ちょっとネタバレ含みます。
マイケル・ローゼンバウム氏出演の「ルール」を借りて見ました。 原タイトルはアーバンレジェンド、「都市伝説」です。 都市伝説になぞらえた猟奇殺人が大学の寮で起こるっつー話なんですね。 マイケルさんはお調子ものの学生でありました。 でも可愛いv(おい) んでもね、んでもね、 ぶっちゃけた話マイケルさんは殺されるんですけどっ。 殺される時怖かったよううううう!泣きそうになっちゃったよぅぅぅぅ(涙) 他の人の時のも怖かったけどパーカー(役名)の時が一番。それは果たして演技力の差なのか思い入れの差なのか。…後者だろうな多分。 でも殺された時より…犬の時の方が見てて痛々しくて辛かったかも…。 お調子者のパーカーが犬のこと知った途端目が真剣になる怒る焦る、あの時のは見ながら「うわーうわー」って辛くて胸痛かったですぅぅ。 それにしてもマイケルさんはカッコイイなああああ!!
「チル」は所謂オカルトホラー。多分三流くらい。現在日記打ちながら鑑賞中。今のところ面白くは無さそうだ…。 でもそれでもワタクシめにとっては素晴らしい価値があるのです。 それは!ジェイク・ウェバー氏出演しかも主要人物だということだ!! クロワーせんせー!! いや〜んス・テ・キ! 田舎の別荘にやって来た家族がオカルトちっくな現象に巻き込まれるという話のようですが、クロワー先生はそこのお父さん役。 あああっこの髪型が超好み!アットホームな感じの服も良い!(今まで見たのはスーツとか白衣とかが多いからな〜) クロワー先生を見ているせいか、幸せな家族のワンシーンでもって無性にほのぼのと嬉しくなってしまいます。ああいいパパだなあと。幸せそうで嬉しいよ先生(役違うってば)。 …………………………あ…………ああしかし幸せな時間は短かそうです…。オカルトホラーだからな…仕方ないか…。 ウェバーさんはやっぱり好みだなあ。顔も髪も目も声も動きも何もかも。 しかしまさかウェバーさんのラブシーンを見られる日が来るとは思いませんでした。メインキャストって素晴らしい。 そして苦しんでいるさまがセクシィ(こら)。 歪んだ顔も額にかかるくすんだブロンドも肌に散った血も潤んだ瞳も震える声も。 ああっ愛しい!!愛してる!!(叫) すいません相当キてます。私やっぱり大好きなんだなあ(遠い目)。 あの、さらっとした髪が堪らないし。目を伏せちゃったりなんかした時の表情とか。憂いを帯びた瞳がときめきます。 ちなみに他の出演は「ジョーブラックをよろしく」とか(これは映画館まで見に行ったっけ)、「U-571」とか「ザ・セル」とかです。こちらも美しい。 何だかラブコメにも主演してるらしいので日本ビデオ化求む。見たい。 幸せな彼を見せて欲しい…。それもおかしな話ですな。 とにかくジェイク・ウェバー氏愛してる。嫁に貰ってくれ…ッッ!
あれっ。映画感想を書くつもりがウェバーさん語りに…。
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