言葉の杜 Diary

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久々に更新しました
Memoもぼちぼち更新しています
                          琴 音


2004年01月29日(木) 落とし前1

娘が風邪をひいたので、インフルエンザでもいけないし、喘息気味なので咳がひどくなってもいけないし、と思い医者に行く。
もちろん駅前のクリニックだ(笑)。

今度はちょっと深刻な?病気なので、ベジー先生(と命名、先日行った小児科の医者)には行かない。
というか、どんな用件でもベジーのところには二度と行きたくない。

駅前クリニックのたこ先生(と命名)は相変わらずだ。

「今日はどうした〜」と朗らか。
娘もニコニコしながらお腹を出す。

「どうも風邪らしくて、熱はそうでもないんですけれど、咳とのどが痛いというもので」
「そうかー、うんうん、咳がひどそうな音がするよー」
と聴診器を当てる。
「じゃ、向こうで検温してきて〜」

「それから皮膚を見て欲しいんですけれど。先日近所にお医者さんが出来たので連れて行ってみたら、アトピーがひどいとかいろいろ言われまして、こんな薬を貰ったんですけれど」
と言って薬局で貰ってくる薬解説の紙を渡す。

「いや、ちょっとアトピーっぽいけどこの子はそんなにひどくないよ。えーと、今何しに言ったんだっけ?」
「検温です」(たこ先生のこういうのんびりなところが好き)
「あ、そうかそうか。終わったらちょっと見てみよう」

「あぁ、こんなにステロイドはいらないねぇ。いや、ステロイドが悪いわけじゃないけどね。保湿だけしてれば良いんだよ。だんだん肌も丈夫になるしね」
「実は一日で肌がつるつるになったんですが、そんなに強い薬もどうかと思って・・・」
「そのとおり。それはちょっと強すぎだね。飲み薬はいらないねぇ」

「どれ、見せてごらん」
「うんうん、これは乾燥しているからこうなるんだねぇ。保湿の薬を出しておくから塗っといてね。大丈夫、2月になったら治るから」(たぶん、乾燥の季節が過ぎたら良くなるという意味)
「え?お母さん、良くなるのは4月になってからだよね」(すでに経験で物を言う6歳児/笑)

「膝がひどいんですけど」
「そうだね、これはちょっとしみるけど、別の塗り薬を出してあげよう。またひどいようだったらおいで〜」

と、ここで娘が退出。

「先生、実はその病院でポテトチップとかフライドチキンを食べちゃいけないと言われ、更に油や肉もダメだと娘が思ってしまったらしく、一時食べなくなっちゃったんですけど」
と言うと、のんびりたこ先生の顔色が変わった。
「それはひどいね。ちょっともう一回呼んで!」

「○○(←娘の名)ちゃんは、お野菜は嫌いかな?」
「ううん、好きだよ」(本当である)
「じゃ、お肉は?」
「好き」
「お魚は嫌いだよね?」
「一番好き」(確かに。「私は魚介類が好き」と豪語しているし)
「じゃ、嫌いなものはあるかな?」
「ないよ」
「レタスがちょっと嫌いだよね」(私が突っ込む)
「食べられるようになったよ!」
「先生はレタス大好きだよ〜。甘くて美味しいんだ。お昼に半分くらい食べちゃうんだよ」(本当か?と突っ込みたくなる私)

「お肉もお野菜もお魚も何でも食べると元気になるからね〜」
「うん!」

「どうもありがとうございました。あの〜、食事制限をしないと治らないってことは・・・?」
「そんなことないよ。何でも満遍なく食べさせて」

ということで、娘もたこ先生を一番信頼しているらしく、彼に言ってもらったのですっかり納得したらしい。
良かった良かった。

これからはどんなことがあってもたこ先生にお願いしよう。
そして、たこ先生の手に負えない事態の時には、たこ先生から市大病院を紹介してもらうのだ!


2004年01月28日(水) 編み物オフ

たぶん、最初はそんなタイトルの会ではなかったと思う。

haruchinさんがマドレーヌを作った話をしていて、食べたいなー、と言ったら食べに来る?カレーも作ろうか?と言っていただき、だったらこの前教えていただいてまだ手をつけていなかったモチーフ編みのマフラーも直接習える?という展開だったかと・・・。

とにかく私のわがままがいっぱい詰まったオフ、が開催されたのだ。

今回は直接haruchinさんの家に集合。
私は前にも一度お邪魔したことがあるのでたぶん平気?
道順を書いたメモも持ったし。
で、入り口までは順調だったがフロアの造りが複雑で、階段を上がってから罠にかかってしまった(笑)。

お宅に着くと、もうさとこあらさんと鈴木さんがいらしていた。
「琴音さんがくるまで乾杯は待っていたのよ〜」
と言われる。
す、すみません、暴れだす人はいませんでしたか?

早速、マドレーヌとビールで乾杯。
朝から良いのか?
良いのだ、この日のためにharuchinさんはビールを箱買いしてくれたいたのだ。
マドレーヌ、絶品だ〜。
お店のより美味しいよ〜。
そして、本当にビールと良く合うのよ。

酔っ払うと出来なくなるので、早めに編み物に取り掛かる。
やはり編み始めが難しいよね!?

ところで編み物をするのはかな〜り久々だ。
子どもの頃はやっていたけれど、大人になってからはやっていない。
最後にやったのは高校生の時。
棒針をやってみたけれど、うまくいかず、途中で止めた。
当時、手編みが流行っていたけれど、私は自分用のベストを編み物の得意だった友達に編んでもらった。
まだ、彼氏へのプレゼントを代わりに上手な子に編んでもらう方がマシなような気がする。

で、棒針はほとんど出来ないのだ。
今回のものは鈎針で出来る。
必要なテクニックは「鎖編み」と「長編み」。
私はこれに加えて「細編み」が出来るだけ。
しかも、鈎針で編むってえーと・・・小学生以来?
(中学の時はたぶん編み物はしていない)

でもやればそれなりに思い出すもので、haruchin先生ご指導の下、何とか編み進む。

わ〜、やり出すと編み物も楽しい!
出来たらアップするから見てね。

haruchinさんとさとこあらさんがお昼の支度をしてくれている時もひたすら編んでいた・・・ごめんなさい。

お昼は待望のZzzzさまレシピのレッドカレー。

だが、その前にサラダとから揚げとサモサが!
なんて豪華なんだ。
嬉しい〜。

「サモサってビールに合うね!」
「から揚げなんて滅多にやらないよ〜」
「サラダ、お代わりあるよ」
と言いながら、どれだけ飲み食いしたことか。

そこで今日来ていないにもかかわらず、話題の中心になる人が・・・。
それはりつこさん。

「え〜、ビーズってビールを飲みながらやるのが作法かと思って」と言ったのはさとこあらさん。
そんなわけはないでしょう・・・。
「うん、たしかにりつこさんはそうだけど、やったら酔っ払ってテグスが通らなくなるよね?」
「うんうん、私は飲みながらは厳しいなぁ」
「でも、つーママさんも飲みながらかー?」
「授乳中だから控えているかもね〜」

「ね、毎晩飲む?」
「ううん、飲まないよー」
「あ、私も前は毎晩は飲んでなかったんだけど、りつこさん見ていたら『なーんだ、毎晩飲んでも良いんじゃん?』って思っちゃってさー」
「え?それもりつこさんが基準なの?」
「りつこさん毎日飲んでるし、お昼に一人でもビール飲んでるからそれもありかと・・・」

「りつこさんの日記だけを読んでいる人って結構いるよね?そういう読者の人って、りつこさんをどんな人って想像してるんだろうねぇ?」
「時々、本物のアル中みたいな人も来るしね」
「酒飲みオヤジみたいに思っている人もいるのかなぁ」
「でも、本物のりつこさんは、おしゃれなWMだよねー」
「もちろん楽しい人だけど、本当にステキなOLだよ」

また、haruchinさんのちの冷蔵庫には箱のワインが入っていて、コックをひねるとそのままグラスに注げる仕組みだったのだ。

「これはりつこさんに見せてはいけないかも」
「冷蔵庫開けるたびに飲んじゃうかも」
「でも、りつこさんが一番好きなお酒はビールだから大丈夫かも」

りつこさん、ごめんなさい〜。
編み物オフと言いつつ、りつこさんネタ(ってなにさ?)で大盛り上がり。

さて、カレーの登場だ。
この間Zzzzさまがたつさん宅で作ってくれたのにそっくり〜。
おいしそう!

haruchinさんがちょっと辛いかも、言うのも聞かずにどんどんよそってしまう。
でも、全く問題なし!
とっても美味しい!!
嬉しい〜、幸せだよ〜。

そして、ちょっと辛目のこのカレーには赤ワインがぴったりだ。
普段ほとんどワインは飲まない私だが、この組み合わせが絶妙で、しっかりワインも頂いてしまった。

更に完璧を目指すharuchinさんは、ココナッツミルクをプラス。
う〜ん、今度はマイルドになってまた美味しい〜。

さっきサラダやサモサを山ほど食べたのにカレーをお代わり!
だって美味しいんだから良いんだよ。
そしてそして、デザートもあった。
パンナコッタ〜。
クリーミーでこれまた美味しい〜。
haruchinさん、マドレーヌも作ってくれたのに、こんなデザートも用意してくれるなんて、素晴らしすぎる!

編み物もばっちり習ったし、ビーズの話も盛り上がったし(あ、早くビーズオフをしないと皆さん在庫がない模様!)、鈴木さんのスーパー裏話も面白かったし、さとこあらさんのビーズへの探究心もすごかったわ〜。
とにかくあっという間に時間が経ってしまった。

あー、また行きたい!

haruchinさん、本当にどうもありがとう!!
さとこあらさん、鈴木さん、またご一緒しましょう。
そして今回参加できなかった方、次回はぜひ〜。


2004年01月22日(木) 最近の私◆職場対人関係編

VSおねーさん

ほんのちょっぴりだけど、馴染んできた。
前ほど派手じゃなくなってきたような・・・。
それは寒くて超ミニは履けなくなったから?

今日は給湯室で「この間琴音さんが嘆いていたことの意味が、昨日やっとわかりましたよー」と言ってくれたよ。
そうそうそう、それなのよ。
ちょっと嬉しい。

っていうかさ、忘れないで気をつけてよね。
でも、仕事中に会社のPCでの私用メールは止めるように。
それから必要以上にネットするのと、びーずのサイトはお気に入りに登録しちゃダメだからね。

何だかちょっとこっちが懐柔されてきたんだろうか?
慣れてきただけ、という気もするが。

VSオバちゃん

相変わらずの面白さだ。
いや、笑っている場合ではないのだが・・・。

ある日私が出社すると、見るも無残な姿で開けられたパンフの包みが。
「ねー、誰?これ開けたのは」と言うと「そんなの一人しかいないでしょう」と笑いをかみ殺す人が。

そうよね、それがオバちゃんだった。

VSピチュウ

いやー、このピチュウがここのところずっとご機嫌斜め。
ご機嫌斜めだからピチュウと呼んでいるのだ。
(♪ご機嫌斜めのピチュウ〜♪という歌があるよね?娘が歌っている)

そもそもそんなに得意な人ではなかったのだが、こうもあからさまに不機嫌にされると、こっちも腹が立ってくる鏡のような私。
人間ってそういうものだよね!?

娘のポケモン図鑑ポスターを見ていたら、ピチュウは人になつかないとピカチュウに進化できないらしいのだ。
ちゃんと周りと仲良く仕事しないと、いつまで経ってもピチュウのままだよ。
ライチュウなんて夢のまた夢だよ。
と、ポケモンベースで考える私。

こうやっておちゃらけでもしないと本当に鬱陶しいんだよ〜。

VSカウンセラーさん

別に私の悩みを聞いてくれるためにいるわけじゃないんだけど、同じフロアにいるのだ。
専門職だからかなんなのか隔離されているので、「いつでも遊びに来て〜」と言ってくれるので、仕事に?人間関係に?行き詰るとついつい行ってしまう。

すご〜く優しいとか、話を聞いてくれそう、っていう雰囲気ではないんだけど、実は同じ学校のコースの後輩だったことが判明して以来、何だかしたしみが。
あ、年は私の方が下だけど、学校はカウンセラーさんの方が後輩。

そうかー、あの学校でもっと学んで、そして産業カウンセラーにもなれるのか、と思った次第。
私には向かないような気がして、そこまで追求しなかったけどね。

最初はこんなとっつきにくそうな感じでカウンセラー?って思っていたけれど、お話しするとけっこう楽しい。
愚痴も良く聞いてくれるし。
さすがはプロなのか?

VSパパさん

オバちゃんとの仲が最悪で、早く異動したいらしい。
良い人なんだけど、この前隣の席に応援に来てくれたときは、いつもの3倍は疲れた。
だって・・・。

ま、いいか。
良い人だからね。

VSオヤジ

同僚メイちゃんが「オヤジって癒し系だよね」と言っていたけれど、仕事がテンパっている時はオヤジのマイペースぶりにほとほと呆れていて、とてもそうは思えなかった。

でも、ピチュウがこんなに不機嫌オーラを振りまいているにもかかわらず、同じようにのほほんとしているオヤジを見ると和む〜。

メイちゃん、あなたの観察は正しかったよ。
今となっては癒し系のオヤジが一服の清涼剤と言っても過言ではない!?


そんなこんなで、まぁ、私なりに働いているのである。


2004年01月20日(火) 一人で出来るじゃん〜

父の(会社の)PC周りがきれいになっていた。

うーん、ここは仕事で疲れているけれどやってみる?と意を決して、PCの交換にかかった。

前の無名PCが壊れた後、デスクトップFM-V君を仮に設定していたのだが、これ、何だか知らないけれどCドライブがいっぱいで、どうにもこうにも遅い。
要らない物を捨てれば良いのだが、どれが要らないのか良くわからない。
「どうせ使っていないんだから、片っ端から捨てるよ」と父に言うとダメ!と返ってくるのだ。
・・・わからないくせに。

実はもう一台、父がどっかで貰ってきたフローラさんがいて、こちらの方がどうやらグレードも上っぽいし、空きもたくさんあるので、取り替えた方が速いことは明らかだったのだ。

それなのになぜやらなかったかと言うと、第一の理由は、移行作業が面倒なのではなく、移動作業が大変そうだったから。
つまりPCの中の何かをどうこうするとか、更には周辺機器の設定をやり直すとかそういうことではなく、PC自体を動かしたり、ケーブルを外して付け替えたりという「物理的な作業」に手間取りそうだったのだ。

でも、今日はなぜかきれいに片付いている。
今を逃したらまたこの作業は当分お預けになるだろう。

ということで、作業にかかる。

とりあえず、全ての電源を切って(スイッチつきのテーブルタップを使っていたので簡単)、コードやらケーブルを抜いて、モニター、キーボード、FM-V君をどける。
そこにフローラさんが座る。
このフローラさん、ディスプレイ一体型というか、どこに本体があるのさ?という見た目で面白い〜。

まず、モデムのケーブルとプリンタのケーブルを繋ごう。
え?差込口同士がぶつかっちゃって両方いっぺんには差せないよん?
どうするのさ?
おー、後ろにUSBの差込口があるよ、プリンタはこの接続でOK?

あとはマウスとキーボードをつけて・・・。
あ、色分けしてあってわかりやすい!

それからなぜかフローラさんくっついてきたPCカードスロットルを繋ぐ。

最後に電源のコードを繋いで・・・ってコードがないじゃん。
えーとFM-V君のでも大丈夫?
大丈夫みたいだね。

よし、これで起動!

え?動かないよ。
私、何か間違った?

・・・私がバカでした。
さっき、テーブルタップごと電源落としたじゃん。

気を取り直してもう一度、起動〜。

お〜、立ち上がったよ<当たり前

さて、もう一仕事。
ネットへの接続とプリンタを設定しなくては。
面倒だけど、ネットが先ね。
だって、誰かがプリンタのドライバディスクを失くしてるし。

あれ?接続は設定されてるよ。
そうだった、去年の今頃にプロバイダにガンガン電話をして、フローラさんもネットにつながるようにしたんだっけ。
でもこれ、私のIDだな。
設定の追加もたぶんできるはず。

追加を選んで、モデムも入れてあるから、選択して、IDとパスを入れて・・・。
はい、完了!
接続〜。

え?ダメなの?
どうしてさ?
もっと設定することあったっけ?

はいはい、これも私が悪かったですよ。
ここでの設定はドメインまで全部入れるんでした。
しかも「.com」で。

OK!
パスも保存して、前と同じ表示名にして。

今度はプリンタね。
プリンタとPCの製造にはかなり大きな差があるから、内蔵されているわけがない。
Canonのサイトに行こう!

おぉ?自動インストール機能って何?
ワンクリックでOKみたいなもの?
ほうほう、勝手に接続した周辺機器を認識して、足りないものが合ったらDLしてインストールしてくれるって?
プリンタの機種はわかっているけれど面白そうだからやってみる。
あ〜ちゃんとプリンタを認識してる!
DLするかって、もちろんするでしょう。

待つこと10分、無事インストール終了。
再起動して、とは言われなかったけど、念のため再起動っと<常識?

何でも良いから適当なファイルを印刷〜。
できたぞー。

ハイ!おしまい〜。

私だって、やれば出来るじゃん〜。
多少間抜けなことがあって、自分で笑っちゃったけどね。

では、出張料とプリンタ、インターネットの設定で15000円頂きます<大嘘(笑)


2004年01月19日(月) HTML講座、その後

必要なところだけかいつまんで勉強していたHTML講座の期限が先週末だった。
実は金曜日に仕事から帰ってきたらもうアクセスできなくなっていたのだ。

目的は一応達成したし、テキストもDLして印刷、製本までしたので特に困らないのだが、最後に出すように書いてあったアンケートを出し損ねた。

私の場合、進捗率が60%くらいで(残したのは動画処理とCGIやらJaveScript)、理解率が30%くらい(章末テストをやらなかったから)なので、それではいくらなんでも途中で放り出した生徒みたいで、主催者も受けさせてやった甲斐がないのでは、と思った。

そこで、報告の義務はなかったのだが、お礼と先日某所でアップしてもらったページのアドレスを書いて送ってみた。
ホームページを見せるならこのサイトだけど、ここは講座を受けた成果はまだ発揮されていないのだ。
でも、そのページは、実は全部を自分で作ったわけではない。
う〜ん、それは親に手伝ってもらって作ったスカートを提出してしまうようなものか(笑)。

担当者からお返事が来た。
教えたアドレスにも行って、見てくれたらしい。

でも、ちょっと申し訳なかったかも。

今回、この講座を担当したのはH社らしいのだ。
そして、私が書いたページを載せてくれているサイトは、確かP社の関係だよね?
・・・だからサイトの感想は書いてなかったのか?


2004年01月16日(金) バカ医者

この間から「焼肉が食べたい」と娘に言われていたので、肉を焼いた。
「はい、お代わりもあるからたくさん食べるんだよ」
と言って続きを焼きに行き、しばらくして戻るとお皿に肉が残っている。
ちょっとしか入れなかったのにどうして?と思い聞いてみると
「だって先生が『油はダメ』って言ったもん。これ、油あるから」
と言う。
一緒に出してあったクリームコロッケも一口しか手をつけていない。
「これも揚げ物だから食べないの」。

なにー!?
なんだと?
私の料理が食べられないって言うのか?

・・・じゃなくて、あのバカ医者のせいだな、許さんっ!

Memoにもちょこっと書いたけど、先日、近所に出来た新しいクリニックに連れて行った。
さすがにできたての病院に急を要する病気で連れて行くのも怖いので、乾燥肌の薬を貰いつつ様子を見てみよう、と思ったのだ。

そこでいきなり
あんたはアトピーだ(検査もせずに決め付けられても・・・)」
ポテトチップやフライドチキンが好きだからこんなことになる(別に娘の中ではこれらはそんなに好きな食べ物ではない)、あれは毒を食べているようなもんだ(え?、毒ってあなた・・・)」
肉ばかり食べているだろう(どちらかと言うと魚好きな娘、野菜も良く食べる)」
今まであちこちの皮膚科を転々としても治らなかったんだろう(そんなことはしていない、今までの病院で十分だけど、近くに出来たから来てみただけ)」
こんなにひどくてかわいそうだ(痒がるのは寝る前だけで、本人はほとんど気にしていない、実際にそれほどひどいとも思えない)」
かわいい顔しているけれど、こんな肌じゃ将来お姫様みたいになれない(大きなお世話じゃ!)」
などという、大変失礼な言葉の数々を浴びせられたのだ。

あまりのことに最初は面食らった私だが、途中から「こりゃダメだ」と思い、次第に彼の言うことは右から左、相手にしないモードに入っていた。

しかし、娘は違ったのだ。
先生の言うことは守らなければいけない、つまりこのとんちき医者の言うことをいちいち全て真に受けたのだった。
娘は肉類、油類を一切口にしてはいけないと、思い込んでしまったのだった。

まー、彼の言うことにも一理あるにはある。

質の悪い植物性油がアレルゲンになることもあるだろう。
ビタミン類を摂らないで(野菜を食べないで)動物性たんぱく質や脂質ばかり摂っていたら(肉だけを食べていたら)体に良くないだろう。
言いたかったのはこういうことかも知れない。
しかしこれは、目いっぱい好意的に彼の言ったことを翻訳して、だ。
大人の私が聞いても、とてもそう言っているようには思えなかった。

それどころか彼自身が「私は肉類は毒なので一切口にしません」というような人なのか?とすら思わせたのだ。

しつこいかも知れないが、確かにスナック類やファーストフードばかりを毎日摂りすぎることは良くないだろう。
偏った食事だって、肌に限らず、体に良くない。
それは私もわかっている。

でも「毎日そればかり」「極端に偏っている」ということがなければ、私は良いと思っている。
ちょっとでも体に悪いものは、絶対に摂らないようにしようなんて無理な話だと思っている。
それはもちろん私自身がそこまで熱心にやれないよ、というのもあるけれど、そうやってぴりぴり神経を使っていることや食べたいけれどこれは食べちゃいけないものなんだと必要以上に自分を抑えることの方が負担になると思うのだ。

(もちろん、ある食べ物を食べるとたちどころにアレルギー反応を起こしてしまうという方もいるだろう。
それはとても大変なことだと思う。
そういう方はやはり細心の注意が必要だろうし、もし娘がそうだったら私も徹底的にアレルゲンの除去に努めると思う。)

彼に処方された飲み薬、塗り薬によって、娘の肌はたちどころにきれいになった。
一日でこんなにつるつるになってしまう薬ってちょっと怖い、とも思うが・・・。
しかし、彼によってあんなにまで食べ物に神経質になってしまった娘。
目に見える傷は良くなったけれど、その何百倍もの傷を心に負ってしまったのだ。

人間は、心と体から出来ている。
だからその両方を傷つけはいけない。
どちらかが弱ったり、病気になったらケアが必要だ。
――と思っている。

体のケアは医者や看護関係者が主に受け持つだろう。
そして心のケアは、親や教育者やカウンセラーやもちろん医者や看護関係者が受け持つと思う。
でも、「体は直せても心のケアが出来ない医者」はけっこういるのが現状だと思う。
私の知人の精神科医は「看護学校でいくらメンタルケアの講義をしても学生が全然聞いていない、重要なことなのに」と常々嘆いている。

先生、あんたもそうだよ。
あんたはもっとひどいよ。

もちろんこれくらいのことで、食事のたびに神経をぴりぴりさせるようになってしまった娘の『弱さ』にも問題はあるだろう。
もっとある意味強くなければこの先の人生、やって行けないかも知れない。
でも、そうは言ってもまだ6歳。
大人の言うことは(ましてお医者さんの言うことは)正しいことと信じて当然か、とも思う。

さて、この一件、どう落とし前をつけようか――。


2004年01月15日(木) ドラマ

このところ『1週間に30分しかテレビを見ない』と言われていた私だが、今日は見てみた。
しかもドラマ。

オープニングからびっくり。
まさかそれもやるとは・・・。
その分もちゃんと払ってもらったんだろうか?まさか「サービス」?それじゃジャ○ネットじゃん<意味不明&大きなお世話

そして、お待ちかねの高橋英樹登場<え?克典じゃないのか、待ってたのは(笑)

それがね「桃から生まれた桃太郎〜!」って登場したのよ。
テレビ雑誌で役名が桃太郎って書いてあった時にも爆笑したけど、まさかその台詞で登場するとは。

テレビの前で「きゃ〜、桃さんっ!」と大騒ぎしたのは言うまでもない。

だって、すごい好きだったのよ、「桃太郎侍」。
好きな時代劇第一位だもん。
この間会社で時代劇の話をした時も一番は桃さんだよ、と答えたくらい。
高橋英樹が特別に好きなわけではないのよね。
桃さんが好きなの〜。
最高だったわ「桃太郎侍」。
続編はもうないの?

だから、余談だけど、私の中では山城新吾(の代表作)といえば「白馬童子」じゃなくて「桃太郎侍」。

もう桃さんてばずっと高笑いばっかりで、まさしく「桃太郎」だったよ。

それから、このドラマの中の野際陽子も好き。
豪快なんだもん。

ストーリー的な楽しみは「保坂尚樹がいつ内藤剛志を裏切るのか」。
原作を読んでないからわからないけど、絶対に最後は裏切るような気がする。
その前に狐と狸の化かしあいみたいのもこの2人の間でありそうだし。

そして予想外にBGMも効果的だったと思うわ<失礼だよ!

ただ、料理ショーとか食わず嫌いとかの裏番組には勝てないよね〜。
何でこの時間にしちゃったんだろう?
しかもテレ朝なんて「開局記念特別企画」だし。(この番組については、そんなにご大層な企画かい?と思うけど)

というわけで、「桃さん」と「保坂VS内藤」も楽しいので来週も見るかも。
結論がわかっているようなドラマだから(最終的には正義が勝つというか・・・)どうなっちゃうんだろうというような楽しみはないと思うんだけどねぇ。

ちなみにそのドラマはこれ


2004年01月13日(火) 詩人

娘が描いた絵を見せてくれた。
モールを使った、立体的な(?)絵だった。

雨に濡れて進むカタツムリの集団。

絵にはタイトルがついていた。
『きせつのまんなか』――。

なんだか詩的なタイトルだねぇ。

「あのね、梅雨の絵だから。梅雨は春と夏の間だから」。

そんなんだ。
なるほどねぇ。
良く思いついたもんだ。

でも、解説をしない方がより詩的だったかもしれないけれどね・・・。


2004年01月10日(土) 連絡事項

日記じゃなくてすみません。
しかも、読者の方全員に関係あるわけじゃないんですが・・・。

このサイトのPhotoページにある、「餃子オフ」と「あみのさん歓送会」の写真を1月いっぱいでおろします。
まだご覧になっていない方や、DLしたいという方(DLはご自由にどうぞ〜)は、今月中にお願いします。

IDやパスがわからない場合は、メールでご連絡下さい。
メールアドレスがわからないという方は、この一番下にあるメールフォームをご利用下さい。
なお、関係者と私が認識できない方(この会で撮影した個人写真をお見せしても良いと判断できない方)には、パスはお教えできませんので、ご了承下さい。


2004年01月09日(金) メル友

会社の”おかあさん”とアドレスの交換をした。
メール交換をするのだ。

何でそんなことになったかというと、来年度から新システムが導入される。
今までだってコンピュータを使って仕事をしていることはしているのだが、いわゆるオフコンのようなもので、テンキーによる処理がほとんどだった。
それを普通のPCにオリジナルソフトを追加したものに変えるというのだ。
それで、先日来、各支店で対策をとれと言われている。
つまり、いわゆるPCの操作が出来ない人やらキーボードからの入力が苦手な人は新システム導入までに何とかしろよ、ということなのだ。
とうとううちの社にもそういう時代が来たのだ(笑)。

どのくらいのレベルでPCが使えればいいのか良くわからないところがまたどうしようもないんだけれど、社内で一番PCが使えるといわれている係長かっきーがちょこちょこ講習会をやっている。
それでも追いつかないので、今度はおねーさんのセクションが入力講習をするらしい。

たしかに、かっきー、エクセルやらワードやらのテクニックは知っているんだけど、入力があやしい<私には言われたくないか!?
その点、おねーさんは仕事中に禁止されているメールだってこっそり打っちゃえるほどの入力のスピードを持っている(嫌味)。
でもおかあさんとしては、そんなおねーさんに習いたくないらしい。
どうもおねーさんには自分がバカにされているような気がして仕方ないというのだ。

う〜ん、確かにこの人そういう態度をとるんだよね。
私もその場その場では(朝、挨拶をしても知らん顔するとか、人によって態度を変えるとか)腹を立てるのだが、彼女は彼女、私は私なので、仲良くなれないとは思っているが、劣等感を感じることはない<それは私が傲慢だからか?

おかあさんには大変お世話になっているので何か役に立ちたいと思う。
そこでメール交換をしてみることにしたのだ。
ただ、メールの入力のスピードって、単なる手の動きだけでなく、文章を考えるスピードもあるからそれだけで入力が速くなるとは思えないけれど、とにかくたくさん文字を入力するにこしたことはないよね。

どうかなー。

テクニックもさることながら、メールを通じてもっとおかあさんと親しくなれたら嬉しいかも。
そして「私達、今日からメル友よねー」と、きゃーきゃー言っている二人なのだった(笑)。


2004年01月08日(木) だから私の好みの顔はねー

「最近、メガネを外すとユースケサンタマリアに似てると言われるんだよね」と言う旦那。

そ、そう?どのあたりが・・・。

その昔は「玉置」と言われていた彼だが、今はお互いに(笑)その面影すらない。
だからと言って、ユースケにも似ていると思えないけれど。

でも、私はどっちかと言うとユースケの顔の方が好みだなぁ。
玉置さんより。
そして旦那より(笑)。


2004年01月07日(水) お正月2題

七草粥が好き。
うちで食べるおかゆと言えば、七草粥か中華粥である。
病気の時にはお粥ではなくうどん。
とにかく七草粥のお餅が好きなのだ。

七草粥も家庭によって全く違ったものが出てくるのだろうか?

我が家の場合、イチョウに切った大根、蕪、小松菜と後は七草セットのようなものを入れ、それから切り餅をさらに1/4くらいにカットしたものを入れて炊く。
あ、もちろんお米も入れる。
味はかすかに塩。
食べる時にお醤油とかでんぶとか鰹節とかをそれぞれかけて食べる。

これで本当に胃が休まるのか?と思わなくもないけれど、その中のお餅だけを沢山食べたい私<子どもかい
だから今年もいっぱい入れたのに、くっついちゃったりして数を多く食べた気がしなかった。

また来年のお楽しみだ(笑)。

*****

保育園の帰りにコンビニに寄ったら、50〜60くらいのおばさんが店員さんと喋っていた。

「ねぇ、年賀状のお返事っていつまでに出せば良いのかしらねぇ」
「さ、さぁ・・・」
「頂いた年賀状なんだけど、今から返事を出しても良いのかしら?」
「さぁ・・・。特にいつまでって決まりはないと思うんですけど」

レジにいた10代と思われる男の子はもちろんのこと、40代くらいの女の人も首をかしげるばかり。

正確なことは私も知らないけれど、やはりこういう「お正月」に因むことって『松の内』なのではないだろうか。
ということは、今日まで?
でも年賀状、普通にお店に並べられていたし、違うのかも!?

埒のあかない会話を続けているのが気の毒でついついお節介をしたくなる私。

「特にいつでも良いとは思いますけど、やっぱりお年玉くじの抽選日までに着くように出すのが良いんじゃないでしょうかねぇ」

これは私が毎年この日までなら良いだろう、と勝手に決めている期限なのだ。
だってすでに「はずれ」ってわかっているハガキを送るのもどうかと思うから。
本来の礼儀作法からするとどうなのかという事よりも、合理性をとる私だった。


2004年01月06日(火) 教養を試してる?

会社に心ひそかにバンブーさんと呼んでいる人がいる。

なぜバンブーかというと、この人、電話で漢字を伝える時に独特の言い方をするのだ。
どんな漢字でも例を引いて伝えるというポリシーを持っているらしいのだが、それが時としてすごいことになっている。

そのひとつが「竹」だった。

「え〜、竹というのはバンブーの竹です」とある時言っていた。
それがあまりに印象的だったので、バンブーさん。

この間は「たろう、じろうの『じろう』です」と言っていた。
・・・わかりません(笑)。

そしてバンブーさん、今日は「由美子」を伝えたかったらしい。

さて問題です、皆さんはこの字をどうやって電話で伝えますか?
―――私なら「自由の『ゆう』に『うつく』しいに子どもの『こ』です」

これをバンブーさん、いきなり「ゆいしょうせつの『ゆ』に・・・」と言ったのだ。

確かにそうだよ、由井正雪ね。
でもこれを頭の中で即座に漢字変換できる人が何人いる?
うちのXP君、一発変換は出来なかったよ。

バンブーさん、本当はもうちょっと小さい声で電話して欲しいんだけど、でも面白いらから良い?
ただ、あまりそれに聞き耳を立てていると仕事にならないのよね。

*由井正雪についてはこちらをどうぞ〜


2004年01月05日(月) 初日

今日は仕事始め。

年末から風邪をひいていたオヤジはお休みだった。

オヤジ、去年も風邪だったんだよね〜。
去年(というかすでに一昨年)はクリスマスに風邪をひき、あんなに楽しみにしていた、かつみんなの期待を背負っていた「クリスマスダンスパーティー」に参加できなかったのだ。
そしてその風邪を年末・年始まで引きずった。

今年もやっぱりこの時期に風邪。

でも、わかるような気がするのよ。
だいたい、あとちょっとで休みだと思うとわけもなく頑張ってしまい、休みに入ったとたんにそのつけが来る。

とにかく若くはないのだから、十分体に気をつけて欲しいわ。

明日もなんだったら休んでね〜。
・・・決して邪魔者扱いしているわけではありません、念のため(笑)。

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えーと、トップにはちょっと前からリンクをはっていましたが、ビーズマダムでオンラインショップを始めました。
こちらです。
私も細々と出品しておりますので、どうぞおいで下さいませ。
(というか、今日やっと出品したので、こちらでも宣伝してみましたー)


2004年01月04日(日) 不調

明日から仕事だというのに、なんだか調子が悪いかも。
喉が痛いし、胃も痛いし、頭も痛いし。
仕事に行きたくないということはないんだけれど、こんな調子だと憂鬱。

でも去年よりはるかにマシな体調だ。
自分で日記を読み返してみたら、去年は熱を出したりしてボロボロだったのだ。

年末年始、ずっと絶好調だったことがあまりない。
寒い上、もうちょっとで休みだから、と思い普段はしないような無理をしてしまっていたからかも知れない。

明日、ちゃんと行かれるかなぁ。
行かなきゃなぁ。

・・・それには早寝をしよう。


2004年01月03日(土) 映画鑑賞

映画を見にいった。
この冬、2本目である。
ハムちゃんとゴジラだった。

この前は『ニモ』を見た。
これは前評判もすごくて、当日も混んでいて、見終わってからもみんな感動していたようだ。
・・・ここだけの話だが、私はそれほどでもなかった。旦那はとても気に入ったらしく、DVDが出たら買おう、とまで言っているので、余計に言えない(笑)。

前年のハムちゃんは私好みの内容ではなかったのだが、今回は好みだった。
そうそう、やっぱりこういう大団円がお子様アニメの王道よね〜、と思うのだ。

そして昨年は娘がもうイヤだと言ったらあなたが連れて出てよね、と約束したにもかかわらず旦那の方が最後までゴジラを見ていたことをことあるごとに私が言っていたので、今回は「ハムちゃんが終わったらお父さんと外に行く!」と宣言していた娘。
その宣言通りお父さんと一緒に退場した。
「お母さんも止めて3人で出ようか?」と何回か言ってみたが「ダメ!お母さんは最後まで見てきて」と言ってくれたのだ。
・・・私、そんなにしつこかったかしら?

そもそも不純な動機で(笑)見たいと言ったゴジラだが、面白かった。
怪獣映画じゃなくて、ヒューマン物(どんなカテゴリーだ)だったのかー。
金子何とか君がちょっとカッコ良かったわ。

来年はどうかな〜。
と言うよりも、この変な組合せは止めて欲しいのよー>東宝さん


2004年01月02日(金) 今年の目標

体力作り。
Going My Way.

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去年の目標を見たら「修身斉家治国平天下」と書いてあった。
あまり達成できたとは思えない。
大きく出すぎたか?

今年はまず体力作りだ。
どうも体力がない。

今までの人生で体力があったなー、ということはあまりないかも。
部活をやっていた学生時代はちょっとは体力があったと思うけれど、それ以外の時期は全然体力がなかったような・・・。
そして慢性的に運動不足だし。

4月には娘が小学校に入る。
私が入るわけじゃないけれど、親も新しい環境に入らないといけない。
学校だけじゃなくて学童もあるし。
そういうのって苦手なんだよ〜。
人の思惑とかそういうのをやたらと気にしてしまうしね。
それで新しい場所でどうしたら良いのかわかるまで大騒ぎなのだ。

だからGoing My Way。
My Paceでも良いんだけど。

決してわがままにするっていう意味ではないんだけどね、でも結局わがままになるのかも。

こんな私ですが、今年もたくさん遊びに来てくださいね!


2004年01月01日(木) 新年

あけまして おめでとう ございます

みなさまお健やかに新しい年を迎えられたこととお慶び申し上げます

拙いサイトではございますが、本年も続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします

今年がみなさまに、そして私にとっても飛躍の年となりますように、祈りつつも努力していきたく思っております


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