例えば、きょう。
目次過去未来


2014年06月21日(土) その3

ども、セツカです。

まさかのその3。

さて、ゲストコーナーが終わるとぱっと切り替えお話へ。
霊媒師はニセモノで、「あれは霊媒師ではなく劇団朱雀の座長ですよ」とww

こっから…どういう流れだったかなー…

お目付け役の捜査…でいいのかな??
青山家のすみずみまで盗まれた御用金を探すが、見つからない。
ただ、1か所だけ…調べていない場所。そう呪いの井戸。

ここはなー…話としては結構な山場で。
呪いの井戸の話もそうなんだけど、播磨様とお目付け役の義兄弟の話がな。
播磨様はお目付け役の腹違いの弟で、母は遊女。
そして悪行三昧の播磨様をお目付け役は「青山家の面汚し」と思ってるわけです。
今までは県下で買ったことのないお目付け役。
「だが今回は権力がある!」と、これが将軍様からの命令だということを明かします。

それに対して、播磨様は
「俺がいつお前らの家族にしてくれと言った?」
「お前らはいつだって俺たちを蔑んでいたではないか!」
「お前たちが女郎腹、妾腹と母上を自殺に追い込んだではないか!?」
「俺は悪党だ。盗みもすりゃ殺しもする。」
「だがお前らのようになにもなかったふりなどしない!」
と…

これは赤鬼のときと同じなんだけど、結局は多数の方って悪いことをしている実感があまりないんだろうね。
外側との線引きをして、その外側にいる奴には何をしてもいい。
外側にいるおめーらが悪いんだよ。と。
播磨様だけじゃない。お菊のこともそう。
お菊も外側にいたから。

とまあ兄弟喧嘩の中、お目付け役が刀を振り下ろそうとすると炎が。
そしてお目付け役の部下が井戸を覗くと…そこには女の顔が。
小春は半狂乱。
ドタバタの展開に。

なんとか場を収めた播磨様。
夜になると、井戸のそばには美しい姿のお菊が…

って、あれ?
この前にもう1回播磨様とお菊のシーンあったかも。
美しい姿のお菊に会うの…このタイミングが2回目じゃなかったかな…
でもどこのシーンで、どんな会話か思い出せない。
ゲスト後?
播磨様「美しくなったなー。髪はどうした?」
お菊「こうやって、こうしたら、こうなりました。」
播磨様「そんなに簡単に変わるのか?」
お菊「はい。あとは楽しいことを考えておりました」
播磨様「どんなことじゃ?」
お菊「恥ずかしくて…」
播磨様「なんじゃ!言え!」
播磨様「播磨様のことを考えておりました!」(本当は播磨様呼びではない…忘れちゃったー)
というシーンと、星は昼も光っているのですよのシーン。
は、この前にあったはず…!!

んで、戻しましてとりあえずこのシーンでは
播磨様「お菊!昼間はどこにいた?」
お菊「ずっとここにおりました」
播磨様「?」
お菊「昼間のお天道様のしたでは、私の姿は見えないようです」

から始まり…徐々に近づく播磨様とお菊。
というか、お菊を口説き始める播磨様。

播磨様「お菊!一緒に寝るぞ!!」
とナイトキャップをかぶり体育座りの播磨様ww

愛されてしまうと成仏してしまうお菊。
それでも愛する人の言うことに逆らえず、隣に座ります。

お菊が死んでいることにまだ気づかない播磨様。
隣に座るお菊に指を近づけ…

お菊「!?」
播磨様「〜♪(あさっての方向)」

そしてまた指を近づけ…
お菊「…!?イヤ!!」
播磨様「なんじゃ!?なにが嫌なのじゃ!?」
お菊「その被り物が怖ぅございます!!」
播磨様「ふん!いずれ慣れるわ!!」

そこからはまぁ口説きまくる播磨様。
お菊はついに白状します。

お菊「嫌です!せっかくこうして出てこられたのに…」


がばっ…

播磨様「わしが大きな愛で包んでやる」


キュン死ぬ。
え、播磨様イケメンすぎてキュン死ぬ。

お菊「今、なんとおっしゃいました?」
播磨様「え?」

お菊「もう一度言ってくださいまし」
播磨様「…え?もう1回…?」(照)

播磨様「いやだから…その、俺のー、その愛で…」(照)
播磨様「お前を…包んでやる」(照)


キュン死ぬ。
え、早乙女太一可愛すぎてキュン死ぬ。
2回見て、これこういう流れの芝居だってわかっててもキュン死ぬ。


お菊「なりません!!」
播磨様「なぜじゃ!?」
お菊「愛されてしまったら…成仏してしまうから…」

播磨様「!?確かにわしにかかればどんな女も成仏して他ではもう耐えられなくなってしまうからのう!!」

播磨様、意味が違いますww

播磨様「お菊ー成仏しようージョウブツシヨー」

播磨様、怖いですww

お菊「…播磨様…(思い出せない…!!)」
成仏しかかっているお菊がなんか言うんですよ、本当に愛してはいけない、だったか、その言葉、たとえ成仏しても忘れません、だったか…
ぐわー気になるー。

そして舞台は明るくなり、次の朝。

ついに播磨様は、本当にお菊が死んだことを知るのです。
お菊は呪いの話が持ち上がったあの日にばーちょんに殺されたこと。
井戸の女の死体は本当にお菊のものだったこと。
3人の会話の後ろで、女中や町の人たちが封印された井戸に花を手向けます。

「お祓いをした方が良いかもしれませんよ」
というばーちょんに対し、その必要はない。と…

次第に「うわさ」の狂った殿さまは、本物の狂った殿さまになっていくのです。

井戸に手向けられた花を投げ捨て、女中に井戸に唾を吐くよう命じる播磨様。
魚屋には井戸に小便をしろという播磨様。
魚屋が縮こまって出ないというと、さらに脅しかけ大便を漏らせという播磨様…

播磨様を心配してか、やってくるばーちょんと山岸。
井戸のふたを閉めろとばーちょんが手下に命じますが、播磨様はもうよい。こんな井戸いらん。と…

そんな播磨様をよそに、山岸とばーちょんは昨日の話を。
井戸の中の女の顔、はばーちょんの手下であったこと。
ただ、刀の炎や狂った女中(小春)はどちらの手筈ではないと…

そんな中、半狂乱になった小春がやってきて井戸のふたを開け…
小春「山岸さま、盗んだ御用金はもう運んでしまったの?」と。

口封じのために殺される小春。
そして、ばーちょんとその手下に襲われる播磨様。

もともと御用金のために始めた呪いの「うわさ」。
しかし、播磨様はいつしかその「うわさ」の狂った殿さまになることに重きを置き始めた。
それが山岸、そしてばーちょんには不都合な人物…いや、あるいは都合のいい人物になっていったと。

愛した人の死を知り、家臣に裏切られ、金もなくなった播磨様。

そこに現れたのはお菊でした。

播磨様「お菊、お前は死んだのか?」
お菊「はい。死にました」

全てのつじつまが、合っていくのです。

今の播磨様には、もうお菊しかいない。
けれど、お菊は愛されたら成仏してしまう。

播磨様のそばにいたいお菊は「愛しているというのなら、真の愛ではなく、偽りの愛で愛してください」と申し出ます。
ですが、播磨様は「真の愛で、お前を愛している」と…
播磨様…

そして、げんまんを…真の愛のげんまんを交わそうとする播磨様。
お菊も心折れ、右手を差し出します。


ですが、そのげんまんはかわされることなく。
播磨様は魚屋によって刺殺されます。

女中や瓦版屋が、魚屋に駆け寄り…
「これはお菊の呪いだったことにしよう」
「そうだ、これはお菊の呪いだ!」
「お菊の呪いだー!!」

こうして、噂はあっという間に広まっていきます。

最後に、井戸の傍らに倒れる播磨様にお菊が近づき、たずねます。

「播磨様、げんまんは…?」



喜劇、では決してない。
悲劇。
笑う要素はいくつもありましたが、笑わないとやってられないほどえげつなく、悲しい物語。




そんな中、カーテンコールではキャストのみなさんが光るうちわをもって踊りながら挨拶!
いぇー!!

そしてお待ちかね罰ゲームww
幕が下りた後、1人放置される…というww

初日のばーちょん。
「あの、みなさん、これで終わりですからね?」
「帰りづらいみたいになっちゃってますけど、このあとなにもありませんからね?」

しばらくして太一くん登場!

太一くんからも「今日終わりですよ!」と。

でも、あれやりたいじゃないですか!
あれです。あれ!!

そして、やってくれました!!

みんなでハッピーバースデー!!
おめでとうばーちょん!!

その後は2人でお見送り。
ありがとうございます!!

2日目。
翔央くんも戸惑い気味…

そこに突如流れるイントロ!!
反町!?

「え、これ俺歌うてきな!?」
と驚きつつも歌う翔央くんww
熱唱ですww

途中ちょいちょいみんなが出てきて…
最初太一くんかな?うちわ振りながらで。

そっからばーちょんとか創さんとかぴろしも!!

ノリに乗って2番を歌い始めたあたりで終了ww

「え!?おわり!?」と驚く翔央君ww
そしてそそくさとはけていくみんなww

その後しばらく舞台上で喋る翔央くん。
「最初びっくりしたんですけど、俺の曲って感じで歌っちゃいました」
「青山でなにやってんだろ、って思ったけど、青山劇場で歌えて気持ち良かったです!」

可愛いなおいww

そして太一くん再び登場。
お客さんがなかなか帰らないので一度脱いだ着物を羽織ってきてくれました。
「今日はこれで終わりなので…本当にありがとうございました!気を付けてねー!!」

と、本日はお見送りなし。
でも、帰るきっかけが出来て帰りやすかったです。

ちなみに初日終了後はふらふら〜っとリピータチケの前に行って、即購入してました。
怖いwww

今日は我慢した!!
けどパチンコで2万すったので、それならゆっくん見に行けばよかった!!という後悔…!!

あ、2日連続面接後スーツですがなにか??

就活はね…まぁ徐々に進んでます。
このまま決まるといいなー。

ただ、マホロバ・一万年後はチケ購入済なので、出来れば行きたい…!!
早い時間に終わる仕事…!!頑張れ自分!!


2014年06月20日(金) その2

ども、セツカです。

日記長すぎて投稿できんかった…
ので、その2です。
まさかの3分割。
ども、セツカです。

はい。こっからは明るくいこう!!
怪談にせ皿屋敷!!

ひゃっふー!
太一くん久しぶりー!!

じゃない?
作品としてはBUMP・青の乱だけどBUMP2回行ってるからな…
今年4回目!!
でも久しぶりー!!って感じ。

前回が青の乱でザ・お芝居の太一くんを堪能したわけだけど、今回は原点進化と名がつくだけあって期待値も上がるよねーはっちゃけてほしいー!!

うん、はっちゃけてたわ。

オープニングは瓦版屋の大久保君の案内から。
うちわの説明あざーすww

冒頭、青山の旗本・播磨のお屋敷の女中お菊がいかにいじめられてるか…というシーンから。
顔の良い小春に仲良くしてもらってるように見えるが、お花を含め女中の失敗は全部「お菊のせい!!」と言われる不憫さ。
みすぼらしくて醜女でみんなの格好の的って感じ。

そんな中、御用金横領の「うわさ」が流れ…
お目付け役が近々播磨の家を捜索するという「うわさ」が流れ…

青山家の家臣が荷物を運ぶところにお目付け役とその手下たちが。
荷物を改めさせてもらおう!と挑み、荷を開けてみると…
「バーカ」と書かれたベニヤ板…ww

陣内さん「クソっ…青山播磨…どこにいる!?」(うろ覚え)

はーっはっはっは…

はーっはっはっは!

上じゃ上じゃー!!

太一くん舞台上から登場…!!

ファンキーな殿さまって書いてたけどマジファンキーww
つられながらヘドバンしてるよ!!
地上に着いたと思ったらみんなと踊り始めたよ!!
まじファンキーwww

その後の芝居パート、開始ぜーはーだったけどww
でもすぐに切り替わる。すげーよ早乙女太一…

ま、あらすじとしましてはその御用金横領はマジな話で。
とりあえずは屋敷の井戸に隠してある、と。
その案を出してきたのが謎の協力者園部上総之介ことばーちょん。

ばーちょんはひっさしぶりな気がするわ。
去年の年末の忘年祭が最後?芝居だと原点進化!?ぶりか…
まぁルーズヴェルト・ゲームで見てたけどさ…
やっぱ舞台のばーちょんいいね!!
夏ドラも頑張って!!

おっと、話戻しますか。
井戸に隠すだけじゃいずれは見つかる…
そこでばーちょんが提案したのが封印。
人の心を使って、そう「うわさ」を使って、封印をすると。
そのために播磨様には人を1人殺してほしい…というわけです。

それに乗っちゃうファンキーな播磨様。
狂った殿さま役を偉く気に入り、楽しんでる模様。
どうせ殺すなら美人がいいよな!
ということで、女中の中で美人の小春の名が上がりますが…

それをなんとか阻止しようとする山崎…じゃね山岸。山崎は芸名だわww
可愛がっている小春を助けようとするわけです。エロおやじ。
小春から大事な皿が1枚割れたこと、割ったのはお菊という女中だということを聞き、それだ…と。
ま、割ったの小春だけどな。

現行犯の証拠を手に入れるため罠を仕掛けお菊を待ちます。
このトラップのくだり面白かったなーww
山本美月ちゃんの恥らいながらもやっちゃう感じ…良かったです。
千秋楽までにもっとはっちゃけてほしいww

とうとうつかまり、殺される…!!という場面へ。

播磨様とばーちょんで殺す場面の練習。
ばっさーどっばーぐっさー!!
楽しそうです、播磨様w

播磨様「のう山岸、お菊は小春に劣らぬ美人なのであろうな♪」
山岸「…えぇ、あの、好みは人によりますから…」
播磨様「そうか?で、お菊はどこにおる?」

いや播磨様、お菊はあなたのお尻の下におりますww

播磨様「誰かいますかー?」
お菊「いませーん」
播磨様「いるじゃねーか!!」

流石です播磨様ww


播磨様「よし、お菊。面を上げい♪」
お菊「…はい」

…!?

播磨様「え!?」


播磨様「え!?」



もう、想像以上のブス!だったんでしょうな!!
え、ホントにうちの女中!?同じ屋敷だけど俺見たことねーよ!!
顔色悪いけど大丈夫?みたいなめっちゃ言ってたww

播磨様「山岸、小春を連れてまいれ。」
播磨様「あ、お菊ちゃんはもう帰っていいよ。これからもお仕事がんばってください。」

と、とにかく自分に似合う美女殺しを目指す播磨様。
困った山岸がばーちょんに助けを求めると。

誰も殺さず、だが播磨様がお菊を殺したという噂を流しましょう。
民からは「播磨のブス殺しー」などと笑われるかもしれませんが、実際には殺していないのです。
これも民を欺くことになるかと…というとんでも案を提案されるんですが、それをすんなり飲んじゃう播磨様。

お菊にはここで死んだということにし、名をかえ厚木に奉公に出ろ。
と言うのですが…
なんとお菊から「お手打ちにしてください」と言われてしまい…

生きたいけど…生きてても辛いことばかりだし。
死んでもうちょっとマシに生まれてきたいなーって。

山岸やらばーちょんがあきれる中、播磨様は「では、この青山播磨が手打ちにしてやろう」と。

いざ、という場面になると怖くなるお菊。

お菊「ちょ!ちょっとまって!」
播磨様「なんだよ!?」
お菊「刀で切られたら…痛いかなー」
播磨様「あー…うん、遺体と思うけど」
お菊「痛いのは…嫌だなー」
播磨様「わかったよ!痛くないように頑張るから!!」

お菊「や、ちょっと待って!!」
播磨様「もう、なんだよ!?」
お菊「血…出るかなー…」
播磨様「や、多分出ると思うけど…」
お菊「血が出るのは…嫌だなー」
播磨様「あー!!わかったよ!!出ないように頑張るから!!」

なにこれ萌えるww

ずさっ…と振り下ろされた刀は…お菊の手の前に。

播磨様「これでお菊は死んだ。お前は今日から名を捨て新たな命として生きろ」

え、なに播磨様格好いいww

播磨様「…決まった!!」

播磨様、今の格好よさ台無しww

こうして命を繋ぎとめたお菊ですが、播磨様の知らぬところで…
実際に殺され、顔をそぎ落とされ井戸へと捨てられるのでした。
ばーちょんヒドス!

お菊が殺されたことはすぐに広まっていきますが、井戸への封印はまだ完全ではありません。
そこで「うわさ」による封印をかけていきます。

まずは女中の中のうわさ好きに「井戸にお菊の霊が出る」と吹き込みます。
「絶対に他言は無用!」と念を押して…
そして、実際に呪いによる殺しを…
こうして「うわさ」はどんどん広がっていくのです。

実際に呪いに見せかけた殺し。
播磨様はハイテンションになり、眠くないからじゃんけんしよ!!全身じゃんけん!!と。
もちろん負けたやつは罰を受けるのじゃ!!とww
これもう…太一くんww

ここ太一くんくっそ楽しそうだった。
そして周りめっちゃいやそうだったww

初日は太一くんをはめようとしたばーちょんが逆にはめられ1人負けww
2日目はガチじゃんけんだったんですが、まさかの太一くん一抜け。
次にばーちょん抜け。
僚くんは役柄的に全身じゃんけんがきついので免除!
銀之丞さんと翔央くんの一騎打ちに…!
ここからは全身あっち向いてほいww
戸惑う銀之丞さんww体が追い付かないよww
1回戦は体が動かない銀之丞さんが太一くんに怒られww
2回戦は…なんと銀之丞さん勝利!全身かあやふやだけどww
本人勝ったことに気付いてなかったしww

そんな罰ゲームはカテコで。

すっかり楽しんだ播磨様。
すると井戸にお菊がいるじゃありませんか!!
お菊はお菊で「見えるんですか!?」と驚いた様子。
ここからちょいちょいかみ合ってない2人の会話が面白く、もの悲しい。

播磨様「どうだ、俺の背中!!見えるだろ!?」
お菊「何が…?」
播磨様「孤独!の文字が!!」
お菊「はい…強がりだけど寂しがり屋で、恥ずかしがり屋なところですね(うろ覚え)」
播磨様「見えたかー!!」
悔しがる播磨様可愛いです。

とりあえずお菊が生きていると思っている播磨様は呪い殺しの際に使った着物をお菊にあげ、綺麗になれよ!!と。
ただ死んじゃってるお菊はその着物を受け取り、井戸へ戻ろうとするんだけど。

播磨様「ちょいちょいちょーい!!え、なに、こっちじゃなくて!!」

と井戸に近づけないように必死です。
必死な播磨様可愛いww

仕方なく違う方向へと歩いていくお菊…
いい別れや…

と思いきや。

播磨様「ちっ!ブスがちょーしのんなブース!!」

いやww播磨様、お菊いないからって正直すぎww

お菊「ちっ!ぜってー綺麗になって見返してやる!!」

幽霊だからばれてるしww

とまあこんな感じででっちあげた「うわさ」はどんどん広まっていきます。

「お菊はいい子でねぇ…」
「あたしたちはあの子を可愛がっていたんだよ」
「きれいではないけど、素朴な可愛い感じの子だったよ」
「井戸に近づくと呪い殺されるんだって」
「播磨様はお菊の呪いでおかしくなったみたいよ」

とあることないこと尾ひれがついていき、そして封印が徐々に完成していきます。
※播磨様は呪われてる感を出すため「キィィィィィィ!!」と叫びながら上下を走り抜けたりしてますww

「うわさ」はあれよあれよと広まり、とうとう霊媒師を呼んでお菊の魂を静めるお祓いを行うまでに。

霊媒師「お菊様の魂を静めるためには皆さんの力が必要です。ではご起立ください」

え?

というわけでまさかの全員参加コーナーww

霊媒師「手を胸の前で合わせ、そのまま上に伸びる!そして静かにおろして腰に手を当て…そる!」
霊媒師「あと1時間くらいありますからね、しっかり体をほぐしてくださいね」
霊媒師「最後に肩を回して…はい!お祓いは終了です!!」

まさかのストレッチタイムでしたww

確かに太一くんの舞台ということでセツカが普段行く舞台よりも年齢層高めの方が多く。
2時間15分くらいの内容となれば疲れますよね。
うん、いい休憩でしたww

そしてここからはムチャブリコーナー。

まず霊媒師が客席からお客様キャッチ!!
ドセンターまで連れてきてお祓いのお手伝いww

だがしかし、これでもまだお菊様の霊は静まらない…
お菊の霊に取りつかれた播磨様が暴れ出す!!
このままでは…師匠!!師匠お願いします!!

ということで日替わりゲストコーナーww

ごめん、初日の人わからんww

というわけで語るは矢崎広!!

そうなんですよ。日替わり突然発表だったから驚いたよ。
初日しか行かないつもりだったのに、終わったらチケット買ってたよ!!
だって太一くんとばーちょんとぴろしだよ?
天馬侠だよ!?
行かないわけないじゃん!!

さて、登場した師匠…

明らかに私服。の上に1枚着物羽織ってるだけ。
最初羽織ってる着物の前閉じて登場したから下なんも穿いてないのかと思ってびびったよ!
短パンか。びっくりさせんなよ!!

入ってきた感じ「え、これ?俺これやんの??」とちょっと不安そうでしたが、まあそこはね!
BUMPやって鍛えられたということにしましょう!
センターに来るころには腹くくって「それではこれからお祓いを…」とか話し始めた途端流れ出す魅惑のマーメイド!!
そして即座に踊り出すぴろし…!!
あんた…あんたやれば出来るやないの…!!

その後霊媒師さんに「BUMPじゃないからね!?」と突っ込まれてましたw
美味しかったー。

がしかし、これで終わりではございませんw
やはりお祓いの効果が弱く、暴れ出す播磨様。

霊媒師「では、改めて…」
ぴろし「まかせなさい。ではこれは私が修行の末なんたらかんたら…触れるものを凍らせる力を身に着けた歌です!」

嫌な予感しかしないww

ぴろし「ありの〜ままの〜♪」

アナ雪ww
まさかのアナ雪ww

そして歌いながらありのままの姿…そう、なぜか脱いでいくぴろしww
ズボンに手をかけたところで霊媒師さんからストップ入りましたww

再び暴れ出す播磨様…!!
客席に降りて…誰か連れてきた…!!


中屋敷さん!?


悲鳴が上がったよwwなぜww

いや、ちょwwマジかww
そして舞台上でジャイアントスイングww
中屋敷さんの携帯やらなんやらが飛び散ってましたww
とりあえず中屋敷さんに自己紹介させる霊媒師さん。
この時の中屋敷さんの動きがくっそキモかったw(褒めてる)

その間半裸のぴろしになぜかピンクのエロエプロン着せる播磨様ww
わちゃわちゃしすぎだわww

ええいこうなったら!!ということで霊媒師さんが取り出したトイレットペーパーにより、なんとかお祓い終了ww
ぴろし「ん〜…ジャスミン!(ドヤ)」
バカww

告知タイムでは
中屋敷さん「フランダースの負け犬」
ぴろし「ロボロボ」の告知をしていきました。

中屋敷さん…ぴろしのこと好きなのは十分知ってるけど、そこは一万年後の告知いれないと…!!
知らない人が見たらちょっと(かなり?)キモイ一般人だから!!
後ろのおばさまは「お笑い芸人?」とか言ってたから!
告知のとこしっかりやらないと芸能人と演出家には見えないから…!!

ぴろし「俺、青山劇場でなにやってんだろ…」
確かになww

ちなみにこのお祓いコーナーは流れ的に毎日同じっぽい。
お祓い体操→一般客→ゲスト(告知あった人)→ゲスト(見に来てた関係者)→ゲスト告知とな。
あー!!明日のゆっくん見たいよー!!
親子3人のやり取り見たいよー!!でも金ない…


2014年06月19日(木) その1

ども、セツカです。

日記長すぎて投稿できんかった…
ので、その1です。

無事に退職しましたイェー!!
有休全然残ってなかったイェー!!
何してたってほとんど寝て使ってたイェー!!

はい。というわけで絶賛就活中です。

そんな科合間を縫って。

まずは赤鬼初日!

妹と行ってきたんだけど、やっぱ中屋敷演出好きだなー。
開幕前からアンサンブルの人たちが出てー入ってーっていう。
徐々に舞台が作られていく。

で、最初のシーン。
役の入れ替わりが激しくて、わけがわからず見ていると徐々にストーリーが進んでいき…

見入ってしまいました。

まだ水平線の向こうは崖だと思われていたころの話。
村八分の「あの女」、知的障害の兄、嘘つきのミズカネ、「赤鬼」、そして彼らを取り巻く多数の「村人」。

「あの女」も、知的障害の兄も、ミズカネも村人からは自分たちの「外側」として扱われている存在。
「あの女」は海の向こうからやってきたから。
兄は知的障害だから。
ミズカネはこの中では一番まともな扱いをされているけど、それでも彼は狼少年だから話を信じてもらえない。

そんな中に突如「異端」がやってくる。
肌の色も、目の色も、話す言葉も異なる異人。
自分たちと相いれない異人を拒絶するかのように人々は彼を人間を食べる「赤鬼」と呼び恐れる。

「赤鬼」に襲われ(実際は違ったんだけど)、彼が「異端」ではあるものの同じ「人間」だと気付く「あの女」。
徐々に意志を通わせ、彼を仲間の元へ、海の向こうへ返そうとする。
そして知的障害の兄と、自分に好意を寄せるミズカネと一緒に海へ出る「あの女」。

でも、すでに仲間は…

妹は死にました。
崖の上から身を投げて死にました。
「ふかひれが、知っている味と違ったから」

とな!!

いや、なんだろうねー。
私たちの社会には「他者」が必要、なんだろう…か。多分。
それまでの生活で村人たちは「あの女」や兄やミズカネを自分たちとは異なる「他者」としていたわけですよ。
そうして差別することで、見下すことで、自分たちの優位性を見出していたのかな…
それがさーある日どう考えても自分たちとは違う「他者」が出現するじゃないですか。
もう人間とすら思えないからね。
そうなると今まで「他者」として扱ってきた「あの女」やミズカネの話を聞くようになるわけです。
今まで自分たちが外側に押しやっていた彼らを内側に呼んだ…というか、内側に入ることを許したというか…
「赤鬼」に比べたらほかの3人は肌の色も同じで話す言葉も理解できるこちら側の存在だったと。

ただ折角内側に入ったのに、彼らはまた外側に出ていくわけです。
別にこれを機に村人たち側に入って「赤鬼」を殺しちゃっても問題ないんですよ。そういう村だから。
彼らがそれをしなかったのはもちろん「赤鬼」が人間だということを知っていたから、と思うけど、それとは別にその後のことというか。
結局「赤鬼」がいなくなった後、彼らはまた外側の人間として扱われるんだろうと。そしてそのことをわかっていたんだろうと思うわけです。
集団には常に「他者」が必要だから。

村人はそんな話を理解できるわけもなく、というかしたくないんだよね。
だってもう完全に「外側」の奴じゃん。
理解とかムリ系ー排除排除。みたいな。
そんなわけで「赤鬼」の住む洞窟を襲うわけですが、そこで目にしたのはこの世のものとは思えない楽園の絵で。
とうとう「赤鬼」は神なんじゃねーかと。とにかく自分たちと同じ生き物であるはずがないと疑わないわけです。

そんな「赤鬼」とその仲間も「他者」であったんですよね。
「赤鬼」が描いたのは本当の故郷ではなく、探し求める理想の故郷。
自分たちの生まれ故郷、美しい土地を求め海を漂う「他者」。

神になった「赤鬼」は村人たちにも受け入れられていく。
というか、見世物。
神に触れることで長生きが出来るとか、そんなん。
そうして4人は徐々に内側に入り込んでいくんだけど、それでも違和感はぬぐいきれない。
線引きが近くなっただけで、相変わらず「他者」なんですよ。
そんな村人の態度に「あの女」は憤る。

しばらくして兄は海の向こうに見えた大きな船を思い出す。
「赤鬼」の仲間のものと思われる大きな船。
で、あれよあれよという間に手のひらを返す村人たち。
排除がまた始まり、「赤鬼」と「あの女」を死刑にすると。
死刑ってww
本当に集団は自分たちが正義なんだよなー。多数が正義。一度は内側に入ったけど、結局は外側の奴らだった。だから排除。
自分たちが危ない、かもしれないから。

兄とミズカネはそんな「赤鬼」と「あの女」を助け、船を出すわけです。
「赤鬼」を仲間に戻すという大義名分のもと、「あの女」は村人から離れるため(これはなんか違うなーなんだろなー)、ミズカネは自分の信じる海の向こうへ行くため。

ただ、そんな「希望」はすぐに消えていく。
海に「赤鬼」の仲間は既にいなくて、食べるものも全くなくて。
どんどん気が狂っていく中、赤鬼が死に。

生きていくために「フカのヒレ」をみんなで食べ、命を繋ぐ3人。

再び村に戻った3人。
そして「あの女」は絶望の中死んでいく、と。

「あの女」は何に絶望したのかなー。
大きなきっかけはもちろん「フカヒレ」だとは思うんだけど。
自分の「希望」にたどり着けなかったこと?「絶望」に戻ってきたこと?

この「赤鬼」は異端・異質を排除しようとする共同体についてがメインの話…という印象。
でもオープニングとラストの「フカヒレ」だって、重要な問題提起だと思う。
生きるためなら何してもいいの?でも人間は食べちゃダメでしょ。
なぜ?人間だから。
生きるか死ぬかの瀬戸際なのに?それもそうだけど。
じゃあ人間以外のものを食べることに、それ自体には罪はないの?わからない。

生きるために人肉を食べたミズカネを責めることはできない。
朦朧としてたとはいえ、嘘をついてそれを食べさせたミズカネを責めることはできない。
だって生きるためだから。そして生かすためだから。
でも食べてしまった自分を許すことができない。
食べさせたミズカネを許すことができない。
でも責めることはできない。
でも許すことができない。

生きている自分を、許すことができない。

そんな絶望。

とかね。
とりあえずセツカの感想でした。

見た後、すっきりするような話ではなかったんだけど。
人間が生きている限りなくなることのない普遍的なテーマ。
だけど自分自身は常に「内側」にいるから、気づいていないだけ。
それを思い知らされたような気がします。


2014年06月04日(水) いい歳ですが。

ども、セツカです。

とうとう退職届を書きまして。
やっと退職が…って次決まってねーけどな!
休みの日が面接ばっかで萎える。

とりあえず、楽しかった思い出を。


行ってきました!D-live!!

まずねー…着くまでドキドキ。
渋谷なんて全然行かないからね!

で、着いてドキドキ。
ボッチだからね!!

とりあえずペンライトとタオルと瀬戸くんの写真買ってww
外で一服…
それからしばらくして開場!

あわわ席近いよー!!周り全然来なくてドキドキだよー…

フライヤー見てるとぞくぞくお客さんが。
両隣は2人組でした!
ボッチセツカだけやー。
でも頑張る。

オープニングかっけー!
けどセツカの携帯くそ過ぎて全然写真が…
ブレブレだよ。
とりあえず前ちゃん陽ちゃん中心に撮ってはみたけど…うーん。
これならもうガン観してた方が良かったんじゃねーかと。

それからは三津谷と陽ちゃん・たーとが中心になってお芝居しながら今までのD-BOYSやらDステを振り返っていく…という。

最初の満員御礼はDVD買ったからおおおっ!ってなったけど、鴉とかは…わかんなかったなー。
というか、うん。
申し訳ないんだけどD2メンバーがよくわかっていなくて…
鴉もわかんねーし、メンバーもわかんねーし…でも楽しいからよし!

そして…バドミュオーディションwwに荒木様と瀬戸くんが登場!!
下手側だったんで、荒やん目の前ー!!
脚細すぎて心配ー!!三十路にみえなーい!!

審査員のムチャブリ…本来ならゲスト回答最後の方だと思ってたんですが、ガンガン前に行く荒木様ww
そして次に瀬戸くんww
D2メンバーも頑張ってたなー。
根岸くんのキャラが凄かったwww

そしてなぜか飛び入り参加のDファン代表陽子(陽ちゃん)。
ガチプロポーズをお願い!
わかってらっしゃる!!ありがとう陽ちゃん!!

最初の荒やん「お前、俺の、嫁。」(うろ覚え)
キャー!!
って、実際そんなプロポーズだったら嫌だわww

次は瀬戸くん。
「ちかっぱ好きやけん、付きおーて」(うろ覚え)
きゃー!!!
ちょ…方言はやばいって!方言はやばいって!!(大事なので2回言いました)
完全にうろ覚えなんですけど、確かプロポーズっていうより付き合ってーっていう感じだった気が。

そっからD2メンバーの割とグダグダなプロポーズの後、ラストのズッキーさん。

「毎朝、俺の味噌汁作ってくれよ」(うろ覚え)

からの「ついでにコーヒーと、週に2回はパンがいい」とかそんなんいって「それホテルの朝食じゃねーか!!」と突っ込まれてた。

で、納得いかなかった?荒木様にもう一度中央に戻され、ちょっと困った顔の後、半ばやけくそな感じで「俺もう30だから結婚しよっか!」と早口で…
会場は大分湧きましたww
そして荒木様が大笑いしておりましたww

その後どんな順番だったかわすれちゃったんだけど、とりあえず覚えてるやつ。

・日替わりゲストトーク。
荒木様が10周年のお祝いでケーキを用意してくださったようで…
いや、これは…??と開場中が暖かな視線になる中、白いケーキを持った荒木様が登場。
そこで陽ちゃんがプレートを見て「あれ?これ、名前が…」みたいな。
わかってる!それはわかってるよ陽ちゃん!でもそれをあえて言わないのがサプライズじゃないの!?
ということでみんなで瀬戸くんのためにハッピーバースデーを歌いました!!
瀬戸くんおめでとう!!
・そしてケーキを瀬戸くんに渡し、そそくさとはける荒木様。
そしてなにやら紙袋をもって再登場。
瀬戸くんへのガチプレゼント!!ハンドメイドの白黒のクラッチ。
とても素敵でした!!つーか普通に欲しい。
・その後、「実は僕も…」となぜかはける瀬戸くん。
なんとなーく、なんとなーく予想は出来るんだけど、でも、でもそれ早くない!?
・しばらく待っていると、本当にチョコケーキを持ってきた瀬戸くん。
「荒木さん、誕生日おめでとうございます!」
いや、はえーよww
でもみんなで歌ってお祝いできて。とても嬉しかったです!
・新撰組ナンジャーはおばさんDオタの完コピ風。
ずっきーさんのレッドが、最後の「ナーンジャー」のタイミングを間違って「ナーン…ナーンジャー!」にww
わざとというか、レコーディングの時にガチで間違ったのが面白かったのでそのまま採用されたらしいww
・そのシーンを見ていた陽(子)ちゃんがずっきーさんに「あなた最後間違ってたわよね!?」とつめよってたんだけど、
誰かがぼそっと「近江くんもよく間違えるよねww」と言ってた。
シオンくんだったかな??
・その後おばさま方は私だけが知ってるD-BOYS話。
トップバッター白又くんは大して面白くない話してたと思う(ヒドイ)んだけど、話の途中でどんどんマイクの調子が悪くなったのが印象的ww
・ずっきーさんの話。昔あったD-BOYSバスツアーで加治さんが参加者のネームプレートの名前をみようとしたら「どこ見てんのよ!?」と叫ばれたとかなんとか。
・荒井さんの話。最近シオンくんの飼ってるハムスターが水を飲まなくて困っているらしい。仕方なくレタスをあげてるんだけど、そのせいでシオンくんの食事の中心はレタスの芯。
・ずっきーさんの話。このタイミングか忘れちゃったけど。
ラスゲ再演で瀬戸くんと2人で歌うずっきーさん。歌があれなずっきーさんは日に日にウィスパーボイスになり、ほぼ瀬戸くんに任せていたらしい。
しかし「今日は行ける!!」と思い、一生懸命歌ったところ、瀬戸くんに「今日、今までで一番外してましたね」と言われたそうな…
・その後ジャーマネ前ちゃんからの局中メドレー。
くっそ!合いの手覚えていけばよかった!!
黒猫前ちゃん可愛いよー!!とても可愛いよー!!
・ラスゲのシーン…全然知らなかったけど、ぐっと来た。
危うくなくとこだった。そして危うくDVDポチるとこだった。
想いはね、いつも聞いたからね。ジーンときた。
・そしてあと1センチ。あわあわこれは予習した振付けー!!
と思ったら、意外とみんなやってなかった。
マジか。
とりあえず瀬戸くんガン見しながらペンラを振る26歳。
・チョンガンネは初めて見たわけですが、楽しそうな舞台だなー。やっぱ行けばよかったなー。
・ラストのグローリーデイズはタオルふりふり!
荒木様がステージから降りた!と思ったら大くんと碓井くんを連れてきたー!!
2人ともメガネww
大くんはタオル持ってて振り回してたんだけど、碓井くんは持ってなくてハンカチ?ストール??を振ってたww
可愛いからよし。
・全員がステージ集合。荒木様・瀬戸くん・大くん・碓井くんが中央に並んで「D-DATEもそろったしな!!」という振りが。
碓井くん乗るかなー??と楽しみにしてたら碓井くんの隣のずっきーさんがシュッと入ってきて乗るというww
さすがずっきーさんww
・告知タイム。最初は碓井くんだったんだけど、マイクがないからーっていって陽ちゃんかな??のヘッドマイクを使って告知。萌え。
今本番中のテンペストの告知。
「フライヤー10枚くらい持ってきたんで…前の人だけになっちゃうけど…」って渡してた。
それみんなの席にあるから!!でも本人からもらったら嬉しいよね!!
・瀬戸くんは「人生を変えた一冊、一曲」の告知。
瀬戸「僕の回は売り切れちゃったんですけど、他はまだあるみたいなんで…」
柳下「それ俺らのだよ!!」(柳下・碓井回)
他にもいろんな子が告知してたけど、もう覚えてない…ごめんね。

とりあえず、瀬戸くん可愛かったー。
本物やー…

もうね、なんだろね。
大くんからはまったD-BOYSのみなさんですが、ここ最近の瀬戸愛がもう…
自分でも引くわ…
すみません、瀬戸さん…
しかも瀬戸くん露出多いからね!!そこがまたこう…充電できるから…ホントありがとうございます。

自分キモイ。

大くんもね、舞台とか楽しみなんだけど…
最近のぽっちゃり感というか…
眉毛の感じというか…
もうちょっと若い感じが好きなの!
2011年くらいまでの大くんはもうホント神ビズ過ぎてやばし。
そう…今日の瀬戸君ブログのような…!!

というわけで、大くん誕生日おめでとう!!
子供時代の大くんの写真のまつ毛がやべぇ!!(瀬戸君ブログ)

そして去年のライブツアー、DVD発売おめでとう!待ってました!!
とても楽しみ!!

ただペダDVDやら村井DVDも発売日近いからなー…
節約節約…

っていうか、それまでに就職先を…
頑張ろう。

とりあえず明日は赤鬼!
そして面接準備!


セツカ |MAIL