dear friend of friend

2003年08月30日(土) そんな夏の終わり

珍しく二日連続で日記をつけてるクリです。
別に忙しくはないんだけど
PCの前になかなか座れないんだは
バイトが今月は100時間を越えそうで(意外と快挙)
そんな大学4回生でホンマにええんかなと思い
金はないからしょうがない思いかえしながらこの日記を書いています。

んで今日は恋愛の話。
何で?っていったら最近面白いマンガを立て続けに二つも読んだから

無駄だと思っていてもこんなに好きなんだから
相手も好きになれと思ってしまうし、
愛していると言っておいて浮気する人もいるだろうし
とてつもなく理不尽な事が当たり前のように起こる
人と人が理解し幸せを分け合うのは本当に大変なことで
そもそも自分のすきって気持ちは自分の枠を超えた感情のような気がします。

世の中には色んな考え方の人がいるけれど
恋をしているときのことを考えたら
皆、似たようなもんだなと思えてきたと思えた夏の終わりです。




2003年08月29日(金) お金について考えとった

ども、まったく更新する気のないHPの日記です。
やるきになるまでじっくり待ちたいと思います。
やる気がないの僕のキャパが少ないせいで一度に複数のことをできないのです
こうやって開き直れるのもどこかに充実しているという実感があるからかな。

今日も昼間に書いているので、今日の日記はかけるかなあと思いましたが
起きてから二時間足らずでも人間(一応俺も)は色々考えるもんで
今日は31日のライブに行った後、がいくらぐらい残って
旅行にはどれくらいの金額が使えるのか一生懸命考えていました。

お金の使い道がすぐに決まるというのはある意味幸せです。(ガキともいえるか)
使い道があるということはそれだけやりたいこともあるということで
無駄遣い多いだけとも思えますが
衝動買い以外は、まあ無駄遣いにはならないかな僕は思っています。

人は金に泣き、振りまわされる。
だからこそ金の使い方を見ればその人の本音が見える気がする
そう思うのは僕だけですか?



2003年08月26日(火) ゆるりとしています。(もうずっと)

毎日、毎日ゆるりとした日々を送っております。
そんな僕でも三日に一回くらいはメールのチェックをして
現実社会とつながりを細々とつなげております。
そんな大切なメールですが、ホットメールのサーバーがビジーで
消してつもりでも消えず、読もうとしたら戻されるみたいな
不快な状況にされまして
意味もなクリックをしまくりました。

唐突に話は変わりますが、9月の3日から自転車で東京を目指します
もし道中で出会いそうな人は一声かけていただけましたら
調子こいて会いにいったりします。
うっとしぃーでしょうがそれも夏の思い出と思える心の広いかた
大歓迎です



2003年08月20日(水) とあるドラマを見て

思い出は今の気持ちで
よくも悪くもなるけれど
いずれ苦しみはつらかったイイ思い出になって、
楽しみは懐かしくて戻りたい思い出になっていく
結局は良いことも悪いことも同じくらいに思えてくるのかも
そうやって死んでいくのなら
それはそれで幸せのような気がした。



2003年08月10日(日) 月日の流れを感じた一日

本当は数日前に集中講義やら花火をした
そんなことを書きたいなーとか思いますが
三日以上前のことは良い思い出として
今日のことを書きたいと思います。

そんなわけで今日ですが
起きたからずっとバイトしていて、今に至るのでたいしたことしてません。
ですが、今日から新しい子が入ってきました、
そこで心得みたいなものを四年目にもなっていた
僕は偉そうに語ってみたりしました。
そんなことを考えると
何回もなんかいもナンカイモやめようと思ったバイトでしたが
やってよかったのかな
すこしは身になるものがあったんだと思いました。
そして時間の流れを柄にもなく感じました

3年前の自分にあったらなんていわれますか?
そしてなんて言われたいですか?

僕は…



2003年08月05日(火) 夏が来た

夏でございます。
暑くなってきました。
それが嫌だという人もいればそうでない人もいる。
そして僕は夏は好きである。
なぜ?
そんなんは知らんが暑いのも夏も好きなのだ。

そういうことはたくさんある。
なぜだか知らんが好きだという奴だ。(逆に嫌いもある)
こういう感覚は他人にはわかってもらえない
夏が嫌いな人に如何に夏のすばらしさを語っても
まったくといいほど共感したもらえないもんだ
たいていはそれはわかるけど俺は嫌いだなー
と軽くあしらわれてしまう
なんと悲しいことか

まあ語ったほうも本当はわかってくれなくていい
みたいな気持ちがあって、
なんとなく自分が夏が好きなことに優越感みたいなもの
そんなときに堪能したりする。
趣味は人それぞれでそれが人と人を遠ざけるものにならないことを祈る


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