言葉の杜 Diary

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                          琴 音


2004年05月26日(水) お茶会

今日は小学校のお茶会だった。
お茶会と言っても野点とかそういう優雅なものではない。
要するにクラスのお母さん同士の親睦のために喫茶店でお茶を飲む会、なのだ。

最初にその話を聞いた時、私にはそのコンセプトが良くわからなかった。
わからないけど役員なので行かないとねー、ということで半休。
・・・本当はもっと別のことで休暇を使いたよ、というのは内緒(笑)。
だいたい、今のクラスの役員は、仕切り屋と噂のお母さんと同じ保育園だったお母さんと私の3人。
同じ保育園からのお母さんは今日の仕事は外せないというから私は是が非でも行っておかないと。
そうでなくてもやはりどこかに『保育園出は・・・』という意識があるらしいので、これでも気を遣っているのだ<本当か?

行けばその主旨がわかるかと思ったけれど、結局良くわからずじまい。
だいたい、人の顔やら名前やらを覚えるのが非常に苦手なので、ほとんど覚えられずに終わるし・・・。
ここだけの話だが(と言ってまた世界中に・・・)第一回ビーズオフでつーママさんとたつさんにお会いすることになった時、その前に一度会っているにもかかわらず「あ〜、顔がわからないかもしれない、どうしよー」と思ったほどだ。

第一子を入学させたので、もっと学校生活のあれこれに真摯に取り組まなくてはいけないのかも知れないけれど、どうもできない。
そもそも、子どもの教育に関してはgoing my wayなのだが、それに加えて娘は私の出身校に入学していて、時代は変わったとはいえ校舎は同じなので(ちなみに私が在学中に建て替えがあり『新校舎』と呼ばれていた)妙に安心感があったりするし。

自己紹介をして、それも主に子どもの紹介をして、それからホンの一部の人から学校生活についての質問とか情報提供とかがあって終わってしまった。

え?お母さん同士の親睦を深めるんじゃなかったのかー。
子どもの特性も大事かもしれないけど、子どもは子ども同士で友達になったりするしねぇ。
お母さんの趣味とか、もっと子どもよりのことなら家庭の教育方針とか聞いてみたかったよ〜。


2004年05月20日(木) お着物オフ

今日は極母さまこときゅ〜さんのお母様のお宅で「お着物オフ」があった。
きゅ〜さんのお母様と言えば、銀座でお着物をかっこよく着こなす方なのだ。
最近お着物がブームのたつさんと着物は何枚も持っているのに関心が今ひとつのきゅ〜さん(失礼!)と私の4人。

和装小物作りがお得意のkasumiさんとお免状どころか看板までお持ちのharuchinさんは都合でいらっしゃれなかった。
残念〜。

あいにくの雨だったが、駅できゅ〜さんと待ち合わせ。
たつさんが遅れると言うので先にお母様宅へ。

すでにお部屋にはいろいろなお着物が用意されていた。
量、質ともに半端ではない!
そしてお選びになるセンスが秀逸。
さすがアーティストきゅ〜さんのお母様だ。

さっそくお気に入りのお着物や帯について説明していただく。

私の着物の知識と言っても高が知れていてるのだが、知識がどうこうということ以前に『ステキだわ〜』というお着物ばかりだった。

たつさんが到着すると、たつさんはお洋裁好きのなせる技か、生地や織りについて細かく質問していた。
そうそう、たつさんは雨にもかかわらず、ちゃんとお着物で来ていたのだ。
・・・私なんてちゃんとした着物は何年着ていないんだろうというレベル(笑)。

絽とか紗とか紬とか、それからとっても凝ったデザインの色無地とか、えぇっ?と思わせるような黒留とか、全通なのにとっても軽い袋帯とか。
もう素晴らし過ぎて、くらくらしてしまう〜、という感じ。
私は黒留とウサギの帯が特に気に入りました、飽きたらいつでもおっしゃってください(笑)。

一通り(と言ってもお持ちのもののごく一部ということだけど)拝見した後には、お茶を立ててくださった。
・・・すみません、お作法が今ひとつで。
美味しいお菓子とお茶にまたまた感激!

その後はなぜか龍川先生のマック講座になる。
なんと極母様もマックユーザーだったのだ。
やはりアーティスト系の方はマックなのね?
マックの前でてきぱき作業をするたつさんの手元を見ようとソファの上にお着物で登られたお母様がまたステキでした。

それからたつさんの帯を結びなおそうという話なった。
最初に私が見てみたのだが、全然わからない〜。
このところ着物に遠ざかっているから、というわけではなく『器具』が難しいのだ。
私が習ったのは完全手結びの着付けで、だから道具らしい道具は使わない。
だいたいすずらんテープで浴衣を着付けたくらいだし(笑)。
そこで極母様登場。
でも、極母様も首をひねる難しさ。
いや、ちゃんと道具の使い方をマスターしてしまえば、結ぶより簡単だし、何より帯が傷まないらしい。
世の中、どんどん便利になるのね〜。

お着物意外でもいろいろなお話を聞かせていただいて、それがまたとっても楽しかった。

ぜひぜひまたご一緒させていただきたいです。
本日は本当にありがとうございました!


2004年05月15日(土) ケーキ

朝から娘とケーキを焼いた。

これがもう超・超・超久々〜。

実は私、高校・大学時代はお菓子作りに凝っていたのだ。
もちろん某サイトさんのようなプロのお菓子ではない。
女学生のしがない手作りお菓子だ。
でも、まぁ、けっこう頻繁に作っていた。
今それを作れと言われても、手元にレシピもないし、手順も忘れているので出来ないけれど、マドレーヌ、チーズケーキ、ストロベリータルト、シュークリーム、オレンジケーキなどなど・・・。
やっぱり素人の手作りケーキというラインナップだけど。

就職して、ケーキは滅多に作らなくなったけれど、それでもいつかはまたやるかもと思っていて、結婚した時に同期の子にリクエストして貰ったお祝いの品はケーキ作りに必要なものだった。

タルト型、パウンドケーキ型、マドレーヌ型、粉ふるい器、スケール。
どれも実家にはあったけれど、そもそも母のものだった。
普通のスポンジ型は当時、ステンレスでそこが抜けるタイプと底は抜けないけれどテフロン加工のものがあり、どちらにするか決めかねて買ってもらわなかった(笑)。
それから自分でそろえたパイレックスのボールセット、プリン用の器なんかもある。
ハンドミキサーは言うまでもない。

電子レンジはもちろんオーブン機能付きで、ケーキをむらなく焼けるように四角い天板の他に丸くて回転するオーブン用天板も付いてる(更にパン焼きの機能もあり)。
冷蔵庫はアイスクリームを作る機能付き。

でも、結局結婚してからインスタントのプリン以外のケーキを作ったことがあった?
あぁ、かろうじてクッキーは焼いたか、という程度。

もう学生時代以来だから何年ぶり?
出来るんだろうか?
・・・とりあえず、手始めにモントンのケーキセットにしておこう<弱気
だいたいスケールは使わないうちに落として壊しちゃったしね<いい訳

ケーキを作る作業自体は大したことなかったのだが、電子レンジは電子レンジとしてしか使っていなかったので、その上を片付けてみたり、天板を出すついでに棚を全面的に片付けたりしていたので、1時ごろには完成する予定が、出来たのは4時くらい。
最後に娘がデコレーションをした。

はあぁ、疲れた。

出来たのはイチゴと黄桃を使ったフルーツケーキ。
スポンジのきめも細かくてまぁまぁだった。

私から見た失敗点は、生クリームが甘すぎたこととスポンジにシロップをかけすぎたこと。
でも、けっこう美味しかった。

何も手伝わなかった旦那は「上半分がべちゃべちゃで、やけに重たいケーキだったね」だと・・・。
確かにシロップはかけすぎました。
でも・・・うるさいよ。
良いんだよ、自分のうちで食べるだけだから。
これを人様にあげようなんて無謀なことは考えてないよーだっ!


2004年05月12日(水) ボケ娘3連発〜遠足編〜

うちの娘は、どうも大ボケなところがある。
いったい誰に似たんだろう?
私?

<その1>
明日は遠足なので、おばあちゃんに早めに学童にお迎えに行ってもらい、一緒にお菓子を買ってきた。
おばあちゃんの家から自宅に帰る途中で聞いてみた。
「ねぇ、お菓子はちゃんともって来たよね?」
「あ、いけない!おばあちゃんのうちに置いてきた」

・・・それはまるで漫画のオチだよ。

<その2>
もしかして雨かもしれないのでランドセルには時間割を、リュックには遠足の支度をさせた。
しおりをみながらお菓子、敷物、折り畳み傘、筆記用具などを用意する。
最後に確認。

「じゃ、リュックの中身を見てみようね」
「え?ランドセルに入れちゃったよ!?」

もしもし、あなたランドセルで遠足に行くんですか?
でもお菓子だけはしっかりリュックに入っていたところがまた笑わせる・・・。

<その3>
遠足は動物園に行くのだ。

「動物園で見たい動物は何?」
「う〜んとね、犬!

・・・いるんでしょうか?
散歩できてる犬ならいるかもねぇ。


なにしろ彼女のこの遠足のテーマは『お弁当を残さずに食べる』だから仕方ないかなぁ。
それにしても笑わせてくれる娘だな。


2004年05月11日(火) バリバリ!

昨日の夜から変だったのだが、今日になるともう首が動かない。
ねじれないと言うか回らないと言うか・・・。
そして、どことなく腫れている感じ。

いったい何が起こったのだ?
肩こり・首こりのひどいもの?

実は昨日からうちの会社は端末が入れ替わった。
今まではいわゆるオフコンだったのだが、今度はWinベースで、特殊処理のできるプログラムを載せたものに変わった。
(これがまた使い勝手が悪いところ続出・・・きっとまた開発会社に騙されているのだ・・・だって上がバカなんだも〜ん)
そして慣れないもんだからかなり作業が辛い。

それに加えて昨日から冷房が入っている。
私の隣の島に異常なまでに暑がりの(血圧)高子さんがいるので、かなり寒い。

この人どのくらい暑がりかと言うと、真冬に窓を何時間も開けっぱなしてピチュウに怒られたことが一度や二度ではないくらい。
歌姫には「どこか悪いんじゃないですか?お医者さんで言ってみました?」と言われたらしい(笑)。

自分の席の上にあるエアコンは当然OFFにしたけれど、高子さんのところはさすがに切れない。
歌姫と同じ島なのだが、そんなに冷房嫌いでもない歌姫が嫌がるくらい寒くしている。
同じ島の人が毛布みたいなひざ掛けをしているのに、自分が暑いからって冷房ガンガンってちょっとどうかな〜。

家に帰るともう首筋を触るだけで痛いくらいになっていた。

速攻で整骨院に行って揉んでもらった。
でも、あまり良くなった気がしない。

その後お風呂にじっくり入って体全体を温めて、今度は首にタオルを巻いている。
とても人様にはお見せできないわ。

それでも痛い!
体もだるい!

あ〜あ、明日からどういう冷房対策をしようかなぁ。
とりあえず、スカートと襟のないシャツは着られないなぁ。
首にスカーフ巻いちゃおうかなぁ。


2004年05月10日(月) CD

旦那がCDを分類したので、間違いがある。
自分のCDはちゃんと判別しているのだが、私と娘の分は区別がつかない物があるのだ。

娘は車に弱いので、車に積めるように持ち運びのできるプラスチックケースに彼女のCDを入れた。

その中に入っていたディズニーのトリビュートアルバムとポンキッキのベストアルバム(?)は私のなの〜。

ディズニーの方はいかにもな曲があったので、さすがにすぐにわかったらしい。
「これっていかにも○○なコーラスじゃない?」と言われてちょっとびっくりしたけど。
・・・そんなに特徴がある?
「ハーモニーじゃなく音がぶつかっているだけ」とか批判されることもあるから、そんなところなのかしら。

一方、ポンキッキの方はわからないらしい。
そして、娘のものだと未だに思っているのかも。
こっちもちゃんとコーラスありますけど、アコースティックな(笑)。
でも、これってやっぱりクレジットを見ないとわからないかもね。

ところでこのポンキッキのアルバムの中で、娘が好きな曲は『回文21面相』と『ホネホネロック』と『一本でもにんじん』だそうな。
さすがはロッカーの娘ね<違うって
ちなみにお母さんはこのCDは『ごあいさつのうた』が入っているから買ったのだ。
シングル持ってるんだけど、EPだから聴けないので買いなおしたのよ<誰も聞いていないってば


2004年05月09日(日) 母の日

だったのだが、何もそれらしいことはしてもらえずに終わった一日。

いや、旦那に言わせれば「フレッシュネスバーガーに連れて行った」と!?
確かにそうだけど、それは母の日のイベントだったのだろうか。
かなり疑問が・・・。
一応、そこでお会計をしたのは旦那だったけど。

でも、別に何もしてもらえなくても、娘の顔を見ているとけっこう幸せかも。
そして、この子に「お母さん、お母さん」と呼んで付きまとわれることが。

倒れそうになるくらい、子ども子どもした子どもな娘だが、そのうち変わっていくのだろうか。
変わらなければこの世の中渡っていけないと思うのだけれど、いつまでも子どものままでいて欲しいとも思う。
もちろんそれは私のわがままだけど。

母の日のプレゼントはなかったけれど、夜、宅配便が来た。
ネットで思いつきで頼んでしまった写真集(本当は写真集じゃないのかもしれないけれど、来たものを見たらやっぱり写真集だった〜)。
自分で買ったんだけど、このタイミングで来たので、これが母の日のプレゼントということにしておこう(笑)。

ところで、旦那は最近夜中に片づけをしている。
私の『箱』を勝手に開けて棚に並べてみたりしているのだ。
別にやってくれる分にはそんなには文句はないのだけれど、ここ2〜3日で『Aの箱』を開けたらしい。

開けられてもやましいところがあるわけではないから良いんだけど、どうも彼とは優先順位が違うらしい。
彼はどうやら私にとって最も重要な『箱』は『Bの箱』だと思っているらしい。
だからこれには絶対に手をつけないのだ。

一番軽視されているのは『Cの箱』だった。
・・・あの〜精密機械ですから、粗雑に扱うと壊れるんですけど。

ただし、これは片付け方とか設定の仕方が良くわからないらしく、放置されているもの多数。
だったら触るなよ〜。
上に物を置くなとか斜めにするなって注意書きをしているのに、全然気にしてないわね!
壊したら新しいものを買ってもらうわよ〜。

そして、次に『Aの箱』に行ったのだが、意外と雑に扱っているようだ。
中身を出しても良いけど、日の当たるところにおくのはやめて〜。
色あせするじゃないか!
それから本とか適当に置かないで〜。
角がつぶれるよ!

っていうか、それはやらなくて良いから。
私がやりたいようにやるから。

私の中でのこの3種類の箱の大切度はA>C>Bなのだ。
Aはもう買えない物がたくさんあるから。
しかも、多分、総額が一番高い。
・・・あ、Cの箱にはすでに『本体』は入ってないからね(笑)。
次がCだね。
Bも大切だけど、いかんせん単価が安いものだからねぇ。


2004年05月07日(金) アイロン

アイロン台を買わないといけない。

今、家にあるアイロン台は、結婚する時に慌ててどこかのスーパーで買ったもの。
しかも(この接続詞で合っているのか?)298円だった。
あまりにも破格な値段だったので覚えているのだ。

そのアイロン台を15年も使っているってどうよ(笑)。

さすがにもうボロボロなのだ。
いいかげん買い換えたい。

実はアイロンも結婚する時に、当時勤めていた会社の近くの電気屋さんで同期の子と一緒に買った。
彼女も同じ年に結婚することになっていて、おそろいのアイロンだったのだ。

アイロンの方もこの間まで調子が悪いのを我慢して使っていたのだが、スチームが不調なスチームアイロンなんて!ということで、買い換えた。

となると次はやはりアイロン台だよね、ということであちこちで見て回っているのだが、高い。
いや、それは前のアイロン台を298円で買っているからだよね。
その基準が安すぎるんだよ。
じゃ、アイロン台にいくらまで出すんだ?と言われると・・・どうだろう?
高性能のアイロン台?

今、Yシャツはクリーニングに出しているので、アイロンをかけると言えば、ハンカチ(ミニタオルが多いからあんまりないけど)とか娘の給食当番の割烹着とテーブルクロス(この二品は洗濯後にアイロンをかけて持たせるように、と学校から指示があった・・・)とか娘の綿の服くらいかなぁ。

だったら、298円のアイロン台の布を張り直せば良い?


2004年05月05日(水) 生活材

自分が小学生の時から嫌いだったけれど、未だに嫌いなもの・・・それは図画工作だ。
高校生になって美術を選択しなかったので、それから解放されてそれはそれは嬉しかったのだが、大学に行ったらまたあった。
社会人になったら当然それはなくなったのだが、子どもを生むとまた工作を強要された<誰もしてないってば

そして、小学生の母になった今年、またまたそれは私のところへやってきたのだった・・・。

大学生の時にあまりに「嫌いだ〜」と言っていたら「いや、琴音はちゃんとやってるじゃない。自分で言うほど出来も悪くないよ」と友達に慰められた。
(ちなみに私は大学時代、似たような境遇の3人とつるんでいたのだが、この4人の中で図画工作が嫌いだったのだ私だけだ)

娘が生まれた時は「手作りおもちゃ」を作らなければならないような雰囲気があった。
仕方がないので、牛乳パックやら洗剤のスプーンやらペットボトルの蓋やらセロテープの芯やらで、ちょっとした物を作った。
ゼェゼェ。

そして、今回は自分が作るわけではないのだが、とにかく図工の材料を集めなくてはならない。

「生活の中にある材料を使って〜」というのが最近の図工のトレンドなのか?卵のパックやらスチロールのトレーやら包装紙やらリボンやらを取っておけと言われる。
そしてそれを利用して何かを作ってくるのだ。

図工の中でもいろんな分野があるが、実はこの生活材を使った工作が私は一番嫌いなのだ。
だって、ここだけの話だがゴミは所詮ゴミじゃない?
それを何とか見栄えのする作品にすることが、小学生の私には出来なかったのだ。

あーヤダヤダ、と言いつつも仕方がないので、箱に材料をためる。
・・・一気に捨ててしまいたい。

でも、私と全く別人格の娘はこの手の工作が大好きなのだ。
材料集めもとても熱心。

工作は嫌いだが、我が家には工作の材料は堅気とは思えないほど揃っている(笑)。
お花紙とかカラービニールテープ(しかも黄緑とかピンク)とかシールとか紙テープとか折り紙各種とかフェルトとか鈴とか・・・。
メインの紙袋とか卵パックをためておけば、あとは在庫(笑)の中から適当に副材料を選んで持って行けば良いのだ。
準備は楽勝だ。
実は引越しの時に母達の荷物の中に入ってしまいここに来ていない材料袋もあるけれど、それを抜いても結構な品揃えだ。

そして娘は、大喜びで図工の準備をするのであった。


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