再生するタワゴトver.5
りばいぶ

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■■
■ この度は…

� 屬海療戮蓮△�世話になります」

いい響きの言葉。
それが状況に即して発された場合。

�◆屬修寮瓩蓮⊆採蕕靴泙靴拭�

�,慮斥佞箸六�て非なるもので、
この場合、「ある時」に「失礼した」、と言っているわけである。
大人のご挨拶。

� 屬海療戮蓮△�世話になります」
もう一度、見て、これは「今回」「世話になる」のだな、と当たり前の事を思う。

地方に来て、モノを作る場合、
ビジネスホテルやらに泊まることが非常に多い。
連日、一月在住になれば、マンスリーマンションや、アパートにしてもらうのだが、週末だけ、とか、一日だけ、だと、勿論そうなる。
今、某地域に終末←間違い週末、必ず泊まりで訪れている。時によっては、週に二回。ということは、
必ず泊まる某ホテルがある。

で、勿論、予約も会計も私ではなく、某の劇団さんや某の制作さんが某のホテルさんとやりとりをしてくれるわけです。
しかし、某のホテルさん、最初に行った頃から、
「○○○円になります」
とノタマわれる。
「劇団に聞いて」
こんな会話がいつもになる。いつでも
「○○○円になります」
「だから、僕ね、その劇団の人間ではないのよ、劇団さんに聞いてくれます?」
いつも、いつもである。気分はよくないが、もめるのも面倒なので、すておく(笑)たとえ、週に二回行って、週の半分以上、そこに泊まることになっていても、イチイチ宿泊者リストに住所まで書かされても、すておく(笑)

で、某年某月某日、夏。

午前中に東京を出、昼には大阪着、
某駅を降りて、稽古場に向かう。
昼から、夕方過ぎまでの稽古。
手も加えられ、説明も増え、段々と骨組みが見えてきつつある印象。
ま、それはおいておいて、
で、稽古後、某ホテルまで送ってもらい、チェックイン。すんなり。
荷物をおいて、何人かと夜ご飯。

で、再びホテルへと。←しかもこういう場合に限って、しっかり一軒だけで終わっていて、早い時間だったりする。
カウンターで、時間の入れ替え前なのだろうか、男性四人。待ち構えている中(常時二人くらい)、部屋番号と名前を言う。その中の若い衆
「あの、お客様のご予約は、来月の―云々」
しかも、明らかに、「お前が間違ってるねん」という態度である。

わたし「え?」

「あの、失礼ですけど、お客様のご予約はいただいてません。」
これは一体どういうことだろうか、少なくとも、わたしはつい二時間ほど前、「いつもありがとうございます」と言われ、チェックインを果たしたはずである。そして、この「鉄の態度」である。

わたし「は?」

「ですから、お客様のご予約は、来月でして、今月はいただいてません」
わたし「え、さっきチェックインしたよね?」
「はい、ですから、その後、チェックしまして」


チェック?……なにを

わたし「え、なに、出ろってこと?」
と、わたしが今度は質問コーナーに入ると、次の偉い人なんでしょ、順々に喋ってきて意味がわからない。

「だからね、いつも言ってるけど、俺、劇団の人間じゃないって言ってんの。俺に言われても困るんだけど」
私→俺に代わったことは、自分でも承知。
「では、確認していただけますか?」
「へ?」
「確認。」
わたし「そっちでやれや」
→わたしは関西人ではありません。

この辺りから、寝首とったりのホテルマンの対応が明らかに変わり始める。
強く返すと態度を翻す人、見ていて更にわたしのイラチを…
挙句、私は何も、確認もしてないのに、ただ、予想外の怒りよう(しかも声を荒げたりする怒り方でなし)に
「あ、こちらで、確認いたしますので」
と、多分その場で一番偉い人。これはこれは…

わたし「だったら最初からそっちでしれや」
わたしは、関西人ではありません。
「本日は土曜日ですので、月曜日にこちらから…」
わたし「あのね、

で、その後、某制作さんに確認し「気分悪い」(突然の電話に慌てていた…)、ホテル側、その電話を見ながら更に平身低頭。

で、その後何を言ったのかは、内緒。だが、
その次の週の出来事である。
この日は最終の新幹線で来阪、某駅まで地下鉄、例の某ホテル着午前一時前。深夜なので四人のうちの一人がいる。
ホテルマン「いつもありがとうございます」
わたしも大人なので、「遅くなって申し訳ありません」とか言う。
ホテルマン「あ、あの宿帳はお名前と、電話番号だけで…」
わたし「ああ、そですか」
ホテルマン「あ、あの、えと、確認なのですが、今回のご宿泊は本日から三泊ということで…」
↑初めて言われる
わたし「そうですね」
ホテルマン「はい、あの、あの、この度は、お世話になります」

わたし「え?」

ホテルマンはきっと、一人になり、深夜一人の頃に来るだろうブラックリスト人物(しかも沖縄ヤクザみたいな格好をしている坊主頭←自覚アリ)との遭遇を前に、この一言は言っておかねばならないと思っていた。
「その節は、失礼しました」
これを言わねば、何をされるかわかったもんじゃない…


その後、行く度に、手のひらを返した慇懃無礼な態度が続く。気持ち悪い(笑)
宿帳に書いていると「会社払い会社払い」の小声。
「確認ですが今回は〜云々」
等など


�,鉢△牢岼磴辰道箸錣譴襪戮�ではないのだ。
というか、そんな訳がないではないか。
でも、それ以外考えられない。

「この度は、お世話になります」
これは宿泊者であるわたしのセリフだ。
言う気もないけど…





2008年07月20日(日)
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