樹里ちゃん日記
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2004年07月27日(火) 東京ファントム(3)

〜その1〜

昨日、感想をUPしてからいろいろ考えちゃってました。

もし『ファントム』をこのメンバー以外で見れるとしたら、、

すぐに思いついたのは、
やっぱりおさちゃんとみどりちゃん、、
もう無理なんですが、みどりちゃんだったら
きっとクリスティーヌは、もっと人間くさい感情豊かなクリスティーヌを演じてくれたに違いないと思う。

TVのクリスティーヌはすごい生身の女の人だったので、ぴったりかもしれませんね♪
この組み合わせでもキャリエールは樹里さんでお願い!!
そうなったらフィリップは、アサコさんでお願い!!

カルロッタは、、
もうたきさんしか浮かばないですが、、、

ショレは、、
大峯さんがいらっしゃったら、ぜひお願いしたかったですね〜
本当に、宙組・元組長さんは
どんな役にもその役になりきっておられて、
舞台には“大峯さん”はいない、、そのお役の方しか見えませんでした。
舞台を見せてもらうたびに、
まったく違うお顔の役者さんでびっくりでした!!あっぱれな方でした!

でも、もう不可能です、、、(涙)

このメンバー後に同じ役を演じるのは
どなたにとっても、すごいプレッシャーでしょうし、
いやに違いないですね〜

まるで、初演雪組「エリザベート」のよう♪

〜その2〜

私はどうしても樹里さんサイドなので親の立場に立つのか、
それとも、もう長く母親なのでどうしても親サイドなのかわかりませんが、

うちの子供達は、もし万が一のことがあったら、
最期の一言は、「おかあさん、、」だと確信してます!
(思い上がりかなぁ・・・)

私は、どうだろうと思うけど、、、
「かあさん、、」かも?
悪いけど、だんなさんの名前ではないと思う。(ごめん)
「樹里ちゃん、、」じゃないことを祈る!!って心境です。(汗)
(家族に申し訳ないのでね。。)

またゆっくり感想も練り直ししてUPしてみたいと思うのです。
エリザベートの感想もあれはすごい後から、
こみ上げるように書いた覚えがあるので、、(ちがうかな?)
きっとそんな時が来ると思っています。


2004年07月26日(月) 東京ファントム(2) その1、その2

〜その1〜

銀橋のデュエットの後のキャリエールは本当に幸せそうな笑顔をしていた。。。

父と信じていてくれたエリック、やっと父と名乗れた喜びと、やっと
わが子として抱き合う喜び、、
さらにキャリエールの「父親」が強く押し出されていたように思います。

私は、夫とは、血はつながらないけど、
わが子とは血がつながっている。。。

私は父ではないが母なので、(当たり前だ!)
この血のつながりの不思議さ、濃さは少しはわかっている、、

何も言わなくても、わが子の気持ちが手に取るようにわかる、、そんなことは結構、朝飯前だし、、
わが子のためになら、この体が引き裂かれようと構わないから、わが子を助けたいという気持ちも本能でわかる、、、

父親がどの段階で、この本能としての愛を身につけるのかはわからないが、
うちのティラーさん(だんなさん)にもこんな感覚はあるのは感じる。

親子の愛が、男女の愛を超えるのかどうかは、私にはわからない、、、
子供がいるから、あきらめる男女の愛は何度も聞くし、

子供より男女の愛が先行するカップルだっている、、
でも、、、
その愛を選んだとしても、
いつも心の奥に、心の中心に子供が居る、、、と信じる。

出来たらそんな愛を選んで、毎晩枕をぬらすのは絶対いやだと思うし、それをした後の自分を考えるととんでもなく落ち込んでいく、、
だから、何があってもそれはしたくないと、今は思っている。
。。。皆様の同意を求めていいですよね?

とかいって、
子供がすべてって人生もいやだ〜〜(笑)
相変わらずわがままGenmomではあります。。。

だからさ、
タカラジェンヌさん演じる「お役」に恋してるくらいは、
家族は大きな心で許すべきだよね!!(笑)
喜んで、「いってらっしゃい」と観劇に送り出してくれるべきだよね!!(笑)

〜その2〜

宝塚劇場の勢いのある「ファントム」もいいけど、
これだけ練りこんだ東京「ファントム」もいいですね♪

ムラのファントムもそのままかなり好きです。
ムラのキャリエールの、かなり大芝居がかかった台詞廻し(初日近くはかなりすごかった。)も私はとっても好きです。

東京では一幕の台詞がすごく淡々と進み、さらにナチュラルになってますので、印象が変わりました。
二幕の盛り上がりをさらに強調するから、それもありですね〜〜
どっちも、捨てようがないですが、
二幕を考えなかったら、一幕では、ムラのキャリエールが少しだけ好きです。。

東京を見てしまったあとでは、
ムラの二幕は、エリックもキャリエールも銀橋のデュエットにすべてをそそいでしまっていた感があるのです。

それほど、東京ではデュエット後の、二人の感情表現がより磨かれていたと言う感想です。
たかこさんは東京座談会の頃からも、すでにエリックになってしまっていたので(?)、作るとか作らないとか、役にはいっているとか、はいってないとかの段階で考えてはいけないんだろうと、思っております。

樹里ちゃんも、カルメンやデュシャンの時はそんなだったようですから、
(お茶会話から、、)
役者さんはそれでいいですかね??

そう、
最後のはなちゃんが花道に消えてしまうラストの変更について、、
私はもうどうでもいい!(どうでもいいって?〜〜汗)
それは、たいしてこのファントムの仕上がりに関係ないようにすら思います。


はなちゃんの顔を見せて〜の歌と、もう一度会いたい〜の歌は、
さすが、はなちゃんだと思う。。。
これだけトップを張れる主演娘役はそうそういないと思う、、
あ、みどりちゃんがいた!
でもキャラが違うしね〜

ドレミファソ・・・の時の「ふたり」や、顔を見せて歌の「ふたり」は、この「ふたり」の集大成ですね♪
この「ふたり」だからこそ作れる名場面となったと思います。

さすがのおさちゃん&ふうちゃんでもダメ、、、
他の主演コンビではどうしても考えられません。
このたかこさん&はなちゃんのコンビだからこそ(強調!!)
だからこそ、この名場面です!!

同じようにたかこさん&樹里ちゃんだからこそのコンビだから、
あの銀橋の名場面です。
きっと、たかこさん&水君でも、たかこさん&タニちゃんでもダメだったのではないでしょうか?
でも、研15の樹里ちゃんと研17のたかこさんだからでもあるのでしょう!
カルメンの頃の樹里ちゃんでは、キャリエールは演じ切れなかったかもしれません。
この懐の大きさはなかったかと思うのです、、、
今この“旬”の、樹里ちゃんだからこそのキャリエールです!!

あの頃の樹里ちゃんのカルメンは今でも本能で(笑)、本当に好き!!
それとはまったく違うキャリエールの今の樹里ちゃんの舞台も本当に好きです。
会えてよかった、キャリエール。。。
キャリエールに会わなかったら、宝塚ファンになった意味がなかった!
キャリエールに会わせてもらえなかったら、樹里カルメンで落ちた意味がなかったと、もう一度言わせていただきたい!

そんなキャリエールを心から楽しんで舞台観劇して下さいませ。
皆様、、、それが、『樹里ファン』としての使命でございます!!!




2004年07月25日(日) 東京ファントム

東京バージョン初めての観劇、、7/22の6:30と7/23の1:30を観劇しました。

もう、銀橋デュエット後の、キャリエールがもう一度練り上げられて、それがきちんとお芝居に反映されてすばらしかった!!

すごいえらそうでごめんなさい。。。

もっと丁寧に書かなければ読まれてる皆様にはわからないとは思うのですが、
とりあえず、そこがガーーン(すごい!)って感じでした!


エリックもしっかり仕上げ直されて、、、
クリスを追って地上に上がって脇腹を打たれてから、
助けに来たキャリエールが銀橋で父と名乗るまでの、心の機微がさらにはっきり鮮明に伝わってきました、、、
(ステキになって、う、うれしい♪♪)

お二人の銀橋での、多くなった笑顔が、さらに哀しみを伝えてくるような気がしますが、
それは、もしかしたら、日本人にしかわからないのかもしれないとも思いながら、
「ラストサムライ」の夫を殺したトムクルーズの世話を笑顔でする「小雪」さんの笑顔を思い出してみたりもしました。。。
(さらに説明わからなくなりました?涙)

フィリップ、、
きっぱりご自分の果たすべき役割を迷うことなく、果たしておられました。。あっぱれでございます。
まだ迷ってるっておっしゃってた役作り、その霧は晴れたのでしょう♪


クリス、、
22日のクリスがもう誰よりもお役に入ってました。。
顔を見せて〜♪の歌を歌いながら、クリスの頬に伝うきれいな、はらはらと美しくながれる涙は圧巻でした。。。
それを見て、エリックはさらにエリック。。。
迷い迷い、悩み悩み、仮面を取るエリックは、、
もう、言葉は要りません。

そして、マリアのような笑顔から、
エリックの仮面の下の顔を見たクリスの顔が恐怖に引きつって行き、
そのクリスの顔を見たエリックの慟哭、、、

そんなエリックの抱えきれない孤独と哀しみをすべて受け止めようとするキャリエール、、、、
エリックとの銀橋へと続く会話は、、、
最高でした。

早く撃ってくれ、ジェラルド、、と言うエリックの笑顔、、

東京ファントムのキーワードは、「笑顔」かしら、、、

その笑顔に隠された「真実」を見逃さないで!!!

まとまらない感想ですが、
とりあえず思いつくまま、書いてみました、、
また書き直しますね、、ごめんなさい。。





2004年07月20日(火) 「ファントム」と「ロマンス・ド・パリ」

「ファントム」より、「ロマンス・ド・パリ」の方が好きだとおっしゃる方、結構多いですよね〜〜

すみません、私が「ファントム」が好きだ〜〜と書きまくっているので、なかなか言い出せないというか、ここでは言えない、、、くらいなお気持ちなのかと心配になります。

そんなことなくって、「ロマパリの方が好きだ!!!」と絶叫して下さいませ。
本当にひとそれぞ〜れ♪(byヴァンサン)ですので、
そんな思い出がおありなんだろうな…と、こそっと想像してみるGenmomです。。。

私…、私はなぜかこんな思いがけないような?、想像を超えた展開の話が好きだったりします。(笑)
って言うか、さらっとした感じに仕上げてあるよりは、
さあ!さあ!、ジャジャジャーーン!みたいに大げさっていうか(笑)、そんな作り方な方のが好きなのかもしれません。(爆)
Genmom自身、話めちゃオーバーな人ですので、、、
(つまり、話半分で聞いてくださいね♪)

映画だったら、アクションもの大好きですし、どっちかというと恋愛ものは苦手だったりします。。。

舞台では、まず音楽とダンスと芝居のバランスですかね?
特に、音楽や歌、、この割合がどのくらいなのか、、、

でも、ロマパリの方が好きだって方の気持ちもわかって差しあげられる気がします、、、
でもでも、きっとついつい、ファントムのすばらしさをあつく語ってしまうでしょうけど、、、ゴメンね♪



2004年07月19日(月) 「ファントム」雑記

東京公演版「NOW ON STAGE」を見ても、
エリックとして存在するたかこさん、、
(和央さんとしてのトークでないように思っちゃいました。)
どうしても、あのオープニングのエリックの歌が浮かんできます。


私の中では、
宙組「ファントム」、そこにはたかこさんのエリックの存在がほとんどを占めているようです。
はなちゃん、とうこちゃんの大きな存在ですら、
たかこさんのエリックの輝きにより影を潜めてしまっているかのように思われます。


でも、はなちゃんファンの方、とうこちゃんファンの方には申し訳ないのですが、
(私がかなりの(すごいの間違い?笑)樹里さんファンであることをご理解いただけたら、、うれしいです。)

樹里ちゃんとの銀橋の場面、、

ここは、、違うんです!!
お互いがのめりこめばのめりこむ程、
エリックたかこさん、パパ樹里さんが輝けば輝くほど
さらにお互いの輝きを増すと思っています!

樹里さんとの銀橋でのデュエットは、
「ファントム」公演の中の場面ではあるのですが、
私には、そこだけ違う次元の出来事であるかのような存在になってしまっています、、

宙組「ファントム」大好きです、、
それは、エリックたかこさん大好きですと言い換えてもいい程かもしれません。
(落ちると言うのとは、ちょっと違うニュアンスですが〜〜)

もっと自分の気持ちが分析出来たらいいのですが、、
今はまだ、精神的に絶不調なので、、、
今度しっかり感想書きたいです。。


2004年07月18日(日) “別”の「ファントム」

スーザン・ケイ著、北條元子訳の『ファントム』はお読みになりましたか?
(芙桑社ミステリー)
この「ファントム」は、ガルトン・ルルー/長島良三訳「オペラ座の怪人」(角川文庫)とは、まったく違うお話なんですが、
宝塚版ファントムの原型が下巻の最後の最後にあるのではないかと思います。
上下巻で、けっこう分厚いんですよ〜
(友人が紹介してくれました♪)

そりゃ、上巻は、果てしなく悲しい、奇怪な話と言われてもいい展開なんですが、、
下巻の最後の最後で、思わず、宝塚版「ファントム」が現れて、
エリックの心に触れたようで、涙してしまいました。

最後には、、、皆様の想像を超えた、結末まで用意されています。
電車での移動の時や、寝る寸前の時間に読んでいて、やっと読み終わりました。

最後の3分の1だけでも、本屋で立ち読みでもいいかも??
皆様の想像を超えた(たぶん、、、)、でもこんな結末も有り得るのかと思ったら、
また、違った見方で、宝塚版「ファントム」と向き合えるかもしれません。。


2004年07月13日(火) 7/12(月)

今日はあまり太陽ギラギラしてない、、でも暑い。。

ジーンズに黒ベスト、、あれ?白Tシャツだったけ?
すっかり忘れてます。。(ごめんなさい。)
でもベージュハットは覚えてます♪

明日は、TCAですね、、
それでもって、もう東京へ旅立ちされますので、
私には最後の入りになるかもしれない、、

TCA、東京公演がんばって下さいませ。。。


2004年07月12日(月) 悩みと言うよりも、、

最近よく読ませていただく宝塚観劇感想を書くHPの管理人さん達もやっぱり、キャリエールの田舎の頃の話を知らないし、実はエリックの父親なんだ!と言う台詞に本当にびっくりしたらしい。。
・・・・・・
よく考えてみた。。
そうだった、あつい樹里さんファンの中でも、知らない方がいらっしゃって、
キャリエールが結婚していて、「実は不倫だったなんて、キャリエールさん、なかなかやるじゃん♪」とか「キャリエールが結局一番悪いじゃん」って話を聞いて、びっくりして、「ちがうよ、、実はこうで、こうで〜」って何度も説明した覚えもある。

もちろんたかこさんファンの友人にも何度か説明した覚えがある。
そう思ったら、キャリエールの過去をしっかり知らなければ、樹里ちゃんの創るキャリエールは存在する意味がなくなってしまう。

キャリエールの過去を知らない皆様の方が圧倒的に多いのであるから、
キャリエールは、一番自己中心的で、臆病で、悪者でなければ、その皆様が納得するばずがない。。。

そこの管理人さん達にメールを書いて説明をするべきなのか、、、
今回の東京公演では、そこの部分もしっかり説明が加えられていて、
樹里ちゃんの作るキャリエールはきちんと理解されるのか??

クリスが出れなくて困っている隠し扉のドアをキャエールが来て
「どきなさい」って言葉だけで、さっさとあけてしまう場面でも、
一言、「ここは隠し扉なんだ」とか、「ここは仕掛けがあるんだ」とキャリエールが言ってくれたら、何も笑いも起きないし、即理解できるのにね、、とかも思っていた。

キャリエールさんの理解のためには、あと一言が足りない気がするのは私だけだろうか?

私の中では、キャリエールの過去の話はお稽古中にしっかり確認したので樹里ちゃんの作るキャリエールは、そのまま素直に受け入れられたし、
もちろん感動も大きかった。

それを知らない観客の皆様には、二幕のいきなりのキャリエールの展開は理解出来なかったものかもしれない、、

しかし銀橋の場面はそれを超えて、多くの方に感動を与えたのも事実であると思っている。(えらそうで、ごめんなさい。。。)
その感動がより深いものになるためには、キャリエールの過去を知ることは必須と考えているのだけれど、いかがなものでしょうか??


2004年07月11日(日) 7/11

今日は、日曜日、大変だ、ギャラリー多いよ〜〜とか思いながら出かけました。
でも、私が見られてる訳じゃないので、、、(笑)

樹里さん到着の前におささん、たかこさんのお手紙渡しがあっちとこっちで始まっちゃって、、、
(わかる人には、わかるのですが、、、笑)

わ〜〜、ここへ樹里ちゃん登場しちゃったらどうなるのだろう・・・とか思って、
壁にへばりついているうちに、お二人は無事に楽屋口に向かわれました。

そうしてるうちに、樹里ちゃん登場♪
今日もさわやか男役さんでしたよ〜〜〜(うれしい!)

樹里ちゃん登場の楽屋口前はけっこう、大騒ぎ!?
さっきのたかこさんとおさちゃんが楽屋に入られて
気を抜いていたのかもしれない〜(笑)
カメラさんは走るし、叫び声は聞こえてくるわで、、、(汗)

皆様に実際に感じていただいて、
こっそり、にんまり、密かにガッツポーズして欲しかったです♪
(なーんてね♪)

はいはい、調子に乗らずにこつこつと入り出に通いたいと思います。
でもな、、、もう東京に行かれてしまうのですよね〜〜(寂しいです。涙)


2004年07月09日(金) 7/9

今日は入りの後、あまりの暑さのせいでか、
頭痛くなってしまって、そのまま仕事に行ったのですが、
声を出すたびに頭に響いて困りました。。。

このまま、脳の血管切れたらどうしようとか、ふと思っちゃいました。
明日は並びだ!大丈夫かな〜(涙)

今日の樹里ちゃんは、カーキパンツ、白Tシャツ、白シャツを羽織って
相変わらず、「爽やかさんが通る」って感じでした♪

そこだけ、涼しげな風が吹いているのかと思うほど、真夏の太陽の中でも、
柔らかなスポットライトが当たっておりました。

(樹里ちゃん、お稽古がんばって下さいね♪)と心の中でつぶやきながら
(行ってらっしゃい)のお見送りをしました。
この瞬間がとても好きだけど、角を曲がる樹里ちゃんが消えて行くのを見るのは、ちょっぴり寂しいです〜〜


2004年07月08日(木) 7/8

しかし、今日も暑かったですね・・

樹里ちゃんはいつも爽やかでうらやましい!
避暑に山など行くよりも、爽やか樹里ちゃんに会った方が、絶対元気になって暑さなんか吹っ飛びそうだ♪

ジーンズにグレーTシャツに、長袖シャツを腰に巻き、
男役さんの定番スタイル(らしい、、たぶん〜)

キラキラ笑顔の樹里ちゃんは、ひとりスポット当たってるみたいに輝いてるの♪
(私にもそのスポット、プリーズ!!)

花の道から歩いてきた私は、すっごく暑そうで、顔が憂鬱そうだったらしいが、
樹里ちゃんに会って、お見送りした私はとっても元気で、めちゃご機嫌さんで、すごく笑われました♪

えへへ、、人間、そんなもんだよね、、
幸せな時こそ活力を与えてくれるってことで、仕事に行きました。。。


2004年07月07日(水) 7/7入り(七夕ですね〜)

今日は、、
花の道の陽炎さえ、見えちゃいそうな勢いで、暑い!!
いち、に、さんぽ、、で暑い!!って言ってる!!
三歩進んで、「暑い!」と言いながら、進みました(笑)

樹里さんはブルー系ストライプシャツと、グレージーンズ。
いつも言っちゃいますが、そこだけ、さわやかオーラで覆われてるんですよね〜〜
(うやらましいほど、爽やかです♪)

水曜で、ちゃっかり(すっかりでした。byユンソナ)、
静かな楽屋口ですが、樹里ちゃんの笑顔を捕まえに、
変わらず、携帯やカメラは追いかけてきます。

元気に「行って来ます〜〜」とお稽古に向かわれました。
今日は、お稽古は長そうかも??

あと少し、がんばって下さいませ。。。。


2004年07月06日(火) 7/6

昨日はお稽古お休みでした。
今日もお休みになっちゃったようですね〜

続けてお休みがあるとまったく違うので、
樹里ちゃん、のんびり出来たかな、、、

明日はきっとお稽古あると思うので、行きたいと思います♪


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