再生するタワゴトver.5
りばいぶ

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■ ネタのような日��

本日は昼間PCの前で唸って、
夕方からレッスンのある日。
原稿に唸っていた所為もあるのだが、
レッスン後、久方ぶりに憲と話しつつ飲もうと言っていたので、
今向かっている原稿は今日中に終わらせておきたい。
結果、家を出るまで七割程度しかできず…(実力)
時間もあるので、家を出る。
自転車で十分弱、で近場の駅まで、
最近は出る時間が遅い時は、駅近くの秘密の場所に駐輪している。(←よくない、そしてこんなところで大々的に言うことでもないのだが、後に繋がるので…)のだが、憲と久しぶりなので終電を過ぎる可能性も鑑みて、そういう場合、次の朝の「撤去」という最悪の場合があるので、先を考える頭を持つわたしは(というか、呑み出したら止まらないことを知っているだけ、という言葉もある)、遠くの駐輪場に自転車を停める。ここに停めると、家から駅のホームまでが二十分程になり、概算時間が延びる。且つ有料。
ま、でも、先を考える頭を持つわたしは、そこまで計算して家を出たので(というより、実際のところは定期券を買わねばならず、その為には銀行によった後、定期を更新するという順序の為、余裕を見ていただけなのだが)定期を購入する段までは、余裕綽々であった。
で、ふと気付いた。
「あれ、携帯どうしたっけ?」
最近、よくやることである。衣類の中を探るがない、カバンには…
入れた記憶がない。そこで思い出す。
充電しっぱなしだわ…(しかも、出かける二時間前位に、先を考えるわたしは、昨日充電し忘れたので、夜のことを考え、充電したのだった)
ま、後に用事がなければ、そのままで仕方ないのだけれど、
今日の問題は、憲さんとレッスン後会う。
ということだ。
そして、携帯ができてからというもの、という待ち合わせ、
「じゃあ、九時半頃には新宿にいるから、終わったら電話してくれよ」
と、もう待ち合わせだか、なんだかもわからない約束をしている。
そして、携帯ができてからというもの、という事情、
携帯がないと、相手の番号もわからない。携帯依存…
つまるところ、散々考えたが、連絡の術を思うが、どうにも結局携帯がないと話にならない、という結論。
そして、もう私は駅まで来てしまっている。これがもう少し早く自転車に乗っている時なら引き返すのだが、ここから駐輪場に戻って、無駄なお金を払って自転車を出し、家まで戻って、また駐輪場へ…
なんてやっていると、確実にレッスンに遅れる羽目になる。
なにせ、本当のところ乗らなくてはいけない電車の時刻になろうとしているのだ。バスでも時間がかかりすぎる。そうなると…
出した結論は「タクシー行って来い」(つまりタクシーで家まで行き、待ってもらい、また駅に戻ってもらう)
時間的にはこれが一番正しい、無駄なお金という面でも一番だが。
で、運ちゃんに待ってもらい携帯を手にする。
「行って」はスムーズだったが「来い」はやや混んでいる。
携帯を確認。何通か着ていたメールの中、憲さんからのものも…

「すんません、風邪ひいちゃいました」

いやぁ、そりゃ延期、延期ですよ。うん。
最近寒いからね、お大事にしてくださいよ。…あれ
え、でもこの時間は?
見るとそのメールの受信時刻は元々携帯を先手を打って充電していた時に届いていたもの…な、なるほど…、見とけばよかった…しかし…
え、でもじゃあ、自転車は?
…あほうである。徒労感に苛まれるタクシー車内。
じゃあ取りに戻らなくてもよかったのではないか?でも、取りに戻らなければ延期にも気がつかないわけで、でも、延期ならこのタクシー代は完全な無駄だし…、そうだ、タクシーということだけ考えれば、自転車を秘密の場所に今日も停めていれば、使う必要がなかったわけで、でも、秘密の場所に停めなかったのは、明日の撤去、ならびに、もしや深夜タクシーなんてことになった時に、すんなり家まで帰れるように考えたからだし…
正に逡巡。すべて、自分が悪いのだけれど。

タクシーを飛び降りてホームへ。
しかし、もう、どう考えても、新宿まで出たら、また
「タクシー」に乗らなければ間に合わない時間になっている。
なんということだ…
なんという日だ…
愕然とする。
つまるところも何も、ぜーんぶ自分のせいなのだが、
自転車なのか、携帯なのか、タクシーなのか、収集がつかない(笑)
わかっているのは、無駄な…とわかっているのに、タクシーに乗ることが決まっている。まだ電車の車内にいるわたしの携帯の情報である。
便利だなぁ、携帯電話。
自己嫌悪。

しかし、こんなの序の口だったのだ。(笑)



2009年02月09日(月)
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