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JIROの独断的日記
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2010年10月21日(木) 【音楽】ブラームス:ピアノ協奏曲第2番と、ショスタコーヴィッチ交響曲第10番より。

◆妙な組み合わせですが・・・・。

興味のある方も全然無い方もいらっしゃると思いますが、

10月30日公開の映画「SP」(Security Police)は、私、全然知らなかったのですが、

元々、3年前に放送された深夜ドラマだったそうで。

今回、映画の宣伝のため、それを土曜日に再放送してます。先週、その一回目が放送されました。


ドラマは私は結構こういうの、好きですが、これは人それぞれ好みが分かれるでしょう。

ただ、ドラマを見ていて「オッ」と思ったのは、バックで使っているクラシック音楽の選曲で、

これは、専門家か相当よく分かっている人が選んだな、ということが明らかです。

ウィキペディアの「使用楽曲」をご覧下さい。

珍しい曲ではないのですが、場面と音楽が妙に上手くマッチしているのです。

ドラマ固有の音楽担当は菅野祐悟という人で、東京音楽大学作曲科で勉強している人ですから、

或いは、彼の選曲かもしれません。

とにかく、私には日本のテレビドラマに使用するクラシック音楽の選曲としてはかなり秀逸だと思えるのです。

今日、ご紹介するのは、「使用楽曲」の中から、2つを選びました。


◆ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 第一楽章

これは、ベートーヴェンの「皇帝」とか、チャイコフスキーの協奏曲第1番ほど、頻繁には演奏されませんが、

大変な名曲です。

演奏は、エミール・ギレリス独奏、オイゲン・ヨッフム指揮、ベルリン・フィルです。


ピアノ協奏曲第2番変ロ長調作品83より第一楽章



Brahms: Piano Concerto #2 In B Flat, Op. 83 - 1. Allegro Non Troppo



お聴きのとおり、非常に壮大です。如何にもブラームス、という分厚い響きがします。「ピアノを伴った交響曲」と言われるそうですが、

なるほど、と思います。


◆ショスタコーヴィッチ:交響曲第10番 第二楽章

ショスタコーヴィッチに関しては、私はまるっきり疎いので、知ったかぶりすら出来ません。

但し、以前から気が付いていましたが、交響曲全体の構成を見ると他の楽章に比べて、第二楽章だけは、

演奏時間が約4分と非常に短い。それがアンバランスだという批判もあるそうですが、この楽章だけを聴く限りにおいては、

関係ない。演奏はかなり難しいだろうな、と思います。

引用元ですが、ショスタコーヴィッチと言えばやはり、ムラヴィンスキー=レニングラード・フィル



ショスタコーヴィチ 交響曲第10番 ホ短調 作品93 第2楽章



Shostakovich: Symphony No.10 E Minor, Op.93 Second Movement



お聴きのとおり、疾風怒濤のように激しい音楽で、演奏時間とは無関係に、一度聴いただけで印象に残ります。

これは、本当でして、私はショスタコーヴィッチを殆ど知りませんが、この楽章は覚えていました。

中途半端な「音楽記事」になってしまいましたが、ご参考になれば、幸いです。

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