Top|
DiaryINDEX|past|
will
| Memo
|Shot|
BBS
☆☆お知らせ☆☆
久々に更新しました
Memoもぼちぼち更新しています
琴 音
2004年09月30日(木) |
爆買い・・・昨日の怒りを引きずる私(笑) |
あまりにも腹が立つので、買い物をすることにした。
スーパーで好きなだけ食料品を買うのだ。
今までは「あー、今度で良いや〜」と先送りにしていた『ちょっと買っておきたい食材』をまとめて買ってやるー。
帆立の缶詰。
コンビーフ。
デミグラソース。
はちみつ。
冷凍エビ。
チキンナゲット。
豚ブロック。
シチューのルウ各種。
トマトピューレ。
クルトン。
ちょっと良いマーガリン。
桃ジュース。
ハム。
胡椒。
きゃべつ。
ほうれんそう。
etc...
合計5916円。
普段はその日に必要な食材しか買わないことにしているので、だいたい1000円見当なのだ<けち?
それが6倍だよ。
しかも、別に今日食べないものが多いし。
でも何だか途中から(最初から?)ぜいたく品というよりは必需品になっているような気がしないでもないけど。
これでちょっとは気が晴れた?
それって何だかものすごい安上がり?
まぁ、いいや。
食料庫?がちょっと充実して嬉しいよ。
ここのところ、ずっと不機嫌だ。
昨日はあまりにも腹立たしかったので、不機嫌な理由をぶちまけてみた。
私は・・・
朝起きたら、前の晩に旦那が食べた食器を洗い片付ける。
弁当を作る。
洗濯物を外に出す。
娘を起こす。
着替えさせる。
布団を上げる。
朝ごはんを作って食べさせる。
洗い物をする。
ゴミをまとめる。
戸締りをして、娘を登校班に送りつつ出勤。
仕事が終わったら、ダッシュで会社を出て娘を学童に迎えに行く。
お米を研ぎ、場合によっては買い物に行く。
食事の支度。
お風呂の用意。
洗濯物を取り込んで、畳んで、しまう。
娘と食事。
学校、学童からの連絡チェック。
宿題をやらせる。
食事の片付け。
娘とお風呂。
洗濯。
娘の髪を乾かす。
布団を敷く。
娘を寝かせる。
家の中のかたづけ。
洗濯物を干す。
旦那はたいていは洗濯物を干している時か、それが終わって「あ〜、やれやれ」と思っている時に帰宅。
これがだいたい11時半前後。
すると私はまたここで旦那に食事を出したり、洗い物をしたり、弁当の下ごしらえをしたり。
そして間に合わなかった片付けとか、洗濯物をしまうとか、学校に出す書類書きとかをする。
食事を出された旦那はテレビやらビデオを見ながら、ビールを飲みながら食べる。
食事が終わる頃には12時をかなり回っているので、私は先に寝る。
だらだらテレビをけっこうな音で聞きながらビールを飲む旦那。
平日はこんな感じ。
どこの家もこんなもの?
あまりに腹が立ったので、先日「食べた食器は洗っておくように」と言ってみた。
でも、結局は「夜洗うとうるさいと思って」とか何とか、もっともらしいことを言って洗わない。
「だったら、夕飯は作らなくてもいいよ。『洗濯して』って言われたらやるし、他に何がして欲しいわけ?言われたらやるけれど、わからないからできないんだよ」
ばか者め!
そういうことではないのだよ。
食事のしたくがイヤとか、洗濯が面倒とかじゃないのだ。
私は朝から晩まで家にいる間は家事、育児に追われてあまり自分の時間は取れないのに、なんであなたは帰ったらいきなり好きなビデオを見て、ビールを飲んでだらだらしているわけ?っていうことなのだよ。
例えば、食器を洗わせても汚れが落ちていなかったり、洗濯を干させてもしわしわのまま干したりするので、それほどやって欲しいと思っているわけでもない。
でも、なんていうのかなー、家事を分担しないまでも、何か思いやって欲しいのよねぇ。
外での仕事量が違うので、家事負担が私よりになることは仕方ないんだけど、あんたほとんど何もしないじゃん!と思ったり。
休みの日に(そもそも旦那がやるとなっていたはずなのに)「お風呂を洗ってよ」と言えば「え〜、先週も俺が洗った」とか「今頃言われてもお風呂の時間までには終わらないよ」とか言うのはどういうわけなのよ。
全く、平日も休日も役に立たないんだから・・・。
更に私の怒りを増大させるのは、試みに娘を旦那に託して出かけた時のことだ。
確かに12時近くに帰ってくる私もどうかと思うと言われればそれはそうだが、私が帰ってくるまで娘は起きている。
お風呂には入れていない。
ひどい時は途中で喧嘩した、と言ってご飯も食べずに娘が不貞寝していたことがあったのだ。
家事どころか小学生の面倒もみられんのかー。
でも、やっぱりどこの家もこんなものなのかしら?
私の中では「家事の戦力」としてはほとんど当てにしていない。
でも、私がちょこまかいろいろやっている時に、いつもいつもだらだらしているってどうよ?
時々、旦那が思い立ったように「野菜が足りない!」と言ってコンビニでサラダを買ってきたりする。
そんなはずはないと思うのだけど・・・。
基本的に我が家の味噌汁は野菜だ。
大根とかたまねぎとかナス、かぼちゃ、にら、キャベツ、もやし・・・。
他のお宅がどういうお味噌汁かはわからないけれど、うちは私の実家がそうだったので「野菜単品」の味噌汁が多い。
たまにわかめとか豆腐も作るけど。
私はあまり豆腐が好きではないのだけれど、旦那は豆腐の味噌汁が好きなので10日に一回くらいは登場する。
旦那の家はたぶん、味噌汁と言えばわかめとねぎと豆腐を一緒に入れたもの、って感じだったのだろう。
だから野菜単品の味噌汁には抵抗があったらしい。
大根は許せるにしても、ナス、そして一番許せないのはかぼちゃらしい(甘いから)。
それから野菜の煮物もそこそこ食べてるし、肉料理の付け合わせには必ず野菜物をつけているし、ロールキャベツやハヤシライスには必ずにんじんを入れているし・・・。
でも、最近気付いたのだが、どうやら男の人は「野菜=生野菜」と思う傾向があるらしい。
旦那も弟も他の何人かもとりあえず「野菜を食べる=サラダを食べる」らしいのだ。
そうか〜?
生野菜ってビタミンはいっぱいありそうな気がするけど、「かさ」はあまりとれないのでは?
煮たり炒めたりしても野菜は野菜だから。
その方がたくさん食べられるし。
*****
ちょっと前から豆乳を飲んでいるのだが、それに加えて最近では飲み物の中ににがりを入れてみたりしている。
でもにがりって無味無臭っていううたい文句だったけど、入れると飲み物がまずくなるような気がするんだけど・・・。
そして豆乳は飲みやすい紀文の豆乳を飲んでいたのだが、お昼に飲むといつも余ってしまい、午後のお茶代わりにしたりするので、一度はまずい!と断念した「すごいダイズ」に変えてみた。
(「すごいダイズ」は125mlだから飲みきりサイズ)
やっぱり「すごいダイズ」はいかにも豆豆していて苦手な感じ。
う〜ん、まずいお茶にまずい豆乳。
これっていっぺんに済ませることは出来ない?
・・・と自分で言っといて気付きました。
豆乳ににがりを入れたら豆腐になっちゃうじゃん!
だめだこりゃ(笑)。
今朝は夢見が悪かった。
娘が坂の上から大きめの自転車に乗ってものすごい勢いで下りて来る。
(この時点ですでにおかしい。だって娘、自転車に乗れないのだ。補助輪をつけていても滑走するなんてレベルではない)
「危ないからやめなさい!」と怒鳴る。
それでも平然としていた娘だが、ふと我にかえり止ろうとする。
そこにお約束のように車が!
わーっ、と思う間もなく倒れる娘。
そして車輪が頭の上を通る。
声にならない。
と、娘はむっくり起き上がり
「大丈夫だった〜」と言う。
「そんな大丈夫なんてわけないんだからね。おとなしくしてなさい。今、救急車呼ぶから病院に行くんだよ!」とまくし立てる私。
というところで目が覚めた。
最初に自転車に乗っている時点で、これは怪しい、夢だな、と半分くらい気付くのだが、結局途中からは冷静さを失い・・・。
いくら夢でもやっぱりイヤだなぁ。
今日も明日も100年後も元気で「おか〜さ〜ん!」と言っている娘でいて欲しいよ。
2004年09月26日(日) |
「きれい」でいること |
また久しぶりに雑誌を買った。
今回は「婦人公論」。
目的は一つだけど(笑)、今回はその特集自体も面白かったかも。
・・・ということは、私も年をとったという事かしら。
そうは思いたくないけれどね。
だいたいこの雑誌のターゲット自体が、もしかして実年齢よりちょっと上のような気もするんだよ。
それはさておき・・・。
大人は「きれい」に手を抜かない、という特集だった。
そうね。
たぶんきれいでいることに関心がなくなったらそれは大人でも何でもなくなっちゃうよね。
記事を読むといちいちごもっともと思うのだが、自分は出来ているのかと言うとそれはどうかなぁ。
少なくとも毎日それを気にかけているとは思えないかも。
その昔、私は人前に出る仕事をしていた。
上司も服装とかそういうことに厳しい人だった。
きっとその時が私の外見のピークだっただろう。
今は特に仕事に行く時はひどい格好かも知れないなぁ。
仕事柄華美には出来ないんだけど、もうちょっと気を遣ってもいいのかもねぇ。
自分ができているかは棚に上げてだけど、この年齢だからもうきれいじゃなくても仕方ないとか太っても仕方ないっていうのは、改めて言われるまでもなくそう思った瞬間から負けだと思うわ。
外見のことだけじゃなく、もう年だからっていうのはありえないよね。
あ〜、明日からも頑張ろう!
テレビで恋愛の対象となる年齢の範囲は?というのをやっていた。
(いや、実際は60代の人の意識調査、みたいな番組だったんだけど)
そうだな〜、今なら25〜50歳くらいかな。
20歳の頃は10も年上の人との恋愛なんて全然考えられなかったけど、今は10くらい大したことがないような気がしてきた。
それってどういうことなんだろうか・・・。
下は一応25って書いてみたけど、単に某アイドル?の年ってだけで実は年下はダメかもしれない。
この質問に私と同じように、下限を25歳と書いた人がいて、その根拠は「25くらいにならないと経済力がないでしょう」と言っていた。
・・・ごもっとも。
いくら恋愛対象の質問とはいえ、愛があってもお腹は空くもんね。
そうそう、この質問に「17歳から30歳」と答えた男性がいた。
御年90歳の方なんですけど。
う〜ん、若ければ若いほど良いのか?
もう何度も繰り返し言っていることだが、私は英語が苦手である。
だからというわけではないが、娘は英語を習っている。
(親が苦労したからやらせるんだ、という気は毛頭なく、ただお友達に誘われたので・・・というだけ)
先生との相性が良いらしく、毎週楽しげに通っている。
一年生だから楽しいに違いないというのは間違いらしく、一学期の成績表に「一時間の授業をじっと受けることが出来ません」とか何とか書かれたクラスメイトもいるらしい。
ちなみに娘は「大変楽しく勉強しています。2学期も楽しみです」と書かれてきた。
楽しく勉強するのは良いのだけど、語学なんだから毎日家でも復習するべきなんだよねぇ。
そのためにCDとかビデオをもらっているんだから。
・・・と思うものの、それを見聞きするのは宿題をやるときだけ、つまり週に一回。
しかも答えがわかるところをピンポイントで。
そんなことで力がつくわけないよねぇ。
今週の授業は楽しかったのか、家に帰ってからも英語熱が冷めない娘が、教室で習ったことを教えてくれた。
まずは
○○○,in English?
というゲーム。
すまん!
お母さん、最初は「in English」の部分がちゃんと聞き取れなかったよ。
「本,in English?」と言って答えられないでいたら「bookだよ、おかーさん!」と言うのでようやく「in English」と言っているのがわかったのだ。
でも、その逆に「Desk,in Japanese?」とか聞いてみて、「in Japanese」だったら今度は日本語で言うんだよ、と応用編を(?)教えて名誉挽回してみたり(笑)。
しかし、その次にやっていた「×××,your eyes」というのになると、どうやっても×××の部分がわからないのだ。
eyesなら目を覆い、earsなら耳を覆うので、隠すとか触るとかそういうことを言っているのだと思うのだかtouchともcoverとも聞き取れず、どんな単語を言っているか皆目見当がつかない・・・。
だいたい私のヒアリングは英語を聞いているんじゃなくて、英語をアルファベットかカタカナに直して聞いていて、それをまた和訳してようやく意味がわかるという程度だからなー。
それに比べて娘は耳からの英語なので、全く方法が違うんだよね。
もちろん娘のやり方の方が良いに決まっているけれど、もう10数年来の習慣だし、年も年なので今更頭にも耳にも入りません〜。
もう一つ習ったことに、onとinの違いがあったらしい。
「おかーさん、じゃあ、onとinはどう違うか知っている?」と聞かれた。
「わかるよ。onはぴったりくっついてその上にある、乗っかっているっていうことでしょ。で、inはその中に入っているってことだね」
「その通りだよ!お母さんすごいね!!」
任せなさい!
おかーさんは長年、そういう細か〜い、それはいつ役に立つんだよっていう英文法をいっぱい習ってきたんだよ。
(onとinの違いが細かかどうかはさておき・・・)
それにしても、娘に抜かれる日は近いな〜、と思う。
そしてそんな状況であっても、ちっとも英語をやる気にならない私って・・・。
実はこの地域の学童があまり好きではない。
うちの(娘が通っている)学童がどうの、ということではない。
全体的に、という意味だ。
学童があるだけまし、と言われればそれまでだが、ここの地域では学童は自主運営なのだ。
行政から何がしかの金銭的補助はあるものの、それだけど言えばそれだけだ。
指導員を選ぶところから始まって、何をどうやっていくのか、全て保護者の手でやるのだ。
これは何の保証もないというか、本当にいろんな意味で苦しい。
夏休みのお弁当を業者に注文してみたり、延長保育をやってみたり、自由でいい面もあるけれど、やっぱり自主運営は厳しいと思う。
今、学童の体制を変えようという行政からの動きがある。
それに反対しましょうみたいな署名を100人取ってきて、と用紙を渡されている。
署名がイヤとか(100人の署名を個人で集めるのはとても大変だけれど)いう訳じゃないんだけれど、本心から賛成しているわけでもないものに署名して頂くのもな〜、と思ってしまい、なかなか進まない。
保護者の負担がちょっとでも軽くなり、子ども達が快適に過ごせる学童(じゃなくても良いんだけど)が出来ないかな〜?
そうそう、今の体制だと、同じクラスのお友達でも学童に行っている子はそうでないことは放課後に遊べないのはどうよ?って思ったりもするのよね。
せっかく保育園よりも大きな組織である小学校に入ったのだから、ちょっとでも交友範囲を広げて欲しいんだわ。
たつさんのところに書いてあって、みんなやっているようなので、私もやってみた、カバラ数秘術。
ただねー、生年月日と本名を入れないといけないところが、大丈夫なの?ってちょっと思わせるんだけど<セキュリティレベル高(笑)
で、結果。
◆長所
包容力、奉仕、同情、自己犠牲的、情緒的、正義感、博識、敏感、芸術的
◆短所
複雑、分裂的、利己主義、虚栄心、強情、感傷的、不安定
◆備考
神秘的で個性豊かである。
カバラ姓名数(他人に与える印象を知り隠れた才能を発掘する)
◆あなたの姓名数
4
◆あなたの印象
まじめで努力家だ。正確さと規律性に優れる。エンジニアなどに向く。
あなたの2つの願望
◆外面的願望(子音数 8)
物質的に豊かになりたい、支配したい、攻撃したい
◆内面的願望(母音数 5)
何でも知りたい、好奇心を満足させたい、いつも新鮮でいたい
簡易性格判断
◆名前の最初の子音
(やさしい性格。柔和さの持ち主)
◆名前の最初の母音
(おおらかで思いやりがある。自己の信念に堅い)
性格や能力の傾向
◆右脳型(直観的)か左脳型(論理的)か
2 : 8 -- かなりの左脳型
◆行動型か思索型か
3 : 7 -- 思索型
◆熱中型か分散型か
4 : 6 -- やや分散型
論理的?
・・・その論理が破綻していても、それはそれで良いんでしょうか?
ソフト君がお客さんともめいていた。
だんだんお客さんが興奮してきて、部署中に響き渡る声を出していた。
確かにソフト君はお客さんに対しても私達同僚に対しても親切で丁寧だ。
しかし今ひとつ判断力に欠けるところがあるのだ。
親切丁寧って言うのも人によってはまどろっこしいと感じることもあるようだし。
今日の話はちょっと離れて座っている私やミルキィちゃんにも最初から聞こえていたのだが、どう考えてもソフト君の判断ミスだ。
うちの部署では絶対に対応できないことだったのに、お客さんの話し全てを聞いてしまったのだ。
どこの会社でも侵してはいけない領域とか各部署の分担というものはあると思う。
うちの場合、それがかなり厳しいことは事実だけど・・・。
が、一度全部話を聞いてしまってから「それはここの担当ではないから」と言われたら私だってぶち切れるよ・・・ソフト君は温厚だから切れないかもしれないけどね。
とにかく自分のところでは受けられない用件を言われた場合には速やかに担当部署にまわすように言われているでしょう?
それをどうしてだらだらと、いかにも良い人ぶって(いや、実際に良い人だけどさ)全部聞いてしまうのだ〜。
心を許して<大げさ 全てを話した後に「ここじゃないから」はないでしょう?
実はソフト君の隣はゆーこ女史、という席順になっている。
ソフト君、実はミルキィちゃんより年上だし、社歴も長いのにどうして中間管理職の隣なんだ?(フォローが必要な人ほど管理職の近くの席に配置される仕組みなのだ)と思っていたのだが、こういうことが頻繁にあるからだと最近気付いた。
でも今日に限ってゆーこ女史は休んでいたのだった。
もしゆーこ女史がいたら、もっと早い段階でフォローが入っただろう。
そして、またゆーこ女史に説教される・・・この年になってほとんど毎日怒られているんだよ・・・。
課長が気付いた時には、部署を移って話をするどころか担当がソフト君から替わることすら許さない!という状態になっちゃってたからねぇ。
誰もどうにもできなかったのだ。
かと言って、ある程度早い段階で気付いた私やミルキィちゃんも他の対応に追われていたし、それを放ってまでフォローに入られることはソフト君にもプライドがある?なんて二人で思っていたのだ。
結局、一時間以上にも及ぶすったもんだの挙句に、何とかお客さんには納得していただいたらしいけれど、ソフト君自身は反省するところがあったのかちょっと疑問。
「怖いお客さんだったな〜」で終わってないだろうねぇ?
毎日毎日指導&説教のゆーこ女史を見て「なにもそこまで毎日やらなくても」と最初は思っていたけど、その気持ちがとてもよくわかる今日この頃。
優しいもの丁寧なのもいいけど、こうなっちゃうとそれは困るよねぇ。
仕事は優柔不断では済まない面がいっぱいあるもんね・・・。