか使わなかったんです。古くても慣れたデスクトップから離れられなくて。いざやってみるとやはり新しいほうが使い勝手がいいかも。何よりコタツで、寝床で日記書けちゃうのがGOODっす♪（無精者/汗）
ところで、今月発売の「HUNTER×HUNTER」19巻読みました？キメラアント編、なかなかエグいですねえ。今までそんなシーンがなかったわけではありませんが、今回は更に迫力を増しているような気がします。
それはいいんですけど、話の展開がちょっと「ドラゴンボール」っぽくなってきているのが、ファンとしては寂しいですね（VSフリーザor魔人ブウみたいな感じ）。
おそらく、HUNTER×２らしい駆け引き、心理戦はなくならないと思いますが、VS幻影旅団の時の様な人間くさい話はしばらく見られないのでしょうかねぇ…う〜ん。
でも作者の富樫氏は読者の裏をかくのが得意なので、今後のストーリーでまた変化する可能性はあるし、ヒソカ等のサブキャラがいきなり絡んでくることも十分考えられます。
ということで、この話については現時点で出来を決め付けないで、20巻を呼んでから判断しようと思います。さ〜て今度はいつ発売になるのかなぁ…
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「ブレイドのキャラってうす〜い」 - 2004年02月08日(日)
と言ったのは上の娘（中3・受験生）。仮面ライダーブレイドも既に放映3回を数えたわけですが､確かにこれまでの平成ライダーシリーズに比べて印象がちょっと異なるような気はしますね。
ファイズがのっけから謎のオンパレードであったのに、ブレイドは謎が無いわけじゃないんだけど、2話の辺りで「もう大概分かった」とか思ってしまえたんですよ。今回は子どもにも分かりやすいように対立構造をシンプルにしたんかなぁ〜
とすると、一番問題なのはキャラクターの区別が出来ない事なのでは？1話の時点で顔を覚えたのは虎太郎だけ。3話でやっと主人公剣崎の顔を認識したかも、ってくらいですから。大人でこれじゃ〜子どもが分かろう筈も無いですよね。戦隊シリーズなら衣装の色とか目安があるからいいんですが、ライダーにそんな分かり易さを求めるのは無理ですわな。
今後は是非剣崎のキャラクターをはっきり打ち出して欲しいですね。熱いなら熱い、クールならクール、悲壮なら悲壮となってるほうが見ていても楽しいもの（好き嫌いは別として）。今回までは虎太郎と栞のキャラが目立ってるので、剣崎が主人公としての存在感を出してくれれば、この作品の印象もきっと変わることでしょう。
思えばファイズの時も、主人公巧役の半田健人くんの演技は回を追うごとに上手くなっていたのですから、やはりここはなが〜い目で見守っていくってもんですよね（年寄発言）。
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問題解決せず(涙) - 2004年02月05日(木)
私事でいろいろありまして、今日やっとネット復帰を果たしました。…しか〜し！肝心のUPができましぇ〜ん…(泣)
果たしてプロバイダのせいなのか、ちょっとマイナーなHP作成ソフトのせいなのか、見極めがつかないのですよ〜とりあえずプロバイダさんに再度確かめて、ダメならソフトのヴァージョンアップも必要かも、と素人の無い知識で出来うる想像をしています。
というわけで当面更新はこの日記になりそうです(汗)。誠に申し訳ありませんが、思い出したときに読みに来ていただけると嬉しいです。
ところで、昨日「東映ヒーローMAX」最新号またまた買ってしまいました。TRのDVD発売記念という事で、美香ちゃん、倉貫くん、和泉くんのグラビア＆コメントが載っていた為、即買いでしたよっ（アホ)
皆相変わらずステキでしたね。久しぶりにまじまじ見た倉貫くん、すっかりオトナになっててビックリ。美香ちゃんはほんとキレイだし。和泉くんは変わらないトコが却って嬉しかったです〜♪
彼らのインタビューが、DVDの解説書に掲載されるという事なので、コレはもう期待するっきゃない！あ〜楽しみだなぁ〜
それはいいんだけどインタビュー、永井くんや城戸くん、笠原くんは出ないのでしょうかねぇ〜だったらすっごくさみしいっす。
ちなみに、バイト先の店に置いてあるTRDVDの販促ポスターのデザイン、メインが竜也と直人なんですね。ユウリ達未来人4人は小さい扱いで。パッと見、レッド二人の対照的な人生を語ったドラマみたいなイメージです。ま、確かにある面では間違っていないんだけど、物語の中では直人の登場って後半のはず。いいんかいな〜とついいらぬ事を仕事中に考えてしまった自分でありました（おいおい／汗）
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