| たまてばこのそっこ...希望 |
お、送れないよ〜(涙) - 2004年01月31日(土)
やっとの思いて書き上げたテキストが、転送できません…(汗)
今週いろいろネットの関係をいじった為だとは分かっているのですが､いかんせん素人の悲しさ、転送の設定がなかなかうまく変更できてないみたいです。
私用で3日ほどネット落ちするので、UPはその後になります。本当になさけな…(泣）
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なかなかはかどらない今日この頃(汗) - 2004年01月30日(金)
ここ一週間、私事でいろいろありすぎまして、まるっきり作業が進んでません…(涙)落ち着くまでもう少しかかりそうなので、申し訳ありませんが、ご了承ください(冷汗)
やった事と言えば、TRのDVD第1巻の予約をした事と、「このマンガがすごい！」（宝島社）を購入した事くらいかなぁ〜（おい、またムックにカネ使ってるよ／汗）
TRのDVDは収納BOX付きなので、とても楽しみです♪早くきれいな画面でもう一度物語を堪能したいですねぇ〜解説書も充実してると嬉しいなっ（うきうき）
「このマンガがすごい！」は読みたいマンガを探すネタ本として、結構お役立ちですよ。今まで何回か刊行されましたが、今回は連載中の作品を中心に割と新しいものが掲載されててイイですね。この本に触発されて、またマンガ本買っちゃいそうだな…（コワい／汗)
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実はジグソー好きだったり。 - 2004年01月23日(金)
すみません…ここんとこ、更新作業をサボって、ジグソーパズルにハマってます（汗)
というか、ジグソーパズル大好きなんですよね。20代からやり始めて、貯めも貯めたり、我が家には、自分で組んだパズルが、少ないのは500ピースから、20枚近くいたるところにかけてあるのです（もうかけるところが無い）。
500ピースだとアニメ系が多くて、Zガンダム（懐かしい安彦氏のイラスト）とか、トトロ、超人ロック（初期の劇場版）など。1000ピースあたりになると、風景画がメイン。風景は微妙な色の変化が難しくてやり応えあります。
最も大きいので3000ピース、これは風景物だったので、結構大変でした（組んでる時は場所もめちゃくちゃ取ったし）。かけるところを探すのも又一苦労。あと一昨年やった2000ピース（プーさん）は玄関にでんと構えてます。
長年パズルやってるとコツが分かってくるものです。まず、端を埋めてから分かりやすい部分に取り掛かります。いくつかそんなパーツが出来たら今度はいよいよ繋げる段階。あと残りはひたすら持久戦、コツコツはめ込みまくるんです（それ以前にきちんとピースを色などで分類しておく事は基本）。これでめでたく完成〜
こうなってくるとピース数が少ないと何だか物足りない。今頼まれてやってる、人のパズルは1000ピース。イラスト物なんで1週間足らずで出来上がりそうな感じ（風邪で今週ずっと休んでた下の娘もハマってやってた←学校どうした）
しかし、久々にやったら、又ジグソーが欲しくなってきました。でもパズルってかなり家計を圧迫するんですよ〜パズルにもれなくパネルが付いてきますからねぇ…1000ピースでさえ合わせて5000円は下らないし（涙)。
今年に入って、ムック、マンガ、ゲームに相当お金をつぎ込んでる上に（マジでかなりヤバい／汗）、来月、いよいよTRのDVDが控えてるとあれば、そうそう贅沢いえる訳ないじゃ〜ん（わはは）
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ファイズ、終わっちゃいましたね。 - 2004年01月18日(日)
一年の長きに渡ってお付き合いしてきた「仮面ライダーファイズ」も今日が最終回。ダッシュで朝食をかっこみ（注：良い子の皆さんはよく噛んで食べましょうね）､いざTVの前へ。
本編ストーリーもさることながら、思わず注目してしまったのが時間でございます。OPがカットされた辺りから既に「もう時間押してきてるな」の危険信号がチカチカ。後は話を追っかけつつ、ひたすら時計を見ていましたよ〜（これって何か邪道な楽しみ方だよね／汗)小刻みなバトルしながら（何度変身解けたか）、主義主張を語り合ってもなぁ‥話に追いつくのに精一杯。マジで今日の一話は今までのゆうに4話分はありそうなボリュームでした。
最後、ラスボス（？）王を倒す時点でもう残り5分を切った時、「あ〜最後はさっと流して終わるね、これ」と直感しましたが、正にその通りでした。生き残った彼らの今後は殆ど良く分からないまま、よく言えば視聴者の想像に任された訳ですね。たっくん達の人生はこれから幾らでも可能性があるのだから、下手な説明しない方がいいのかもしれませんが。
できれば、クウガのようにじっくり1話かけてやって欲しかったかな。特に啓太郎の洗濯屋姿もう一回見たかったし(涙)。彼がこれからどう生きようとするのかという気持も知りたかったです（まぁこれまでの話でも散々言ってるんだけど、最後に決意表明してくれると更にカッコ良かったと思う）
TRでも最終回はかなり時間に余裕が無かったと思うけど、竜也とユウリ達の別れのシーンで、皆がそれぞれこの物語で得た事を自ら口にして去っていったんで、短い時間の中でも納得できるものはありました（それまでに積み上げてきたキャラクター造形がしっかりしてた事も裏付けになってる）。
ファイズの最終回で、一番決まったセリフ（つーかテーマらしきもの）を言ったのは、実はあの刑事のおじさんですよね。夢うんぬんについて突然現れて語ってたけど、やはり若造より年配の方が言うべきものなのでしょうか。というか、その為だけに貴重な残り時間を割いて登場させたとしか見えないのが悲しい〜（ダンナも同様のツッコミを）。
その他、王＝てるおの心情を全く無視する展開は何でだ！とか、真理はオルフェノクの遺伝子を埋め込まれたのになぜベルトを使えなかったんだとか、王が死んでないという事はオルフェノクは今後も現れるのかとか、ツッコミどころはもう盛りだくさん。まぁ、アギト辺りでも、謎の多くは積み残しというか、丸投げでしたんで、たいして腹も立ちませんが。
自分的には、オルフェノクの王は、真理じゃないかなと密かに想像してたんですけどね（ありがちっぽいかも／汗）。ちょっと他の塾生と違ってたし。キャラクター的にも当初の元気のよさが影を潜め、結局、ふつ〜のヒロインになり、存在感が薄れてしまったのは残念。彼女の美容師になる夢はこれからも続くのでしょうか？
海堂は本当に最後にいくにしたがってカッコよくなりましたね。「へんし〜ん！」の掛け声には涙が出そうに。てるおを思い出してる時の表情も良かったです。三原くんは最後まで強くなかったけど(笑)、おかげで（？）生き残ってりなと幸せになれそうな感じ。
琢磨さんの悲惨なお姿には結構笑いました。あ〜やって地道に生きてくんだろうなぁ。妖しげな影山さんは妖しいままでしたけど、あれからどうなるんだろう。
そして、やはり最後はたっくんと勇治ですよね。二人とも結局ずっと物語中悩みっぱなしでした。勇治は本当に純粋な人だったのでしょう。それゆえに極端な方向に流れてしまったといえるのではないでしょうか。そうでも解釈しないと、なかなか終盤の言動は理解できないですよ。製作者側も勇治のキャラクター作りには苦労してたんじゃないかなぁ〜（最後まで扱いが難しかったと思うんです）
それに対してたっくんは序盤何考えてるか全然分からなかったけど、彼なりにオルフェノクである事を受け入れて生きていくまでの葛藤をしてたんですね。そう考えると、１話で真理を助けてファイズになったのもそれなりに納得いきます。ただ、たっくん＝オルフェノクを隠す為に、彼に余り意味ありげなセリフを喋らせなかったのが、序盤のとっつきにくさになったのでは？謎のばら撒きもいろいろ大変ですねぇ。
最後、勇治は自らの命を犠牲にして、王を倒すたっくんに協力しました。それまで散々人を殺してきたので、当然といえば当然の結果。でもカッコいい散り際だったと思います。
たっくんはどうやら生命の危機を脱したのか、明るい笑顔で自分の夢を語ります。太陽に透かした手のシーンを見て、もしかしてたっくん人間になったのかなぁなんて解釈してしまったんですが、本当のところは分かりません（教えて〜）。もし限りある命だったとしても、彼ならきっと最後に語った夢の為に頑張りそうな気がします。
ホント、たっくん死ななくて良かったです〜笑顔を見られて正直ホッとしました。やはり曲がりなりにもグッドエンディングであると、一年見てきた側としても嬉しいものです。あ〜マジ安心です〜（何度いっとるか）
という事で。一年見てきたファイズもおしまい。すごく寂しいんですけど、今度は俳優としての彼らを見守っていこうかなと思います。皆活躍してくれると良いな〜
すげ〜気づくとちょ〜長々と書いてました（大汗）お読みくださった皆様、ありがとうございます…
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ただ今の作業状況は‥ - 2004年01月15日(木)
年末年始は、遊んだりバイトに行ったりと大忙し（ついでにお金も大忙し／わはは）。そろそろ静かにしてないとマズいなぁと思って、更新作業にようやく取り掛かっています（汗）。
例によって、少し量がまとまってからのUPになると思います。目下、「LOVE☆アニソン」やロボットアニメ、Zガンダムといろいろ気分に応じて作業中です。
忘れている事も多いので（年です／涙）、記憶の糸を探りつつになってしまい、なかなかはかどらないのが泣けますね。「キングゲイナー」やら「マクロス７」に走ってみたり（いつかは語ってみたい気もする）､久々キャラバンハートをプレイしたくなったりと横道ばっかりだったしな〜（汗）
日記でHUNTER×HUNTER16巻とかベルセルク26巻の感想を書こうと思いながら、忘れてるのも悲しいです〜（マジ書きたい）
とにかく体力気力と相談してなんで、どれだけ出来るか分かりませんが、とりあえず、幾つかの更新はしたいとマイペースでやっている今日この頃でした。
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ノートPC購入しちゃったよ〜（汗） - 2004年01月14日(水)
我が家に２台目のPCがやってまいりました！以前からダンナと「ノート欲しいね」って話してたんですが､ついに買ってしまいました。こういう「すぐ新機種に変わる商品」は買い時が難しいですよね（オーディオとかデジカメとか）。結局は、決断なんでしょうけど、後で「もうワンランク上のヴァージョンが良かったよなぁ〜」なんて思うこともよくありますし（経験者は語る）。
1台目と同様に今回もダンナの思いつきで一気に今日の購入となりました。でも、新しいPCを開くのってなんかワクワクしますね。もう殆どオモチャ状態ですか（汗）
ただ1台目が5年も前のものなんで、大分様子が変わっていそう。ちゃんと扱えるようになるまで、ちょっとかかるかもしれません（やっぱりPC素人）。当分、使い慣れたほうで、更新作業してるでしょう、きっと（弱気）。
でもノートに慣れれば、コタツにあたりながら出来るんだよなぁ〜魅力だな〜（ものぐさ／汗）やっぱり頑張って早く覚えようっと。
そうそうこのPC、DVDキレイに再生するんだよね〜という事は、TRのDVDもコレで見られるってわけだ。やったねっ（それより早く予約しなさい）
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ファイズもあと1回です。 - 2004年01月11日(日)
我が家のPCですが、その後、文字化けの原因はこのPC自体にあるらしいということが判明しました。何でも、某メーカーのはそういうトラブルの苦情が絶えないそうで、ははぁ〜と納得しましたです。直し方もあって、何度もダンナがチャレンジしてますが､なぜか上手くいきません…（涙)まぁ、作業には取り立てて支障はないという事で、ちょっとホッとはしてます。しかし、PCって難しいものですねぇ…（ド素人ですみません／汗）
ところでファイズ、とうとうあと1話になってしまいました。思えば最初の「何、コレ？！」から一年、なんだかんだ言いつつ、よく付き合って来たなあと思います（感慨）。用事があってビデオ撮りしたりもしたけど、殆どリアルで見てたし。
今日はたっくんが主役らしく出番が多かったのが嬉しいですね（ってクライマックスだもの、当然でしょう）。てるおがオルフェノクの王と知るくだりはわざとらしさもあったけど、許しちゃいましょう。
海堂もここへ来てかなりカッコよくなってて頼もしいです。逆に、中盤あれほど活躍（？）してた北崎くんが案外あっさりやられたのは、ちょっと残念でした。まぁ、悪役だから仕方ないですか。琢磨さんはいかにも小物らしくってイイ感じ。影山さんは相変わらず何考えてるのか分からないなぁ。
この殆どオルフェノクな方々の中で、ただ一人普通の人間である（と思う)、啓太郎は、わけがわからずうろたえるばかりで、本当に気の毒。彼の夢は皆が幸せになることだから、最終回に叶えばいいけど…（無理っぽいですなぁ）
そして相変わらず何考えてるのか一番分からない勇治は、まだ本音を明らかにしてません。最終的には、たっくんとのタイマンになりそうだけど、肝心のたっくんに、異変が…！多分ベルトの使いすぎでしょう、砂化し始めてしまいます。これにはさすがにびっくりでした。主人公でも運命には逆らえないんでしょうか…あ〜最終回が気になるよ〜
龍騎は、（パラレル世界で甦ったけど）主人公が死んでいるので、出来れば殺して欲しくないです、ほんと（願）でも、どうなるかなぁ…
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わ〜いマジでPCがヤバい（やけくそ） - 2004年01月08日(木)
今日の夜から、ウィンドウの右上のバツや最小化の記号が変な数字に文字化けして参っています。
何年前かも同様の事態が起きて、やむなくOSをインストールし直し（ってやったのはダンナです）、データも保存しては再度入れるなかなか大変な作業をしました。
下手をするとまた今回もそうなるかも、ってところです。原因がわからないのが一番の困りもの。かなりの確率でウィルス感染が疑われるんですけどね。ダンナもそれほどPCに詳しくは無いので目下様子見になりそう。しかし、初心者にはさっぱりワケが分からないんですけど…（涙）
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シュミにお金を一番つぎ込んだのは、私(汗) - 2004年01月05日(月)
今日は正月定番となってる家族でのショッピング。そしてこれまた一年に一度のお決まり、アニメショップ（ア○メイトね)での買い物。
上の娘（辰伶萌え）は、店内の掲示板にペーパー（自作イラストやつぶやきを描いた、紙一枚の同人誌みたいなもの)を貼り付け、SEEDのグッズを購入してご満悦（一応受験生なんだけど）。
下の娘（ムリョウくん萌え)はただ今萌え中のキャラクターグッズが無く（そりゃ、ムリョウくんとかキースのは無いよなぁ…)、買わずに終わり。
さてこの店で一番お金を落としたのは、結局言わずと知れたこの私（わははは）Zガンダム関係とキングゲイナーのムック＆冬コミケのパンフ100円（おいおい）、合わせて4000円近くもつぎ込んでしまったのでした。
Zガンダム〜逆シャアの作品解説本は、ずっと置かれてたものらしく手垢がしっかりこってりついてて（ビニルカバーにダマされた／涙)、オマケに評論以外の作品資料は見飽きたようなものが多く（本当ははストーリーフィルム期待してたけど）、1600円は勿体無かったです…(泣)
一方キングゲイナーのムックは、もう設定資料が豊富、富野監督の対談もあって、氏のファンとしては楽しめましたね。ぜひとも知りたかった声優さんのコメントもありましたし。しかし、2000円は高すぎないかい…(またまた涙)
最後の冬コミケのパンフ、これはなかなか面白かった！娘達と好きな作品の同人を探してわ〜わ〜騒いで楽しかったですよ。100円で随分盛り上がらせて頂きました。いろんなジャンルの同人があることも分かったし（職場とか子育てといった随分と実録的な内容のものもあるんですねぇ）出来れば、一度行ってみたい…（はは)
年頭から、シュミにこんなに金をかけて、後悔もしてはいるんですが…。実は昨日もキングゲイナーのCDアルバム買ってるんで(汗)、全然決意と行動が合ってないワケですな…。
ダンナにも「本棚また埋まっちゃうけどどうすんの？」とか突っ込まれてるし…あ〜コレで一年まっとうにやってけるんだろ〜か(大汗)
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ファイズあと2回。 - 2004年01月04日(日)
早いもんです、あと2話になってしまいましたよ、ファイズ。ここへ来て怒涛の盛り上がりですな。アギト、龍騎から比べるとかなりパワーを感じる展開です。
事実を知る者達が視聴者だけにネタ晴らしをしてステージを降りていき、残された者達はただ訳がわからず振り回されるという構図は、見ている方にとっては「あ〜本当の事教えてあげたいのに〜」とじれったさを感じさせるし、「これからどうなるの？」という興味を引き出すのに充分ですね。
草加の最期は特に可愛そうでした。いきなり「今度ベルト使うと死ぬ」と宣告されるし、誰にも看取られずに砂となって消えてしまうし、ホント気の毒としか言い様がありません（草加役の役者さんとっても演技良かったよ）。
物語の中盤から危うい感じのあるキャラクターだったし、生き残らないよなとは予想していましたが、戦いの末ではなく、寿命が尽きての死だけに痛々しさが残ります。
しかも、とどめをあの勇治が刺すとは…何といって良いか分かりません。これからの展開は彼の行動が鍵を握るのでしょうね。
そして今回殆ど出てこなかったたっくん（最初にちょこっとだけじゃん／涙)、が、主人公としてどうやってこの話にケジメをつけてくれるのか。これまでのライダーでは、大抵まとまりがつかないままの力技な最終話になっていただけに、今度こそはという思いもあります（まぁ、どの道メインライター氏の思い込みが前面に出る事は間違いないでしょう、良いにしろ、悪いにしろ）。
とにかく､一年付き合ってきたファンをガッカリさせないラストを期待したいものです。
しかし、次回作のタイトルが「仮面ライダー剣（ブレイド)」って…(汗)ライダーはしょうがないとしてさっ、また漢字ですか…(ため息)
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あけましておめでとうございます！ - 2004年01月01日(木)
大晦日の紅白歌合戦、ゴスペラーズの応援に現れたストレッチマン（NHK教育のスターだねっ／下の娘はファン）を、会場内のどれだけの人が知っていたのだろう？（大体NHK教育のストレッチマンSP見てないと分からないネタだよ、コレ）等とつい考えてしまうオタクな私は、年が変わっても健在でございます〜（おいおい)
いつもながらバタバタやっているうちに新年がやってきてしまいました。年々時間の流れが早くなるのをちょっぴり悲しみつつ、2004年もマイペースでサイト運営したいと思っています。
一応このサイトに関して、今年の目標というか夢だけはいろいろあるのです。足りない時間のせいにして出来ないと思っちゃうのも、つまんないので気持だけは大きく持って、出来る事から地道にやりたいですね。
特に今年は、TRのDVDリリースと、Zガンダムのイイ話で一年盛り上がれそうで、今からもうワクワクしっぱなしです（サイフの心配もしてね／汗)。
こんな相変わらずの、のんびり＆能天気な管理人ですが、今年もどうぞよろしくお願い致します！
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