人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2011年07月21日(木) 本日の混乱〜台風の後で

以前上司だった人とたまたま路上で会い、「子どもが作家デビューしたんだ」といきなりライトノベルをプレゼントされる。中のカラーイラストを見て、言葉を失う。私、女の子なんですけど…と表向きは一瞬、乳首と下の大事なところはうまく隠された女体イラストに戸惑う。いや、嫌いとかそういうんじゃなくて、あんまり誰彼構わずあげちゃダメよと助言するか否かでさ…。

仕事は非常にできないけれど、人柄は悪くない、無邪気に子どものデビューを喜べる上司との再会に、ちょっとだけ、ほっとしたのもまた事実。私を取り巻く現実は、今非常に厳しい。


2011年07月19日(火) だから街中ですれ違っても分かりません

4歳年下の妹が、出会って数ヶ月の男性と婚姻した。何かどこか疑いたくなるような、優良男性と。

義弟は、姉である私よりも6歳年上。

つか、私、義弟と一度も会うことも電話で話すこともメールのやりとりもしていませんが、いつの間にやら、親類関係…。お祝いは包んだけどね。

で、実は、名前も知らないんだけど、これって、どうなの? お祝いのお礼の電話をもらったとき、名前は漢字が説明しにくいからメールを送るよと言われて、早1週間過ぎ。響きだけでも聞いておけばよかったよ。

妹よ、あんたの新苗字は、一体何?


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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