念願叶ってやっと借りてきましたよ「レッド・ドラゴン」。
一目予告を見た日から、エドワード・ノートンの脆そうな美しさにやられていた為もう、ほんっと念願。
ハンニバル未見なので、映画館には行かなかったんですけど。結局見ないままレッドドラゴンの方を見ちゃいました。


エドワード・ノートンはやはり美しいです……!!!（握り拳)
ファイト・クラブをテレビで見てやはり非常にときめいたので、こっちも期待していたのです。
予想に違わずなんて素敵なのウィル……!!
悩める美しい人は本当に絵になるときめく萌える。
堕落の似合う俳優ベスト3に入りますね。
ちなみに1位はジェイク・ウェバー。
「アメリカン・ゴシック」でマット・クロワー医師役で惚れたさもう。
2位はジェームズ・スペイダー。
「スター・ゲイト」で惚れたのが始まりでしたが、「セックスと嘘とビデオテープ」とか「クラッシュ」とか極めつけは「ザ・ウォッチャー」。
美しいよー悩めるのが絵になるったら堪りません。
……何となく今はその下に、マイケル・ローゼンバウム氏が控えている気がします。ううむでも他の映画もちらっと見たけどレックス限定かしら。
いや、他映画での役が役だからか(笑)
絶対似合うと思うのです悩んで壊れて堕ちて行く感じ。

ああ違うっ違うっ今の話はエドワード・ノートン！
つうかウィル。
「羊達の沈黙」を見て、レクターが興味を示す…協力するということは相当の情がある証だと思っていたので。
レッド・ドラゴンのあらすじを見て萌えない訳がありません(笑)。
案の定冒頭からやってくれるしその後も、レクターの前で怯えるウィルとかそれを楽しげに見ているレクターとかどきどきでした。
綺麗だウィル。素敵だウィル！
カッコイイしさ…頭良いし強いし。家族を守るところは強くて本当カッコ良かった〜…。素敵素敵。

ファイト・クラブも萌えましたねそういえば。
結末に何イ！？と叫ぶまではブラピに影響されて堕落していく彼にかなり萌えていた…この二人は絶対アリだろう、と。
…………………まあ無理っぽい訳ですが(涙)。ちぇーちぇーちぇーッ。
その点レッド・ドラゴンは少し嬉しい。
レクターは明らかにウィルに興味関心持ってるしv
ウィルは恐れながらも駆け引きしに行くしv
ウィルの中でレクターの存在は決して忘れることの出来ない深い傷なのだなあと思うと胸が高鳴ります。

そういえば今ジェームズ・スペイダーとかジェイク・ウェバーとか何か映画出てるのかな。
出てるなら見たい!!