仕事のことで煮詰まっておりましたら、先輩I氏からアドヴァイスを頂いた。 そうだよーそうでしたよー。 枝葉にこだわりすぎていたのでした。 ありがとうIさん!さすが出来る男は違うね! つーか男前すぎます、兄さん。
しかし、依然として問題は何一つ解決していないのですが。 それを解決するのは自分なのね。まあ4年目だしね。それがお仕事なのよね。
形の見えないものを切り出す作業はストレスが溜まります。 がしがし作業を進める方が、心は楽だよなー。
なんか、後輩Tくん(とは言っても年もサラリーも彼の方が上。院卒だから)にも迷惑を掛けてしまった。 で、でも、振休の日程変えなくても良かったのにー。 頼りなくってごめん。
最近、以前読んだ本を再読しているのだけれど、前と思うことが違ったりして面白い。 そんな一環で、電車の中で吉村昭『漂流』を読みはじめた。
関東のお中元商戦はもう終わりかけなので、お中元を選びに新宿の高島屋に行った。 選んだ後で、セールを覗いていて(この間に引き続き!)半額になっていたナラカミーチェのシャツと定価のキャミソールを買った。
9号を着ると大きすぎたので、7号を買った。 今後、どう体重が推移するか分からないから、気は進まなかったのだけれど、なるべく体重を維持するようにしようと思う。
朝一番にPL/SQLに楽勝で合格。 よーやっとOracleMasterGold9i取得となります。
今ちょうど会社でサーバを立てるべくあれこれやっているものの、Net8の設定の方法が分からない。
Goldまでの範囲じゃあ、Oracleのサーバも立てられないんですよ。 なんだよ、役に立たないじゃん!
というわけで、向学心というより必要に迫られてDBA2の勉強をする予定。 とほほ。
夕方、高津区民オケの夕涼み音楽会?を聞きに行った。
母と丸井のセールを覗いていて、自由区の春物のカーディガンが6割引くらいになっていたのを買ってもらった。 もうすぐ8月とはいえ、まだ梅雨が明けず、肌寒い日も結構あるので使えると思う。
コンサートが終わったあと、母とご飯を食べていて、『ITと呼ばれた子』を思い出した。 この間、3作とも読み終わったので。
夏のCOBOL祭り開催中。 社内発注のCOBOLプログラムを担当中。 お作法等々、全て忘れてしまっていて暗中模索状態。 もともとコーディングのセンスもあまりないので、亀の歩みのようです。 8月15日が納期だけど、それまでに6日連続で研修があったりするので、実際には前倒しで作業をしていかないと辛そう。 別の運用業務もあるし。
仕事の一環で、国際モダンホスピタルショウ2003に行く。 COBOLの息抜き?
2003年07月08日(火) |
クラリスからケフラール |
薬が切れるので朝一番で病院に行った。 9時前に入ったら、ほとんど待ち時間なし。
抗生物質より、咳止めが効かないほうが気になるんだけど、処方が変わって、抗生物質がクラリスからケフラールに変わった。
仕事でたまに見る薬なので、どういう効能効果か良く知らないけど、何となく親近感。
待ち時間に筒井康隆著『残像に口紅を』読了。 これで4回目くらいかな。
昨晩、すごい勢いで咳き込んでいたら、Y氏に「吐血でもしてるんじゃないか」と心配された。
してないよう。 してたら、ちょっと結核っぽいよね。
目がさめるなり腹の底から咳き込んでみたりして、なかなかれっきとした病人らしい病人になっている。
咳止め薬が効いてないよと文句を垂れていたら、Y氏が「寝てる間は止まってるよ」と、ナイスなボケをかましてくれた。 でも、土曜の朝は咳き込んで目が覚めたくらいだったので、寝ている間に止まっているのは良くなっているということかもしれない。
週明けからずっと風邪を引いていて咳がひどかったのだけれど、息をする度に背中が痛むのがかなわないので、午前中、病院に行った。
雑音がするということで採血とレントゲン。 肺炎気味とのこと。
本日、受験を予定していたPL/SQLは、ちょうどORACLE MASTER認定制度改定のあおりでキャンセル可能だったので、電話で当日キャンセル。
でも、来週頭から研修だったり、仕事が中途半端で放ってあったりするので、午後から出社する予定。
結局遅刻した上に早退。 「いやー軽く肺炎ぽいらしくて」と言ったら、「とっとと帰れ」と怒られてしまった。 冷静に考えてみりゃ、怒られて当たり前か。
週明けから研修を受講する関係で、週末までにどうしても片付けておかないといけなかったドキュメントの整理だけして、早退した。
病院の待ち時間に読み出した吉村昭著『ニコライ遭難』、午前いっぱいで読了。
昨日から調子が悪く、風邪で会社を休んだ。 口を開いたら盛大な咳で、一言しゃべるのにも苦労する感じ。
朝、会社に休む旨を上司に連絡したら、今日は発令(処遇改定の)だし、6月の勤怠の締めもあるからできれば来てもらいたいけど、その調子じゃ無理そうだなと。
話してる最中にもげほげほやっていたので、まあ仮病でないことは分かっていただけたかと思う。
ずっと寝ていたけれど、夕方になってもそもそと起き出して、お風呂に入った。 朝からずっと、自分の身体がいやに冷たくて不審だったんだけど、お風呂から上がったら、何か体温が戻ったように感じた。
夕飯のカレーを作った。 鼻はあまり利かないのに、ローリエの香りだけが一瞬、強く香った。
起きて料理をしたりしているうちに、だんだん体が火照ってきた。 加えて、背中が痛い。 お風呂は止めておいた方が良かったのかな。
熱はそんなに無いんだけど、さらに頭がぼーっとしてきた。 あーあ。
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