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■ 本をください。
某外苑前の本屋さんLブロ。 仕事のついでに行ってみる。 で、久々のジャケ買い。 …なんかねぇ、どうも溜まることが多くて(笑)
四冊ほど、大型本を持って。 しかも、ジャンルもめちゃくちゃ。 ↑完全に発散だなこれ… 元々、新しい本を買うつもりもなかったので、 現金の持ち合わせもなく、カードで(汗) で、わたし、暗証番号を知らないので、未だにサイン。 ↑毎度、その度に、「あ」と思いつつ、すぐに忘れる。 しっかりカバーをつけてもらい、伝票にサインをする。 店員さん、サインを一応の体で確認し、カードを返してくれる。 と、領収書と、伝票の控えをもらう。
店員さん「ありがとうございました。またのご来店お待ちしています。」
あまりの自然な流れに、思わず。
わたし「はい」
とか言って、二三歩カウンターから離れそうになった。 しかし、わたしはブツをもらっていないのである。 そう、例のブツを。
わたし「あの、本、ください」
カバーをされ、その店員さんの手元に、私がもらうべく、金銭の授受をしたから、もう私のものである四冊の本があった。
ここは某外苑前の某Lブロという本屋である。 本屋というのは、基本的には「本」を売っている。 最近は、昔に比べると、いろんなものを確かに売っている。 でも、本屋に行って、
「本、ください」
って、どうーよ。
本屋歴二十年越えしていると思うが、
「本、ください」って、初めて使った。
ユニクロ行って、服ください。 八百屋行って、野菜ください。 酒屋行って、酒ください。 金物屋行って、金物ください。
店員さん「し、しつれいしました!」
いや、別にいいんだけどさ。
2008年11月03日(月)
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